JP2008001391A - 飲料ディスペンサ - Google Patents

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Abstract

【目的】飲料タンクから供給された飲料の劣化を防いで供給することができる飲料ディスペンサを提供することを目的とする。
【構成】飲料冷却コイル12の供給側端部12aは接続パイプ13を介して接続部14で飲料タンク16からの飲料導管15に接続され、冷却水槽11の下方には、圧縮機21、凝縮器22、凝縮器22を空気で冷却するための送風機23などで構成する冷却ユニット20を備えた冷却ユニット室30が設けられている。接続パイプ13と冷却ユニット室30との間には仕切り板18が設けられ、圧縮機21や凝縮器22から放出される熱で接続パイプ13が温まることを防止し、仕切り板18の接続パイプ13側には蒸発コイル26の表面に着氷したアイスバンクを所定の厚さに維持して冷却水Wを常に一定温度に保持するための冷却ユニット20の運転制御を行う電気部品19が設けられている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、飲料タンクに貯蔵しているビールなどの飲料を冷却して注出する飲料ディスペンサに関するものである。
たとえば、ビールなどの飲料を冷却して注出する飲料ディスペンサでは、冷却水槽に貯留している冷却水に、冷却ユニットの蒸発コイルと、飲料を貯蔵している飲料タンクからの飲料導管に接続した飲料冷却コイルと、を浸漬して、飲料冷却コイルを通流する飲料を冷却するようにしている。冷却ユニットは、圧縮機で圧縮した高温高圧のガス冷媒を送風機の回転駆動で送られる空気との熱交換により凝縮器で冷却して液化した液冷媒を蒸発コイルに送り、蒸発コイルでは液冷媒が蒸発する際の蒸発熱により周域に着氷したアイスバンク(氷魂)との熱交換により冷却水の温度を略0℃に保つ。そして、飲料注出バルブの操作レバーを揺動操作すると、従動する弁機構が開いて、飲料冷却コイルを通流して冷却水との熱交換により冷やされたビールが注出ノズルから注出される(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−97876号公報(図1、図2)
しかしながら、このような飲料ディスペンサでは、圧縮機で圧縮した高温高圧のガス冷媒を空気との熱交換により冷却して液化した液冷媒とする凝縮器の近傍に飲料タンクからの飲料管路が配管されているために、冷却ユニットが運転しているときには凝縮器からの放熱により飲料管路内のビールが温められ、ビールの味が劣化したり、炭酸ガスが分離するという問題があった。
本発明は、上記実情に鑑みて、飲料タンクから供給された飲料の劣化を防いで供給することができる飲料ディスペンサを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の請求項1に係る飲料ディスペンサは、飲料を貯蔵している飲料タンクからの飲料導管に連通した飲料冷却コイルと、前記飲料冷却コイルを浸漬させて通流する飲料を冷却する冷却水を貯留する冷却水槽と、前記冷却水に浸漬している蒸発コイルに冷媒を循環させて冷却する冷却ユニットを備えた冷却ユニット室を前記冷却水槽の下方に設けた機器筺体とから成り、冷却された飲料を注出する飲料ディスペンサであって、
前記飲料導管と前記飲料冷却コイルとを接続する接続部を前記機器筐体前面に配設し、前記接続部と前記飲料冷却コイルとは接続パイプを介して接続し、該接続パイプと前記冷却ユニット室とを仕切る仕切り板を設けたことを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係る飲料ディスペンサは、上述した請求項1において、前記冷却ユニット室の圧縮機配設位置底面に吸気口を、冷却ユニット室背面に排気口を設け、吸気口から取り込んだ空気で前記冷却ユニットを冷却して排気口から排出することを特徴とする。
また、本発明の請求項3に係る飲料ディスペンサは、上述した請求項1において、前記機器筐体上端開口には前記冷却水槽を覆う態様で、機器筺体との位置決め部を設けた天板を冠着し、該天板側面を機器筺体側面と同一面としたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、飲料導管と飲料冷却コイルとを接続する接続部を機器筐体前面に配設し、接続部と飲料冷却コイルとは接続パイプを介して接続し、該接続パイプと冷却ユニット室とを仕切る仕切り板を設けたことにより、圧縮機や凝縮器から放出される熱が仕切り板で遮断されるので、ビールが通流する接続パイプに放出された熱が伝わることがなくなり、接続パイプを通流するビールの温度上昇を防ぎ、ビールの味が劣化したり、炭酸ガスが分離するなどの不具合をなくすことができるので、飲料タンクから供給された飲料の劣化を防いで供給することができる飲料ディスペンサを実現することが可能となる。
