JP2008000442A - 炊飯器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】死魚回路20は、炊飯開始時の底サーミスタ温度と炊飯開始から1分経過後の底サーミスタ温度とを比較し、その温度差が±5℃の範囲内にあるときは、1分経過後の底サーミスタ温度を内鍋2内の初期水温とし、温度差が±5℃の範囲外のときは、室温サーミスタ温度と炊飯開始時の内鍋2内の蓋サーミスタ温度と炊飯開始から1分経過後の内鍋2内の蓋サーミスタ温度とから内鍋2内の初期水温を判別し、そして、判別した初期水温に応じて、予熱工程立ち上げ期に加熱させる誘導コイル6の火力を選択する。
【選択図】図1
Description
図1は本発明の実施の形態1に係る炊飯器のブロック回路図、図2は実施の形態1に係る炊飯器の構成を示す断面図である。
図1に示す加熱手段の誘導コイル6は、保護枠3のコイル台7に支持され、内鍋2の底部コーナー部に対向するように配設された側部誘導コイル6aと、内鍋2の底部に対向するように配設された底部誘導コイル6bとからなっている。内鍋温度検出手段である底サーミスタ10は、コイル台7の中央部を貫通して取り付けられ、バネ11の弾性力によって内鍋2の底部に接触し、内鍋2に収納された炊飯物の温度を間接的に検出する。室温検出手段である室温サーミスタ16は、蓋体12の内部に配設され、室内の温度を検出する。雰囲気温度検出手段である蓋サーミスタ19は、内蓋17を貫通して蓋放熱板14から内鍋2側に突出するように取り付けられ、内鍋2内の雰囲気温度を検出する。
研いだ所望量の米と所定量の水を内鍋2に入れて炊飯器本体1にセットし、蓋体12を閉めて操作パネル21の炊飯スイッチを押すと、制御回路20は、炊飯開始と判断して時間の測定を開始する(S1)。この時、室温サーミスタ16を通して室温を読み込むと共に、底サーミスタ10により検出された内鍋温度、及び蓋サーミスタ19により検出された内鍋2内の雰囲気温度を読み込んで保持する(S2)。そして、炊飯開始から1分経過したとき、再び内鍋温度と雰囲気温度とを読み込んで(S3)、炊飯開始時の内鍋温度と1分経過後の内鍋温度とを比較して温度差を算出し、かつ、その温度差が±5℃の範囲内にあるかどうかを判定する(S4)。温度差が±5℃の範囲内にあるときは、1分経過後の内鍋温度を初期水温とする(S5)。この状態は、水道水で米を研いだときや、タイマー炊飯で仕込んでから時間が経過している場合などによるもので、初期水温と内鍋温度が近い状態になっていると考えられる。
(a)は真夏の暑い日中等の室温が高い日に、冷蔵庫で冷やした無洗米とミネラル水とを内鍋2に入れた場合の底サーミスタ10及び蓋サーミスタ19の温度変化を示している。(b)は真冬の室温が低い日に、無洗米と給湯器のお湯とを内鍋2に入れた場合の底サーミスタ10及び蓋サーミスタ19の温度変化を示している。また、(c)は内鍋2に入れた米を室温よりも低い水道水で研ぎ、米と水道水とを入れた場合の底サーミスタ10及び蓋サーミスタ19の温度変化を示している。
本実施の形態2は、蓋サーミスタ19により検出される雰囲気温度のみから初期水温を判別するようにしたものである。炊飯器のブロック回路は、図1と同じであるため、この図を用いて説明する。
制御回路20は、室温(室温サーミスタ16)と炊飯開始時の内鍋2内の雰囲気温度(蓋サーミスタ19)と炊飯開始から1分経過後の内鍋2内の雰囲気温度とから内鍋2内の初期水温を判別する初期水温判別手段と、実施の形態1と同様の予熱火力選択手段、炊飯量判別手段、予熱維持温度判別手段及び沸騰火力選択手段を有している。
