JP2008005571A - 電気接続箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】直付けタイプの電気接続箱を低コストで提供することが可能な技術の提供。
【解決手段】少なくとも1箇所以上のヒューズ・リレー接続部と少なくとも1箇所以上のワイヤーハーネス接続部とを有する平板状のバスバーを介してヒューズ下流側の電源分配を行う電気接続箱において、前記バスバーは、電気接続箱の所定位置にアセンブリされる樹脂筐体に金属製のバスバー本体部が取り付けられてなり、且つ該バスバーとヒューズ下流側電線とが1極コネクタを介して接続されたことを特徴とする電気接続箱。
【選択図】図5
【解決手段】少なくとも1箇所以上のヒューズ・リレー接続部と少なくとも1箇所以上のワイヤーハーネス接続部とを有する平板状のバスバーを介してヒューズ下流側の電源分配を行う電気接続箱において、前記バスバーは、電気接続箱の所定位置にアセンブリされる樹脂筐体に金属製のバスバー本体部が取り付けられてなり、且つ該バスバーとヒューズ下流側電線とが1極コネクタを介して接続されたことを特徴とする電気接続箱。
【選択図】図5
Description
本発明は、自動車用電気接続箱等の電気接続箱に関する。
従来、自動車用電気配線箱の配線媒体としては、銅系の材料を打ち抜き、曲げ加工などを施したバスバーや電線と圧接端子を用いたものや、プリント基板を用いて自動車の電源分配やジョイント吸収を行うものが提供されている。
従来、自動車用電気接続箱等の電気接続箱に関して、例えば、特許文献1〜6に開示された技術が提案されている。
従来、自動車用電気接続箱等の電気接続箱に関して、例えば、特許文献1〜6に開示された技術が提案されている。
特許文献1には、複数の分割配線板を垂直に配置し且つ板厚方向に積層して成り、分割配線板は垂直方向の複数のバスバーを有し、該バスバーは一方に外部接続用の端子、他方に電源回路接続用の端子を有し、所要のバスバーの中間部を水平方向の分配回路で相互に接続した分割配線ブロックとそれを用いた電気接続箱が開示されている。
特許文献2には、複数本のバスバーが並設されると共に、各バスバーの長手方向の一側縁に沿って所定間隔で穿設された複数の端子保持用開口を備えたバスバー用絶縁基板と、端子保持用開口に装着されてバスバーと電気的に接続される圧接端子部材と、端子保持用開口を貫通した圧接端子部材の先端圧接刃に接続される複数本の電線と、これら電線を配策固定可能な電線保持用絶縁基板と、これらを覆う上下ケースとを備えた分岐ボックスが開示されている。
特許文献3には、合成樹脂材からなる絶縁基板と、その基壁に保持された複数の圧接端子と、該端子を相互に接続し絶縁基板上に配線された電線とを備え、絶縁基板の基壁に、圧接端子に圧接された電線の端部を埋め込ませるための穴を形成し、その穴径を電線より小さい寸法に形成した配線板およびそれを用いた電気接続箱が開示されている。
特許文献4には、電線の絶縁被覆を切り裂かずに絶縁被覆の外周に嵌合する外嵌溝部を両側脚部間に備え、これら脚部を電気接続箱のケース内面あるいはケース内部に配置する絶縁板に支持して取り付けるようにし、該脚部と反対側へ複数の他部を突出し、これら複数のタブを外部回路と接続して、内部回路の電線を介さずに外部回路と接続して、内部回路の電線を介さずに外部回路を接続可能とした端子が開示されている。
特許文献5には、一枚の導電板を所要形状に打抜加工、折り曲げ加工等により製造された電線接続用バスバーと、このバスバーをロアケースおよびアッパーケースの側面に配置して、電気接続箱の内面に沿って夫々布線された電線と圧接接続することにより、内部回路を構成してなる電気接続箱が開示されている。
特許文献6には、X方向の短冊状の縦バスバーを平行配列していると共に、ケース外面に外部電線端末接続用のキャビティをY方向に多数並設した電線接続ブロックを複数列突設し、縦バスバーとキャビティとをX−Y方向の格子状として、縦バスバーと電線とを所要の交差位置で接続して回路形成する一方、連鎖状端子、ショートピンを用いて並列する複数の縦バスバーをジョイントしてなるジャンクションボックスが開示されている。
特開2001−186631号公報
特開2001−186634号公報
特開2005−86909号公報
