JP2007335276A - バックライト装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】フレームの押さえと光学シートとの間の間隔のばらつきに拘らず、光学シート間、又は、光学シートと導光板との間への異物の侵入を抑制可能なバックライト装置を提供する。
【解決手段】バックライト装置は、光源からの光を導く導光板14と、導光板14の前面側に積層された複数種の光学シート13と、導光板14及び光学シート13の面内方向位置を規定すると共に、光学シート13の前面の周縁部上に突出する押さえ21を有するフレーム12とを備える。押さえ21は、樹脂材料で形成されると共に、樹脂材料が略U字状に切り欠かれて形成されたフィン25を有する。フィン25は、光学シート13側に折り曲げられて光学シート13の前面を弾性的に押圧する。
【選択図】図2

Description

本発明は、バックライト装置に関し、更に詳しくは、エッジライト型のバックライト装置に関する。
バックライト式の液晶表示装置は、発光面を有するバックライト装置を備え、この発光面上に液晶表示パネルを配設している。発光面から出射された光を、液晶表示パネルが、マトリクス状に配列された画素ごとに光スイッチングを行うことによって、画像の表示を行っている。バックライト装置には、発光面の直下に光源を配設し、光源から出射した光が発光面の背面を直接に照射する直下型と、発光面の直下に導光板を設け、導光板の側面の外側に光源を配設し、光源から出射した光を導光板が発光面に導くエッジライト型とがある。エッジライト型のバックライト装置は、光源をバックライト装置の周縁部に配設できるので、薄型化に有利である。
図6は、従来のエッジライト型のバックライト装置について、発光面の周縁近傍を示す断面図である。バックライト装置100では、一般的に、発光面11の輝度やその均一性の向上を目的として、導光板14の前面側に複数種の光学シート13を積層している。光学シート13及び導光板14は、フレーム12によって面内方向位置がそれぞれ規定され、光学シート13は、フレーム12に形成されたひさし状の押さえ21によって、バックライト装置100の前面側に飛び出さないように保持されている。バックライト装置100では、発光面11の周縁は、押さえ21の内縁によって規定される。
押さえ21の背面が光学シート13を強く押え付けると、光学シート13の移動が制限されるため、シワが発生するおそれがある。従って、押さえ21の背面と光学シート13との間には、符号101に示すように一定の間隔(クリアランス)が形成され、押さえ21下部の壁面22で規制される範囲内で、光学シート13が面内方向に移動できるようにしている。
ところで、バックライト装置100では、光学シート13の周縁近傍に、バックライト装置100内に残留したゴミや、部品間の擦れによって生じた削れカス等の異物が存在する。従って、クリアランスを経由して、これら異物が光学シート13間や、光学シート13と導光板14との間に侵入する問題があった。光学シート13間や、光学シート13と導光板14との間に異物が侵入すると、その異物の影が液晶表示装置の表示面に投影されるため、その表示品質が低下する。
上記に対して特許文献1は、押さえの背面に複数の突起を形成することを提案している。
特開2001−210128号公報(図1,2)
特許文献1によれば、突起が光学シートの前面に当接することによって、光学シートの浮き上がりを防止できるものとしている。しかし、同文献のバックライト装置では、各部品の寸法ばらつきや部品間の整合ばらつきによって、押さえと光学シートとの間隔にばらつきが生じ、突起と光学シートとの間に隙間が生じるおそれがあった。突起と光学シートとの間の隙間を防止するために、突起を高くすることも考えられるが、突起が高くなり過ぎると、光学シートの移動が制限されてシワが生じるおそれがある。
本発明は、上記に鑑み、フレームの押さえと光学シートとの間の間隔のばらつきに拘らず、光学シート間、又は、光学シートと導光板との間への異物の侵入を抑制可能なバックライト装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の第1の視点に係るバックライト装置は、光源からの光を導く導光板と、該導光板の前面側に配設された光学シートと、前記導光板及び光学シートの面内方向位置を規定すると共に、前記光学シートの前面の周縁部上に突出する押さえを有するフレームとを備えるバックライト装置において、
