JP2009096618A - エレベータかご操作盤装置 - Google Patents

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Tetsuya Yamaguchi
哲也 山口
Yukiomi Mizuno
幸臣 水野
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Abstract

【課題】一般に操作盤は袖壁に配置されている関係から、かご室の前部コーナーに位置するためスペースが狭隘で複数の作業者で同時に保守作業できないといった課題があった。
【解決手段】エレベータかご操作盤の上下にガイドレール14bとガイド板14c等からなるスライド機構を備え、操作盤をスライド機構により出入り口方向へスライドさせられるようにして、スライド後に操作盤の表板(袖壁)4を回転軸4c等を含むヒンジ機構により開放し、広い作業スペースを確保して複数の保守作業者18が同時に保守作業できるように構成した。
【選択図】図4

Description

この発明は、エレベータのかご操作盤を保守点検し易いようにする技術である。
従来のエレベータかご操作盤においては、操作盤ケースをかご室壁の開口部の側面の縦補強にボルト固定して表板を化粧ネジで前記縦補強に止めたものがある。点検の場合は表板の化粧ネジを外し内部を点検する(特許文献1参照)。
また操作盤の表板を鍵で外し開閉できるようにしたものがある(特許文献2参照)。
また操作盤取付部分の袖壁を操作盤の表板と兼用して操作盤のケースを固定して袖壁兼用の表板のみ開閉方式としたものがある(特許文献3参照)。
特開昭61−291385号公報 特開2003−160288号公報 特開昭63−173167号公報
特許文献1のものにおいては、表板とケース内の機器と配線で繋げられているため1人が表板を支えて点検する必要があるといった問題がある。また、配線を長くすると配線を内部機器の隙間に納め難いといった課題がある。
特許文献2及び特許文献3においては、表板を開閉することで表板を支えることから開放されるが、袖壁がかご室前部コーナーに位置するためスペースが狭く表板を大きく開放することができない、また側面に手摺などがあるとさらに表板を開放する角度が規制され作業スペースが小さく1人での作業となるといった課題がある。
図8〜図10は、特に特許文献2及び特許文献3に記載の方式の課題を説明するための図である。
図8は、従来のかご室の袖壁と操作盤を示す斜視図であり、図9は従来の操作盤を開いて保守作業員が点検している状態を示す図であり、図10は従来の操作盤を開いた状態を上方から示す図である。
図8〜図10において、500はエレベータかご操作盤装置、1はかご室前板、2はかご室天井、3はかご室側面壁、4bはシール材、12はかごの戸、13は手摺、15は幅木、16は床面、17は敷居、18は保守作業者、19は出入り口柱、20aはツナギ板、21は表板(袖壁)、21bは操作盤ケース、22はヒンジである。
図10に示されるように、従来のエレベータかご操作盤装置500は、ヒンジ22により表板(袖壁)21を開いて、操作盤内部の保守点検が可能であるが、袖壁がかご室前部コーナーに位置するためスペースが狭く表板を大きく開放することができない。また側面の手摺13が障害となり、表板21を開放する角度が大きく制限されてしまう。
このため、図9に示されるように、1人の保守作業者18がかろうじて作業できる程度のスペースしか確保できず、保守作業者18は狭いスペースでの作業を余儀なくされ、効率的に作業を進めることが困難である。
また、このように作業スペースが狭いため、2人以上の保守作業者18が同時に作業することができない。
このように、従来技術では、作業スペースの制約が作業効率の向上を阻害しているという課題がある。
この発明は、上記のような課題を解決することを主な目的の一つとしており、複数の作業者が同時に内部機器を点検することができ、保守点検作業の作業効率を向上させることができるエレベータかご操作盤装置を実現することを主な目的とする。
本発明に係るエレベータかご操作盤装置は、
エレベータかご内に配置されたエレベータかご操作盤装置であって、
本体と、
前記本体の前面を覆う表板と、
前記本体及び前記表板とを水平方向にスライドさせるためのスライド機構とを有することを特徴とする。
