JP2008011677A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱 Download PDF

Info

Publication number
JP2008011677A
JP2008011677A JP2006181267A JP2006181267A JP2008011677A JP 2008011677 A JP2008011677 A JP 2008011677A JP 2006181267 A JP2006181267 A JP 2006181267A JP 2006181267 A JP2006181267 A JP 2006181267A JP 2008011677 A JP2008011677 A JP 2008011677A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus bar
electric wire
fuse
connection box
junction box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2006181267A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Terunuma
一郎 照沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP2006181267A priority Critical patent/JP2008011677A/ja
Publication of JP2008011677A publication Critical patent/JP2008011677A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

【課題】直付けタイプの電気接続箱を低コストで提供することが可能な技術の提供。
【解決手段】少なくとも1箇所以上のヒューズ・リレー接続部と少なくとも1箇所以上のワイヤーハーネス接続部とを有する平板状のバスバーを介してヒューズ下流側の電源分配を行う電気接続箱において、前記バスバーは、ヒューズ・リレー接続部が1箇所であり、中央部で折り返すことで圧縮可能な平板状を有し、該中央部近傍に電線挿入用の複数の開口部を有し、且つ平板状の折り返した片面に前記開口部より挿入された電線の導体部を把持する部位を有することを特徴とする電気接続箱。
【選択図】図5

