JPH03121848A - ロータリスクリーン捺染機におけるスクリーンローラ支持装置 - Google Patents

ロータリスクリーン捺染機におけるスクリーンローラ支持装置

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JPH03121848A
JPH03121848A JP25978389A JP25978389A JPH03121848A JP H03121848 A JPH03121848 A JP H03121848A JP 25978389 A JP25978389 A JP 25978389A JP 25978389 A JP25978389 A JP 25978389A JP H03121848 A JPH03121848 A JP H03121848A
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JP
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bearing
screen
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screen roller
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Genichi Nakajima
中島 源一
Rikizo Yokota
横田 力造
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UENOYAMA KIKO KK
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UENOYAMA KIKO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ロータリスクリーン捺染機におけるスクリ
ーンローラ支持装置、特に、オープンベアリングタイプ
のロータリスクリーン捺染機に対して適用されるもので
、スクリーンローラを捺染機機体」二(乙簡単かつ迅速
に、しかも精度高(確実に取り付けるためのスクリーン
ローラ支持装置に関するものである。
[従来の技術1 周知のように、ロータリスクリーン捺染機は、多色の模
様の多量生産に対して極めて効果的に適合する捺染装置
として広く利用されているものであり、金属製メツシュ
スクリーンをロール状に組み立ててスクリーンローラと
し、当該スクリーンローラを、捺染機機体上に回転可能
に装置したものからなっている。従来、この種の捺染機
は、スクリーンローラを捺染機機体上に装置するにあた
って、軸受部分の構成において、クローズドヘアリング
タイプのものと、オープンベアリングタイプのものとが
ある。前者のクローズドヘアリングタイプのものは、ス
クリーンローラを捺染機機体上に軸支した状態において
、かなり重いスキージホルダーを、捺染機側方から注意
深く装着しなければならず、上記作業のための広い床面
積を必要とする等の欠点を有している。一方、これに対
し、後者のオープンベアリングタイプのものは、スクリ
ーンローラを離れた場所で予め組み立てておくことがで
き、しかも当該スクリーンローラを捺染機機体上に設け
た軸受部に対して、所謂載置するような状態で装着ずれ
ばよく、作業性向上の面において極めて有効に作用する
ものである。上記する点において、近年ロータリスクリ
ーン捺染機においては、オープンヘアリングタイプのス
クリーンローラ支持装置が広く利用されるに至っている
[発明が解決しようとする課題1 上記する従来のオープンベアリングタイプのスクリーン
ローラ支持装置は、スクリーンローラを捺染機機体上に
設けた軸受部に対して載置するような状態て装置すると
いう点において、スクリーンローラへの回転手段、スク
リーンローラにおけるメツシュを歪みなく緊張させてお
くための手段等において種々の解決しなければならない
課題を有している。従来、オープンベアリングタイプの
ロータリスクリーン捺染機において、スクリーンローラ
におけるメツシュを歪みなく緊張させておくための手段
として、捺染機機体上に設けた軸受部に対して、ネジ等
による引張手段を設けておき、軸方向端部からスクリー
ンローラの端部一部分を引っ張っている。前記ネジ等に
よる引張手段は、軸受軸線に対して、径方向に背反する
等距離位置に一対設けられている。上記する構成になる
スクリーンローラのメツシュ緊張手段は、引張力の調整
時における当該引張力の不揃い等により、スクリーンロ
