JP2008004222A - 記録/再生装置の文字列の記録装置 - Google Patents

記録/再生装置の文字列の記録装置 Download PDF

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Abstract

【課題】ネーム文字列を記録媒体に記録するためのユーザーの労力を軽減する。
【解決手段】「使用された文字列とその使用回数を記憶すると共に、文字列を設定数記録する記録テーブルを有し、この記録テーブルが、文字列が最新に登録されたものから登録順に並べられた履歴テーブルと、文字列が使用回数の最も多いものから使用回数順に並べられた登録テーブルを有する記憶手段」と、「履歴テーブルに文字列を入力する入力手段」と、「記録テーブルの文字列を選択する選択手段」と、「入力手段により入力された文字列、又は、選択手段により選択された文字列を表示する表示手段」と、「表示手段により表示された文字列を記録媒体に記録させる決定を行う決定手段」を有する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、オーディオ・ビジュアル機器(AV機器)等の記録/再生装置の文字列の記録装置に関する。
曲を記録できる記録媒体としては、書き込み可能なコンパクトディスク(CD−R)、ミニディスク(MD)、ハイエムディー(Hi−MD)、フラッシュメモリ等がある。最近では、このような記録媒体に、例えば、MP3形式で多数の曲を記録できるようになっており、記録媒体に、タイトル名、グループ名、アーティスト名、アルバム名などのネーム(名称)文字列を記録する機会が増えてきた。
上記記録媒体を使用するオーディオ記録/再生装置の内、パソコンに接続できるものでは、パソコンによる入力により、記録媒体にネーム文字列の記録が可能な場合もあるが、これが不可能な場合には、記録/再生装置側でユーザーがネーム文字列を入力して、記録媒体にネーム文字列を記録する必要があった。
しかし、ユーザーが記録/再生装置により記録媒体にネーム文字列を一々入力するのは面倒である。そこで、例えば、ワープロの単語登録機能(例えば、特許文献1参照)を記録/再生装置に備えて、ユーザーのネーム文字列の記録(入力)の労力を軽減することが考えられる。
しかし、一般的に、ユーザーはある曲に興味を持つと、その曲に関連のある曲を次々と記録/再生装置の記録媒体に記録する傾向がある。それ故、ネーム文字列の記録に関しては、最近記録したネーム文字列や使用回数の多いネーム文字列を再度記録する傾向があり、このような傾向を踏まえたネーム文字列の記録支援機能が記録/再生装置に具備されることをユーザーが要望していたのが実情である。
特開平9−161014号公報
本発明は、文字列を記録媒体に記録するためのユーザーの労力を軽減できる記録/再生装置の文字列の記録装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の特徴とするところは、記録媒体に対する音響データ及び/又は映像データの記録と読出を行うと共に、この記録媒体に文字列を記録する記録/再生装置において、A.文字列を設定数記録する記録テーブルを有し、この記録テーブルが、文字列が最新に登録されたものから登録順に並べられた履歴テーブルと、文字列が使用回数の最も多いものから使用回数順に並べられた登録テーブルを有する記憶手段と、B.履歴テーブルに文字列を入力する入力手段と、C.記録テーブルの文字列を選択する選択手段と、D.入力手段により入力された文字列、又は、選択手段により選択された文字列を表示する表示手段と、E.表示手段により表示された文字列を記録媒体に記録させる決定を行う決定手段を有する点にある。
尚、決定手段により決定された文字列が登録テーブルに含まれないと共にその文字列の使用回数が登録テーブルの各文字列の使用回数よりも多い場合に、履歴テーブルの最も古く登録された文字列を消去して、この文字列が記録されていた箇所に、登録テーブルの使用回数の最も少ない文字列を記録する制御手段が備えられることもある。
本発明によれば、文字列を記録媒体に記録するためのユーザーの労力を軽減できる。
以下、本発明をオーディオ記録/再生装置に適用した実施の形態の一例を図面に基づき説明すると、図1に示すように、記録/再生装置は、記録/再生部(録音/再生部)1と、マイコン(システムコントローラ、制御装置、制御手段)2と、操作部3と、液晶表示部等の表示部4等を有する。
