JP2007331530A - ステアリングロック装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ステアリングコラムの外周部の張出し量を小さくし、また、ステアリングコラムにステアリングロックを取付けるスペースが無いものやステアリングコラム長が非常に短い車種にもステアリングロック機構が装着できるステアリングロック装置を提供する。
【解決手段】車両のステアリングシャフトと、ステアリングシャフトの内部に収容され、ステアリングロック時にステアリングシャフトから外部に突出するロックバーと、ステアリングシャフトから外部に突出したロックバーが挿入される開口部を有する固定部材と、を有することを特徴とするステアリングロック装置とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動車等の車両に適用されるステアリングロック装置に関する。
従来のステアリングロック装置として、例えば、次のようなものがある。ステアリングロック装置のロックボデーは、自動車のステアリングコラム部分に取り付けられ、キーによって回動操作されるシリンダ錠を収納する本体部と、この本体部からステアリングシャフト側へ向けて突設されたガイド部とを一体に有している。このシリンダ錠の後方には、本体部内に位置させてキーシリンダのキーロータと一体に回動するカム部材が設けられ、また、上記ガイド部内には、カム部材を囲繞する枠状をなすと共にばねによりステアリングシャフト側へ付勢されたロックストッパと、一端部がこのロックストッパに連結されたロックバーとからなるロック部材が移動可能に配設されている。
そして、シリンダ錠が施錠状態(キーロータが「LOCK」位置)になされた状態では、ロック部材がばねの付勢力によりロック位置へ移動し、ロックバーの先端部がステアリングシャフト側と係合してそのステアリングシャフトを回転不能にロックする。一方、シリンダ錠が施錠状態から非施錠状態(キーロータが「ACC」または「ON」位置)になされると、カム部材によりロック部材をばねの付勢力に抗してステアリングシャフト側とは反対側のロック解除位置へ移動させ、ステアリングシャフトに対するロックバーの係合を解除することによりステアリングシャフトの回転を許容する構成となっている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−264770公報
しかし、特許文献1に示されたステアリングロック装置は、ロックバーやそれを駆動する機構部がステアリングコラムの外周部に配置されており、張出し量が大きくなると共に、その周囲に配置されるチルト・テレスコピック等と干渉が生じやすい。また、ステアリングコラムにステアリングロックを取付けるスペースが無いものやステアリングコラム長が非常に短い車種も存在する。
本発明の目的は、ステアリングコラムの外周部の張出し量を小さくし、また、ステアリングコラムにステアリングロックを取付けるスペースが無いものやステアリングコラム長が非常に短い車種にもステアリングロック機構が装着できるステアリングロック装置を提供することにある。
本発明の実施の態様によれば、車両のステアリングシャフトと、前記ステアリングシャフトの内部に収容され、ステアリングロック時に前記ステアリングシャフトから外部に突出するロックバーと、前記ステアリングシャフトから外部に突出した前記ロックバーが挿入される開口部を有する固定部材と、を有することを特徴とするステアリングロック装置を提供する。
本発明の実施の態様によれば、ステアリングコラムの外周部の張出し量を小さくし、また、ステアリングコラムにステアリングロックを取付けるスペースが無いものやステアリングコラム長が非常に短い車種にもステアリングロック機構が装着できるステアリングロック装置を提供することが可能となる。
(発明の実施の形態)
図1は、自動車等の車両のステアリングシャフト13及びステアリングコラムポスト10に装着される本発明の実施の形態に係るステアリングロック装置20の概略装着位置を示す図である。
図2は、ステアリングシャフト13、ステアリングコラムポスト10、及びイグニッションボディ21がステアリングコラムポスト10にネジで取り付けられた部分の断面を示し、図1におけるステアリングロック装置20の上方でのA−A断面図である。尚、ステアリングロック装置20は、車両のステアリングシャフト13と、ステアリングコラムポスト10とを含んで構成されるものである。