Description

本発明は、自動車用電気接続箱等の電気接続箱に関する。
従来、自動車用電気配線箱の配線媒体としては、銅系の材料を打ち抜き、曲げ加工などを施したバスバーや電線と圧接端子を用いたものや、プリント基板を用いて自動車の電源分配やジョイント吸収を行うものが提供されている。
従来、自動車用電気接続箱等の電気接続箱に関して、例えば、特許文献1〜6に開示された技術が提案されている。
特許文献1には、複数の分割配線板を垂直に配置し且つ板厚方向に積層して成り、分割配線板は垂直方向の複数のバスバーを有し、該バスバーは一方に外部接続用の端子、他方に電源回路接続用の端子を有し、所要のバスバーの中間部を水平方向の分配回路で相互に接続した分割配線ブロックとそれを用いた電気接続箱が開示されている。
特許文献2には、複数本のバスバーが並設されると共に、各バスバーの長手方向の一側縁に沿って所定間隔で穿設された複数の端子保持用開口を備えたバスバー用絶縁基板と、端子保持用開口に装着されてバスバーと電気的に接続される圧接端子部材と、端子保持用開口を貫通した圧接端子部材の先端圧接刃に接続される複数本の電線と、これら電線を配策固定可能な電線保持用絶縁基板と、これらを覆う上下ケースとを備えた分岐ボックスが開示されている。
特許文献3には、合成樹脂材からなる絶縁基板と、その基壁に保持された複数の圧接端子と、該端子を相互に接続し絶縁基板上に配線された電線とを備え、絶縁基板の基壁に、圧接端子に圧接された電線の端部を埋め込ませるための穴を形成し、その穴径を電線より小さい寸法に形成した配線板およびそれを用いた電気接続箱が開示されている。
特許文献4には、電線の絶縁被覆を切り裂かずに絶縁被覆の外周に嵌合する外嵌溝部を両側脚部間に備え、これら脚部を電気接続箱のケース内面あるいはケース内部に配置する絶縁板に支持して取り付けるようにし、該脚部と反対側へ複数の他部を突出し、これら複数のタブを外部回路と接続して、内部回路の電線を介さずに外部回路と接続して、内部回路の電線を介さずに外部回路を接続可能とした端子が開示されている。
特許文献5には、一枚の導電板を所要形状に打抜加工、折り曲げ加工等により製造された電線接続用バスバーと、このバスバーをロアケースおよびアッパーケースの側面に配置して、電気接続箱の内面に沿って夫々布線された電線と圧接接続することにより、内部回路を構成してなる電気接続箱が開示されている。
特許文献6には、X方向の短冊状の縦バスバーを平行配列していると共に、ケース外面に外部電線端末接続用のキャビティをY方向に多数並設した電線接続ブロックを複数列突設し、縦バスバーとキャビティとをX−Y方向の格子状として、縦バスバーと電線とを所要の交差位置で接続して回路形成する一方、連鎖状端子、ショートピンを用いて並列する複数の縦バスバーをジョイントしてなるジャンクションボックスが開示されている。
特開2001−186631号公報 特開2001−186634号公報 特開2005−86909号公報 特開平8−130040号公報 特開2000−188141号公報 特開2003−87943号公報
自動車用電気接続箱は、例えば図1に示すような電源体系図に基づいて、設計が行われる。また、一般に電気接続箱は、電線を直接筐体に嵌合させるタイプ(以下、直付けタイプと記す。)が用いられている。図2は、その直付けタイプの電気接続箱を例示する図であり、図中、符号1は電気接続箱、2は筐体、3は電線である。
実際の電源体系では、図3に示すように、ヒューズの下流側で電源分配を行う必要があるが、従来、直付けタイプの場合、ヒューズの下流側の電源分配が困難なため、図4において符号4で示すように2本の電線3を同時に圧着する方式(以下、W圧着と記す。)が用いられてきた。
しかしながら、このW圧着は自動化することが困難であるため、W圧着を有する電気接続箱を作製する場合は人手に頼らざるを得ないため、加工費が多大にかかるといった問題がある。さらに、分岐がもう一箇所増えてしまうとW圧着できないため、ジョイントコネクタなどの別の接続媒体を使わなければならず、この場合もコストアップが避けられないという問題があった。
本発明は、前記事情に鑑みてなされ、直付けタイプの電気接続箱を低コストで提供することが可能な技術の提供を目的とする。
前記目的を達成するため、本発明は、少なくとも1箇所以上のヒューズ・リレー接続部と少なくとも1箇所以上のワイヤーハーネス接続部とを有する平板状のバスバーを介してヒューズ下流側の電源分配を行う電気接続箱において、前記バスバーは、ヒューズ・リレー接続部が1箇所であり、中央部で折り返すことで圧縮可能な平板状を有し、該中央部近傍に電線挿入用の複数の開口部を有し、且つ平板状の折り返した片面に前記開口部より挿入された電線の導体部を把持する部位を有することを特徴とする電気接続箱を提供する。
本発明の電気接続箱において、前記バスバーと電線の導体部とが圧着により接続されたことが好ましい。
本発明の電気接続箱において、前記バスバーと電線の導体部とが圧接により接続された構造とすることもできる。
また、前記バスバーと電線の導体部とが超音波溶着溶接により接続された構造とすることもできる。
また、前記バスバーと電線の導体部とが抵抗溶接により接続された構造とすることもできる。
また、前記バスバーと電線の導体部とがレーザ溶接により接続された構造とすることもできる。
本発明の電気接続箱によれば、直付けタイプの電気接続箱の電源分配機能を安価で実現することができるようになり、材料費・加工費トータルでのコストダウンを実現できる。
以下、図面を参照して本発明の電気接続箱の実施形態を説明する。