ーラのメツシュに対して歪みが生じるという問題を有し
ていた。
そこで、この発明は、オープンベアリングタイプのロー
クリスクリーン捺染機にあって、スクリーンローラを捺
染機機体上に、簡単かつ迅速に、しかも精度高く確実に
装着することができ、装着作用時において、スクリーン
ローラに対する歪みの発生を可及的に防止するようにし
た構造のスクリーンローラ支持装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段1 この発明は、上記する目的を達成するにあたって、具体
的には、ロークリスクリーン捺染機における機体上に一
対の軸受部を設け、前記軸受部に対し、スクリーンロー
ラをその両端被軸受部を介して装着し、前記スクリーン
ローラを前記機体と軸受部に回転可能に支持するように
したオーブンベアリングタイプのロークリスクリーン捺
染機におけるスクリーンローラ支持装置において、前記
機体上の軸受部が、軸受軸線に対し直交方向にのびるブ
ラケット部材と、前記ブラケット部材を前記軸受軸線に
沿って移動させるためのシリンダ機構と、前記ブラケッ
ト部材における軸受軸線に対して径方向に距離りを隔て
て設けた一対の受シャフト部材と、前記ブラケット部材
に交差してのびる回転可能な軸に取り付けらてた駆動ギ
ヤ部材と、前記シャフト部材を介して前記ブラケット部
材に対し、軸方向に距離りを隔てて平行に組み立てたス
トレッヂプレー]・とを備え、前記スクリーンローラの
両端被軸受部が軸方向一端側にスクリーンメツシュ支持
部を備え、他端側に石火フランジ部を備えたエンドリン
グと、軸方向一端側に前記エンドリングにおける石火フ
ランジ部を固定支持する固定支持部を備え、外周面に前
記駆動ギヤ部材に吻合するギヤ部を備えたジャーナル部
材と、前記ジャーナル部材の他端側にヘアリングを介し
て取り付けられ、距離りを隔てて前記一対の受シャフト
に係合する一対のスリット部を備えたハウシングプレー
ト部材とを備え、 前記ハウジングプレート部材を前記機体上軸受部におけ
る一対の受シャフトに係合させ、前記シリンダにより前
記ブラケット部材を軸受軸線に沿って引いた際、前記ハ
ウジングプレート部材と前記ストレッチプレートとの間
を軸心整合手段を介して連結したロータリスクリーン捺
染機におけるスクリーンローラ支持装置を構成する。
F本発明の実施例] 以下、この発明になるロータリスクリーン捺染機におけ
るスクリーンローラ支持装置について、図面に示す具体
的な実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は、ロータリスクリーン捺染機にあって、オーブ
ンベアリングタイプのスクリーンローラ支持装置におけ
るユニット組立状態を部分的に破断して平面図で示すも
のであり、その主要部の詳細を第2図、第3図及び第4
図に正面図、側面図及び平面図で示し、組み立て手順の
態様を第5図に側面図で示しである。前記スクリーンロ
ーラ支持装置におけるユニット(1)は、実質上、捺染
機機体上に設けられるオーブンベアリングタイプの軸受
部(4)、(4)を備え、周面がスクリーンメツシュ(
5)でなるスクリーンローラ(3)とによって構成され
る。前記ユニット(1)における軸受部(2)、(2)
は、メタル(6)、(6)を介して捺染機機体上に固着
されている。前記メタル(6)、く6)は、前記軸受部
く2)、く2)を構成する一対のブラケット部材(7)
、(7)を備えたシャフト(8)を軸支している。この
発明において、前記軸受部(2)、(2)は、そのうち
の一方(2A)が固定側であるのに対し、他方(2B)
が前記スクリーンローラ(3)におけるスクリーンメツ
シュ(5)を軸方向に引っ張るべく操作するための引張
操作側である点を除いて、基本的には同じ構造のものか
らなっている。従って、以下、固定側軸受部(2A)の
説明については省略し、前記引張操作側軸受部(2B)
についてのみ説明する。尚、図中〈9〉は、スキージ支
持ユニットであり、前記スクリーンローラ内に挿通装着
されるスキージ(図示せず)を支持する。
前記軸受部(2B)におけるブラケット部材(7)は、
前記シャフト(8)の端部に設けであるエアシリンダ(
10)の操作によって軸受軸線(B、l、)に沿って軸
方向に移動するようになっている。前記軸受部(2B)
は、前記ブラケット部材(7)と、該ブラケット部材(
7〉における軸受軸線に対して径方向に距離りを隔てて
設けた一対の受シャフト部材(11)、(10 1)と、前記ブラケット部材(7〉に交差してのびる回
転可能な軸(12)に取り付けられた駆動ギヤ部材(1