記録/再生部1は、記録媒体に対して音響データの記録と読出を行って、再生時には、音響信号を出力する。又、記録/再生部1は、記録媒体に文字列(文字データ)として例示するネーム文字列の記録を行うと共に、再生時には、これを読み出して、ネーム(名称、名前)文字列信号を出力する。記録媒体としては、例えば、CD−R、MD、Hi−MD、フラッシュメモリ、ハードディスク等が使用される。
マイコン2は、記録/再生部1の制御を行うと共に、ネーム文字列の登録、選択及び読出等を行うもので、情報処理を行う中央処理回路(CPU)(図示省略)と、制御プログラムが記憶されているリードオンリーメモリ(ROM)(図示省略)と、処理に際して必要な変数等を記憶するランダムアクセスメモリ(RAM)(図示省略)等を有する。
RAM又は別途備えられた他の記憶(記録)装置は、図2に示すように、ネーム文字列が設定数記録される記録テーブルを有する。記録テーブルでは、各行に、テーブルナンバーと、ネームの使用回数と、ネーム文字列が記録されている。記録テーブルでは、テーブルナンバー「0」から「第1設定値(HISTORY MAX)」までが履歴テーブルとされ、又、テーブルナンバー「第1設定値+1」から「第2設定値(TABLE MAX)」までが、登録テーブルとして、履歴テーブルと登録テーブルが連続して設けられており、例えば、第1設定値が「5」、第2設定値が「20」とされる。履歴テーブルでは、(原則として)文字列が最新に登録されたものから登録順に並べられ、登録テーブルでは、文字列が使用回数の多いものから使用回数順に並べられている。尚、履歴テーブルのテーブルナンバー「第1設定値」には、下記の「0026」に記載されているように、登録順ではない文字列が記録される場合もある。ネーム文字列には、通常の文字、既存の各種記号、絵文字、ユーザーが作成した文字等が使用されており、例えば、図2に示す例では、ネーム文字列として、「Let’s」等が使用されている。記録テーブルに記録されるネーム文字列の文字数は、本例では、10文字に制限されているが、記録媒体に実際に記録されるネーム文字列の文字数は、実際に入力された文字数と同一にされる場合と、上記のように、10文字に制限される場合とがある。
操作部3は操作手段として例示されるもので、入力手段として例示され且つ履歴テーブルにネーム文字列を入力する入力部6と、選択手段として例示され且つ記録テーブルのネーム文字列を選択する選択部7と、決定手段として例示され且つ液晶表示部4に表示されたネーム文字列を記録媒体に記録させる決定を行う決定部8を有する。入力部6、選択部7及び決定部8は、文字入力キー、カーソルキー、実行キー、ダイヤル等から成り、これら入力部6、選択部7及び決定部8は、一部共通化されたり、兼用されたりする場合がある。
液晶表示部4は、表示手段として例示されるもので、入力部6により入力されたネーム文字列、又は、選択手段により選択されたネーム文字列を表示する。
次に、記録/再生装置のネーム文字列の記録等の制御のフローチャートについて、図3〜図5に基づき説明する。
まず、ネーム文字列の登録を図3で説明すると、入力部6によりネーム文字列が入力されると、ステップS1で、文字数が0でないか、否かが判断される。YESであれば、ステップS2に移り、NOであれば、終了する。ステップS2では、記録テーブルへのネーム文字列の記録が開始され、ステップS3に移る。ステップS3では、ネーム文字列の文字数が10以上であるか、否かが判断され、NOであれば、ステップS4に移り、YESであれば、ステップS5に移る。ステップS4では、ネーム文字列をRAM等のバッファに書込んで、ステップS6に移る。ステップS5では、ネーム文字列の先頭から10文字をバッファに書込んで、ステップS6に移る。
ステップS6では、ネーム文字列が登録テーブルに登録されているか、否かが判断される。尚、ステップS6では、「X」は登録するネーム文字列のテーブルナンバーを示し、このテーブルナンバー「X」を「第2設定値(TABLE MAX)」と比較している。ステップS6でNOであれば、ステップS9に移り、YESであれば、ステップS7に移る。ステップS7では、テーブルナンバー「X」へのネーム文字列の登録が終了したか、否かが判断される。YESであれば、制御は終了し、NOであれば、ステップS8に移る。ステップS8では、テーブルナンバー「X」に「1」が加算されて、ステップS6に戻る。
ステップS9では、テーブルナンバー「第1設定値(HISTORY MAX)」の使用回数及びネーム文字列をクリアーして、ステップS10に移る。ステップS10では、テーブルナンバー「X」が「第1設定値(HISTORY MAX)」よりも大であるか、否かが判断される。YESであれば、ステップS12に移り、NOであれば、ステップS11に移る。ステップS11では、テーブルナンバー「X」から「1」が減算されて、ステップS10に戻る。ステップS12では、履歴テーブルのテーブルナンバー「0」にネーム文字列が登録される。