図5は、本発明の電気接続箱の第1実施形態を示し、(a)はバスバー10の斜視図、(b)はバスバー10の電線圧着前の状態を示す側面図、(c)はバスバー10の側面図である。
このバスバー10は、耐熱銅合金板もしくは黄銅板で構成され、本例示では、ヒューズ・リレー接続部となるタブ11が1箇所設けられ、中央部で折り返すことで圧縮可能な平板状を有し、該中央部近傍に電線挿入用の複数の開口部を有し、且つ平板状の折り返した片面に前記開口部より挿入された複数本の電線13の導体部13Aを圧着し固定するための圧着部12を有していることを特徴としている。
なお、このバスバー10は、図示していない電気接続箱の筐体に取り付けられ、その筐体に設けられた開口を通して、ヒューズ側の接続媒体(接続用端子や電線)と下流側の電線13とが挿入され、それぞれバスバー10と接続されている。タブ11とヒューズ側の接続媒体との接続方式は特に限定されず、圧着、圧接、超音波溶着、抵抗溶接などを用いて接続することができる。
このバスバー10の圧着部12は、バスバー10の平板部の一部に=字状の切り込みを入れ、この切り込み内側の小板部を内側に湾曲状に膨出させて形成されている。この圧着部12は、電線13の先端部の被覆を除去することで露出した導体部13Aを二段で圧着できるように、上下の圧着部12を対として、それぞれの対で電線13を圧着し固定できるようになっている。
また、バスバー10に設けられた電線13挿入用の開口部は、電線13が容易に挿入できるとともに、バスバー10を折り曲げた際に電線13の被覆によりその折り曲げに影響を受けないように、電線13の外径よりもやや大きい寸法とすることが望ましい。
このバスバー10に電線13を圧着する際には、図5(a)及び(b)に示すように、U字状をなしているバスバー10の開口から、先端部の被覆を除去して導体部13Aを口出しした電線13を挿入し、該電線13の導体部13Aを上下の圧着部12に通し、バスバーの一方の側に電線13を沿わせた状態で保持し、バスバー10を適当な工具等で押圧し、他方の側に圧力を加えてバスバー10を圧潰する。
バスバー10の圧潰によって、圧着部12に係合した電線13の導体部13Aは、バスバー10に圧着される(図5(c)参照)。
このバスバー10は、タブ11を前述したヒューズ側の接続媒体と接続することによって、ヒューズ側から複数本のそれぞれの電線13に、下流側の電源分配を行うことができる。
このように、本実施形態の電気配線箱は、前述したバスバー10を用いてヒューズ下流側の電源分配を行う構成とした物なので、少ない部品点数で電源分配を行うことができ、直付けタイプの電気接続箱の電源分配機能を安価で実現することができるようになり、材料費・加工費トータルでのコストダウンを実現できる。
図6は、本発明の電気接続箱の第2実施形態に用いられるバスバーを示す図である。
本実施形態において用いるバスバー20は、耐熱銅合金板もしくは黄銅板で構成され、本例示では、ヒューズ・リレー接続部となるタブが1箇所設けられ、中央部で折り返すことで圧縮可能な平板状を有し、該中央部近傍に電線挿入用の複数の開口部を有し、且つ平板状の折り返した片面に前記開口部より挿入された複数本の電線22の導体部と圧接が可能な圧接端子21を有していることを特徴としている。
なお、このバスバー20は、図示していない電気接続箱の筐体に取り付けられ、その筐体に設けられた開口を通して、ヒューズ側の接続媒体(接続用端子や電線)と下流側の電線22とが挿入され、それぞれバスバー20と接続されている。タブとヒューズ側の接続媒体との接続方式は特に限定されず、圧着、圧接、超音波溶着、抵抗溶接などを用いて接続することができる。
このバスバー20の圧接端子21は、中央に電線22の導体部外径と等しい穴径の丸穴と該丸穴の一部と連通した縁部を切り欠いた四角形板状をなしている。この圧接端子21は、バスバー20の平板部の一部に該圧接端子21の外周部形状に沿って切り込みを入れ、この切り込み内部を内側に直立させて形成されている。この圧接端子21は、口出ししていない電線22の先端近傍部を該圧接端子21の先端に当て、該電線22を押圧することで、電線22の被覆内の導体部が圧接端子21の中央の丸穴に嵌入され、圧接端子21の丸穴近傍部分と電線22の導体部とが圧接して電気的に接続できるようになっている。電線22の圧接端子21との接触部は、予め被覆に切れ目を形成しても良いし、圧接端子21の先端部で被覆を切断するような被覆カット構造を形成することもできる。
また、バスバー20に設けられた電線挿入用の開口部は、電線22が容易に挿入できるとともに、バスバー20を折り曲げた際に電線22の被覆によりその折り曲げに影響を受けないように、電線22の外径よりもやや大きい寸法とすることが望ましい。
このバスバー20を用いた電気接続箱は、前述した第1実施形態の電気接続箱と同様の効果を得ることができる。
なお、前記バスバーと電線の導体部との接続は、前述した第1、第2実施形態の圧着や圧接に限定されるものではなく、超音波溶着溶接、抵抗溶接又はレーザ溶接により接続された構造とすることもできる。
自動車用電気接続箱の電源体系を例示する図である。 従来の直付けタイプの電気接続箱を例示する斜視図である。 自動車用電気接続箱におけるヒューズ下流側の電源分配を例示する構成図である。 W圧着を有する電気接続箱を例示する斜視図である。 本発明の電気接続箱の第1実施形態を示し、(a)は電気接続箱に用いるバスバーの斜視図、(b)はバスバーの電線圧着前の状態を示す側面図、(c)はバスバーの側面図である。 本発明の電気接続箱の第2実施形態を示し、電気接続箱に用いるバスバーの斜視図である。
符号の説明
10,20…バスバー、11…タブ、12…圧着部、13,22…電線、13A…導体部、21…圧接端子。

