JP3153747U - 引戸端面のクッション材取り付け部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】クッション材を簡単に開放できるようにした引戸端面のクッション材取り付け部構造を提供する。【解決手段】クッション材14は硬質樹脂により一体成型された係合部30,31を備える。一方の係合部30は引戸1の室外側に向く一方の支持金具29の鉤型部29cと板部29dで形成される鉤型の溝29aと同形状の鉤型部30aと、前記鉤型の溝29aの鉤型部29cの外面に当接する板部30bとからなる。他方の係合部31は引戸1の室内側に向く他方の支持金具29の鉤型部29cと板部29dで形成される鉤型の溝29aの鉤型部29cに先端が鈍角で傾斜する先端部31aが係止し外面に突部31bが形成された係止片31cと、鉤型の溝29aの鉤型部29cの外面に当接する板部31dとからなる。【選択図】図7

Description

本考案は、引戸の戸先側端部にクッション材を取り付けるための引戸端面のクッション材取り付け部構造に関するものである。
従来のこの種引戸装置において、引戸の戸先側端部にクッション材を取り付けたものとして、例えば特許文献1に開示されているように、引戸の戸先側端部に錠箱が埋設され、この錠箱内に内蔵された駆動部を摘み部の操作によって上下させることにより錠箱から突出した位置で動作部となるロッドを昇降させ、ロッドの先端側を出入り口の戸先寄りに設けられた係止片に対し係脱自在とする施錠装置を備え、引戸の戸先側端部に断面U字状のクッション材が取り付けられ、クッション材の内側に形成される中空部を利用して施錠装置の動作部となるロッドを配設するようにしたものが知られている。
つまり、施錠装置の動作部を前記クッション材で隠すことができるようにしたものである。
ところで、前記クッション材は引戸の戸先側端部における引戸の両角部に上下方向に取り付けたアルミ製の支持金具の溝にクッション材の遊端部に取り付けた装着金具を係合させることにより引戸の戸先側端部に装着されるものである。
特開2008−255729号公報
上記特許文献1に開示されている引戸装置の構成では、前記施錠装置の動作部を点検などする場合、引戸を開口部から一旦取り外し、その状態でクッション材を前記引戸の戸先側端面と平行にスライド移動させ、前記支持金具とクッション材の遊端部の装着金具との係合を解除させ、クッション材を引戸の戸先側端部から外さねばならなかった。
即ち、クッション材の内部を確認する必要が生じるたびに引戸を開口部から取り外さねばならず、その作業効率が悪いという問題があった。
本考案の目的は、このような課題を解決するものであり、例えばクッション材の内部に存在する施錠装置を確認する必要が生じた場合でも引戸を開口部から取り外してクッション材を引戸の戸先側端部から外すという作業を行なう必要なく、クッション材を簡単に開放でき、内部確認が行なえるようにした引戸端面のクッション材取り付け部構造を提供することにある。
本考案の請求項1に記載の引戸端面のクッション材取り付け部構造は、引戸の戸先側端部において合成樹脂製で断面U字状のクッション材が取り付けられた引戸端面のクッション材取り付け部構造であって、クッション材は引戸の戸先側端部における引戸の両角部に上下方向全長に亘って取り付けた支持金具の鉤型の溝に内側から係合するように遊端部に硬質樹脂によりクッション材と一体成型された係合部を備え、前記両支持金具の溝は互いに向き合うように形成されており、クッション材と一体成型された係合部の内、一方の係合部は引戸の室外側に向く一方の支持金具の鉤型部と板部で形成される鉤型の溝と同形状を呈する鉤型部と前記鉤型の溝の鉤型部の外面に対して当接する板部とからなり、他方の係合部は引戸の室内側に向く他方の支持金具の鉤型部と板部で形成される鉤型の溝と同形状ではなく、先端が鈍角で傾斜して先端部が前記鉤型部に係止し外面に突部が形成された係止片と前記鉤型の溝の鉤型部の外面に対して当接する板部とから構成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の引戸端面のクッション材取り付け部構造は、引戸の戸先側端部において合成樹脂製で断面U字状のクッション材が