JP2008004306A - 燃料電池 - Google Patents

燃料電池 Download PDF

Info

Publication number
JP2008004306A
JP2008004306A JP2006170518A JP2006170518A JP2008004306A JP 2008004306 A JP2008004306 A JP 2008004306A JP 2006170518 A JP2006170518 A JP 2006170518A JP 2006170518 A JP2006170518 A JP 2006170518A JP 2008004306 A JP2008004306 A JP 2008004306A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
end plate
load
cell stack
fuel cell
cell
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2006170518A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Inagaki
敏幸 稲垣
晃彦 ▲高▼見
Akihiko Takami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2006170518A priority Critical patent/JP2008004306A/ja
Priority to CA002627396A priority patent/CA2627396A1/en
Priority to PCT/JP2007/062550 priority patent/WO2007148766A1/ja
Priority to CNA2007800212709A priority patent/CN101467299A/zh
Priority to DE112007001342T priority patent/DE112007001342T5/de
Priority to US12/086,061 priority patent/US20090162728A1/en
Publication of JP2008004306A publication Critical patent/JP2008004306A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M8/00Fuel cells; Manufacture thereof
    • H01M8/24Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells
    • H01M8/2465Details of groupings of fuel cells
    • H01M8/247Arrangements for tightening a stack, for accommodation of a stack in a tank or for assembling different tanks
    • H01M8/248Means for compression of the fuel cell stacks
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Sustainable Energy (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Fuel Cell (AREA)