前記押さえは、前記光学シートの前面を弾性的に押圧する突起部を有することを特徴とする。
また、本発明の第2の視点に係るバックライト装置は、光源からの光を導く導光板と、該導光板の前面側に配設された少なくとも1枚の光学シートと、前記導光板及び光学シートの面内方向位置を規定すると共に、前記光学シートの前面の周縁部上に突出する押さえを有するフレームとを備えるバックライト装置において、
前記少なくとも1枚の光学シートのうちで最も前面側に配設された光学シートは、前記導光板の側面よりも外側に延在する周縁部を有し、該周縁部は前記導光板の側面を覆うことを特徴とする。
更に、本発明の第3の視点に係るバックライト装置は、光源からの光を導く導光板と、該導光板の前面側に配設された複数枚の光学シートと、前記導光板及び光学シートの面内方向位置を規定すると共に、前記光学シートの前面の周縁部上に突出する押さえを有するフレームと、前記導光板の背面側に配設された反射シートとを備えるバックライト装置において、
前記複数枚の光学シートのうちで最も前面側に配設された光学シートは、背面側の光学シートの側面よりも外側に延在する周縁部を有し、該周縁部により前記背面側の光学シートの側面を覆い、
前記反射シートは、前記導光板の側面よりも外側に延在する周縁部を有し、該周縁部により前記導光板の側面を覆うことを特徴とする。
本発明の第1の視点に係るバックライト装置によれば、突起部が光学シートの前面を弾性的に押圧するので、押さえと光学シートとの間隔のばらつきに拘らず、突起部と光学シートとの間に隙間ができることを防止できる。これによって、光学シート間や、光学シートと導光板との間に異物が侵入することを効果的に抑制できる。
本発明の第1の視点に係るバックライト装置の好適な態様では、前記突起部は、押さえと一体的に構成されることによって、容易に形成できる。本発明の第1の視点に係るバックライト装置の好適な態様では、前記突起部は、前記押さえの延在方向に並ぶ複数の突起部から構成される。或いは、押さえの延在方向に沿って連続して形成される。押さえの延在方向に沿って光学シートの浮上りを抑制できる。突起部は、押さえと別個に構成して押さえに取り付けてもよい。
本発明の第1の視点に係るバックライト装置の好適な態様では、前記押さえ又は突起部は弾性を有する樹脂材料で形成される。突起部を押さえと一体的に構成する場合には、前記突起部は、前記樹脂材料が切り欠かれて形成されたフィンから成り、該フィンが、前記光学シート側に折り曲げられて該光学シートを押圧する構成も採用できる。フィンの形状は、例えばU字状、V字状、或いは、W字状である。
本発明の第2の視点に係るバックライト装置によれば、最も前面側に配設された光学シートの周縁部が導光板の側面を覆うことによって、光学シート間や、光学シートと導光板との間に異物が侵入することを抑制できる。本発明の第2の視点に係るバックライト装置の好適な態様では、前記押さえは、前記光学シートの前面を弾性的に押圧する突起部を有する。光学シート間や、光学シートと導光板との間に異物が侵入することをより効果的に抑制できる。
本発明の第3の視点に係るバックライト装置によれば、反射シートの周縁部が導光板の側面を覆うことによって、第2の視点に係るバックライト装置で得られる効果に加え、反射シートと導光板との間に異物が侵入することを抑制できる。
以下に、図面を参照し、本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係るエッジライト型のバックライト装置について、周縁近傍の構成を示す断面図である。バックライト装置10は、発光面11の周縁を規定するフレーム12を備える。発光面11には、バックライト装置10の前面側から、光学シート13、導光板14、及び、反射シート15が順次に配設されている。
バックライト装置10の周縁部には、導光板14の側面に対向して、ランプ(冷陰極蛍光ランプ)16が配設され、導光板14の側面を除くランプ16の周囲には、リフレクタ17が配設されている。バックライト装置10の背面にはリアカバー18が配設されている。導光板14は、フレーム12及びリアカバー18によって、その前面側及び背面側から保持されている。
ランプ16から出射した光は、直接に、又は、リフレクタ17での反射によって、導光板14の側面に入射する。導光板14は、ランプ16から入射した光を面内に拡散して面光源に変え、反射シート15は、導光板14の背面側から出射した光を、バックライト装置10の前面側に向けて反射する。光学シート13は、順次に積層された複数種の光学シートからなり、発光面11の輝度及び輝度の均一性を向上させる機能を有する。