次に、ネーム文字列の選択を図4で説明すると、選択部7によりネーム文字列を選択すると、ステップR1で、テーブルナンバー「X」が「第1設定値(HISTORY MAX)」以下であるか、否かが判断される。YESであれば、ステップR2に移り、NOであれば、ステップR3に移る。ステップR2では、テーブルナンバー「X」が選択テーブルナンバーとされて、ステップR4に移る。ステップR3では、テーブルナンバー「X」が「0」とされて、ステップR4に移る。ステップR4では、選択テーブルナンバー又はテーブルナンバー「0」のネーム文字列が選択ネーム文字列とされて、液晶表示部4で表示され、ステップR5に移る。
ステップR5では、選択ネーム文字列が決定されたか、否かが判断される。YESであれば、ステップR6に移り、NOであれば、ステップR7に移る。ステップR6では、バッファから選択ネーム文字列が読み出されて、記録媒体に書き込まれる。ステップR7では、記録テーブルに記録されたネーム文字列を、テーブルナンバーが増加する方向に見ていくか、否かが判断される(つまり、ユーザにより選択部の選択方向が判断される)。YESであれば、ステップR8に移り、NOであれば、ステップR9に移る。ステップR8では、テーブルナンバー「X」に「1」が加算されて、ステップR1に戻る。ステップR9では、テーブルナンバー「X」から「1」が減算されて、ステップR1に戻る。
次に、ネーム文字列の読み出しを図5で説明すると、所定のネーム文字列を決定部8で決定すると、ステップT1で、記録テーブルにおける、選択ナンバーのネーム文字列の使用回数に「1」が加算されて、ステップT2に移る。ステップT2では、テーブルナンバー「X」が「第1設定値(HISTORY MAX)」以下であるか、否かが判断される。NOであれば、ステップT9に移り、YESであれば、ステップT3に移る。ステップT3では、テーブルナンバー「Y」が「第1設定値(HISTORY MAX)」に「1」を加算したものとされて、ステップT4に移る。
ステップT4では、テーブルナンバー「Y」が「第2設定値(TABLE MAX)」以下であるか、否かが判断される。NOであれば、使用回数が登録テーブルの各ネーム文字列の使用回数よりも低いとして、制御が終了する。YESであれば、ステップT5に移る。ステップT5では、テーブルナンバー「X」のネーム文字列の使用回数がテーブルナンバー「Y」のネーム文字列の使用回数よりも低いか、否かが判断される。NOであれば、ステップT7に移り、YESであれば、ステップT6に移る。ステップT6では、テーブルナンバー「Y」に「1」が加算されて、ステップT4に戻る。
ステップT7では、履歴テーブルの最後のテーブルナンバー、即ち、「第1設定値(HISTORY MAX)」のネーム文字列及びその使用回数をクリアーして、その箇所に、登録テーブルの最後のテーブルナンバー、即ち、「第2設定値(TABLE MAX)」のネーム文字列及びその使用回数を移動させて、ステップT8に移る。ステップT8では、テーブルナンバー「Y」以降のネーム文字列及びそれらの使用回数を「第2設定値(TABLE MAX)」側に一つ宛順次ずらした後、テーブルナンバー「Y」にテーブルナンバー「X」のネーム文字列及び使用回数が記録されて、ステップT9に移る。ステップT9では、登録テーブルに登録されたネーム文字列が使用回数順にバブルソートされる。
以下、具体的に説明すると、記録/再生装置の記録/再生部1により、記録媒体に曲を記録して、ダビングした後、この記録媒体に、曲のタイトル名、グループ名、アーティスト名、アルバム名等を記録する際には、まず、選択部7により、記録テーブルの履歴テーブルと登録テーブルのネーム文字列を液晶表示部4に順次表示させて、これらネーム文字列に、使用したいものがあるか、否かを調べる。使用したいネーム文字列があれば、このネーム文字列が液晶表示部4に表示された際に、決定部8により、そのネーム文字列を使用することを決定する。この決定により、決定されたネーム文字列が記録媒体に記録され、再生時に、上記ネーム文字列が液晶表示部4に表示される。