Abstract

【課題】異なる長さの荷重調整ネジを用意することなく、セル積層体の長さあるいはエンドプレートなどの厚さの違いに対応してセル積層体へ荷重を付与することが可能な燃料電池を提供する。
【解決手段】複数のセル21が積層されてなるセル積層体22の積層方向の外側に配置されたエンドプレート16に、セル積層体22の積層方向に沿って移動してセル積層体22に与える圧縮荷重を調整する荷重調整ネジ41を設ける。エンドプレート16に、荷重調整ネジ41が螺合する雌ネジ34がセル積層体22側に突出するまで形成してなるストッパ31を、エンドプレート16のエンドプレート本体30に対して軸回りの回動が規制された状態に設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、発電セルを積層させたセル積層体の圧縮荷重を調整する荷重調整ネジを有する燃料電池に関する。
近年、燃料ガスと酸化ガスとの電気化学反応によって発電する燃料電池をエネルギ源とした燃料電池自動車等が注目されている。
このような燃料電池は、通常、燃料ガスと酸化ガスとの電気化学反応によって発電するセルを所要数積層したセル積層体と、このセル積層体の積層方向の外側に配置されるとともに荷重調整ネジで調整された圧縮荷重をセル積層体に与えるエンドプレートとを備えた燃料電池スタックとして構成されている。
また、この種の燃料電池としては、雌ネジが形成された板状の部材をエンドプレートに形成された孔部にはめ込み、この板状部材の雌ネジにねじ込んだ荷重調整ネジのねじ込み量を調整することにより、セル積層体側に設けた加圧部材のセル積層体への押し付け力を調整するものも知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−171926号公報
ところで、燃料電池スタックを構成するセル積層体は、セルの厚さや積層量によって、その積層長さが異なる。このため、荷重調整ネジとしては、セル積層体の長さに合わせて、エンドプレートあるいはエンドプレートにはめ込まれた板状部材の雌ネジのネジ山にかかる長さのものを複数種類設定する必要があった。
また、エンドプレートあるいは板状部材の厚さの違いによっても、その厚さに応じてネジ山数が異なるため、この場合も、雌ネジのネジ山にかかる長さの荷重調整ネジを複数種類用意する必要があった。
そこで、本発明は、異なる長さの荷重調整ネジを用意することなく、セル積層体の長さあるいはエンドプレートなどの厚さの違いに対応してセル積層体へ荷重を付与することが可能な燃料電池を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の燃料電池は、複数のセルが積層されてなるセル積層体と、該セル積層体の積層方向の外側に配置されたエンドプレートとを有し、該エンドプレートに前記セル積層体の積層方向に沿って移動して前記セル積層体に与える圧縮荷重を調整する荷重調整ネジが設けられた燃料電池であって、前記エンドプレートには、前記荷重調整ネジが螺合する雌ネジを前記セル積層体側に突出するまで形成してなる雌ネジ部材が、前記エンドプレートに対して軸回りの回動が規制された状態に設けられている。
この構成によれば、荷重調整ネジが螺合可能なネジ山のレンジを十分に確保することができ、これにより、セルの厚さや積層量によって変化するセル積層体の積層長さあるいはエンドプレートなどの厚さなどに対応して異なる長さの各種の荷重調整ネジを用意することなく、所定長さの荷重調整ネジによってセル積層体へ圧縮荷重を付与することができる。
前記雌ネジ部材としては、例えば、内側に雌ネジが形成され前記エンドプレートを貫通するボス部と、このボス部の軸線方向の途中位置から半径方向外側に延出し前記エンドプレートに当接するフランジ部とを有し、前記フランジ部を、前記ボス部から離れるほど厚さが薄くなるように傾斜する形状としたものを採用することができる。
本発明の燃料電池によれば、異なる長さの荷重調整ネジを用意することなく、セル積層体の長さあるいはエンドプレートなどの厚さの違いに対応してセル積層体へ荷重を付与することができる。
次に、本発明に係る燃料電池の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
図1は、燃料電池10を示すものである。この燃料電池10は、燃料電池自動車の車載発電システムや船舶、航空機、電車あるいは歩行ロボット等のあらゆる移動体用の発電システム、さらには、建物(住宅、ビル等)用の発電設備として用いられる定置用発電システム等に適用可能であるが、具体的には自動車用となっている。
燃料電池10は、燃料電池スタック11と、この燃料電池スタック11の外側を覆う合成樹脂等の絶縁材料からなるスタックケース12とを有している。なお、スタックケース12は、合成樹脂等の絶縁材料で被覆された金属からなる場合もある。
燃料電池スタック11は、一対の矩形状のエンドプレート15,16同士を互いの外縁部同士をテンションプレート17で連結して外側部分が構成されており、これらエンドプレート15,16及びテンションプレート17は例えばジュラルミン等で形成されている。
また、燃料電池スタック11には、一方のエンドプレート15の他方のエンドプレート16側に、一方のエンドプレート15側から順に、矩形状の絶縁プレート18、ターミナルプレート19及びカバープレート20が配置され、このカバープレート20の他方のエンドプレート16の側に、燃料ガス及び酸化ガスの供給を受けて発電する平面視矩形状のセル21を所要数積層してなるセル積層体22がセル21の積層方向をエンドプレート15,16同士を結ぶ方向にして配置されている。
さらに、燃料電池スタック11には、セル積層体22の他方のエンドプレート16の側に、セル積層体22側から順に、矩形状のカバープレート24、ターミナルプレート25及び絶縁プレート26が配置され、この絶縁プレート26の他方のエンドプレート16側に、平面視矩形状のスプリングボックス27が配置されている。
スプリングボックス27には、図示略の複数のコイルスプリングが設けられており、これらのコイルスプリングを介して絶縁プレート26つまりセル積層体22を積層方向に押圧するようになっている。また、スプリングボックス27には、その中央位置に、球面状をなしてセル積層体22とは反対側に突出する突起部28が形成されている。
そして、上記実施形態においては、他方のエンドプレート16が、テンションプレート17に連結される矩形状のエンドプレート本体30と、このエンドプレート本体30のテンションプレート17への連結位置よりも内側の範囲に設けられるストッパ(雌ネジ部材)31とで構成されている。