特開平8−130040号公報
特開2000−188141号公報
特開2003−87943号公報
特許文献2には、複数本のバスバーが並設されると共に、各バスバーの長手方向の一側縁に沿って所定間隔で穿設された複数の端子保持用開口を備えたバスバー用絶縁基板と、端子保持用開口に装着されてバスバーと電気的に接続される圧接端子部材と、端子保持用開口を貫通した圧接端子部材の先端圧接刃に接続される複数本の電線と、これら電線を配策固定可能な電線保持用絶縁基板と、これらを覆う上下ケースとを備えた分岐ボックスが開示されている。
特許文献3には、合成樹脂材からなる絶縁基板と、その基壁に保持された複数の圧接端子と、該端子を相互に接続し絶縁基板上に配線された電線とを備え、絶縁基板の基壁に、圧接端子に圧接された電線の端部を埋め込ませるための穴を形成し、その穴径を電線より小さい寸法に形成した配線板およびそれを用いた電気接続箱が開示されている。
特許文献4には、電線の絶縁被覆を切り裂かずに絶縁被覆の外周に嵌合する外嵌溝部を両側脚部間に備え、これら脚部を電気接続箱のケース内面あるいはケース内部に配置する絶縁板に支持して取り付けるようにし、該脚部と反対側へ複数の他部を突出し、これら複数のタブを外部回路と接続して、内部回路の電線を介さずに外部回路と接続して、内部回路の電線を介さずに外部回路を接続可能とした端子が開示されている。
特許文献5には、一枚の導電板を所要形状に打抜加工、折り曲げ加工等により製造された電線接続用バスバーと、このバスバーをロアケースおよびアッパーケースの側面に配置して、電気接続箱の内面に沿って夫々布線された電線と圧接接続することにより、内部回路を構成してなる電気接続箱が開示されている。
特許文献6には、X方向の短冊状の縦バスバーを平行配列していると共に、ケース外面に外部電線端末接続用のキャビティをY方向に多数並設した電線接続ブロックを複数列突設し、縦バスバーとキャビティとをX−Y方向の格子状として、縦バスバーと電線とを所要の交差位置で接続して回路形成する一方、連鎖状端子、ショートピンを用いて並列する複数の縦バスバーをジョイントしてなるジャンクションボックスが開示されている。
自動車用電気接続箱は、例えば図1に示すような電源体系図に基づいて、設計が行われる。また、一般に電気接続箱は、電線を直接筐体に嵌合させるタイプ(以下、直付けタイプと記す。)が用いられている。図2は、その直付けタイプの電気接続箱を例示する図であり、図中、符号1は電気接続箱、2は筐体、3は電線である。
実際の電源体系では、図3に示すように、ヒューズの下流側で電源分配を行う必要があるが、従来、直付けタイプの場合、ヒューズの下流側の電源分配が困難なため、図4において符号4で示すように2本の電線3を同時に圧着する方式(以下、W圧着と記す。)が用いられてきた。
実際の電源体系では、図3に示すように、ヒューズの下流側で電源分配を行う必要があるが、従来、直付けタイプの場合、ヒューズの下流側の電源分配が困難なため、図4において符号4で示すように2本の電線3を同時に圧着する方式(以下、W圧着と記す。)が用いられてきた。
しかしながら、このW圧着は自動化することが困難であるため、W圧着を有する電気接続箱を作製する場合は人手に頼らざるを得ないため、加工費が多大にかかるといった問題がある。さらに、分岐がもう一箇所増えてしまうとW圧着できないため、ジョイントコネクタなどの別の接続媒体を使わなければならず、この場合もコストアップが避けられないという問題があった。
本発明は、前記事情に鑑みてなされ、直付けタイプの電気接続箱を低コストで提供することが可能な技術の提供を目的とする。
前記目的を達成するため、本発明は、少なくとも1箇所以上のヒューズ・リレー接続部と少なくとも1箇所以上のワイヤーハーネス接続部とを有する平板状のバスバーを介してヒューズ下流側の電源分配を行う電気接続箱において、前記バスバーは、電気接続箱の所定位置にアセンブリされる樹脂筐体に金属製のバスバー本体部が取り付けられてなり、且つ該バスバーとヒューズ下流側電線とが1極コネクタを介して接続されたことを特徴とする電気接続箱を提供する。
本発明の電気接続箱において、前記バスバーは、樹脂筐体がインサートモールドにより成形されたものであることが好ましい。