フレーム12は、光学シート13の周縁部上に突出するひさし状の押さえ21を有する。押さえ21は、発光面11の周縁に沿って形成され、その内縁が発光面11の周縁を規定する。押さえ21の下部には壁面22が形成され、この壁面22によって、光学シート13の面内方向位置を規定している。押さえ21の背面と光学シート13の前面との間には、符号26に示すように、一定の間隔(クリアランス)が形成されている。
押さえ21の前面は、液晶表示パネルの周縁部を搭載する搭載面23を構成している。搭載面23の外縁には段差24が形成され、この段差24によって、液晶表示パネルの面内方向位置を規定している。フレーム12は、押さえ21を含め、樹脂のモールド成形によって一体的に形成されている。
図2(a)は、図1の矢視IIに沿って見た平面図であり、図2(b)は、図2(a)のb−b線に沿った断面を示す断面図である。図3は、図2(a)のIII−III線に沿った断面を示している。押さえ21の面の一部は、搭載面23の延在方向と平行に見て略U字状に切り欠かれ、略U字状のフィン25に形成されている。フィン25は、押さえ21の本体に接続する付け根部分で光学シート13側に折り曲げられ、その先端部が光学シート13の前面を導光板14側に押圧している。フィン25は弾力性を有し、光学シート13の前面を適度な圧力で押圧する。フィン25は、押さえ21の延在方向に沿って略均等な間隔で形成されている。
本実施形態では、フィン25が光学シート13の前面を導光板14側に押圧することによって、光学シート13が浮き上がることを防止している。フィン25は、弾力性を有するので、押さえ21と光学シート13との間隔のばらつきに拘らず、光学シート13を適度な圧力で押圧できる。従って、フィン25と光学シート13との間に隙間が生じることがなく、光学シート13間、又は、光学シート13と導光板14との間に異物が侵入することを効果的に抑制できる。
なお、実施形態では、フィン25を押さえ21と一体的に構成したが、押さえ21と別個に構成し、押さえ21の背面に取り付けてもよい。また、フィン25の延在方向が、搭載面23の延在方向と直交するように形成してもよい。光学シート13の前面を押圧する部材は、フィン25に限らず、弾性部材であれば同様の効果を得ることが出来る。更に、実施形態では、フィン25の形状を略U字状としたが、略V字状や略W字状にしてもよく、フィンの形状には限定されない。
図4は、本発明の第2実施形態に係るエッジライト型のバックライト装置について、周縁近傍の構成を示す断面図である。同図は、ランプが配設されていない部分を示している。バックライト装置30は、押さえ21近傍の構成が異なることを除いては、第1実施形態のバックライト装置10と同様の構成を有している。押さえ21の前面は、液晶表示パネルの周縁部を搭載する搭載面31を構成している。搭載面31の外縁には段差32が形成され、この段差32によって、液晶表示パネルの面内方向位置を規定している。
図5は、図4のA部を拡大して示す断面図である。複数の光学シート13のうちで最も前面側の光学シート33が、導光板14の周縁よりも外側に延在する周縁部34を有する。周縁部34は、導光板14の側面側に折り曲げられ、複数の光学シート13の周縁、及び、導光板14の前面側の側面を覆っている。反射シート15も、導光板14の周縁よりも外側に延在する周縁部35を有する。周縁部35は、導光板14の側面側に折り曲げられ、その側面を覆っている。
本実施形態によれば、最も前面側の光学シートの周縁部34が、複数の光学シート13の周縁、及び、導光板14の前面側の側面を覆うことによって、光学シート13間、又は、光学シート13と導光板14との間に異物が侵入することを抑制できる。
なお、本実施形態のバックライト装置30で、図1〜3に示したバックライト装置10におけるフィン25を更に配設してもよく、光学シート13間、又は、光学シート13と導光板14との間に異物が侵入することをより効果的に抑制できる。また、光学シート33と導光板14の側面との間を接着剤や両面テープで接合することによって、光学シート13と導光板14との間に異物が侵入することをより効果的に抑制できる。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて説明したが、本発明に係るバックライト装置は、上記実施形態の構成にのみ限定されるものではなく、上記実施形態の構成から種々の修正及び変更を施したバックライト装置も、本発明の範囲に含まれる。