エンドプレート本体30には、その中央部に、厚さ方向に貫通する貫通穴32が形成されている。
また、エンドプレート本体30には、セル積層体22側に、貫通穴32と平行に回転規制穴部33が形成されている。この回転規制穴部33は、軸線方向から見て円形状をなしている。
ストッパ31は、エンドプレート本体30のスプリングボックス27側に当接することで、エンドプレート本体30を含むエンドプレート16を補強する。このストッパ31は、内側に雌ネジ34が形成された円筒状のボス部35と、このボス部35の軸線方向の略中間位置から全周にわたって半径方向外側に延出する、ボス部35と同軸の一定厚の略円板状のフランジ部36とを有している。
そして、ストッパ31は、ボス部35のうちフランジ部36から軸線方向一方側に突出する一方の円筒部37においてエンドプレート本体30の貫通穴32に挿入され、フランジ部36の全面がエンドプレート本体30に当接されている。このとき、ストッパ31の一方の円筒部37の軸方向長はエンドプレート本体30の貫通穴32の軸方向長と同等とされており、円筒部37の端面がエンドプレート本体30の外側の端面と面一となっている。
また、ストッパ31の他方の円筒部38は、セル積層体22側へ向かって突出されている。フランジ部36は、円筒部38から離れるほど厚さが薄くなるようになだらかに傾斜する形状をなしている。なお、フランジ部36を補強するために円筒部38から放射状にリブを形成しても良い。
また、ストッパ31には、フランジ部36から軸線方向の円筒部37側に、これと平行に突出する円柱状の回転規制ピン部40が形成されている。ボス部35の中心と回転規制ピン部40の中心との距離は、エンドプレート本体30における貫通穴32の中心と回転規制穴部33の中心との距離と等しくされている。
このようなストッパ31がエンドプレート本体30に、ボス部35の一方の円筒部37を貫通穴32に挿入しつつ、回転規制ピン部40を回転規制穴部33に挿入することで、ストッパ31が、エンドプレート本体30に対して回転が規制された状態に設置される。
そして、エンドプレート16は、上記ストッパ31の雌ネジ34に螺合される荷重調整ネジ41を有しており、この荷重調整ネジ41がスプリングボックス27の突起部28に当接する。ここで、荷重調整ネジ41には、突起部28側に凹部43が形成され、この凹部43が突起部28に係合するようになっている。
また、荷重調整ネジ41には突起部28とは反対側に六角ボルト等の工具を嵌合させる工具嵌合部42が形成されており、荷重調整ネジ41は、この工具嵌合部42に嵌合する工具を介して回転させられることで、その軸線方向に沿って移動して、セル積層体22への荷重を調整する。
ここで、この荷重調整ネジ41の回転時に、ストッパ31も連れ回りしようとするが、回転規制ピン部40がエンドプレート本体30の回転規制穴部33の内壁面に当接することでエンドプレート本体30に対する回転が規制されることになり、スプリングボックス27の荷重が高くなると、エンドプレート本体30とフランジ部36との摩擦でも回転が規制されることになって、荷重調整ネジ41のみがエンドプレート本体30に対して回転する。
以上、説明したように、本実施形態に係る燃料電池によれば、荷重調整ネジ41が螺合可能な雌ネジ34を有し、セル積層体22側へ突出するストッパ31をエンドプレート16に設けたので、荷重調整ネジ41が螺合可能なネジ山のレンジを十分に確保することができる。
これにより、セル21の厚さや積層量によって変化するセル積層体22の積層長さやエンドプレート16の厚さなどに対応して、異なる長さの各種の荷重調整ネジ41を用意することなく、所定長さの荷重調整ネジ41によってスプリングボックス27を押圧してセル積層体22へ圧縮荷重を付与することができ、特に、エンドプレート16の厚さが薄く、雌ネジの形成が困難な場合に有効である。
しかも、エンドプレート16に対してストッパ31の回転が規制されているため、ストッパ31が荷重調整ネジ41と連れ回りしてしまうことがなく、良好に荷重調整ネジ41を軸線方向に移動させることができる。
また、ストッパ31をエンドプレート16側に係合させたことにより、荷重調整ネジ41を回動させることによる捻れをエンドプレート16側へ逃がしてテンションプレート17にて吸収させ、セル積層体22への捻れの作用を抑えることができ、捻れによるセル積層体22への影響を極力抑えることができる。
また、ストッパ31の円筒部38は、セル積層体22側へ向かって突出されており、フランジ部36は、円筒部38から離れるほど厚さが薄くなるようになだらかに傾斜する形状をなしているので、例えば、荷重調整ネジ41によって押圧されるスプリングボックス27が傾斜していたとしても、ストッパ31との干渉を抑制することができる。
なお、エンドプレート本体30に回転規制ピン部を形成し、ストッパ31のフランジ部36にこれを挿通させる回転規制穴部を形成しても良い。
図2に示すものは、他の実施形態を示すもので、図2に示すように、この例では、貫通穴32が円筒部38よりも大径で、回転規制穴部33が回転規制ピン部40よりも大径となっている。これにより、ストッパ31は、エンドプレート本体30に対して、雌ネジ34の径方向つまりこれに螺合する荷重調整ネジ41の径方向に移動可能な遊びを有しており、しかも360度全ての径方向に移動可能となっている。その結果、これに螺合する荷重調整ネジ41も、エンドプレート16に対して径方向に移動可能となっており、しかも360度全ての径方向に移動可能となっている。
そして、このような構造とすれば、エンドプレート16に対して荷重調整ネジ41が径方向に移動可能であり、その結果、互いに荷重調整ネジ41の径方向における位置を合わせて係合する荷重調整ネジ41の凹部43とスプリングボックス27の突起部28とが、エンドプレート16に対して荷重調整ネジ41の径方向に移動可能であるため、荷重調整ネジ41の径方向つまりセル積層体22の積層方向に直交する方向においてエンドプレート16とスプリングボックス27との位置合わせが可能となり、組み立て精度を向上できる。
なお、エンドプレート本体30にストッパ31のフランジ部36よりも大径の座ぐり穴部を形成し、この座ぐり穴部内にストッパ31のフランジ部36を挿入しても良い。
本発明に係る燃料電池の実施形態を示す正断面図である。 燃料電池の他の実施形態を示す正断面図である。
符号の説明
10…燃料電池、16…エンドプレート、21…セル、22…セル積層体、31…ストッパ(雌ネジ部材)、34…雌ネジ、41…荷重調整ネジ。