そして、決定したネーム文字列が登録テーブルにあれば、このネーム文字列の使用回数に「1」が加算されて、登録テーブルが使用回数順にソートされる。又、使用するネーム文字列が登録テーブルにない場合には、このネーム文字列の使用回数に「1」が加算されると共に、その使用回数が登録テーブルのネーム文字列の使用回数と比較される。使用回数が登録テーブルのネーム文字列の使用回数よりも多ければ、まず、履歴テーブルのテーブルナンバー「第1設定値(HISTORY MAX)」のネーム文字列及びその使用回数が消去(クリアー)されて、その箇所に、登録テーブルにおける、テーブルナンバー「第2設定値(TABLE MAX)」のネーム文字列及び使用回数が記録される。又、登録テーブルにおける、決定したネーム文字列の使用回数よりも使用回数が少ないネーム文字列及びそれらの使用回数が「第2設定値(TABLE MAX)」側に一つ宛順次ずらされる。
又、使用するネーム文字列が記録テーブルにない場合には、液晶表示部4に表示させながら、入力部6により、使用するネーム文字列を入力する。これによって、テーブルナンバー「第1設定値(HISTORY MAX)」のネーム文字列及びその使用回数が消去された後、履歴テーブルの各行の記載項目が「第1設定値(HISTORY MAX)」側に一つ宛順次ずらされる。そして、テーブルナンバー「0」の行に、上記使用するネーム文字列が記録されると共に、その使用回数の欄に「0」が記録される。そして、決定部8により、このネーム文字列を使用することを決定すると、その使用回数に「1」が加算されて、上記「ネーム文字列の使用回数が登録テーブルのネーム文字列の使用回数よりも多い」場合と同様の制御が行われる。
ところで、一般的に、ユーザーはある曲に興味を持つと、その曲に関連のある曲を次々と記録/再生装置の記録媒体に記録する傾向がある。それ故、ネーム文字列の記録に関しては、最近入力したネーム文字列や使用回数の多いネーム文字列を再度記録(入力)する傾向がある。
しかし、上記構成例では、記録テーブルの履歴テーブルに、最近、登録(使用)された文字列が記録され、又、登録テーブルに、過去の使用回数の多いネーム文字列が記録されて、これらネーム文字列を選択部7により選択できるようにして、ユーザーのネーム文字列の記録傾向に合致させているので、ネーム文字列を記録媒体に記録するためのユーザーの労力を軽減できる。
尚、上記実施の形態では、文字列をネーム文字列としたが、その他の内容を示す文字列としてもよい。又、上記実施の形態は、本発明をオーディオ記録/再生装置に適用したものであるが、本発明をオーディオ・ビジュアル記録/再生装置、又は、ビジュアル記録/再生装置に適用してもよい。
本発明の実施の形態の一例を示すブロック図である。 本発明の実施の形態の一例を示す記録テーブルの説明図である。 本発明の実施の形態の一例を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態の一例を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態の一例を示すフローチャートである。
符号の説明
1 記録/再生部
2 マイコン
3 操作部
4 液晶表示部(表示手段)
6 入力部(入力手段)
7 選択部(選択手段)
8 決定部(決定手段)

Claims (2)

  1. 記録媒体に対する音響データ及び/又は映像データの記録と読出を行うと共に、この記録媒体に文字列を記録する記録/再生装置において、
    A.文字列を設定数記録する記録テーブルを有し、この記録テーブルが、文字列が最新に 登録されたものから登録順に並べられた履歴テーブルと、文字列が使用回数の最も多い ものから使用回数順に並べられた登録テーブルを有する記憶手段と、
    B.履歴テーブルに文字列を入力する入力手段と、
    C.記録テーブルの文字列を選択する選択手段と、
    D.入力手段により入力された文字列、又は、選択手段により選択された文字列を表示す る表示手段と、
    E.表示手段により表示された文字列を記録媒体に記録させる決定を行う決定手段
    を有する記録/再生装置の文字列の記録装置。
  2. 決定手段により決定された文字列が登録テーブルに含まれないと共にその文字列の使 用回数が登録テーブルの各文字列の使用回数よりも多い場合に、履歴テーブルの最も古 く登録された文字列を消去して、この文字列が記録されていた箇所に、登録テーブルの 使用回数の最も少ない文字列を記録する制御手段
    が備えられた請求項1記載の記録/再生装置の文字列の記録装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009279057A (ja) * 2008-05-20 2009-12-03 Olympus Corp 内視鏡装置およびプログラム
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