本発明の第1実施形態に係るバックライト装置の構成を示す断面図である。 図2(a)は、図1の矢視IIに沿って見た平面図であり、図2(b)は、図2(a)のb−b線に沿った断面を示す断面図である。 図2(a)のIII−III線に沿った断面を示す断面図である。 本発明の第2実施形態に係るバックライト装置の構成を示す断面図である。 図4のA部を拡大して示す断面図である。 従来のエッジライト型のバックライト装置について、発光面の周縁近傍の構成を示す断面図である。
符号の説明
10:バックライト装置
11:発光面
12:フレーム
13:光学シート
14:導光板
15:反射シート
16:ランプ
17:リフレクタ
18:リアカバー
21:押さえ
22:壁面
23:搭載面
24:段差
25:フィン
26:間隔
30:バックライト装置
31:搭載面
32:段差
33:光学シート
34:光学シートの周縁部
35:反射シートの周縁部

Claims (10)

  1. 光源からの光を導く導光板と、該導光板の前面側に配設された光学シートと、前記導光板及び光学シートの面内方向位置を規定すると共に、前記光学シートの前面の周縁部上に突出する押さえを有するフレームとを備えるバックライト装置において、
    前記押さえは、前記光学シートの前面を弾性的に押圧する突起部を有することを特徴とするバックライト装置。
  2. 前記突起部は、押さえと一体的に構成される、請求項1に記載のバックライト装置。
  3. 前記突起部は、前記押さえの延在方向に並ぶ複数の突起部から構成される、請求項1又は2に記載のバックライト装置。
  4. 前記突起部は、前記押さえが切り欠かれて形成されたフィンから成り、該フィンは、前記光学シート側に折り曲げられて該光学シートを押圧している、請求項1〜3の何れか一に記載のバックライト装置。
  5. 前記フィンの形状が略U字状である、請求項4に記載のバックライト装置。
  6. 前記押さえは樹脂材料で形成される、請求項1〜5の何れか一に記載のバックライト装置。
  7. 前記光学シートは、少なくとも1枚の光学シートから成り、該少なくとも1枚の光学シートのうちで最も前面側に配設された光学シートは、前記導光板の側面よりも外側に延在する周縁部を有し、該周縁部は前記導光板の側面を覆う、請求項1〜6の何れか一に記載のバックライト装置。
  8. 前記導光板の背面側に配設された反射シートを更に備え、
    前記光学シートは複数枚の光学シートから成り、該複数枚の光学シートのうちで最も前面側に配設された光学シートは、背面側の光学シートの側面よりも外側に延在する周縁部を有し、該周縁部により前記背面側の光学シートの側面を覆い、
    前記反射シートは、前記導光板の側面よりも外側に延在する周縁部を有し、該周縁部により前記導光板の側面を覆う、請求項1〜6の何れか一に記載のバックライト装置。
  9. 光源からの光を導く導光板と、該導光板の前面側に配設された少なくとも1枚の光学シートと、前記導光板及び光学シートの面内方向位置を規定すると共に、前記光学シートの前面の周縁部上に突出する押さえを有するフレームとを備えるバックライト装置において、
    前記少なくとも1枚の光学シートのうちで最も前面側に配設された光学シートは、前記導光板の側面よりも外側に延在する周縁部を有し、該周縁部は前記導光板の側面を覆うことを特徴とするバックライト装置。
  10. 光源からの光を導く導光板と、該導光板の前面側に配設された複数枚の光学シートと、前記導光板及び光学シートの面内方向位置を規定すると共に、前記光学シートの前面の周縁部上に突出する押さえを有するフレームと、前記導光板の背面側に配設された反射シートとを備えるバックライト装置において、
    前記複数枚の光学シートのうちで最も前面側に配設された光学シートは、背面側の光学シートの側面よりも外側に延在する周縁部を有し、該周縁部により前記背面側の光学シートの側面を覆い、
    前記反射シートは、前記導光板の側面よりも外側に延在する周縁部を有し、該周縁部により前記導光板の側面を覆うことを特徴とするバックライト装置。
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