Claims (6)

  1. 少なくとも1箇所以上のヒューズ・リレー接続部と少なくとも1箇所以上のワイヤーハーネス接続部とを有する平板状のバスバーを介してヒューズ下流側の電源分配を行う電気接続箱において、
    前記バスバーは、ヒューズ・リレー接続部が1箇所であり、中央部で折り返すことで圧縮可能な平板状を有し、該中央部近傍に電線挿入用の複数の開口部を有し、且つ平板状の折り返した片面に前記開口部より挿入された電線の導体部を把持する部位を有することを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記バスバーと電線の導体部とが圧着により接続されたことを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 前記バスバーと電線の導体部とが圧接により接続されたことを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
  4. 前記バスバーと電線の導体部とが超音波溶着により接続されたことを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
  5. 前記バスバーと電線の導体部とが抵抗溶接により接続されたことを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
  6. 前記バスバーと電線の導体部とがレーザ溶接により接続されたことを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。

JP2006181267A 2006-06-30 2006-06-30 電気接続箱 Withdrawn JP2008011677A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006181267A JP2008011677A (ja) 2006-06-30 2006-06-30 電気接続箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006181267A JP2008011677A (ja) 2006-06-30 2006-06-30 電気接続箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008011677A true JP2008011677A (ja) 2008-01-17

Family

ID=39069344

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006181267A Withdrawn JP2008011677A (ja) 2006-06-30 2006-06-30 電気接続箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008011677A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101872929A (zh) * 2009-04-27 2010-10-27 矢崎总业株式会社 用于线型熔断丝的配线端子以及使用该配线端子的熔丝连接结构
KR101511685B1 (ko) 2014-07-23 2015-04-13 노정호 케이블 초음파 결속구조를 갖는 전자기기용 커넥터
JP2016009645A (ja) * 2014-06-26 2016-01-18 住友電装株式会社 バスバー、連鎖バスバー、および、配線モジュール
WO2016013820A1 (ko) * 2014-07-23 2016-01-28 노정호 케이블 초음파 결속구조를 갖는 전자기기용 커넥터
JP2020004519A (ja) * 2018-06-26 2020-01-09 矢崎総業株式会社 電線と端子の接続構造
CN111183555A (zh) * 2017-10-24 2020-05-19 拓自达电线株式会社 电线连接结构、电线连接方法、及接线桩

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101872929A (zh) * 2009-04-27 2010-10-27 矢崎总业株式会社 用于线型熔断丝的配线端子以及使用该配线端子的熔丝连接结构
CN101872929B (zh) * 2009-04-27 2012-11-21 矢崎总业株式会社 用于线型熔断丝的配线端子以及使用该配线端子的熔丝连接结构
JP2016009645A (ja) * 2014-06-26 2016-01-18 住友電装株式会社 バスバー、連鎖バスバー、および、配線モジュール
KR101511685B1 (ko) 2014-07-23 2015-04-13 노정호 케이블 초음파 결속구조를 갖는 전자기기용 커넥터
WO2016013820A1 (ko) * 2014-07-23 2016-01-28 노정호 케이블 초음파 결속구조를 갖는 전자기기용 커넥터
CN111183555A (zh) * 2017-10-24 2020-05-19 拓自达电线株式会社 电线连接结构、电线连接方法、及接线桩
CN111183555B (zh) * 2017-10-24 2022-02-11 拓自达电线株式会社 电线连接结构、电线连接方法、及接线桩
US11862918B2 (en) 2017-10-24 2024-01-02 Tatsuta Electric Wire & Cable Co., Ltd. Electric wire joining structure, electric wire joining method, and terminal
JP2020004519A (ja) * 2018-06-26 2020-01-09 矢崎総業株式会社 電線と端子の接続構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2017531304A (ja) 電池コネクタシステム用のバスバー
JP2008011677A (ja) 電気接続箱
JP3075118B2 (ja) 電気接続箱
JP6638583B2 (ja) コネクタ及びこれを備えた電気接続アセンブリ
JP2008053048A (ja) 圧着端子
JP2004040903A (ja) 回路体アセンブリ及び電気接続箱
WO2014068847A1 (ja) 圧接コンタクト及びコネクタ
JPH0883654A (ja) 大電流接続用ターミナルおよび該ターミナルを用いた電気接続箱の接続構造
JP5622051B2 (ja) 基板用端子およびそれを用いた基板用コネクタ
JPH0833162A (ja) 電気接続箱の接続構造
JP2006514777A (ja) 連結コネクタのためのピンコンタクト
JP3976627B2 (ja) 電気接続箱の製造方法
JP3562431B2 (ja) 大型バスバーの製造方法
JP2006019025A (ja) コネクタ
JP2008010346A (ja) 電気接続箱
JPH11220823A (ja) 電気接続箱のバスバー構造
JP2008011676A (ja) 電気接続箱
JP2003032840A (ja) 電気接続箱
JP2008005571A (ja) 電気接続箱
JP2007123135A (ja) ジョイントコネクタ
JP2004111279A (ja) ジョイントコネクタ及びジョイントコネクタ用オスコネクタ
CN109478751B (zh) 电气连接组件的制造方法
JP2007244145A (ja) ジョイントコネクタ
JP3580090B2 (ja) 電気接続箱
JP3339831B2 (ja) 配線板および該配線板を備えた電気接続箱

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20090901