3)と、前記受シャフト部材(11)、(11)を介し
て前記ブラケット部材(7)に対し、軸線方向に距離り
を隔てて平行に組み立てたストレッチプレート部材(1
4)とからなっている。前記ブラケット部材(7)は、
スキージのための切欠(15)を備え、前記ストレッチ
プレート部材(14)は、後述するスクリーンローラに
おけるジャーナルに接することなく受は入れる切欠(1
6)を備えている。前記ストレッチプレート部材(14
)の一方の面(14a)には、該プレート部材(14)
の軸受軸線に対して径方向に距離L1を隔てて、前記受
シャフト(11)、(11)連結点の内側に球受口部(
17)、(17)が設けである。
一方、これに対し、スクリーンローラ(3)における両
端被軸受部(4)、(4)は、エンドリング(18)、
(18)、ジャーナル部材〈19)、(19)及びハウ
シングプレート部材(20)、(20)によって構成さ
れる。前記エンドリング(18)は、軸方向一端側に、
スクリーンメツシュ(5)を固定支持する支持部材(2
1)を備え、他端側に、石火フランジ部(22)を備え
たものからなっている。前記ジャーナル部材(1日)は
、軸方向一端側に、前記エンドリング(18)における
石火フランジ部(22)を固定支持する固定支持部(2
3)を備え、他端側に前記ハウジングプレート部材(2
0)をベアリング(24)を介して取り付けるハウジン
グプレート部材取付部〈25〉を備え、外周面に前記駆
動ギヤ部材(13)に噛合する関係にあるキヤ部(26
)を備えている。前記ジャーナル部材(19)における
固定支持部(23)は、例えば円周部に沿って設けた3
つの固定爪からなっている。前記ハウジングプレート部
材(20)は、前記ベアリング(24)を介して前記ジ
ャーナル部材(19)に取り付けである。前記ハウジン
グプレート部材(20〉は、当該ハウジングプレート部
材〈20)の軸受軸線に対し、距離りを隔てて前記一対
の受はシャフト(11)、 (11)に係合する下向き
に開いた一対のスリット部(27)、(27)を備えて
いる。さらに、前記ハウジングプレート部材(20)は
、当該ハウジングプレート部材(20)の軸受軸線に対
し径方向に距離しを隔てて軸心整合手段(28)、(2
8)を備えている。前記軸心整合手段(28)は、前記
ハウシングプレート部材(20)に設けたネジ孔(29
)、(29)に対して螺合するネジ体〈30)と、前記
ネジ体(30)の一端に一体的に設けた球体部(31)
によって構成される。
この発明において、前記スクリーンローラ(3)は、予
め、スクリーンメツシュ(5)、エンドリング(18)
、ジャーナル部材(19)及びハウジングプレート部材
(20)を組み合わせた状態で準備され、第5図に示す
ように捺染機機体上の軸受部(2)に対して、当該軸受
部(2)における受シャフト部材(11)、(11)上
に載置するような状態て上方から装着される。この場合
、前記ハウシングプレート部材(20)に設けである一
対のスリット部(27)、〈27)が、前記受シャフ1
−(11)、(11)に係合する。この発明では、上記
装着状態において、固定側軸受部(2A)に対して、軸
方向に引っ張る方向に前記エアシリンダ(10)を作用
させると、前記ブラケット(7)、受シャフ1−(11
)、(11)を介してストレッチプレート部材(14)
が軸方向外向きに変位する。この場合、ストレッチプレ
ート部材(14)の一方の面(14a)に設けである球
受部(17)、(17)に、前記ハウジングプレート部
材(20)に設けである軸心整合手段(28)の球体部
(31)が求心的に係合して、前記ハウジングプレート
部材(20)、ジャーナル部材(19)、エンドリング
(18)を介してスクリーンメツシュ(5)に対して軸
方向外向きの引張力を与え、前記スクリーンメツシュ(
5)を歪みなく緊張させることができる。当該装置にお
いて、スクリーンローラ(3)の回転は、ブラケット部
材(7)に回転可能に軸支しである駆動ギヤ部材(I3
)が、前記ジャーナル部材(19)における外周ギヤ部
(26)に噛合していて、前記駆動ギヤ部材(13)の
回転により前記外周ギヤ部(26)を介して伝達される
。この場合、ジャーナル部材(19)と、機械的に固定
側となるハウジングプレート部材(20)との間にベア
リング(24)を設けたことによって、何ら支障な(ス
クリーンローラ(3)の回転を得ることができる。
[本発明の効果1 以上の構成になるこの発明のロータリスクリ−1:3 4 ン捺染機におけるスクリーン1コーラ支持装置は、オー