本発明によれば、操作盤をスライドさせることで側面壁から離せるため、操作盤の表板と兼用の袖壁を大きな角度で開くことが可能となり複数の作業者が同時に内部機器を点検することができるようになり保守点検作業の作業効率を向上させることが可能となる。
以下、この発明の実施の形態を図に基づいて説明するが、各図において、同一または相当の部材、部位については、同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
本実施の形態では、袖壁一体式の操作盤の上下にスライドガイド装置を備え袖壁ごと出入り口方向へスライドさせた後、袖壁を開くように構成している。
図1は、本実施の形態に係るかご室の袖壁と操作盤を示す斜視図、図2は図1の袖壁の上方からの断面図、図3は図2の袖壁を点検のため出入り口方向にスライドさせた状態を示す図、図4は、スライドし終えた袖壁を開き点検作業が行われている状態を示す図、図5は図1の操作盤の側面図と正面図、図6は袖壁下端のスライドガイド部の詳細断面図、図7は図1の透視斜視図である。
図において、100はエレベータかご操作盤装置、200はエレベータかご、1はかご室前板、2はかご室天井、3はかご室側面壁、4は表板(袖壁)、4aは操作盤ケース、4bはシール材、4cは回転軸、4dは軸支え金具、4eははずれ止ダボ、5はインタホーン、6は名板、7は階称表示、8は操作ボタン、9はスイッチカバー、10は鍵穴、10aはリンク、10bはロッド、10cはロッド、10dはロッドガイド、10eはロッド固定穴、10fはピン、10hはカム、10kは保守運転切り替えスイッチ、10gは鍵、11は位置表示器、12はかごの戸、13は手摺、14はスライド機構、14bはガイドレール、14cはガイド板、14dはガイド押え板、15aは幅木(前面)、15bは幅木(側面)、15cは幅木上面、16は床面、17は敷居、18は保守作業者、300は本体、400は鍵付きロック装置である。
例えば図1に示すように、本実施の形態に係るエレベータかご操作盤装置100(以下、単に操作盤100ともいう)は、エレベータかご200内の前面において戸12の隣に配置され、戸12と側面壁3に挟まれる形で設置されている。
本実施の形態に係る操作盤100は、大きく分けると、例えば図7に示すように、操作盤ケース4aと内部構造7aが含まれる本体300と、本体300の前面を覆う表板(袖壁)4と、本体300及び表板(袖壁)4とを水平方向(戸12の方向)にスライドさせるためのスライド機構14と、表板(袖壁)4を回動させて表板(袖壁)4を本体300の前面から離すことが可能なヒンジ機構(回転軸4c、軸支え金具4d、はずれ止ダボ4e)と、施錠により本体300を固定し、開錠により本体300の固定を解除してスライド機構14によるスライドを可能とする鍵付きロック装置400から構成される。
スライド機構14は、例えば図5及び図6に示すように、袖壁一体形の操作盤ケース4aの下面にガイド板14cとガイド板14cをスライドさせるガイドレール14bとガイド押え板14dで構成したガイド装置を備えている。同様なガイド装置を操作盤ケース4aの上面にも備える。
スライド機構14において、操作盤ケース4aに取り付けられているガイド板14cが、ガイドレール14bに沿ってスライドすることにより、本体300及び表板(袖壁)4が水平方向にスライドする。
また、ヒンジ機構は、例えば図2〜図4に示されるように、本体300の両側部のうちの戸12側の側部に配置され、鍵付きロック装置400のリンク10aとロッド10b、10cが開放され、本体300と表板(袖壁)4がスライドした後に、表板(袖壁)4を戸12の方向に回動させて表板(袖壁)4を本体300の前面から離す構造になっている。ヒンジ機構には、回転軸4c、軸支え金具4d、はずれ止ダボ4eが含まれる。
鍵付きロック装置400は、本体300の固定と表板(袖壁)4の開放阻止のための機構である。
鍵付きロック装置400は、例えば図5に示されるように、操作盤の表板(袖壁)4の中央高さに鍵穴10付きのリンク10aを備え、リンク10aの両端に本体300の固定と表板(袖壁)4の開放阻止のロッド10b、10cを設け、ロッド10b、10cをガイドするロッドガイド10dを備え、幅木(前面)15aと天井2にロッド固定穴10eがあり、施錠時にはロッド先端が嵌って固定されている。