取り付けられた引戸端面のクッション材取り付け部構造であって、クッション材は引戸の戸先側端部における引戸の両角部に上下方向全長に亘って取り付けた支持金具の鉤型の溝に内側から係合するように遊端部に硬質樹脂によりクッション材と一体成型された係合部を備え、前記両支持金具の溝は互いに向き合うように形成されており、クッション材と一体成型された両係合部は両支持金具の鉤型部と板部で形成される鉤型の溝と同形状ではなく、先端が鈍角で傾斜して先端部が前記鉤型部に係止し外面に突部が形成された係止片と前記鉤型の溝の鉤型部の外面に対して当接する板部とから構成されていることを特徴とする。
以上のように、本考案の請求項1における引戸端面のクッション材取り付け部構造は、引戸の室内側に向く他方の支持金具に係合する他方の係合部は他方の支持金具の前記鉤型部と板部で形成される鉤型の溝と同形状ではなく、先端が鈍角で傾斜して先端部が前記鉤型部に係止し外面に突部が形成された係止片と前記鉤型の溝の鉤型部の外面に対して当接する板部とから構成されているので、他方の係合部の外面に指を当てクッション材を室内側に変形するように摘み、その状態でクッション材を他方の支持金具から引き離すことに他方の支持金具に対する他方の係合部の係合が外れ、引戸を出入り口の開口部から取り外した状態で引戸からクッション材を取り外したりする必要がなく、クッション材の内部を簡単に開放することができる。
また、請求項2における引戸端面のクッション材取り付け部構造は、クッション材の遊端部に設けられる両係合部はそれぞれ支持金具の前記鉤型部と板部で形成される鉤型の溝と同形状ではなく、先端が鈍角で傾斜して先端部が前記鉤型部に係止し外面に突部が形成された係止片と前記鉤型の溝の鉤型部の外面に対して当接する板部とから構成されているので、両係合部の外面に指を当てクッション材を室内側に変形するように摘み、その状態でクッション材を支持金具から引き離すことに支持金具に対する係合部の係合が外れ、引戸を出入り口の開口部から取り外した状態で引戸からクッション材を取り外したりする必要がなく、引戸端面に対するクッション材のメンテや取替えのための脱着を容易に行なうことができる。
本考案の第1の実施の形態における引戸取り付け部の全体概略正面図である。 同引戸端面のクッション材取り付け部の分解斜視図である。 同引戸端面にクッション材を取り付けた状態での斜視図である。 同クッション材が取り付けられた引戸が閉じた状態での縦断面図である。 同クッション材が取り付けられた引戸が閉じた状態での横断面図である。 同クッション材が取り付けられた引戸が上枠に埋設されたレール部材に吊り下げられた状態の側面図である。 (A)〜(D)は引戸側の支持金具からクッション材の係合を外す手順を示す説明図である。 本考案の第2の実施の形態におけるクッション材が取り付けられた引戸が閉じた状態での横断面図である。
以下、本考案の実施の形態を、図面を用いて具体的に説明する。
先ず、図1〜図7に示す第1の実施の形態について説明する。図において、1は引戸であって、建物内の部屋の出入り口において上枠2、戸先側竪枠3、戸尻側竪枠4および床部5で形成された開口部を開閉自在に設けられている。
引戸1の戸先側端部および戸尻側端部における上端には側面に開口する凹部6および7が形成され、この凹部6および7にそれぞれ、上端に戸車8を備える吊り金具9の下端基部10が側方から脱着可能に埋設され、戸車8が引戸1の上端から上方に突出するように構成されている。
前記上枠2には下面に長さ方向全長に亘って凹部11が形成され、この凹部11内に前記戸車8を受ける門型のレール部材12が埋設されている。
また、床部5には引戸1を開閉方向にガイドするガイドローラ13が立設されている。
上記構成により、引戸1は戸車8がレール部材12で受けられた状態で建物の出入り口の開口部を開閉自在となっており、取っ手部の図示は省略している。