本発明の電気接続箱において、前記1極コネクタの電線接続方式が圧着であることが好ましい。
本発明の電気接続箱において、前記1極コネクタの電線接続方式が圧接であってもよい。
本発明の電気接続箱において、前記1極コネクタの電線接続方式が抵抗溶接であってもよい。
本発明の電気接続箱において、前記1極コネクタの電線接続方式が超音波溶着であってもよい。
本発明の電気接続箱によれば、直付けタイプの電気接続箱の電源分配機能を安価で実現することができるようになり、材料費・加工費トータルでのコストダウンを実現できる。
以下、図面を参照して本発明の電気接続箱の実施形態を説明する。
図5は、本発明の電気接続箱の一実施形態を示す図である。本実施形態の電気接続箱10は、筐体内に、バスバー本体部14とそれを囲む樹脂筐体13とからなるバスバー12を所定位置にアセンブリし、このバスバー12のヒューズ側接続部となるタブとヒューズ11とを接続すると共に、バスバー12のワイヤーハーネス接続部となる複数の(図5の図示例では3つの)分岐接続部にそれぞれ1極コネクタ18を介して下流側電線を接続した構成になっている。
図5は、本発明の電気接続箱の一実施形態を示す図である。本実施形態の電気接続箱10は、筐体内に、バスバー本体部14とそれを囲む樹脂筐体13とからなるバスバー12を所定位置にアセンブリし、このバスバー12のヒューズ側接続部となるタブとヒューズ11とを接続すると共に、バスバー12のワイヤーハーネス接続部となる複数の(図5の図示例では3つの)分岐接続部にそれぞれ1極コネクタ18を介して下流側電線を接続した構成になっている。
前記バスバー12は、ヒューズ側接続部となる上方に延出したタブと、ワイヤーハーネス接続部となる下方に延出した3つの分岐接続部とを有する金属製の平板からなるバスバー本体部14と、該バスバー本体部14を囲む樹脂筐体13とからなっている。
このバスバー12の樹脂筐体13は、電気接続箱10の筐体内の所定位置に設けられた設置用凹部に装着することで、アセンブリできる構成になっている。電気接続箱10の筐体内にバスバー12の樹脂筐体13を装着するために、それぞれの筐体の接触部に係合溝とそれに係合する係合凸部とを設け、これらを係合させて樹脂筐体13を装着する構造としてもよいし、いずれかに係止用クリップ等の固定部材を設けたり、あるいは双方を螺着可能な構造とすることもできる。
前記バスバー本体部14は、耐熱性銅合金や黄銅などの導電性の良好な金属板を打ち抜き加工等によって、所望の形状、例えば、上方に延出したタブと下方に延出した3つの分岐接続部とを有する形状とした平板状のバスバーを用いることができる。
また、このバスバー12は、インサートモールド法により樹脂筐体13を成形する際に、樹脂筐体13にバスバー本体部14を組み合わせてなるバスバー12を製造することが望ましい。
あるいは樹脂筐体13とバスバー本体部14とを別々に作製し、これらを組み合わせてバスバー12を作製することもできる。
あるいは樹脂筐体13とバスバー本体部14とを別々に作製し、これらを組み合わせてバスバー12を作製することもできる。
前記下流側電線は、それぞれの先端部に1極コネクタ18を接続し、この1極コネクタ18をバスバー12の分岐接続部側に接続している。この下流側電線と1極コネクタ18との電気的接続部、又はバスバー12の分岐接続部と1極コネクタ18との電気的接続部は、圧着、圧接、超音波溶着、抵抗溶接などを用いて接続することができる。
本実施形態の電気接続箱10は、ヒューズ11とバスバー12のタブとを接続すると共に、バスバー12と複数本の下流側電線とを1極コネクタ18を介して接続した構成なので、少ない部品点数でヒューズ下流側の電源分配を行うことができる。
また、バスバー12は、金属製のバスバー本体部14を樹脂筐体13で囲んでなり、且つこの樹脂筐体13を電気接続箱10の所定配置位置にアセンブリできるように構成したので、電気接続箱の組み立て作業が容易になり、生産効率を高めることができ、製造コストを低減することができる。
このように、本実施形態の電気接続箱10は、直付けタイプの電気接続箱の電源分配機能を安価で実現することができるようになり、材料費・加工費トータルでのコストダウンを実現できる。