実施の形態1と同様に、炊飯器本体1に米と水の入った内鍋2をセットして蓋体12を閉め操作パネル21の炊飯スイッチを押すと、制御回路20は、炊飯開始と判断して時間の測定を開始する(41)。この時、室温サーミスタ16の検出温度を室温として読み込むと共に、蓋サーミスタ19により検出された内鍋2内の雰囲気温度を読み込んで保持する(S42)。そして、炊飯開始から1分経過したとき、再び雰囲気温度を読み込んで(S43)、先に読み込んだ室温と炊飯開始時の内鍋2内の雰囲気温度と1分経過後の内鍋2内の雰囲気温度とから初期水温を判別する(S44)。例えば、炊飯開始時の内鍋2内の雰囲気温度と1分経過後の内鍋2内の雰囲気温度との温度差を算出し、その温度差と先に読み込んだ室温とを基に、図3に示すテーブルから初期水温を判別する。その後、予熱工程に入って加熱を開始する(S45)。これ以降のS46〜S52の動作については、図8に示すS8〜S14と同じであるため、説明を割愛する。
本実施の形態3は、実施の形態1と比べ応答性と感度の低い蓋サーミスタ19と、この蓋サーミスタ19により検出される内鍋2内の雰囲気温度が初期水温から判別された火力によって上昇するまでの経過時間を測定し、この測定時間に基づいて炊飯量を判別する炊飯量判別手段を有する制御回路20とを備えたものである。なお、初期水温を判別するまでの制御動作は、実施の形態1,2と同じであり、また、ブロック回路も図1と同じである。
本実施の形態4は、予約炊飯を行うときに予熱工程の時間を短縮する機能を実施の形態1乃至3の炊飯器に付加したものである。なお、炊飯器のブロック回路は、図1と同じであるため、これを用いて説明する。
本実施の形態4における制御回路20には、予約炊飯スイッチ(図示せず)により炊き上がり時間がセットされると、炊飯開始時に内鍋温度と炊飯開始から1分経過後の内鍋温度とを比較し、その温度差が±5℃の範囲内にあるときは、予熱工程の時間を短縮する予熱時間短縮手段が付加されている。
米と水の入った内鍋2を炊飯器本体1にセットし、予約炊飯スイッチで炊き上がり時間をセットすると、制御回路20は、その時間に炊き上がるように時間経過を経て炊飯を開始する。一方、底サーミスタ10の内鍋温度は、図14に示すように、当初、炊飯物(米と水)の温度より高いが、炊飯開始されるまでの間に、炊飯物温度に近づいている。制御回路20は、炊飯開始時刻になると、その温度を底サーミスタ10を通して読み込み、1分経過後に再び内鍋温度を読み込んで先の内鍋温度と比較する。この場合、前述の如くその温度差が±5℃の範囲内に収まるので、予熱工程の時間、例えば通常20分要する予熱時間を15分程度に短縮する。これは、炊飯を開始するまでに米に水が吸水されているためである。
なお、実施の形態4では、予約炊飯開始時の内鍋温度と1分経過後の内鍋温度との温度差が±5℃以内の場合、予熱熱工程の時間を短縮するようにしたが、通常の炊飯の時でも、炊飯開始時の内鍋温度と1分経過後の内鍋温度との温度差が±0.5℃以内の場合は、炊飯開始時の内鍋温度と室温とから予熱熱工程の時間を短縮するかどうかを判定するようにしても良い。一般に水道水の水温は室温よりも低いので、通常の炊飯時でも、例えば、炊飯開始時の底サーミスタ10の内鍋温度と室温とを比較して、内鍋温度が室温に十分等しくなっている場合、例えば±0.5℃以内のような場合は、研いでから十分に時間がたっているため、水温が室温に馴染んで等しくなったものと判断して、予熱工程の時間を短縮するようにしても良い。この場合も、米に十分な水が吸収されているので、予熱工程の時間を短縮することができる。
本実施の形態5は、炊飯時に自動的に炊飯時間を短縮する機能を実施の形態1乃至4の炊飯器に付加したものである。なお、炊飯器のブロック回路は、図1と同じであるため、これを用いて説明する。
