JP2008001246A - 車輪のトー異常検知装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】各車輪(右前輪、左前輪、右後輪、左後輪)に作用する荷重を測定する為の荷重測定装置24、24と、車両に加わるヨーレイトを測定する為のヨーレイトセンサ25と、これら各荷重測定装置24、24及びヨーレイトセンサ25による測定値に基づいてトー異常の有無を判定する判定器26と、この判定器26がトー異常ありと判定した場合に、その旨を運転者に知らせる為の警告灯27とを備える。この様な構成により、少なくとも一部の構成要素に関して、他の車載装置の構成要素との共用化を図り、上記課題を解決する。
【選択図】図1
Description
尚、上記図16に示した磁性金属板製のエンコーダ14aの場合には、被検出面の軸方向中間部に全周に亙るリム部18を設けて、上記各透孔16a、16bを「ハ」字形としている。但し、後述する図23に示す磁性金属板製のエンコーダ14dの様に、被検出面である外周面に形成する透孔16c、16cを「へ」字形とする場合でも、同様の効果を得られる。
尚、上述の様なエンコーダ14b及びセンサ15、15を、上述した従来構造の第2〜3例の構造に組み付ければ、アキシアル方向の相対変位量及び荷重Fyだけでなく、ラジアル方向の相対変位量及び荷重Fzも求められる様になる。
α=sin-1 {(Lff−Lfr)/(2・Dt )} −−−−−(1)
そして、この様なスリップ角αが生じる結果、上記各車輪21に作用する外力として、このスリップ角αの増加側に向く横力(アキシアル荷重Fy)が発生する。尚、このスリップ角αの微小領域では、図25に示す様に、このスリップ角αと上記横力との間に、ほぼ直線関係が成立する。
何れにしても、上記トーは、上記スリップ角αに基づいて発生する横力により上記キャンバスラストをほぼ中和できる大きさ(規定範囲内の値)に設定されている。
尚、本発明に関連する他の特許文献として、以下の特許文献5がある。
又、請求項2に記載した発明の場合、上記荷重測定装置は、各車輪に作用する荷重を、これら各車輪を懸架装置に対して回転自在に支持する為に使用する転がり軸受ユニットを構成する静止側軌道輪と回転側軌道輪との間に作用する荷重として測定する。
そして、請求項3に記載した発明の場合、上記荷重測定装置は、上記両列の転動体の公転速度をそれぞれ検出する為の1対の公転速度検出用センサと、これら両公転速度検出用センサから送り込まれる検出信号に基づいて上記静止側軌道輪と上記回転側軌道輪との間に加わる荷重を算出する荷重演算器とを備える。
これに対し、請求項4に記載した発明の場合、上記荷重測定装置は、エンコーダと、複数個のセンサと、荷重演算器とを備える。
このうちのエンコーダは、上記回転側軌道輪の一部に直接又は他の部材を介して支持固定されると共に、上記回転側軌道輪と同心の被検出面を有し、この被検出面の特性を円周方向に関して交互に変化させると共に、この被検出面の特性が円周方向に関して変化する位相を、少なくともこの被検出面の幅方向一部分で、この幅方向に応じて連続的に変化させている。
又、上記各センサはそれぞれ、検出部を上記被検出面のうちの互いに異なる部分に対向させた状態で、使用時にも回転及び変位しない部分に支持され、上記被検出面の特性変化に対応して出力信号を変化させる。
又、上記荷重演算器は、上記各センサの出力信号同士の間に存在する位相差に基づいて、上記静止側軌道輪と上記回転側軌道輪との間に作用する荷重を算出する機能を有する。
又、上述の請求項1〜5に記載した発明を実施する場合には、例えば請求項6に記載した様に、判定器として、各車輪に作用するラジアル荷重とアキシアル荷重とのうち、少なくともアキシアル荷重を利用して各判定を行なうものを使用できる。