また、バスバー12は、金属製のバスバー本体部14を樹脂筐体13で囲んでなり、且つこの樹脂筐体13を電気接続箱10の所定配置位置にアセンブリできるように構成したので、電気接続箱の組み立て作業が容易になり、生産効率を高めることができ、製造コストを低減することができる。
このように、本実施形態の電気接続箱10は、直付けタイプの電気接続箱の電源分配機能を安価で実現することができるようになり、材料費・加工費トータルでのコストダウンを実現できる。
なお、本発明の電気接続箱に用いるバスバーの他の実施形態として、図5中に符号15で示す音叉状端子を有するバスバー15が挙げられる。
このバスバー15は、ヒューズ側接続部となるタブに代えて音叉状端子(フォーク状端子)としたバスバー本体部17とそれを囲む樹脂筐体16とから構成されている。この樹脂筐体16は、前述したバスバー12における樹脂筐体13と同じく、電気接続箱10の所定配置位置にアセンブリできるように構成されている。
このバスバー15は、ヒューズ側接続部となるタブに代えて音叉状端子(フォーク状端子)としたバスバー本体部17とそれを囲む樹脂筐体16とから構成されている。この樹脂筐体16は、前述したバスバー12における樹脂筐体13と同じく、電気接続箱10の所定配置位置にアセンブリできるように構成されている。
このバスバー15を用いた電気接続箱は、前述したバスバー12を用いた電気接続箱10と同様に、直付けタイプの電気接続箱の電源分配機能を安価で実現することができるようになり、材料費・加工費トータルでのコストダウンを実現でき、さらにヒューズ側接続部を音叉状端子としたことで、ヒューズ11側の接続構造を簡略化できる利点がある。
10…電気接続箱、11…ヒューズ、12,15…バスバー、13,16…樹脂筐体、14,17…バスバー本体部、18…1極コネクタ。
Claims (6)
- 少なくとも1箇所以上のヒューズ・リレー接続部と少なくとも1箇所以上のワイヤーハーネス接続部とを有する平板状のバスバーを介してヒューズ下流側の電源分配を行う電気接続箱において、
前記バスバーは、電気接続箱の所定位置にアセンブリされる樹脂筐体に金属製のバスバー本体部が取り付けられてなり、且つ該バスバーとヒューズ下流側電線とが1極コネクタを介して接続されたことを特徴とする電気接続箱。 - 前記バスバーは、樹脂筐体がインサートモールドにより成形されたものであることを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
- 前記1極コネクタの電線接続方式が圧着であることを特徴とする請求項1又は2に記載の電気接続箱。
- 前記1極コネクタの電線接続方式が圧接であることを特徴とする請求項1又は2に記載の電気接続箱。
- 前記1極コネクタの電線接続方式が抵抗溶接であることを特徴とする請求項1又は2に記載の電気接続箱。
- 前記1極コネクタの電線接続方式が超音波溶着であることを特徴とする請求項1又は2に記載の電気接続箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006169894A JP2008005571A (ja) | 2006-06-20 | 2006-06-20 | 電気接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006169894A JP2008005571A (ja) | 2006-06-20 | 2006-06-20 | 電気接続箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008005571A true JP2008005571A (ja) | 2008-01-10 |
Family
ID=39009487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006169894A Withdrawn JP2008005571A (ja) | 2006-06-20 | 2006-06-20 | 電気接続箱 |
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2006
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20090901 |