ところで、前記引戸1の戸先側端部において合成樹脂製で断面U字状のクッション材14が取り付けられ、このクッション材14の内側に形成される中空部を利用して施錠装置15の動作部16を配設するようにしてある。前記施錠装置15は引戸1の戸先側端部に錠箱17が埋設され、この錠箱17内に内蔵された駆動部を上下させることによって錠箱17から突出した位置で動作部16となるロッド18を昇降させ、ロッド18の上端の係止具19を前記レール部材12内の戸先寄りに設けられた係止部材20に対し係脱自在としている。さらに詳しくは、前記錠箱17内の駆動部は室内側に面する引戸1の内面側に取り付けられた摘み片21によって回転するカムプレート(図示せず)と、このカムプレートの両端に係合しカムプレートの回転により互いに相反する方向に上下動するように設けられた一対の可動体(図示せず)と、この可動体に延設され錠箱17のフロントプレート22の縦溝23から引戸1の戸先側に水平に突出する連結板24,24とから構成される。そして、この連結板24,24の内、上側の連結板24に取り付けられる前記動作部16は連結板24に重なってねじ止めされる下端の取付片25およびこの取付片25の上部に繋がり前記ロッド18の下端がねじ止めされる上端の取付片26とからなるジョイント部材27と、このジョイント部材27の取付片26にねじ止めされる前記ロッド18と、このロッド18の上端に取り付けた前記係止具19とから構成され、前記引戸1の戸先側端部に取り付けられるクッション材14の内側に形成される中空部内に収納されるように構成されている。なお、引戸1の戸先側端部における上端近傍には前記ロッド18の上端の係止具19の昇降を案内するガイド部材28が取り付けられ、係止具19はこのガイド部材28に形成された孔部28aに嵌入した状態で昇降するようになっている。
次に、引戸1の戸先側端部に対する前記クッション材14の取り付け部について説明すると、前記クッション材14は引戸1の戸先側端部における引戸1の両角部に上下方向全長に亘って取り付けたアルミ製の支持金具29,29の溝29a,29aにクッション材14の遊端部に硬質樹脂によりクッション材14と一体成型された係合部30,31を内側から係合させることにより引戸1の戸先側端部に装着されるものである。
そして、両支持金具29の溝29aは引戸1の戸先側端面に当接するプレート29bから直角に┐型に突設される鉤型部29cと、この鉤型部29cの内面に対向し前記クッション材14の係合部30,31が係合する隙間を開けてプレート29bから直角に突設される板部29dとにより形成され、両支持金具29の溝29aを形成する板部29dは互いに平行状態で向き合い、両支持金具29の溝29aが同一方向ではなく、互いに向き合うように形成されている。
前記クッション材14と一体成型された係合部30,31の内、前記一方の係合部30は引戸1の室外側に向く一方の支持金具29の前記鉤型部29cと板部29dで形成される鉤型の溝29aと同形状を呈する鉤型部30aと前記溝29aの鉤型部29cの外面に対して当接する板部30bとからなり、この一方の係合部30を一方の支持金具29に対して脱着させるときはクッション材14を一方の係合部30に対してスライドさせることにより行なう。他方の係合部31は引戸1の室内側に向く他方の支持金具29に他方の支持金具29の前記鉤型部29cと板部29dで形成される鉤型の溝29aと同形状ではなく、先端が鈍角で傾斜して先端部31aが前記鉤型部29cに係止し、外面に突部31bが形成された係止片31cと前記溝29aの鉤型部29cの外面に対して当接する板部31dとから構成されている。そして、この他方の係合部31を他方の支持金具29に対して脱着させるときはクッション材14の一方の係合部30は一方の支持金具29に係合した状態である。この他方の係合部31を他方の支持金具29に対して係合を外すときは、図7(A)に示すように他方の係合部31が他方の支持金具29に係合した状態から図7(B)に示すように他方の係合部31の外面に指を当てクッション材14を室内側に変形するように摘み、その状態で図7(C)に示すようにクッション材14を他方の支持金具29から引き離すことに他方の支持金具29に対する他方の係合部31の係合が外れて図7(D)に示すような状態となる。
このように他方の支持金具29に対するクッション材14の他方の係合部31の係合が外れた状態とすることにより、他方の係合部31側からクッション材14を大きく開くことができ、前記施錠装置15の動作部16などの保守、点検を行なうことができる。つまり、引戸1を出入り口の開口部から取り外し、この引戸1からクッション材を取り外したりする必要がなく、クッション材14の内部を簡単に開放することができ、上記した施錠装置15の動作部16などの保守、点検を行なうことができる。なお、前記引戸1の戸先側端部および戸尻側端部における凹部6および7に対する吊り金具9の下端基部10の脱着も容易に行なえるものである。