更に、上述の請求項1〜7に記載した発明を実施する場合に、好ましくは、請求項8に記載した様に、判定器が車輪のトー異常があると判定した場合に、この判定結果を運転者に(例えば音声的手段や視覚的手段により)知らせる警報器を備えた構成を採用する。
又、本発明の車輪のトー異常検知装置の場合には、判定器が、車両の走行状態が車輪のトー異常の有無を判定するのに適した安定状態にあると判定した場合にのみ、荷重測定装置が測定した各車輪に作用する荷重に基づいて、車輪のトー異常の有無を判定する。この為、トー異常検知の信頼性を十分に確保できる。
図1〜9は、本発明の実施の形態の第1例を示している。本例の車輪のトー異常検知装置は、図1に示す様に、4輪自動車の各車輪(左右の前輪及び後輪)21、21(図3〜9)に作用する荷重を測定する為、これら各車輪21、21毎に1つずつ設けられた、合計4つの荷重測定装置(ハブ荷重センサ+荷重演算器)24、24と、車両に加わるヨーレイトを測定する為の、挙動測定装置であるヨーレイトセンサ25と、判定器26と、警報器である警告灯27とを備える。このうちの各荷重測定装置24、24はそれぞれ、例えば前述の図12〜23に示した様な、上記各車輪21、21に作用する荷重を、これら各車輪21、21を懸架装置に対して回転自在に支持する為に使用する転がり軸受ユニットを構成する静止側軌道輪と回転側軌道輪との間に作用する荷重として測定するものである。特に、本例の場合には、上記各荷重測定装置24、24としてそれぞれ、上記各車輪21、21に作用するアキシアル荷重Fyとラジアル荷重Fzとの双方の荷重を測定できるものを使用している。又、本例の場合、上記各荷重測定装置24、24及び上記ヨーレイトセンサ25としてそれぞれ、車両に搭載したABS、TCS、ESC等の車両用走行安定化装置を構成するものを、当該車両用走行安定化装置と共用している。
次に、図10〜11は、本発明の実施の形態の第2例を示している。本例の場合には、図10に示す様に、車両の挙動を測定する為の挙動測定装置として、車両に加わる横加速度を測定する為の横加速度センサ29を採用している。又、各荷重測定装置24、24としてそれぞれ、少なくとも各車輪21、21に作用するアキシアル荷重Fyを測定できるものを使用している。又、本例の場合には、図11のS1〜S3に示す様に、車重変化量の推定を、上記各荷重測定装置24、24が測定した、各車輪21、21に作用しているアキシアル荷重Fyと、上記横加速度センサ29が測定した、車両に加わっている横加速度とを利用して行なう。尚、この様な車重変化量の推定方法に就いては、例えば特許文献5に詳しく記載されている様に、従来から知られている。更に、本例の場合には、図11のS5〜S8に示す様に、車両の走行状態が定常走行状態にあるか否かの判定、及び、直進状態にあるか否かの判定を、上記横加速度センサ29が測定した、車両に加わっている横加速度を利用して行なう。その他の構成及び作用は、上述した実施の形態の第1例の場合と同様である。
2 ハブ
3、3a、3b 玉
4 外輪軌道
5 内輪軌道
6 取付孔
7 センサユニット
8 先端部
9a、9b 公転速度検出用センサ
10 回転速度検出用センサ
11a、11b 保持器
12a、12b 公転速度検出用エンコーダ
13 回転速度検出用エンコーダ
14、14a〜14d エンコーダ
15、15a、15a1 〜15a6 センサ
16a〜16d 透孔
17a、17b 柱部
18 リム部
19 円筒状部
20 カバー
21 車輪(右前輪、左前輪、右後輪、左後輪)
22 タイヤ
23 路面
24 荷重測定装置
25 ヨーレイトセンサ
26 判定器
27 警告灯
28 ステアリングホイール
29 横加速度センサ
Claims (8)