このように施錠時には、ロッド10b及びロッド10cがそれぞれ上下のロッド固定穴10eに嵌って本体300をエレベータの天井部及び床面部に固定し、更に表板(袖壁)4の開放を阻止している。そして、鍵10gを鍵穴10に挿入して開錠した際には、ロッド10b及びロッド10cがそれぞれ上下のロッド固定穴10eから外れ、本体300の固定を解除してスライド機構14によるスライドを可能とし、また、ヒンジ機構による表板(袖壁)4の開放を可能とする。
また、リンク10aの近傍に保守運転切り替えスイッチ10kが配置されている。この保守運転切り替えスイッチ10kは、エレベータを保守運転に切り替えるためのスイッチである。
そして、リンク10aにはカム10hが存在しており、開錠時に鍵10gの回動に連動してリンク10aが回動し、カム10hが保守運転切り替えスイッチ10kに接触することにより保守運転切り替えスイッチ10kをオンにする。
このため、保守作業開始時に、保守作業者18が開錠のために鍵10gを鍵穴10に挿入して回転させれば、リンク10aの回動及びカム10hの接触により保守運転切り替えスイッチ10kがオンになり、自動的にエレベータを保守運転に切り替えることができる。
次に、本実施の形態に係る操作盤100の動作について説明する。
通常時は、表板(袖壁)4は鍵付きロック装置400のリンク10aとロッド10b、10cにより定位置に固定されて開放できない。
エレベータ保守のため操作盤100の表板(袖壁)4を開放する場合は、保守作業者18の持つ専用鍵10gで操作盤100の鍵穴10よりリンク10aを回転させるとロッド10b、10cが引込みロッド先端のロッド固定穴10eからロッド10b、10cが外れ操作盤100(本体300及び表板(袖壁)4)がスライド可能となる。
同時に表板(袖壁)4も開放可能となる。
しかし、表板(袖壁)4は側面壁にラップしているので開放はできない(図2)。
このため、まず本体300及び表板(袖壁)4を戸12方向にスライドさせて側面壁から離し(図3)、表板(袖壁)4を開放する(図4)。
このため、図4に示すように、表板(袖壁)4を開放する角度を大きく取れ、作業スペースを広く確保でき、複数の保守作業者18が同時に作業することができる。
なお、図2〜4に示すように、敷居17において戸12の前面と床面16との間に所定の隙間部分があるので、図4のように表板(袖壁)4の開放において表板(袖壁)4の一部が敷居17側に飛び出ても、戸12と床面16との間の隙間部分に収まり、表板(袖壁)4の開閉はスムーズに行うことができる。
なお、リンク10aは鍵10gが挿入されている間は開錠時の傾いた状態を維持することができ、開錠によりロッド固定穴10eから外れたロッド10b、10cは引っ込んだ状態を維持することができ(ロッド10cの先端が天井側のロッド固定穴10eよりも低い位置にある状態を維持することができ、ロッド10bの先端が床側のロッド固定穴10eよりも高い位置にある状態を維持することができ)、本体300及び表板(袖壁)4)のスライドの際にロッド10b、10cが邪魔になることはない。
また、リンク10aを鍵10gで回転させ、操作盤100開放状態にすると保守運転切り替えスイッチ10kが作動しエレベータを自動で保守運転状態に切り替え、保守作業時の安全を確保する。
このように、本実施の形態に係るエレベータかご操作盤装置は、以上説明したように構成されているので、操作盤をスライドさせた後表板を開放できるので操作盤の作業スペースを広く確保でき、必要なら複数の作業者が同時に作業できるので保守作業時間を短縮することができ、作業効率を向上させることができる。
以上、本実施の形態では、操作盤を袖壁一体に構成し開けられるものにおいて袖壁にスライドガイド装置と鍵付きロック装置を備えたエレベータかご操作盤装置について説明した。
また、本実施の形態では、前記操作盤のスライドガイド装置は下面と上面にレールとガイド板と押え板を備えた構成であるエレベータかご操作盤装置について説明した。
また、本実施の形態では、前記鍵付きロック装置は鍵穴と鍵と軸とリングとロッドと支え金具とを備え下面の幅木または床面、及び上面の天井に前記ロッドの嵌り穴を備えたエレベータかご操作盤装置について説明した。
また、本実施の形態では、前記操作盤はかごの出入り口方向戸にスライドさせ表板(袖壁)を開閉できるエレベータかご操作盤装置について説明した。