また、請求項2の発明によれば、冷却ユニット室の圧縮機配設位置底面に吸気口を、冷却ユニット室背面に排気口を設け、吸気口から取り込んだ空気で冷却ユニットを冷却して排気口から排出することにより、吸気口から取り込まれた空気の流れが接続パイプの周囲を通過することがなくなり、接続パイプを通流するビールが冷却ユニットを冷却するために取り込まれた空気による温度の影響を受けることがなくなる。また、吸気口から取り込まれた空気が圧縮機、凝縮器を効率よく冷却することにより、冷却ユニットの冷却効率が良くなる。
また、請求項3の発明によれば、機器筐体上端開口には冷却水槽を覆う態様で、機器筺体との位置決め部を設けた天板を冠着し、該天板側面を機器筺体側面と同一面としたことにより、天板が機器筺体から突き出ることがなくなり、また、天板と機器筺体が密着しているので、冷却水からの冷気洩れを防ぎ、冷却ユニットの冷却効率が良くなる。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る飲料ディスペンサの好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態である飲料ディスペンサの外観を示し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は天面図である。図に示すように、ビールなどの飲料を冷却して注出する飲料ディスペンサ1は天板2と機器筺体3で外装を構成し、天板2は常時は機器筺体3の上端開口を覆うようにして取り付けられることにより開口を閉塞し、冷却水槽に冷却水を補給するときには取り外すことができるようにしている。飲料ディスペンサ1の内部には、冷却水を貯留する冷却水槽、冷却水を攪拌するアジテータモータ、冷却水に浸漬した蒸発コイル、蒸発コイルの表面に着氷したアイスバンク(氷塊)を所定の厚さに維持して冷却水を常に一定温度に保つための冷却ユニットの運転制御を行う電気部品、圧縮機、凝縮器、冷却ユニットを冷却する送風機などが設けられている。
また、機器筺体3の前面3aには、冷却水に浸漬した飲料冷却コイルの注出側端部に連通する飲料注出バルブ4と、供給側端部に連通する接続部14が取り付けられ、接続部14は図2に示す飲料タンク16と飲料導管15を介して接続される。飲料注出バルブ4は操作レバー4aを揺動操作すると、これに従動する弁機構を開いて、例えば、飲料冷却コイルを通流して冷やされたビールが注出ノズル4bから注出される。飲料注出バルブ4の下方には、簀の子5aを設けたドレン皿5が取り付けられ、注出ノズル4bから滴下する飲料を受容するとともに、ビールジョッキなどの容器を載置することができる。また、機器筺体3の底面3cには飲料ディスペンサ1を据え置くための脚6を四方の隅に設けている。
図2は図1のA−A部を矢印方向に見た飲料ディスペンサ1の断面側面図である。図に示すように、冷却水Wを貯留する冷却水槽11は、側面および底面を断熱壁11aで構成し、その上端を開口した略直方体の水槽であり、この冷却水Wには蒸発コイル26が浸漬され、断熱壁11a上端部には、冷却水を攪拌する攪拌羽根を備えたアジテータモータ29が設けられている。また冷却水槽11の下方には、圧縮機21、凝縮器22、凝縮器22を空気で冷却するための送風機23などで構成する冷却ユニット20を備えた冷却ユニット室30が設けられている。蒸発コイル26は、コイル状に巻回されて冷却水槽11に貯留している冷却水Wに浸漬して配設され、管内を流れる液冷媒が蒸発する際の蒸発熱でその周囲にアイスバンクを形成し、アイスバンクの蓄熱量を利用して冷却水Wの温度を略0℃に保つようにしている。
蒸発コイル26の内側には、ステンレス製の飲料冷却コイル12がコイル状に巻回されて冷却水Wに浸漬して配設され、この飲料冷却コイル12の供給側端部12aは接続パイプ13を介して接続部14で飲料タンク16からの飲料導管15に接続され、炭酸ガスボンベ17から供給される炭酸ガスの圧力で飲料タンク16から押し出されたビールが飲料導管15、接続部14、接続パイプ13を通流して供給側端部12aから飲料冷却コイル12に供給され、飲料冷却コイル12の注出側端部12bに連通する飲料注出バルブ4の操作レバー4aを揺動操作すると、従動する弁機構を開いて、飲料冷却コイル12を通流して冷却水Wとの熱交換により冷やされたビールが注出ノズル4bから注出される。
接続パイプ13と冷却ユニット室30との間には仕切り板18が設けられ、圧縮機21や凝縮器22から放出される熱で接続パイプ13が温まることを防止し、仕切り板18の接続パイプ13側には蒸発コイル26の表面に着氷したアイスバンクを所定の厚さに維持して冷却水Wを常に一定温度に保つための冷却ユニット20の運転制御を行う電気部品19が設けられている。このように、圧縮機21や凝縮器22から放出される熱が仕切り板18で遮断されるので、ビールが通流する接続パイプ13に放出された熱が伝わることがなくなり、接続パイプ13を通流するビールの温度上昇を防ぎ、ビールの味が劣化したり、炭酸ガスが分離するなどの不具合をなくすことができる。また、電機部品19が圧縮機21や凝縮器22から放出された熱により温められることもなくなるので、飲料ディスペンサの品質を良好に保つことができる。