イグニッションボディ21は、所定の材料で形成されるが、例えば、マグネシウムダイキャスト、あるいは、アルミニウムダイキャストにより形成されており、有底円筒形状のハウジング22と、ハウジング22の底側(図2では、左側)の一部から、ハウジング22の中心軸に対して所定角度傾斜した状態で突出形成された取付部23とを一体に有している。このイグニッションボディ21は、ステアリングコラムポスト10の所定の位置に取付部材11を用いて、取付部23に形成された取付ネジ穴部24に取付けボルト12により、車両のステアリングコラムポスト10に取付けられる。
図3は、ステアリングロック装置20の内部構成を説明するための図2におけるB−B断面図を示すものである。
イグニッションボディ21のステアリングコラムポスト10側において、車両前方側には、ロータリースイッチであるイグニッションスイッチ5が、イグニッションボディ21に固定されている。このイグニッションスイッチ5は、図示しない配線を介して、車両に設けられた図示しないステアリングロック制御部200に接続されている。
また、イグニッションボディ21のハウジング22の内部には、円筒状のキーシリンダ30が設けられている。このキーシリンダ30は、図示はしないがイグニッションボディ21の外部からは容易に取外しできないようにイグニッションボディ21に固定されている。このキーシリンダ30のキーロータ31には、キー挿入口32が形成されており、このキー挿入口32から挿入されたキー33の回動操作によって、キーロータ31が所定角度回動されるよう構成されている。そして、このキーシリンダ30のキーロータ31には、かさ歯車であるギヤ34が係合しており、ギヤ34とキーロータ31とが一体的に回動する構成である。
ギヤ34には、イグニッションスイッチ5側において、かさ歯車であるギヤ47が噛合している。ギヤ47は、中心軸がギヤ34の中心軸に対して直交するように配置されており、ギヤ47はイグニッションスイッチ5の接点を切り替える軸に連結されている。そして、ギヤ34の回動によりギヤ47が回動されることで、イグニッションスイッチ5が回動され、イグニッションスイッチ5の接点が切り替えられる。
図4は、図2におけるステアリングシャフト13及びステアリングコラムポスト10部分の詳細断面を示すもので、(a)は、アンロック状態、(b)はロック状態の場合を示すものである。
電動アクチュエータとして、ソレノイド100は、フレーム101、ベース102、スリーブ103、コイル104、永久磁石105、ロックバー106、リターンスプリング107を有して構成されている。フレーム101は、フレーム底部101aを有する円筒形状に形成され、フレーム底部101aには、ベース102が磁路の一部を形成するよう密着固定されている。スリーブ103には、径方向に着磁された永久磁石105が挿入され、電流を流すことで磁界を発生させるためのコイル104が巻回されている。このスリーブ103は、フレーム101の円筒形状内部に装着されている。スリーブ103の内径には、プランジャとしての機能を有するロックバー106が摺動可能に配置され、スリーブ103とロックバー106の鍔部106aとの間には、ロックバー106を突出させるための付勢手段としてリターンスプリング107が装着されている。
ここで、フレーム101、ベース102、及びロックバー106は、軟磁性材料で形成されている。ソレノイド100における磁路は、永久磁石105のN極から、フレーム101、ベース102、ロックバー106を経由して永久磁石105のS極で閉じることで形成される。従って、ソレノイド100は、ロックバー106がベース102に所定の吸着力で吸着されるラッチ型の電動ソレノイドである。
上記したソレノイド100は、ステアリングシャフト13の円筒外周面から径方向に形成された凹部13aに埋入されている。この状態で、ロックバー106が突出したときに挿入可能な開口部であるロックバー穴10aが車両側の固定部材であるステアリングコラムポスト10に形成されている。本実施の形態では、ロックバー穴10aは、ステアリングコラムポスト10の円周方向に3箇所形成されている。
ステアリングシャフト13の上記ソレノイド100が埋入されている領域付近には、ステアリングシャフト13の円筒外周部にロックホルダ110が軸方向に所定の幅で、全周に亘り形成されている。尚、ロックホルダ110には、ステアリングシャフト13に形成された凹部13aに対応した開口部が形成されている。
ロックホルダ110の外周部には、全周に亘り、ソレノイド100のコイル104に電流を供給するため、導電性金属のターミナル120が絶縁層を介して形成されている。ロックホルダ110が絶縁性材料で形成されている場合には、この絶縁層は不要である。ターミナル120は、2本形成され、各々、中継端子A130、中継端子B131を介してコイル104に電気的に接続されている。