本実施の形態5における制御回路20には、炊飯スイッチ(図示せず)が操作されたとき、初期水温判別手段により判別された初期水温が例えば35℃以上かどうかを判定し、初期水温が35℃以上のときお湯と判断して、炊飯時間の例えば予熱工程の時間を短縮する炊飯時間短縮手段が付加されている。なお、炊飯に最良なお湯の温度は35℃〜55℃までである。
内鍋2に米を入れ、42℃に設定された給湯器のお湯で米を研ぎ、炊飯量水位目盛り(図示しない)にしたがって所定量のお湯を入れて炊飯器本体1にセットし、炊飯スイッチを押して炊飯を開始させると、制御回路20は、実施の形態1と同様に初期水温を判別し、その初期水温が35℃以上かどうかを判定する。この場合、42℃のお湯で米を研いでいるので、初期水温が35℃以上のときお湯と判断して、予熱工程の時間を5分程度短縮する。なお、ここでは、予熱工程の時間を5分程度短縮したことを述べたが、蒸らし工程の時間を短縮するようにしても良い。
本実施の形態6は、早炊き炊飯やお急ぎ炊飯と呼ばれる炊飯の指示を検知したときに、通常の早炊き制御よりもさらに炊飯時間を短縮する機能を実施の形態1乃至5の炊飯器に付加したものである。なお、炊飯器のブロック回路は、図1と同じであるため、これを用いて説明する。
本実施の形態6における制御回路20には、早炊きスイッチ(図示せず)が操作されたとき、初期水温判別手段により判別された初期水温が例えば35℃以上かどうかを判定し、初期水温が35℃以上のときお湯と判断して、炊飯時間、例えば予熱工程の時間と蒸らし工程の時間を短縮する炊飯時間短縮手段が付加されている。
実施の形態5と同様に米と42℃程度の湯が入った内鍋2を炊飯器本体1にセットして、早炊きスイッチを押して炊飯を開始させると、制御回路20は、実施の形態1と同様に初期水温を判別し、その初期水温が35℃以上かどうかを判定する。初期水温が35℃以上のときお湯と判断して、予熱工程の時間と蒸らし工程の時間を短縮する。予熱工程の時間を短縮できるのは、水よりもお湯の方が米の吸水が早いので吸水時間を短くできることと、57℃に速く到達するためであり、また、お湯で炊飯すると通常よりも特に米の表層部が柔らかく炊けるので蒸らし時間も短縮でき、通常美味しい早炊きを得るために30分程度で行っていた早炊き炊飯の時間を15〜20分程度に短縮することができる。また、結果として炊飯時間短縮に伴い消費電力量も低減できる。
本実施の形態7は、予熱工程立ち上げ期に判別された炊飯量を補正し、この補正した炊飯量から沸騰工程維持期の火力を選択する機能を実施の形態1乃至6の炊飯器に付加したものである。なお、炊飯器のブロック回路は、図1と同じであるため、これを用いて説明する。
本実施の形態7における制御回路20には、予熱工程立ち上げ期に判別された炊飯量から選択された火力と、この火力による沸騰工程立ち上げ期の底サーミスタ10の内鍋温度が例えば沸騰温度に達したときの時間とから前記の炊飯量を補正する炊飯量補正手段が付加されている。補正用の炊飯量は、沸騰工程維持期で加熱する火力を選択するためのもので、予熱工程立ち上げ期に判別された炊飯量に応じて設定された火力と、火力毎の沸騰温度までの測定時間とに対応して設定されている。
Claims (12)
- 内鍋を加熱するための加熱手段と、
内鍋温度を検出する内鍋温度検出手段と、
内鍋内の空間の雰囲気温度を検出する雰囲気温度検出手段と、
室温を検出する室温検出手段と、
炊飯開始時の内鍋温度と炊飯開始から所定時間経過後の内鍋温度とを比較し、その温度差が所定の許容範囲内にあるときは、所定時間経過後の内鍋温度を内鍋内の初期水温とし、前記温度差が所定の許容範囲外のときは、前記室温と炊飯開始時の内鍋内の雰囲気温度と炊飯開始から所定時間経過後の内鍋内の雰囲気温度とから内鍋内の初期水温を判別する初期水温判別手段と、