Claims (2)

  1. 複数のセルが積層されてなるセル積層体と、該セル積層体の積層方向の外側に配置されたエンドプレートとを有し、該エンドプレートに前記セル積層体の積層方向に沿って移動して前記セル積層体に与える圧縮荷重を調整する荷重調整ネジが設けられた燃料電池であって、
    前記エンドプレートには、前記荷重調整ネジが螺合する雌ネジを前記セル積層体側に突出するまで形成してなる雌ネジ部材が、前記エンドプレートに対して軸回りの回動が規制された状態に設けられている燃料電池。
  2. 前記雌ネジ部材は、内側に雌ネジが形成され前記エンドプレートを貫通するボス部と、このボス部の軸線方向の途中位置から半径方向外側に延出し前記エンドプレートに当接するフランジ部とを有してなり、
    前記フランジ部は、前記ボス部から離れるほど厚さが薄くなるように傾斜する形状とされた請求項1に記載の燃料電池。
JP2006170518A 2006-06-20 2006-06-20 燃料電池 Withdrawn JP2008004306A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006170518A JP2008004306A (ja) 2006-06-20 2006-06-20 燃料電池
CA002627396A CA2627396A1 (en) 2006-06-20 2007-06-15 Fuel cell
PCT/JP2007/062550 WO2007148766A1 (ja) 2006-06-20 2007-06-15 燃料電池
CNA2007800212709A CN101467299A (zh) 2006-06-20 2007-06-15 燃料电池
DE112007001342T DE112007001342T5 (de) 2006-06-20 2007-06-15 Brennstoffzelle
US12/086,061 US20090162728A1 (en) 2006-06-20 2007-06-15 Fuel Cell

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006170518A JP2008004306A (ja) 2006-06-20 2006-06-20 燃料電池

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008004306A true JP2008004306A (ja) 2008-01-10

Family

ID=38833504

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006170518A Withdrawn JP2008004306A (ja) 2006-06-20 2006-06-20 燃料電池

Country Status (6)

