JP2008013281A - エレベータ戸閉装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】戸の係合装置の取付け高さを容易に変えることができる戸を提供し、現地で容易に係合装置の取付け高さと係合装置に付随した戸開錠装置や鍵穴から開錠する非常外し鍵ガイド穴の高さも変更を可能にしたエレベータの戸閉装置を得る。
【解決手段】乗場側及びかご側にそれぞれ戸の係合装置を備えたものにおいて、乗場側及びかご側にそれぞれ取り付けられる戸の係合装置8の少なくとも一方の取付け高さが変えられるように、前記戸の係合装置を取り付ける係合装置取付ベース6を取外し可能に構成する。
【選択図】図5

Description

この発明は、エレベータ戸閉装置に関するもので、戸の係合装置の取付け高さ、および係合装置と戸のロック錠との連結ロットの間隔を変えられるようにするとともに、戸の鍵外し穴の背面の鍵外しガイド穴の高さも変えられるようにするものである。
従来の一般的なエレベータの戸閉係合装置と鍵外し装置の例においては、かごの係合ベ一ンが停止階に来て乗場の戸のドライブローラと当て板との隙間に係合し、かご戸閉装置の駆動力により乗場の戸も同時に開閉させるものである。この時、かごの戸の開動作の最初の動きを利用し乗場の戸の鍵が開放され戸を開くことができるように作用させている(例えば、特許文献1参照)。
特開昭55−40200号公報(第1図〜第4図)
一般の建物で1階はメインフロアになるため、図8、図9に示すように、乗場意匠を高級感が溢れる意匠とするため三方枠18も幕板19付きの高級なものとして彫り込み式の乗場インジケータ20を採用することが多い。このような彫り込み式の乗場インジケータ20の場合、インジケータ内部の点検や表示ランプのランプ交換のために、乗場の戸3を他の階より高いものを適用して乗場の戸3を開き昇降路のかごを作業のし易い高さにかごを移動させ、かご内からハンガーケースと三方枠の隙間を通して点検する方法がとられる(図9参照)。
従って、1階の戸は他階の戸より高いものを手配し、係合装置の取付け高さを他階の戸の高さと合わせる必要がでる。
しかし、係合装置の寸法は、戸の上端から700mmとか一定値を標準として製作されている。そこで例えば1階の戸の高さは2400mmで、他階の戸の高さは2100mmとすると、2400mmの1階の係合装置を上端からの寸法700mmを300mm分を考慮して1000mmにして他階の係合装置の高さに合わせている。
しかし、基準階(メインフロア)は戸の高さのみではなく戸の材質や仕上げ色までも変えることが多いため、工場での手配が複雑で間違いが発生し易いという問題があった。また間違いがあると戸を作り直すためエレベータの納期遅れを来たす惧れもあった。また建屋の構造からある階のみ階間高さが低い場合、その階のみ戸の高さを低いものを適用させる場合もある。当然この高さが低い階は他階の高さの差だけ係合装置の取付け高さを変える必要が出る。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、戸の係合装置の取付け高さを容易に変えることができる戸を提供し、現地で容易に係合装置の取付け高さと係合装置に付随した戸開錠装置や鍵穴から開錠する非常外し鍵ガイド穴の高さも変更を可能にしたエレベータ戸閉装置を提供するものである。
この発明に係るエレベータ戸閉装置は、乗場側及びかご側にそれぞれ戸の係合装置を備えたものにおいて、乗場側及びかご側にそれぞれ取り付けられる戸の係合装置の少なくとも一方の取付け高さが変えられるように、前記戸の係合装置を取り付ける係合装置取付ベースを取外し可能に構成したものである。
この発明によれば、据付現地で係合装置の取付け高さの誤りが判明してもベ一スを締め付けているボルトを緩めれば容易に修正が可能である。
実施の形態1.
