JPH05341716A - プリンター印字用ラベル用紙 - Google Patents
プリンター印字用ラベル用紙Info
- Publication number
- JPH05341716A JPH05341716A JP17366792A JP17366792A JPH05341716A JP H05341716 A JPH05341716 A JP H05341716A JP 17366792 A JP17366792 A JP 17366792A JP 17366792 A JP17366792 A JP 17366792A JP H05341716 A JPH05341716 A JP H05341716A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- sheet
- left half
- printing
- pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 返送郵便物等の管理を簡単にかつ正確に行う
ことのできるプリンター印字用ラベル用紙を提供する。 【構成】 粘着剤を塗布したラベルシートと剥離用シー
トを重ね合わせてなるラベル用紙に縦方向ミシン目ａを
設けて右半領域４と左半領域５に区画し、さらに横方向
ミシン目ｂを設けて右半領域４を個別領域４ａに区画す
る。ラベルシートに設けたカットｃ，ｄにより各個別領
域４ａに右側ラベル片６を、左半領域５にこの右側ラベ
ル片６に対応して左側ラベル片７を設ける。これらのラ
ベル片６，７に例えば送信宛先及び返信宛先を印字する
際に、左半領域５における左側ラベル片７以外の余白部
分に管理に必要な事項を同時に印字しておくことによ
り、この余白部分の印字事項により返送郵便物の管理を
正確に行なえる。
ことのできるプリンター印字用ラベル用紙を提供する。 【構成】 粘着剤を塗布したラベルシートと剥離用シー
トを重ね合わせてなるラベル用紙に縦方向ミシン目ａを
設けて右半領域４と左半領域５に区画し、さらに横方向
ミシン目ｂを設けて右半領域４を個別領域４ａに区画す
る。ラベルシートに設けたカットｃ，ｄにより各個別領
域４ａに右側ラベル片６を、左半領域５にこの右側ラベ
ル片６に対応して左側ラベル片７を設ける。これらのラ
ベル片６，７に例えば送信宛先及び返信宛先を印字する
際に、左半領域５における左側ラベル片７以外の余白部
分に管理に必要な事項を同時に印字しておくことによ
り、この余白部分の印字事項により返送郵便物の管理を
正確に行なえる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、宛先等を印字して使用
する複数のラベル片を備えたプリンター印字用ラベル用
紙に関するものである。
する複数のラベル片を備えたプリンター印字用ラベル用
紙に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、例えば、郵便物等の宛先を間違い
なくしかも綺麗なものとするために、多数のラベル片を
備えたプリンター印字用ラベル用紙に宛先を印字し、印
字済みのラベル用紙から各ラベル片を剥して封筒等に貼
ることが一般に広く行われている。
なくしかも綺麗なものとするために、多数のラベル片を
備えたプリンター印字用ラベル用紙に宛先を印字し、印
字済みのラベル用紙から各ラベル片を剥して封筒等に貼
ることが一般に広く行われている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えばアン
ケート等の郵便物を多数の相手に対して発送し、返送さ
れてきた郵便物の管理を行うような場合にあっては、送
付先、送信日、送付担当者等を記載した別ノート等を準
備しておき、これにより返送郵便物の管理を行ってい
る。しかしながら、別ノート等にこれらの事項を記載す
るのは面倒であり、しかも間違いを起こすもとになって
いた。
ケート等の郵便物を多数の相手に対して発送し、返送さ
れてきた郵便物の管理を行うような場合にあっては、送
付先、送信日、送付担当者等を記載した別ノート等を準
備しておき、これにより返送郵便物の管理を行ってい
る。しかしながら、別ノート等にこれらの事項を記載す
るのは面倒であり、しかも間違いを起こすもとになって
いた。
【０００４】本発明は、上記のような事情に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、返送郵便物
等の管理を簡単にかつ正確に行うことのできるプリンタ
ー印字用ラベル用紙を提供することにある。
れたものであり、その目的とするところは、返送郵便物
等の管理を簡単にかつ正確に行うことのできるプリンタ
ー印字用ラベル用紙を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のプリンター印字用ラベル用紙は、裏面に粘
着剤が塗布されたラベルシートと表面が離型処理された
剥離シートを重ね合わせたプリンター印字用ラベル用紙
であって、縦方向ミシン目により右半領域及び左半領域
に区画されているとともに、右半領域は等間隔の横方向
ミシン目によりさらに複数の個別領域に区画されてお
り、この個別領域にはラベルシートに形成されたカット
によりそれぞれ右側ラベル片が設けられ、左半領域には