Country Link
US (1) US20090162728A1 (ja)
JP (1) JP2008004306A (ja)
CN (1) CN101467299A (ja)
CA (1) CA2627396A1 (ja)
DE (1) DE112007001342T5 (ja)
WO (1) WO2007148766A1 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI402431B (zh) * 2010-10-06 2013-07-21 Univ Nat Cheng Kung 燃料電池模組之鎖合裝置與燃料電池裝置
JP6102887B2 (ja) * 2014-11-05 2017-03-29 トヨタ自動車株式会社 インシュレータおよび燃料電池装置
JP6413994B2 (ja) * 2015-09-24 2018-10-31 トヨタ自動車株式会社 燃料電池
JP6800257B2 (ja) 2019-02-04 2020-12-16 本田技研工業株式会社 燃料電池スタック及び燃料電池スタックの組立方法
FR3143880A1 (fr) 2022-12-16 2024-06-21 Symbio France Pile à combustible et son procédé de fabrication

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6255875U (ja) * 1985-09-27 1987-04-07
JPH06251795A (ja) * 1993-02-23 1994-09-09 Toshiba Corp 加圧型燃料電池の容器貫通ブッシング
JP3595027B2 (ja) 1994-10-21 2004-12-02 トヨタ自動車株式会社 燃料電池およびその製造方法
JPH1197054A (ja) * 1997-09-22 1999-04-09 Sanyo Electric Co Ltd 積層体の締付構造及び締付方法
DE19910129C1 (de) * 1999-02-28 2000-06-29 Heliocentris Energiesysteme Brennstoffzellensystem zur elektrochemischen Energieerzeugung
JP3516892B2 (ja) * 1999-11-09 2004-04-05 松下電器産業株式会社 高分子電解質型燃料電池スタック
JP4227736B2 (ja) * 2001-04-04 2009-02-18 三菱重工業株式会社 固体高分子水電解セル構造体
JP2003282134A (ja) * 2002-03-22 2003-10-03 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 燃料電池の締付方法及び装置
JP4118123B2 (ja) * 2002-10-31 2008-07-16 本田技研工業株式会社 燃料電池スタック
JP2004303587A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Honda Motor Co Ltd 燃料電池
JP4165876B2 (ja) * 2003-09-24 2008-10-15 本田技研工業株式会社 燃料電池スタック
JP2006114457A (ja) * 2004-10-18 2006-04-27 Nissan Motor Co Ltd 燃料電池システム
JP2006114456A (ja) * 2004-10-18 2006-04-27 Nissan Motor Co Ltd 燃料電池システム
JP2007173169A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Toyota Motor Corp 燃料電池

Also Published As

Publication number Publication date
CN101467299A (zh) 2009-06-24
US20090162728A1 (en) 2009-06-25
CA2627396A1 (en) 2007-12-27
WO2007148766A1 (ja) 2007-12-27
DE112007001342T5 (de) 2009-04-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5045880B2 (ja) 燃料電池
JP5040043B2 (ja) 燃料電池
JP2008004306A (ja) 燃料電池
JP2008004307A (ja) 燃料電池
US20120051869A1 (en) Screw assembly and method for component stacking tolerance control
JP2007173169A (ja) 燃料電池
JP6870630B2 (ja) 燃料電池スタック
JP2008004299A (ja) 燃料電池
JP2004303587A (ja) 燃料電池
JP2006185737A (ja) 燃料電池の製造方法
JP6127798B2 (ja) 蓄電装置及びその製造方法
JP5240552B2 (ja) 燃料電池
JP2009252597A (ja) 燃料電池
JP2009135024A (ja) 燃料電池
JP2008041367A (ja) 燃料電池
JP2007184203A (ja) 燃料電池
JP4670345B2 (ja) 燃料電池の製造方法
JP6796447B2 (ja) バッテリー端子
JP2020149787A (ja) 燃料電池モジュール
JP2010009844A (ja) 燃料電池スタック
JP2016070296A (ja) ねじ部材及び電極組立体の製造装置
JP2008004301A (ja) 燃料電池
CN116449523A (zh) 一种二维调节装置及光学系统
WO2019073518A1 (ja) セルホルダ
JP2018022653A (ja) 発電検査用装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090211

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20110322