ところで、図面に示す実施の形態では一対の可動体に延設された連結板24,24の内、上側の連結板24にのみ動作部16が取り付けられて上端側で施錠するようにしているが、上側の連結板24に動作部16を取り付ける代わりに下側の連結板24に動作部を取り付けて下端側で施錠することも可能であり、さらに上下の連結板24に動作部を取り付けて上下両端で施錠することも可能である。
なお、他方の支持金具29に対するクッション材14の他方の係合部31を係合させる場合は、他方の係合部31の係止片31cを他方の支持金具29の鉤型の溝29aに押し込めば良い。
次に、図8に示す第2の実施の形態について説明すると、この実施の形態はクッション材14の遊端部に硬質樹脂によりクッション材14と一体成型される係合部31,31を共に前記第1の実施の形態の他方の係合部31と同じ係合部としてあり、引戸1を出入り口の開口部から取り外すことなく、クッション材14のメンテや取替えのためにクッション材14を引戸1の戸先側端部に対して容易に脱着できるようにしたものである。なお、図中第1の実施の形態と同一符号は同一部材を示す。
本考案の引戸端面のクッション材取り付け部構造は、引戸の戸先側端部にクッション材を取り付けるための引戸端面のクッション材取り付け部構造である。
1 引戸
2 上枠
3 戸先側竪枠
4 戸尻側竪枠
5 床部
6,7 凹部
8 戸車
9 吊り金具
10 下端基部
11 凹部
12 レール部材
13 ガイドローラ
14 クッション材
15 施錠装置
16 動作部
17 錠箱
18 ロッド
19 係止具
20 係止部材
21 摘み片
22 フロントプレート
23 縦溝
24 連結板
25 取付片
26 取付片
27 ジョイント部材
28 ガイド部材
28a 孔部
29 支持金具
29a 溝
29b プレート
29c 鉤型部
29d 板部
30,31 係合部
30a 鉤型部
30b 板部
31a 先端部
31b 突部
31c 係止片
31d 板部

Claims (2)

  1. 引戸の戸先側端部において合成樹脂製で断面U字状のクッション材が取り付けられた引戸端面のクッション材取り付け部構造であって、クッション材は引戸の戸先側端部における引戸の両角部に上下方向全長に亘って取り付けた支持金具の鉤型の溝に内側から係合するように遊端部に硬質樹脂によりクッション材と一体成型された係合部を備え、前記両支持金具の溝は互いに向き合うように形成されており、クッション材と一体成型された係合部の内、一方の係合部は引戸の室外側に向く一方の支持金具の鉤型部と板部で形成される鉤型の溝と同形状を呈する鉤型部と前記鉤型の溝の鉤型部の外面に対して当接する板部とからなり、他方の係合部は引戸の室内側に向く他方の支持金具の鉤型部と板部で形成される鉤型の溝と同形状ではなく、先端が鈍角で傾斜して先端部が前記鉤型部に係止し外面に突部が形成された係止片と前記鉤型の溝の鉤型部の外面に対して当接する板部とから構成されていることを特徴とする引戸端面のクッション材取り付け部構造。
  2. 引戸の戸先側端部において合成樹脂製で断面U字状のクッション材が取り付けられた引戸端面のクッション材取り付け部構造であって、クッション材は引戸の戸先側端部における引戸の両角部に上下方向全長に亘って取り付けた支持金具の鉤型の溝に内側から係合するように遊端部に硬質樹脂によりクッション材と一体成型された係合部を備え、前記両支持金具の溝は互いに向き合うように形成されており、クッション材と一体成型された両係合部は両支持金具の鉤型部と板部で形成される鉤型の溝と同形状ではなく、先端が鈍角で傾斜して先端部が前記鉤型部に係止し外面に突部が形成された係止片と前記鉤型の溝の鉤型部の外面に対して当接する板部とから構成されていることを特徴とする引戸端面のクッション材取り付け部構造。
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