図1は一般のかご室のかごの戸と係合装置のベーンの関係を示す斜視図、図2は図1のかごの戸に組み合わされる乗場戸閉装置を示す斜視図、図3はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ戸閉装置の乗場の戸を示す正面図、図4はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ戸閉装置の乗場の戸を示す側面図、図5はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ戸閉装置の乗場の戸を分解して示す斜視図、図6はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ戸閉装置の戸の係合装置部分を示す平面図、図7はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ戸閉装置の鍵外し装置を示す斜視図である。
図において、1はかご室、2はかごの戸、3は乗場の戸、2a、3aは戸のレール、2b、3bはドアーハンガー、3cは乗場戸閉装置、3dは乗場の戸3に設けられた鍵穴、4はドアーハンガー2b、3bに設けられ、戸のレール2a、3a上を転動するローラ、5は乗場の戸3の背面に設けられた鍵外し装置、6は乗場の戸3の背面に設けられた係合装置取付ベ一ス、6aは係合装置取付ベ一ス6の当板、6bは当板6aに設けられたボルト穴である。上記係合装置取付ベース6は、乗場の戸3の強度を構成している戸両端の折り曲げ枠部の刃の部分を裏板である当板6aにボルト穴6aを形成し外側から後述のボルト14により前記刃の部分を挟み込んで固定している。7は乗場の戸3の背面に設けられた鍵外しロット、7aは鍵外しロット7に設けられたネジ棒、7bはネジ棒7aに取り付けられた金具、8は係合装置取付ベース6により取り付けられた戸の係合装置、8aは戸の係合装置8に設けられた当てゴム、8bは当てゴム8aと対向するように戸の係合装置8に設けられたドライブローラ、8cはドライブローラ8bを支持するローラリンク、8dはドライブローラ8b、ローラリンク8cを取り付けるための首振りピン、9はネジ棒7aに通し穴9aを挿通することにより取り付けられたリンク端で、ローラリンク8c端と首振りピン8dにより連結されている。10はかごの戸2に取り付けられたかご側係合装置ベ一ン、10aはかご側係合装置10の固定ベーン、10bはかご側係合装置10の可動べ一ン、11はネジ棒7aに通し穴が挿通されて取り付けられた鍵外しガイド枠、11aは鍵外しガイド枠11に設けられたガイド穴、11bは鍵外しガイド枠11の側面に縦方向に設けられたネジ棒入れ溝で、ここからネジ棒7aが挿入されて通し穴に入る。12は鍵外し棒で、図7に示すように、乗場の戸3の正面から鍵穴3dに差し込まれ、鍵外しガイド枠11のガイド穴11aに挿入される。13はネジ棒7aにネジ込まれたナットで、鍵外しロット7の金具7bの上下部、鍵外しガイド枠11の上下部及びリンク端9の通し穴9aの上下部に設けられている。14は係合装置取付ベ一ス6を当板6aとともに乗場の戸3の背面両端の折り曲げ枠部の刃の部分に取り付けるためのボルト、15は乗場の戸3の上端部上方に設けられた鍵ロック、15aは鍵ロック15に設けられた電気接点、16は鍵ロック15に設けられた鍵掛け、17は電気接点15aをカバーする接点カバーである。
まず、戸の係合装置8を取り付ける係合装置取付ベ一ス6は戸の強度を構成している戸両端の折り曲げ枠部の刃の部分を裏板である当て板6aにボルト穴6bを形成し外側からボルト14により前記刃の部分を挟み込み固定させている。
また、図7に示すように、鍵外し装置5はネジ棒7aをメインにそれぞれの部品、例えば戸の係合装置8のドライブローラ8bを支持するローラリンク8cのリンク端9の通し穴9aにネジ棒7aが挿通され、リンク端9の上下部をナット13で締め付ける構成としている。このため、戸閉装置の鍵ロック装置と戸の係合装置のドライブローラ8b間の距離を変更することが可能であるので、戸の係合装置8の取付高さに、鍵外し装置5を容易に合わせることができる。
また、図7に示すように、鍵外し装置5の非常用の鍵外し棒12の鍵外しガイド枠11のガイド穴11aも上下のナット13を緩めれば、鍵穴3dの高さにガイド穴11aの高さを容易に合わせることができる。また鍵外しガイド枠11の鍵外し棒12を通すガイド穴11aは側面にはネジ棒入れ溝11bが縦方向に形成されているので、ネジ棒7aの途中からでもネジ棒7aに通し穴を装着することができ、取り付けが容易である。
実施の形態2.