ラベルシートに形成されたカットにより前記右側ラベル
片に対応して複数の左側ラベル片が設けられていること
を特徴とするものである。
に、本発明のプリンター印字用ラベル用紙は、裏面に粘
着剤が塗布されたラベルシートと表面が離型処理された
剥離シートを重ね合わせたプリンター印字用ラベル用紙
であって、縦方向ミシン目により右半領域及び左半領域
に区画されているとともに、右半領域は等間隔の横方向
ミシン目によりさらに複数の個別領域に区画されてお
り、この個別領域にはラベルシートに形成されたカット
によりそれぞれ右側ラベル片が設けられ、左半領域には
ラベルシートに形成されたカットにより前記右側ラベル
片に対応して複数の左側ラベル片が設けられていること
を特徴とするものである。
【０００６】そして、上記左半領域の左辺寄りにファイ
リング用のパンチ孔が設けられていることが好ましい。
リング用のパンチ孔が設けられていることが好ましい。
【０００７】また、上記個別領域の左上部又は左下部に
抜き孔が設けられていることが好ましいものである。
抜き孔が設けられていることが好ましいものである。
【０００８】
【作用】上述の本発明のプリンター印字用ラベル用紙
は、例えば、各右側ラベル片に返信宛先、各左側ラベル
片に送信宛先をそれぞれ印字すると同時に、左半領域に
おける送信宛先用ラベル片以外の余白部分に送付先、送
信日、送付担当者等の必要事項を印字して使用される。
そして、返送されてきた郵便物はこの余白部分の印字事
項により、正確に対応がとられて管理される。
は、例えば、各右側ラベル片に返信宛先、各左側ラベル
片に送信宛先をそれぞれ印字すると同時に、左半領域に
おける送信宛先用ラベル片以外の余白部分に送付先、送
信日、送付担当者等の必要事項を印字して使用される。
そして、返送されてきた郵便物はこの余白部分の印字事
項により、正確に対応がとられて管理される。
【０００９】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【００１０】図１は本発明に係るプリンター印字用ラベ
ル用紙の一実施例を示す平面図、図２は図１におけるＸ
−Ｘ断面の拡大説明図である。
ル用紙の一実施例を示す平面図、図２は図１におけるＸ
−Ｘ断面の拡大説明図である。
【００１１】これらの図に示されるように、プリンター
印字用ラベル用紙１は、裏面に粘着剤２ａが塗布された
ラベルシート２と表面が離型処理された剥離シート３を
重ね合わせたものであり、縦方向ミシン目ａにより右半
領域４と左半領域５とに区画されているとともに、右半
領域４は等間隔の横方向ミシン目ｂによりさらに４つの
個別領域４ａに区画されている。そして、この個別領域
４ａにはラベルシート２に形成されたカットｃによりそ
れぞれ右側ラベル片６が設けられており、左半領域５に
はラベルシート２に形成されたカットｄにより右側ラベ
ル片６に対応して複数の左側ラベル片７が設けられてい
る。
印字用ラベル用紙１は、裏面に粘着剤２ａが塗布された
ラベルシート２と表面が離型処理された剥離シート３を
重ね合わせたものであり、縦方向ミシン目ａにより右半
領域４と左半領域５とに区画されているとともに、右半
領域４は等間隔の横方向ミシン目ｂによりさらに４つの
個別領域４ａに区画されている。そして、この個別領域
４ａにはラベルシート２に形成されたカットｃによりそ
れぞれ右側ラベル片６が設けられており、左半領域５に
はラベルシート２に形成されたカットｄにより右側ラベ
ル片６に対応して複数の左側ラベル片７が設けられてい
る。
【００１２】また、本実施例では、上記左半領域５の左
辺寄りにファイリング用のパンチ孔８が設けられてお
り、さらに、各個別領域４ａの左上部に三角形状の抜き
孔９が設けられている。
辺寄りにファイリング用のパンチ孔８が設けられてお
り、さらに、各個別領域４ａの左上部に三角形状の抜き
孔９が設けられている。
【００１３】上記のプリンター印字用ラベル用紙１の使
用方法は例えば次のようである。
用方法は例えば次のようである。
【００１４】まず、プリンターにより、各右側ラベル片
６に返信宛先、各左側ラベル片７に送信宛先をそれぞれ
印字する。この場合、左右に並んだラベル片６，７に印
字する返信宛先と送信宛先が対応するようにする。そし
て、左半領域５における左側ラベル片７以外の余白部分
に送付先、送信日、送付担当者等の管理に必要な事項を
同時に印字しておくようにする。
６に返信宛先、各左側ラベル片７に送信宛先をそれぞれ
印字する。この場合、左右に並んだラベル片６，７に印
字する返信宛先と送信宛先が対応するようにする。そし
て、左半領域５における左側ラベル片７以外の余白部分
に送付先、送信日、送付担当者等の管理に必要な事項を
同時に印字しておくようにする。
【００１５】次いで、左半領域５の各左側ラベル片７を
剥して送付用封筒に貼着するとともに、これに対応する
右半領域４の個別領域４ａをミシン目ａ，ｂで切り取っ
て郵便物に同封して発送する。或いは、個別領域４ａか
ら右側ラベル片６を剥して返送用封筒に貼り付けこれを
同封して発送する。この場合、各個別領域４ａの左上部
に抜き孔９があるので切離しが容易に行なえる。一方、
残った左半領域５を管理用のファイルにフアイリングし
ておく。この場合、ファイリング用のパンチ孔８を設け
てあるので簡単にファイリングできる。