また、ステアリングコラムポスト10側には、各々のターミナル120に対応した位置に、ばね性を有する導電性の圧接板140とその先端部に装着された接触子150が備えられ、一定の接触圧で接触子150がターミナル120に接触している。接触子150は、例えば、摺動性に優れるカーボン含有の導電性材料で形成され、低抵抗で圧接板140に取り付けられている。また、圧接板140から中継端子C132を経由して、図示しないソレノイド駆動ドライバ210に接続されている。
ステアリングシャフト13の凹部13aには、ロックバー106の鍔部106aに対応した位置に、ホール素子160が取り付けられている。ホール素子160は、図4(a)のアンロック状態では、鍔部106aを検出する位置にあるが、(b)のロック状態では、ロックバー106が突出して鍔部106aが右方向へ移動するので、鍔部106aを検出できない。このホール素子160の出力は、図示は省略するが、ターミナル120、接触子150、中継端子C132等を介して、図示しないステアリングロック制御部200に接続されている。
上記の説明では、電動アクチュエータとしてロックバー106を突出させるものはソレノイド100として説明したが、それ以外にも、例えば、圧電素子や形状記憶合金等により駆動可能なものであれば電動アクチュエータとして適用が可能である。
(本発明の実施の形態の作用)
図5は、本発明の実施の形態の作用を説明するための概略構成図を示すものである。図4(b)のロック状態から図4(a)のアンロック状態に移行する場合の作用について説明する。
図4(b)のロック状態は、キー33がキーシリンダ30に挿入されていない状態である。すなわち、キーシリンダ30のキーロータ31は、「LOCK」位置に位置している。ここで、ロックバー106は、リターンスプリング107のバネ力によりロックバー穴10aに挿入状態となっている。そして、キーロータ31のキー挿入口32にキー33を挿入し、キーロータ31を作動位置(「ACC」、「ON」、「START」位置)へ回動操作すると、キーロータ31と一体に回動するギヤ34によって、イグニッションスイッチ5が、ギヤ47を介して回動される。
イグニッションスイッチ5から、ステアリングロック制御部200に信号が入力されると、ソレノイド駆動ドライバ210から接触子150、ターミナル120等を介してソレノイド100のコイル104に電流が供給される。これにより、コイル104は磁界を発生し、永久磁石105による磁束と同じ方向の磁束を発生するので、ベース102とロックバー106との間の吸引力は増大する。その結果、リターンスプリング107の引っ張り力に打勝ち、ベース102とロックバー106とは密着し、所定の吸着力で吸着する。ロックバー106は、ロックバー穴10aから離脱して、図4(a)のアンロック状態に移行する。この状態では、ステアリングシャフト13は、自由に回転可能となる。また、ホール素子160は、鍔部106aを検出して、ロックが解除されてアンロック状態であることを示す信号をステアリングロック制御部200に出力し、確実にアンロック状態に移行する動作を行なうことができる。
尚、コイル104に電流を供給するのは、ベース102とロックバー106とが吸着するまでの時間であればよいので、前記電動アクチュエータは、ロック解除時のみ動作すればよいことになる。
次に、図4(a)のアンロック状態から図4(b)のロック状態に移行する場合の作用について説明する。キーロータ31のキー挿入口32に挿入されたキー33を、「LOCK」位置へ回動操作すると、イグニッションスイッチ5から、ステアリングロック制御部200に信号が入力され、ソレノイド駆動ドライバ210からターミナル120、接触子150等を介してソレノイド100のコイル104に電流が供給される。ここで供給される電流は、ロック状態からアンロック状態に移行する場合とは、逆極性の電流である。従って、コイル104は逆方向の磁界を発生し、永久磁石105による磁束と逆方向の磁束を発生するので、ソレノイド100の磁路内において磁束は大きく減少し、吸着していたベース102とロックバー106とは,リターンスプリング107の引っ張り力に打負けて、ロックバー106は突出する。これにより、ロックバー106は、ロックバー穴10aに挿入される。ステアリングシャフト13の回転位置によって、ロックバー106がロックバー穴10a位置に一致していない場合は、ステアリングシャフト13が回転してロックバー106がロックバー穴10a位置に一致した時に、リターンスプリング107の付勢力によりロックバー106がロックバー穴10aに挿入され、ロック状態となる。この状態では、ステアリングシャフト13は、回転不可能となる。また、ホール素子160は、鍔部106aを検出できず、ロック状態であることを示す信号をステアリングロック制御部200に出力し、確実にロック状態に移行する動作を行なうことができる。
