JP2007331328A - 捨て紙及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本紙を一束にした際の、各本紙のバラケを防止するとともに、各本紙相互の接着強度を高め、全体の強度をも高めた捨て紙を提供することにある。
【解決手段】
本紙を所定枚数積み重ねた本紙束を予め定められた寸法によって断裁することで製造される捨て紙において、前記断裁により生じた断裁面のうち予め定められた面の表面には、第1の接着剤14が塗布されており、前記第1の接着剤14の表面には、和紙16が貼付されており、前記和紙16の表面には、第2の接着剤15が塗布されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えばボトル内に収納されているガムを捨てる際に用いる捨て紙及びその捨て紙の製造方法に関するものである。
従来から、捨て紙はガム等を捨てる際に用いられているが、これら捨て紙に用いられる本紙は、一束になっておらず使用時に本紙がバラけてしまい、非常に使い勝手が悪いとされていた。
そこで、例えば特許文献1や特許文献2に記載されている所謂付箋紙(ポストイット(登録商標)等)の構造のように、各本紙の裏面の一部に接着剤を塗布し、各本紙を相互に接着させることで一束にし、使用時に本紙がバラけることを防止するようにしたものがある。
特開平7−108785号公報 特開2005−153486公報
しかしながら、上述のように本紙を一束にすると、本紙のバラけ防止にはつながるが、接着面の強度はやや弱く、時間の経過とともに各本紙が剥がれ易くなり、結果として本紙のバラけが生じてしまうという欠点があった。
本発明の課題は、各本紙の接着強度を高め、且つ外観も美的に処理された捨て紙及びその捨て紙の製造方法を提供することにある。
本発明は、上記課題を解決するために、以下の技術的手段を講じている。即ち、請求項1記載の発明は、本紙を所定枚数積み重ねた本紙束を予め定められた寸法によって断裁し、この断裁によって得られた複数の紙束の断裁により生じた断裁面のうち予め定められた2面に第1の接着剤を塗布し、前記第1の接着剤を塗布した表面に和紙を貼付し、続いて、前記和紙の表面に第2の接着剤を塗布し、さらに第2の接着剤が塗布された紙束を中心部で横断裁をするとともに複数に縦断裁をして多数の小紙片束の捨て紙を製造するようにしたことを特徴とする捨て紙の製造方法である。
また、請求項2記載の発明は、本紙を所定枚数積み重ねた本紙束を予め定められた寸法によって断裁することで製造される捨て紙において、前記断裁により生じた断裁面のうち予め定められた面の表面には、第1の接着剤が塗布されており、前記第1の接着剤の表面には、和紙が貼付されており、前記和紙の表面には、第2の接着剤が塗布されていることを特徴とする捨て紙である。
またさらに、請求項3記載の発明は、請求項1記載の捨て紙の製造方法において、前記本紙を所定枚数積み重ねる前に、前記本紙の表面に予め定められた絵柄を印刷する工程を含むことを特徴としている。
そして、請求項4記載の発明は、請求項2記載の捨て紙において、前記本紙の表面には、予め定められた絵柄が印刷されていることを特徴としている。
請求項1記載の捨て紙の製造方法では、本紙を所定枚数積み重ねた本紙束を予め定められた寸法によって断裁し、この断裁によって得られた複数の紙束の断裁により生じた断裁面のうち予め定められた2面に第1の接着剤を塗布し、前記第1の接着剤を塗布した表面に和紙を貼付し、続いて、前記和紙の表面に第2の接着剤を塗布し、さらに第2の接着剤が塗布された紙束を中心部で横断裁をするとともに複数に縦断裁をして多数の小紙片束の捨て紙を製造するようにしたので、各捨て紙の接着強度を高めることができ、さらに断裁面の外観も極めて良好な捨て紙を製造することが可能となる。
尚、前記断裁の前に、所定枚数の本紙毎に本紙とは異なる紙質の合紙を積み重ねる工程を含んでおくことも可能である。そうすることで、捨て紙全体の強度も高めることができるとともに、後から所定枚数毎に切り取り分冊する目安となる。
請求項2記載の捨て紙では、本紙を所定枚数積み重ねた本紙束を予め定められた寸法によって断裁することで製造される捨て紙において、前記断裁により生じた断裁面のうち予め定められた面の表面には、第1の接着剤が塗布されており、前記第1の接着剤の表面には、和紙が貼付されており、前記和紙の表面には、第2の接着剤が塗布されているので、各捨て紙の接着強度が高く、さらに断裁面の外観も極めて良好なものとなる。
尚、所定枚数の本紙毎に本紙とは異なる紙質の合紙を積み重ねておくことも可能である。そうすることで、捨て紙全体の強度も高めることができる。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の捨て紙の製造方法において、前記本紙を所定枚数積み重ねる前に、前記本紙の表面に予め定められた絵柄を印刷する工程を含むようにしたので、各捨て紙の表面の外観を良好なものとすることができ、さらに例えば、広告を掲載する等の付随的効果も得ることが可能となる。