剥して送付用封筒に貼着するとともに、これに対応する
右半領域４の個別領域４ａをミシン目ａ，ｂで切り取っ
て郵便物に同封して発送する。或いは、個別領域４ａか
ら右側ラベル片６を剥して返送用封筒に貼り付けこれを
同封して発送する。この場合、各個別領域４ａの左上部
に抜き孔９があるので切離しが容易に行なえる。一方、
残った左半領域５を管理用のファイルにフアイリングし
ておく。この場合、ファイリング用のパンチ孔８を設け
てあるので簡単にファイリングできる。
【００１６】そして、郵便物が返送されてきた時点で、
これに付いている返信宛先を左半領域５の余白部分に印
字されている事項と照らし合わせてチェックする。これ
により、返送されてきた郵便物を誤りなく確実に管理す
ることができる。
これに付いている返信宛先を左半領域５の余白部分に印
字されている事項と照らし合わせてチェックする。これ
により、返送されてきた郵便物を誤りなく確実に管理す
ることができる。
【００１７】また、返信宛先及び送信宛先を印字する際
に、例えば図３に示すように、縦方向ミシン目ａにかか
る状態でマークＭを印字しておくことにより、残った左
半領域５をファイリングする時に、例えば辞書や時刻表
で行われているようにこのマークＭを左半領域５の索
引、種分け等に利用することができる。なお、このマー
クＭは、位置、太さ、本数等を適宜変えて識別力を持た
せると一層管理が容易となる。
に、例えば図３に示すように、縦方向ミシン目ａにかか
る状態でマークＭを印字しておくことにより、残った左
半領域５をファイリングする時に、例えば辞書や時刻表
で行われているようにこのマークＭを左半領域５の索
引、種分け等に利用することができる。なお、このマー
クＭは、位置、太さ、本数等を適宜変えて識別力を持た
せると一層管理が容易となる。
【００１８】以上、本発明のプリンター印字用ラベル用
紙を郵便物の管理に使用した場合について実施例を説明
したが、本発明のプリンター印字用ラベル用紙は一般の
製品管理等にも使用可能である。例えば、右側ラベル片
６にシリアルナンバーを、左側ラベル片７に管理内容を
印字しておき、右側ラベル片６を試験管等に貼るととも
に左側ラベル片７を保存等の別工程用に使用し、残った
左半領域５をファイリングしてこの余白部分の印字事項
により製品管理を行うこともできる。
紙を郵便物の管理に使用した場合について実施例を説明
したが、本発明のプリンター印字用ラベル用紙は一般の
製品管理等にも使用可能である。例えば、右側ラベル片
６にシリアルナンバーを、左側ラベル片７に管理内容を
印字しておき、右側ラベル片６を試験管等に貼るととも
に左側ラベル片７を保存等の別工程用に使用し、残った
左半領域５をファイリングしてこの余白部分の印字事項
により製品管理を行うこともできる。
【００１９】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
で、次に記載する効果を奏する。
【００２０】請求項１のプリンター印字用ラベル用紙で
は、対応する右側ラベル片及び左側ラベル片に対応する
事項を印字するとともに、左半領域における左側ラベル
片以外の余白部分に管理に必要な事項を同時に印字して
おくことにより、別ノート等に記載することなくこの余
白部分の印字事項により返送郵便物や製品の管理を正確
に行うことができる。
は、対応する右側ラベル片及び左側ラベル片に対応する
事項を印字するとともに、左半領域における左側ラベル
片以外の余白部分に管理に必要な事項を同時に印字して
おくことにより、別ノート等に記載することなくこの余
白部分の印字事項により返送郵便物や製品の管理を正確
に行うことができる。
【００２１】請求項２のプリンター印字用ラベル用紙
は、左半領域の左辺寄りにファイリング用のパンチ孔を
設けたので、残った左半領域をファイルにそのままファ
イリングできることから、ファイル管理を容易に行なえ
る。
は、左半領域の左辺寄りにファイリング用のパンチ孔を
設けたので、残った左半領域をファイルにそのままファ
イリングできることから、ファイル管理を容易に行なえ
る。
【００２２】請求項３のプリンター印字用ラベル用紙
は、個別領域の左上部又は左下部に抜き孔を設けたの
で、個別領域をミシン目から切り離す操作が容易とな
る。
は、個別領域の左上部又は左下部に抜き孔を設けたの
で、個別領域をミシン目から切り離す操作が容易とな
る。
【図１】本発明に係るプリンター印字用ラベル用紙の一
実施例を示す平面図である。
実施例を示す平面図である。
【図２】図１のＸ−Ｘ断面の拡大説明図である。
【図３】図１に示すプリンター印字用ラベル用紙の使用
方法を説明するための一部切欠平面図である。
方法を説明するための一部切欠平面図である。
１ プリンター印字用ラベル用紙 ２ ラベルシート ２ａ 粘着剤 ３ 剥離シート ４ 右半領域 ４ａ 個別領域 ５ 左半領域 ６ 右側ラベル片 ７ 左側ラベル片 ８ パンチ孔 ９ 抜き孔 ａ，ｂ ミシン目 ｃ，ｄ カット
Claims (3)
- 【請求項１】 裏面に粘着剤が塗布されたラベルシート
と表面が離型処理された剥離シートを重ね合わせたプリ
ンター印字用ラベル用紙であって、縦方向ミシン目によ
り右半領域及び左半領域に区画されているとともに、右
半領域は等間隔の横方向ミシン目によりさらに複数の個