仕切り板18で遮断され、圧縮機21が取り付けられている冷却ユニット室30の機器筺体底面3cにはフィルターを有する吸気口7が設けられ、送風機23の背面(図中、右側)には排気口8が設けられている。そして、送風機23のモータ23aが始動して送風ファン23bが回転すると(図3参照)、吸気口7から取り込まれた空気が圧縮機21、凝縮器22を冷却して排気口8から排出される。このように、機器筺体3に設けた仕切り板18で接続パイプ13と冷却ユニット室30を仕切ったので、吸気口7から取り込まれた空気の流れが接続パイプ13の周囲を通過することがなくなり、接続パイプ13を通流するビールが冷却ユニット20を冷却するために取り込まれた空気による温度の影響を受けることがなくなる。また、吸気口7から取り込まれた空気が圧縮機21、凝縮器22を効率よく冷却することにより、冷却ユニット20の冷却効率が良くなる。
機器筺体3の上端開口を覆うようにして取り付けられた天板2は、成型用樹脂などで形成され、天板ガイド(位置決め部)2aが機器筺体3の筺体端部3dに嵌入することにより天板2が機器筺体3上端開口に冠着し、天板2の側面2bと機器筺体3の側面3bとが符号Aで示すように同一面となり、天板2が機器筺体3から突き出ることがなくなり、また、天板2と機器筺体3が密着しているので、冷却水からの冷気洩れを防ぎ、冷却ユニット20の冷却効率が良くなる。
図3は、この飲料ディスペンサ1に搭載している冷却ユニット20を示し、ガス冷媒を圧縮して高温高圧のガスにする圧縮機21と、送風機23のモータ23aが回転して送風ファン23bで送られる空気との熱交換により高温高圧のガス冷媒を冷却して液冷媒にする凝縮器22と、液冷媒中の塵埃や水分を除去して浄化するドライヤ24と、高温高圧の液冷媒の圧力を下げるキャピラリチューブ(減圧器)25と、冷却水槽11の冷却水W中に浸漬され、液冷媒の蒸発熱によりパイプ周域に着氷したアイスバンクとの熱交換により冷却水Wの温度を略0℃に保つ蒸発コイル26と、液冷媒とガス冷媒とを分離してガス冷媒のみを圧縮機21に吸入させるヘッダ27と、を冷媒を循環させるための冷媒管28で直列に接続した閉回路を成して冷凍サイクルを構成している。
そして、冷媒は図中矢印で示す方向に流れて、圧縮機21で圧縮、凝縮器22で冷却、液化され、ドライヤ24で浄化され、キャピラリチューブ25で減圧され、蒸発コイル26で液冷媒が蒸発した蒸発熱でその周域にアイスバンクを形成し、ヘッダ27を通過したガス冷媒が圧縮機21に吸入される。この冷凍サイクルの運転は圧縮機21が駆動されるに従って繰り返される。
本発明の実施の形態である飲料ディスペンサの外観を示す図である。 図1のA−A部を矢印方向に見た飲料ディスペンサの断面側面図である。 本発明の実施の形態である冷却ユニットの冷凍サイクルを示す図である。
符号の説明
1 飲料ディスペンサ
2 天板
2a 天板ガイド
3 機器筺体
4 飲料注出バルブ
7 吸気口
8 排気口
11 冷却水槽
12 飲料冷却コイル
13 接続パイプ
14 接続部
15 飲料導管
16 飲料タンク
18 仕切り板
20 冷却ユニット
21 圧縮機
22 凝縮器
23 送風機
26 蒸発コイル
30 冷却ユニット室
W 冷却水

Claims (3)

  1. 飲料を貯蔵している飲料タンクからの飲料導管に連通した飲料冷却コイルと、前記飲料冷却コイルを浸漬させて通流する飲料を冷却する冷却水を貯留する冷却水槽と、前記冷却水に浸漬している蒸発コイルに冷媒を循環させて冷却する冷却ユニットを備えた冷却ユニット室を前記冷却水槽の下方に設けた機器筺体とから成り、冷却された飲料を注出する飲料ディスペンサであって、
    前記飲料導管と前記飲料冷却コイルとを接続する接続部を前記機器筐体前面に配設し、前記接続部と前記飲料冷却コイルとは接続パイプを介して接続し、該接続パイプと前記冷却ユニット室とを仕切る仕切り板を設けたことを特徴とする飲料ディスペンサ。
  2. 前記冷却ユニット室の圧縮機配設位置底面に吸気口を、冷却ユニット室背面に排気口を設け、吸気口から取り込んだ空気で前記冷却ユニットを冷却して排気口から排出することを特徴とする請求項1に記載の飲料ディスペンサ。
  3. 前記機器筐体上端開口には前記冷却水槽を覆う態様で、機器筺体との位置決め部を設けた天板を冠着し、該天板側面を機器筺体側面と同一面としたことを特徴とする請求項1に記載の飲料ディスペンサ。
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