尚、コイル104に電流を供給するのは、ベース102とロックバー106との吸着が解除されるまでの時間であればよいので、前記電動アクチュエータは、ステアリングロック時のみ動作すればよいことになる。
(本発明の実施の形態の効果)
本発明の実施の形態によれば、次のような効果を有する。
(1)ロックバー106がステアリングシャフト13の内部に収容され、ステアリングコラムポストの外部にロック機構の機能部品を備える必要がないので、ステアリングコラムの外周部の張出し量が大幅に減少すると共に、その周囲に配置されるチルト・テレスコピック等との干渉を抑制できるという効果を有する。また、ステアリングコラムにステアリングロックを取付けるスペースが無いものやステアリングコラム長が非常に短い車種にもステアリングロック装置の装着が可能となる。
(2)ロックバー106がステアリングシャフト13の内部に収容され、ステアリングコラムポストの内部にロック機構の機能部品を備えるため、外部からロック機構を強制的に解除する等の不正な行為を抑制でき、盗難防止性が向上するという効果を有する。
(3)電動アクチュエータとして、ラッチ型の電動ソレノイドを使用しているので、ステアリングロック時またはロック解除時のみソレノイドを動作させればよく、消費電流の低減が可能となる効果を有する。
自動車等の車両のステアリングシャフト13及びステアリングコラムポスト10に装着される本発明の実施の形態に係るステアリングロック装置20の概略装着位置を示す図である。 ステアリングシャフト13、ステアリングコラムポスト10、及びイグニッションボディ21がステアリングコラムポスト10にネジで取り付けられた部分の断面を示し、図1におけるステアリングロック装置20の上方でのA−A断面図である。 ステアリングロック装置20の内部構成を説明するための図2におけるB−B断面図を示すものである。 図2におけるステアリングシャフト13及びステアリングコラムポスト10部分の詳細断面を示すもので、(a)は、アンロック状態、(b)はロック状態の場合を示すものである。 本発明の実施の形態の作用を説明するための概略構成図を示すものである。
符号の説明
5 イグニッションスイッチ
10 ステアリングコラムポスト 11 取付部材
12 取付けボルト 13 ステアリングシャフト
20 ステアリングロック装置 21 イグニッションボディ
22 ハウジング 23 取付部
24 取付ネジ穴部 30 キーシリンダ
31 キーロータ 32 キー挿入口
33 キー 34 ギヤ
47 ギヤ
100 ソレノイド 101 フレーム
102 ベース 103 スリーブ
104 コイル 105 永久磁石
106 ロックバー 107 リターンスプリング
110 ロックホルダ 120 ターミナル
130 中継端子A 131 中継端子B
132 中継端子C 140 圧接板
150 接触子 160 ホール素子
200 ステアリングロック制御部 210 ソレノイド駆動ドライバ

Claims (6)

  1. 車両のステアリングシャフトと、
    前記ステアリングシャフトの内部に収容され、ステアリングロック時に前記ステアリングシャフトから外部に突出するロックバーと、
    前記ステアリングシャフトから外部に突出した前記ロックバーが挿入される開口部を有する固定部材と、
    を有することを特徴とするステアリングロック装置。
  2. 前記固定部材は、ステアリングコラムポストであることを特徴とする請求項1に記載のステアリングロック装置。
  3. 前記ロックバーは、電動アクチュエータにより駆動されることを特徴とする請求項1に記載のステアリングロック装置。
  4. 前記電動アクチュエータは、前記ステアリングシャフト側に設けられたターミナル及び前記ステアリングコラムポスト側に設けられた接触子を介して前記ステアリングシャフトの外部から電力を供給されることを特徴とする請求項3に記載のステアリングロック装置。
  5. 前記電動アクチュエータは、ステアリングロック時またはロック解除時のみ動作することを特徴とする請求項3または4に記載のステアリングロック装置。
  6. 前記電動アクチュエータは、ラッチ型の電動ソレノイドであることを特徴とする請求項5に記載のステアリングロック装置。
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