請求項4記載の発明は、請求項2記載の捨て紙において、前記本紙の表面には、予め定められた絵柄が印刷されているので、各捨て紙の表面の外観が良好なものとなる。
以下、図面を参照して、本発明に係る捨て紙及びその捨て紙の製造方法の実施の形態について説明する。図1は、本発明に係る捨て紙の実施形態を示した図で、(a)は全体図、(b)は部分拡大図である。また、図2は捨て紙の一枚をめくった状態を示す図である。図3は、本発明に係る捨て紙の製造に用いる全紙の断裁方法を示す図である。図4(a)〜(d)は、本発明に係る捨て紙の製造工程を表したものである。
本実施形態は、先ず50枚毎に合紙を挟んだ本紙10(全紙1091mm×788mm)を500枚〜1000枚ほど積み重ねた本紙束12を、図3に示すように、縦96mm×横530mmの大きさで16束になるように断裁する。次ぎに、図4(a)に示すように、この紙束の長手方向に沿って端面を1mm断裁して切り落とす。そして、最初からの断裁面Aと図4(a)で断裁した断裁面Bとに図4(c)に示すように、接着剤14をローラによって厚さ0.1mmになるように塗布する。
なお、本実施の形態において、本紙10は、三島製紙株式会社製(商品名「白銀」)40g/mの紙を用いており、合紙は三菱製紙製(商品名「ベルクール」)81.4g/mを用いている。また、第1の接着剤14には、サイデン化学株式会社製(商品名「DB500」)と、同社製(商品名「DBA155」)と水を混合させたもので、混合比は、「DB500」450gに対して、「DBA155」450gと水150gとしている。
続いて、図4(c)に示すように、断裁面A、Bに塗布した接着剤14が乾かないうちにその表面に和紙16(厚さ44μm)を貼付ける。なお、本実施形態において、この和紙16は、中尾製紙株式会社製のレーヨン紙(商品名「ボンライト」)14g/mを用いる。
次に、和紙16の表面に第2の接着剤15を厚さ0.1mmで塗布する。この第2の接着剤15は、第1の接着剤と同じものである。このように断裁面A、Bの表面を三層構造とすることにより、断裁面A、Bの強度を高めることができ、その結果、本紙10のバラケや破損を防止することが可能となる。
第1の接着剤14のみでは剥がれやすく、その上に和紙16を貼ることにより強度はでるが、和紙の表面がぼそぼそ感として残り、またけば立ちして外観があまり良くなので、その上に第2の接着剤15を塗布するようにしたのである。
続いて、合紙を入れたところで本紙束12を50枚毎に分冊し、図4(d)に示すように、本紙束12を中央部で横断裁するとともに縦方向に複数の断裁をおこない縦39.8mm×横29.8mmの小紙片束34個を製造することにより図1に示すような捨て紙30が複数個完成する。なお、34個の小紙片束を製造した後で、合紙を入れた部分において分冊しても良い。
また、他の実施形態として、図5に示すように、各本紙10の表面に予め定められた図柄を印刷しておくことで、捨て紙の外観を良くすることができ、また広告等を印刷しておくことで、付随的な効果を得ることも可能である。
上記実施の形態では、本発明の捨て紙をボトルガムのボトル中に収納する捨て紙として掲げたが、このほか化粧用として用いる油取り用の捨て紙として利用することも出来る。その際には紙の材質を油分吸収性のあるもを使用する必要がある。
本発明に係る捨て紙の実施形態を示した図である。 捨て紙の構造を示した図である。 所定の寸法にて断裁される原紙の束を表した図である。 本発明に係る捨て紙の製造工程を表した図である。 本発明に係る捨て紙の他の実施形態を示した図である。
符号の説明
10 本紙
12 本紙束
14 第1の接着剤
15 第2の接着剤
16 和紙
20 合紙
30 捨て紙

Claims (4)

  1. 本紙を所定枚数積み重ねた本紙束を予め定められた寸法によって断裁し、
    この断裁によって得られた複数の紙束の断裁により生じた断裁面のうち予め定められた2面に第1の接着剤を塗布し、
    前記第1の接着剤を塗布した表面に和紙を貼付し、
    続いて、前記和紙の表面に第2の接着剤を塗布し、
    さらに第2の接着剤が塗布された紙束を中心部で横断裁をするとともに複数に縦断裁をして多数の小紙片束の捨て紙を製造するようにしたこと
    を特徴とする捨て紙の製造方法。
  2. 本紙を所定枚数積み重ねた本紙束を予め定められた寸法によって断裁することで製造される捨て紙において、
    前記断裁により生じた断裁面のうち予め定められた面の表面には、第1の接着剤が塗布されており、
    前記第1の接着剤の表面には、和紙が貼付されており、
    前記和紙の表面には、第2の接着剤が塗布されていること
    を特徴とする捨て紙。
  3. 前記本紙を所定枚数積み重ねる前に、前記本紙の表面に予め定められた絵柄を印刷する工程を含むことを特徴とする請求項1記載の捨て紙の製造方法。
  4. 前記本紙の表面には、予め定められた絵柄が印刷されていることを特徴とする請求項2記載の捨て紙。
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