最近、戸閉装置をリフォームするケースが増加している。しかし、エレベータを稼動状態で古い既存の戸閉装置から新しい新設の戸閉装置に替えることが要求される。この場合、停止箇所(階床数)が多いと一度に切り替えることができないので、仮の係合装置と古い係合装置、または仮の係合装置と新しい係合装置を組み合わせることが必要となる。
この発明の戸の係合装置は、現地で容易に係合装置取付ベース8を外すことができるので、例えば係合装置取付ベース8を外して仮の係合装置取付穴や新しい係合装置の取付穴を追加することができる。また係合装置取付ベース8のみ新たに製作するなど色々な対応を選択することができるので、リフォーム工事を短縮することができる。
実施の形態3.
なお、上記実施の形態1、2では乗場の戸の係合装置取付け高さについて説明したが、かごの戸の係合装置の取付けにも適用できるのは言うまでもない。
一般のかご室のかごの戸と係合装置のベーンの関係を示す斜視図である。 図1のかごの戸に組み合わされる乗場戸閉装置を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータ戸閉装置の乗場の戸を示す正面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータ戸閉装置の乗場の戸を示す側面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータ戸閉装置の乗場の戸を分解して示す斜視図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータ戸閉装置の戸の係合装置部分を示す平面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータ戸閉装置の鍵外し装置を示す斜視図である。 従来の彫り込み式の乗場インジケータを示すエレベータ乗場の斜視図である。 従来の彫り込み式の乗場インジケータの内部点検や表示ランプのランプ交換を示す説明図である。
符号の説明
1 かご室
2 かごの戸
3 乗場の戸
2a、3a 戸のレール
2b、3b ドアーハンガー
3c 乗場戸閉装置
3d 鍵穴
4 ローラ
5 鍵外し装置
6 係合装置取付ベース
6a 当て板
6b ボルト穴
7 鍵外しロット
7a ネジ棒
7b 金具
8 戸の係合装置
8a 当てゴム
8b ドライブローラ
8c ローラリンク
8d ピン
9 リンク端
9 通し穴
10 かご側係合装置ベーン
10a 固定ベーン
10b 可動ベーン
11 鍵外しガイド枠
11a ガイド穴
11b ネジ棒入れ溝
12 鍵外し棒
13 ナット
14 ボルト
15 鍵ロック
15a 電気接点
16 鍵掛け
17 接点カバー
18 三方枠
19 幕板
20 乗場インジケータ

Claims (5)

  1. 乗場側及びかご側にそれぞれ戸の係合装置を備えたエレベータ戸閉装置において、乗場側及びかご側にそれぞれ取り付けられる戸の係合装置の少なくとも一方の取付け高さが変えられるように、前記戸の係合装置を取り付ける係合装置取付ベースを取外し可能に構成したことを特徴とするエレベータ戸閉装置。
  2. 戸の係合装置を取り付ける係合装置取付ベ一スは、ボルト穴を有する当板とボルトにより戸両端部の折り曲げ枠の刃部分を挟み込み固定することを特徴とする請求項1記載のエレベ一夕戸閉装置。
  3. 乗場側及びかご側にそれぞれ戸の係合装置を備えたエレベータ戸閉装置において、乗場側及びかご側にそれぞれ取り付けられる戸の係合装置の少なくとも一方の取付け高さが変えられるように、前記戸の係合装置を取り付ける係合装置取付ベースを取外し可能に構成し、更に、戸の鍵外し装置を戸に備えた鍵穴の高さに合わせて高さを変えられるように構成したことを特徴とするエレベータ戸閉装置。
  4. 鍵外し装置の鍵外しロットをネジ棒で構成し、鍵外し装置の鍵外しガイド枠のガイド穴の高さが変えられるように、鍵外しガイド枠にネジ棒通し穴とネジ棒入れ溝を備え、鍵外しガイド枠の上下をナットで任意の高さに固定できるようにしたことを特徴とする請求項3記載のエレベータ戸閉装置。
  5. 鍵外し装置の鍵外しロットをネジ棒で構成し、係合装置のドライブローラ支持リンクのリンク端にピンとネジ棒通し穴を備え、リンク端の上下をナットで任意の高さに固定できるようにしたことを特徴とする請求項3又は請求項4記載のエレベータ戸閉装置。
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