また、本実施の形態では、前記鍵穴付きロック装置は開放すると保守運転切り替えスイッチが入り自動でエレベータの保守運転に切り替えられるエレベータかご操作盤装置について説明した。
実施の形態1に係るかご室の袖壁と操作盤を示す斜視図。 図1の袖壁の断面図。 袖壁を点検のため出入り口方向にスライドさせた状態を示す図。 スライドし終えた袖壁を開き点検作業が行われている状態を示す図。 図1の操作盤の側面図と正面図。 袖壁下端のスライドガイド部の詳細断面図。 図7の透視斜視図。 従来の袖壁を保守のため開くことができる操作盤を備えたかご室斜視図。 図8の袖壁の操作盤を開いた作業図。 図9の操作盤断面図。
符号の説明
1 かご室前板、2 かご室天井、3 かご室側面壁、4 表板(袖壁)、4a 操作盤ケース、4b シール材、4c 回転軸、4d 軸支え金具、4e はずれ止ダボ、5 インタホーン、6 名板、7 階称表示、7a 内部構造、8 操作ボタン、9 スイッチカバー、10 鍵穴、10a リンク、10b ロッド、10c ロッド、10d ロッドガイド、10e ロッド固定穴、10f ピン、10h カム、10k 保守運転切り替えスイッチ、11 位置表示器、12 かごの戸、13 手摺、14 スライド機構、14b ガイドレール、14c ガイド板、14d ガイド押え板、15a 幅木(前面)、15b 幅木(側面)、15c 幅木上面、16 床面、17 敷居、18 保守作業者、19 出入り口柱、20a ツナギ板、21b 表板(袖壁)、22 ヒンジ、100 エレベータかご操作盤装置、200 エレベータかご、300 本体、400 鍵付きロック装置、500 エレベータかご操作盤装置。

Claims (7)

  1. エレベータかご内に配置されたエレベータかご操作盤装置であって
    本体と、
    前記本体の前面を覆う表板と、
    前記本体及び前記表板とを水平方向にスライドさせるためのスライド機構とを有することを特徴とするエレベータかご操作盤装置。
  2. 前記表板は、
    前記本体の両側部のうちの前記スライド機構によるスライド方向側の側部においてヒンジ機構により前記本体に回動可能に取り付けられ、
    前記スライド機構により前記本体と前記表板とがスライドした後に、前記表板を回動させて、前記表板を前記本体の前面から離すことが可能な請求項1に記載のエレベータかご操作盤装置。
  3. 前記スライド機構は、
    前記本体の上部及び下部に備えられたガイド板と、前記ガイド板をスライドさせるガイドレールとを有することを特徴とする請求項1又は2に記載のエレベータかご操作盤装置。
  4. 前記エレベータかご操作盤装置は、
    エレベータの戸の隣に配置され、
    前記スライド機構は、
    前記本体及び前記表板とを前記エレベータの戸の方向にスライドさせることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のエレベータかご操作盤装置。
  5. 前記表板は、
    前記本体の両側部のうちの前記エレベータの戸側の側部においてヒンジ機構により前記本体に回動可能に取り付けられ、
    前記スライド機構により前記本体と前記表板とがスライドした後に、前記表板を前記エレベータの戸の方向に回動させて、前記表板を前記本体の前面から離すことが可能な請求項4に記載のエレベータかご操作盤装置。
  6. 前記エレベータかご操作盤装置は、更に、
    施錠により前記本体をエレベータの天井部及び床面部の少なくともいずれかに固定し、開錠により前記本体の固定を解除して前記スライド機構によるスライドを可能とする鍵付きロック装置を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のエレベータかご操作盤装置。
  7. 前記エレベータかご操作盤装置は、更に、
    エレベータを保守運転に切り替えるための保守運転切り替えスイッチを有し、
    前記鍵付きロック装置は、
    開錠時に鍵の回動に連動して回動して前記保守運転切り替えスイッチをオンにするカムを有することを特徴とする請求項6に記載のエレベータかご操作盤装置。
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