該初期水温判別手段により判別された初期水温に応じて、予熱工程立ち上げ期に加熱させる前記加熱手段の火力を選択する予熱火力選択手段と
を備えたことを特徴とする炊飯器。 - 請求項1記載の初期水温判別手段に代えて、前記室温と炊飯開始時の内鍋内の雰囲気温度と炊飯開始から所定時間経過後の内鍋内の雰囲気温度とから内鍋内の初期水温を判別する初期水温判別手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の炊飯器。
- 前記室温と前記初期水温判別手段により判別された初期水温とに基づいて炊飯物温度を判別し、かつ、初期水温から判別された火力による内鍋内の雰囲気温度が前記炊飯物温度に達するまでの時間を測定し、この時間と前記室温と前記初期水温判別手段により判別された初期水温とから内鍋内の炊飯量を判別する炊飯量判別手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の炊飯器。
- 初期水温から判別された火力による内鍋内の雰囲気温度が上昇するまでの時間を測定し、この測定時間に基づいて炊飯量を判別する炊飯量判別手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の炊飯器。
- 前記炊飯量判別手段により判別された炊飯量に応じて、予熱工程立ち上げ期終了後の予熱工程維持期の制御温度を判別する予熱維持温度判別手段を備えたことを特徴とする請求項3又は4記載の炊飯器。
- 前記炊飯量判別手段により判別された炊飯量に応じて、予熱工程維持期終了後の沸騰工程立ち上げ期に加熱させる前記加熱手段の火力を選択する沸騰火力選択手段を備えたことを特徴とする請求項3乃至5の何れかに記載の炊飯器。
- 予約炊飯の指示を検知したとき、炊飯開始時に内鍋温度を検知し、炊飯開始から所定時間経過後に再び内鍋温度を検知して比較し、その温度差が所定の許容範囲内にあるときは、予熱工程の時間を短縮する予熱時間短縮手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の炊飯器。
- 前記予熱時間短縮手段は、予約炊飯以外の炊飯開始時に内鍋温度と室温とを比較し、その温度差が所定の許容範囲内にあるときは、予熱工程の時間を短縮することを特徴とする請求項7記載の炊飯器。
- 前記初期水温判別手段により判別された初期水温が所定の温度以上かどうかを判定し、初期水温が所定の温度以上のときに炊飯時間を短縮する炊飯時間短縮手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至8の何れかに記載の炊飯器。
- 前記炊飯時間短縮手段は、早炊き炊飯の指示を検知したとき、前記初期水温判別手段により判別された初期水温が所定の温度以上かどうかを判定し、初期水温が所定の温度以上のときに炊飯時間を短縮することを特徴とする請求項9記載の炊飯器。
- 沸騰工程立ち上げ期の火力とこの火力による内鍋温度が所定の内鍋温度に達したときの時間とから、前記炊飯量判別手段により判別された炊飯量を補正する炊飯量補正手段を備えたことを特徴とする請求項3乃至10の何れかに記載の炊飯器。
- 前記予熱工程維持期の制御温度を炊飯物が55℃から60℃となる温度とし、予熱工程維持期の制御時間を10分から20分の範囲とすることを特徴とする請求項1乃至11の何れかに記載の炊飯器。
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