別領域に区画されており、この個別領域にはラベルシー
トに形成されたカットによりそれぞれ右側ラベル片が設
けられ、左半領域にはラベルシートに形成されたカット
により前記右側ラベル片に対応して複数の左側ラベル片
が設けられていることを特徴とするプリンター印字用ラ
ベル用紙。 - 【請求項２】 前記左半領域の左辺寄りにファイリング
用のパンチ孔が設けられていることを特徴とする請求項
１記載のプリンター印字用ラベル用紙。 - 【請求項３】 前記個別領域の左上部又は左下部に抜き
孔が設けられていることを特徴とする請求項１又は２記
載のプリンター印字用ラベル用紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17366792A JPH05341716A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | プリンター印字用ラベル用紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17366792A JPH05341716A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | プリンター印字用ラベル用紙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05341716A true JPH05341716A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=15964869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17366792A Pending JPH05341716A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | プリンター印字用ラベル用紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05341716A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1040928A1 (en) * | 1999-03-31 | 2000-10-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Label printer and method of producing a label |
| US6173649B1 (en) | 1996-10-07 | 2001-01-16 | Seiko Epson Corporation | Printing medium, manufacturing method of the same, and printing method |
| US6494571B1 (en) | 2000-05-09 | 2002-12-17 | Seiko Epson Corporation | Printing medium having separable marginal areas and method of printing same |
| JP2013142790A (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-22 | Ucos:Kk | 印刷用紙 |
-
1992
- 1992-06-09 JP JP17366792A patent/JPH05341716A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6173649B1 (en) | 1996-10-07 | 2001-01-16 | Seiko Epson Corporation | Printing medium, manufacturing method of the same, and printing method |
| US6652171B1 (en) | 1996-10-07 | 2003-11-25 | Seiko Epson Corp | Printing medium, manufacturing method of the same, and printing method |
| EP1040928A1 (en) * | 1999-03-31 | 2000-10-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Label printer and method of producing a label |
| US6494571B1 (en) | 2000-05-09 | 2002-12-17 | Seiko Epson Corporation | Printing medium having separable marginal areas and method of printing same |
| JP2013142790A (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-22 | Ucos:Kk | 印刷用紙 |
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