ブンベアリングタイプの+1=クリスクリ一ン捺染機に
あって、簡単かつ迅速に、しかも精度高く確実に、スク
リーンローラを捺染機機体上における軸受部に装着する
こ七ができ、作業性向上の点において極めて実効性の高
いものといえる。
さらに、この発明になるロータリスクリーン捺染機にお
けるスクリーンローラ支持機構は、軸受部を構成するブ
ラケット部材(7)を、一つのニアシリンダによって軸
受軸線の軸方向外向きに変位させるようにし、その外向
きの変位をストレッチプレート部材(14)、球受凹部
(17〉、軸心整合手段(28)、ハウジングプレート
部材(20)、ジャーナル部材(19)、及びエンドリ
ング(18〉を介してスクリーンメツシュ(5)を軸方
向外向きに引っ張るように作用させたことにより、前記
スクリーンローラ(3)の回転中においても、前記スク
リーンメツシュ(5)を適度に緊張させておくことがで
き、スクリーンメツシュ(5)の歪みの発生を防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明になるオープンベアリングタイプの
ロータリスクリーン捺染機におけるスクリーンローラ支
持装置の一部破断平面図、第2図は、当該スクリーンロ
ーラ支持装置主要部分の正面図、 第3図は、その一部破断側面図、 第4図は、同じく一部破断平面図、 第5図は、軸受部に対してスクリーンローラを装着する
態様を示す側面図である。 (1)・・・・・・スクリーンローラ支持装置ユニット
(2)・・・・・・軸受部 (3)・・・・・・スクリーンローラ (4)・・・・・・スクリーンローラ両端被軸受部(5
)・・・・・・スクリーンメツシュ(7)・・・・・・
ブラケット部材 (10)・・・・・・エアシリンダ (11〉・・・・・・受シャフト部材 (13)・・・・・・駆動ギヤ部材 (14)・・・・・・ストレッチプレニ1〜部材(17
)・・・・・・球受凹部 (18)・・・・・・エンドリング (19)・・・・・・ジャーナル部材 (20)・・・・・・ハウジングプレート部材(26)
・・・・・・ギヤ部 (27)・・・・・・スリット部 (28)・・・・・・軸心整合手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ロータリスクリーン捺染機における機体上に一対の軸受
    部を設け、前記軸受部に対し、スクリーンローラをその
    両端被軸受部を介して装着し、前記スクリーンローラを
    前記機体上軸受部に回転可能に支持するようにしたオー
    プンベアリングタイプのロータリスクリーン捺染機にお
    けるスクリーンローラ支持装置において、 前記機体上の軸受部が、軸受軸線に対し直交方向にのび
    るブラケット部材と、前記ブラケット部材を前記軸受軸
    線に沿って移動させるためのシリンダ機構と、前記ブラ
    ケット部材における軸受軸線に対して径方向に距離Lを
    隔てて設けた一対の受シャフト部材と、前記ブラケット
    部材に交差してのびる回転可能な軸に取り付けらてた駆
    動ギヤ部材と、前記シャフト部材を介して前記ブラケッ
    ト部材に対し、軸方向に距離Dを隔てて平行に組み立て
    たストレッチプレートとを備え、 前記スクリーンローラの両端被軸受部が軸方向一端側に
    スクリーンメッシュ支持部を備え、他端側に有欠フラン
    ジ部を備えたエンドリングと、軸方向一端側に前記エン
    ドリングにおける有欠フランジ部を固定支持する固定支
    持部を備え、外周面に前記駆動ギヤ部材に噛合するギヤ
    部を備えたジャーナル部材と、前記ジャーナル部材の他
    端側にベアリングを介して取り付けられ、距離Lを隔て
    て前記一対の受シャフトに係合する一対のスリット部を
    備えたハウジングプレート部材とを備え、 前記ハウジングプレート部材を前記機体上軸受部におけ
    る一対の受シャフトに係合させ、前記シリンダにより前
    記ブラケット部材を軸受軸線に沿って引いた際、前記ハ
    ウジングプレート部材と前記ストレッチプレートとの間
    を軸心整合手段を介して連結したことを特徴とするロー
    タリスクリーン捺染機におけるスクリーンローラ支持装
    置。
JP25978389A 1989-10-04 1989-10-04 ロータリスクリーン捺染機におけるスクリーンローラ支持装置 Granted JPH03121848A (ja)

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