- 車両を構成する各車輪に作用する荷重を測定する為の荷重測定装置と、この車両の挙動を測定する為の挙動測定装置と、判定器とを備え、この判定器は、上記荷重測定装置が測定した上記各車輪に作用する荷重と、上記挙動測定装置が測定した上記車両の挙動とに基づいて、この車両の走行状態が、車輪のトー異常の有無を判定するのに適した安定状態にあるか否かを判定し、且つ、この安定状態にあると判定した場合にのみ、上記荷重測定装置が測定した上記各車輪に作用する荷重に基づいて、車輪のトー異常の有無を判定するものである、車輪のトー異常検知装置。
- 荷重測定装置は、各車輪に作用する荷重を、これら各車輪を懸架装置に対して回転自在に支持する為に使用する転がり軸受ユニットを構成する静止側軌道輪と回転側軌道輪との間に作用する荷重として測定するものである、請求項1に記載した車輪のトー異常検知装置。
- 転がり軸受ユニットは、懸架装置に結合固定された状態で使用時にも回転しない静止側軌道輪と、この静止側軌道輪と同心に配置されると共に車輪を結合固定した状態でこの車輪と共に回転する回転側軌道輪と、これら静止側軌道輪と回転側軌道輪との互いに対向する部分にそれぞれ2列ずつ形成された静止側軌道と回転側軌道との間にそれぞれ複数個ずつ、1対の列同士の間で接触角の方向を互いに逆にして転動自在に設けられた転動体とを備えたものであり、
荷重測定装置は、上記両列の転動体の公転速度をそれぞれ検出する為の1対の公転速度検出用センサと、これら両公転速度検出用センサから送り込まれる検出信号に基づいて上記静止側軌道輪と上記回転側軌道輪との間に加わる荷重を算出する荷重演算器とを備えたものである、
請求項2に記載した車輪のトー異常検知装置。 - 転がり軸受ユニットは、懸架装置に結合固定された状態で使用時にも回転しない静止側軌道輪と、この静止側軌道輪と同心に配置されると共に車輪を結合固定した状態でこの車輪と共に回転する回転側軌道輪と、これら静止側軌道輪と回転側軌道輪との互いに対向する部分にそれぞれ2列ずつ形成された静止側軌道と回転側軌道との間にそれぞれ複数個ずつ、1対の列同士の間で接触角の方向を互いに逆にして転動自在に設けられた転動体とを備えたものであり、
荷重測定装置は、エンコーダと、複数個のセンサと、荷重演算器とを備えたものであり、
このうちのエンコーダは、上記回転側軌道輪の一部に直接又は他の部材を介して支持固定されると共に、上記回転側軌道輪と同心の被検出面を有し、この被検出面の特性を円周方向に関して交互に変化させると共に、この被検出面の特性が円周方向に関して変化する位相を、少なくともこの被検出面の幅方向一部分で、この幅方向に応じて連続的に変化させたものであり、
上記各センサはそれぞれ、検出部を上記被検出面のうちの互いに異なる部分に対向させた状態で、使用時にも回転及び変位しない部分に支持され、上記被検出面の特性変化に対応して出力信号を変化させるものであり、
上記荷重演算器は、上記各センサの出力信号同士の間に存在する位相差に基づいて上記静止側軌道輪と上記回転側軌道輪との間に作用する荷重を算出する機能を有するものである、
請求項2に記載した車輪のトー異常検知装置。 - 挙動測定装置は、車両に加わるヨーレイトを測定する為のヨーレイトセンサと、この車両に加わる横加速度を測定する為の横加速度センサとのうちの、少なくとも一方である、請求項1〜4のうちの何れか1項に記載した車輪のトー異常検知装置。
- 判定器は、各車輪に作用するラジアル荷重とアキシアル荷重とのうち、少なくともアキシアル荷重を利用して各判定を行なう、請求項1〜5のうちの何れか1項に記載した車輪のトー異常検知装置。
- 判定器として、車両に搭載した車両用走行安定化装置を構成する制御演算器を使用する、請求項1〜6のうちの何れか1項に記載した車輪のトー異常検知装置。
- 判定器が車輪のトー異常があると判定した場合に、この判定結果を運転者に知らせる警報器を備えている、請求項1〜7のうちの何れか1項に記載した車輪のトー異常検知装置。
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