JP2007330698A - クッションを備えたマッサージ椅子 - Google Patents

クッションを備えたマッサージ椅子 Download PDF

Info

Publication number
JP2007330698A
JP2007330698A JP2006169169A JP2006169169A JP2007330698A JP 2007330698 A JP2007330698 A JP 2007330698A JP 2006169169 A JP2006169169 A JP 2006169169A JP 2006169169 A JP2006169169 A JP 2006169169A JP 2007330698 A JP2007330698 A JP 2007330698A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cushion
backrest
massage
pillow
massage chair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006169169A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4661700B2 (ja
Inventor
Toshiaki Minamino
利明 南野
Akihiro Takatani
昭広 高谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2006169169A priority Critical patent/JP4661700B2/ja
Publication of JP2007330698A publication Critical patent/JP2007330698A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4661700B2 publication Critical patent/JP4661700B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】マッサージ椅子として利用する時は頭を枕にもたれさせた状態で背もたれ部に設けたマッサージ手段によるマッサージがクッションに邪魔されることなく支障なくできる。マッサージ椅子として利用しない時はマッサージ手段による凹凸の影響を受けることなく普通のソファーと同様のクッション性に優れ且つ外観も普通のソファーと同様の外観にできる。
【解決手段】マッサージ椅子1の背もたれ部2にマッサージ手段3を設ける。背もたれ部2の上端部にクッション4の上端部を取付ける。クッション4を背もたれ部2の前面に重複する形態と、クッション4を背もたれ部2の前面に重複しない非重複状態においてクッション4の下部を背もたれ部2の前面上部に位置させて枕とする形態とを選択できるようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、マッサージ椅子、更に詳しくは、背もたれ部にマッサージ手段を備えたマッサージ椅子において、背もたれ部にクッションを重ねてソファーのようにして使用する形態と、クッションに邪魔されることなくマッサージ手段によりマッサージが出来る形態とを選択できるようにしたクッションを備えたマッサージ椅子に関するものである。
従来から背もたれ部にマッサージ手段を有したマッサージ椅子において、背もたれ部の前面上部に枕を設けるものが知られている。例えば特許文献1参照。
このようにマッサージ手段を設けたマッサージ椅子において、上記のように枕を設けることで、利用者は背もたれ部にもたれ且つ枕に頭を当てるというマッサージに適した姿勢で背もたれ部に設けたマッサージ手段によりマッサージを効果的に行うことができるようになっている。
しかしながら、マッサージ椅子の背もたれ部の前面にはマッサージ手段である施療子を覆う薄い表面シートが露出しており、この薄い表面シートは施療子の上下、左右、前後の移動によって背もたれ部にもたれた利用者へのマッサージを可能とするため、薄くて弛みを持ち且つ施療子による凹凸が表面に現れるようになっており、また、背もたれ部の前面上部には前述のように枕が存在する。このように、マッサージ椅子は、上記弛みを有し且つ施療子による凹凸が表示に表れる薄い表面シートと、背もたれ部前面上部の枕部とが表面に現れるため、背もたれ部の外観が通常のソファーのような外観とならず、また、マッサージをしない時にマッサージ椅子に座った場合、表面シートを介して施療子による凹凸部分が利用者の背中に当って通常のソファーに座ったようなクッション性が得られず、ソファーとしての座り心地が悪いという問題がある。
特開2005−349136号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、マッサージ椅子として利用する時は頭を枕にもたれさせた状態で背もたれ部に設けたマッサージ手段によるマッサージがクッションに邪魔されることなく支障なくできると共に、マッサージ椅子として利用しない時はマッサージ手段による前面の凹凸の影響を受けることなく普通のソファーと同様のクッション性に優れ且つ外観も普通のソファーと同様の外観にでき、また、部品点数が削減できてコストダウンが図れるクッションを備えたマッサージ椅子を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係るクッションを備えたマッサージ椅子は、マッサージ椅子1の背もたれ部2にマッサージ手段3を設け、背もたれ部2の上端部にクッション4の上端部を取付けて、クッション4を背もたれ部2の前面に重複する形態と、クッション4を背もたれ部2の前面に重複しない非重複状態でクッション4の下部を背もたれ部2の前面上部に位置させて枕8とする形態とを選択できるようにして成ることを特長とするものである。
このような構成とすることで、マッサージ椅子1として使用する際は、クッション4を上に跳ね上げて、クッション4の下部を背もたれ部2の前面上部に位置させて枕8とすることで、マッサージ椅子1に座った利用者は、背もたれ部2にもたれると共に枕8に頭を当てた状態で、クッション4に邪魔されることなく背もたれ部2に設けたマッサージ手段3により効果的にマッサージができるものであり、一方、マッサージ椅子1として利用しない場合は、クッション4を背もたれ部2の前面に重複させることで、背もたれ部2に設けたマッサージ手段3による前面の凹凸の影響を無くして、普通のソファーと同様のクッション性を得ることができ、同時にこのクッション4を背もたれ部2の前面に重複させた状態では、マッサージ椅子1として利用する際に枕となる部分5が背もたれ部2の前面に重なるクッション4の下部を構成することになって、背もたれ部2の前面上部に枕が突出しない普通のソファーと同様の外観となる。また、背もたれ部2のクッション材となる部材と枕8となる部材とを一つのクッション4で兼用できる。
また、クッション4の下部の枕となる部分5とその上部との境界に折れ目6を備えることが好ましい。
このような構成とすることで、マッサージ椅子1として使用する際にクッション4を上に跳ね上げて、クッション4の下部を背もたれ部2の前面上部に位置させて枕8とするに当り、背もたれ部2の頂部部分において上記折れ目6部分でクッション4を折ることで、簡単且つ確実にクッション4の下部を背もたれ部2の前面上部に位置させて枕とすることができる。
また、クッション4を背もたれ部2の前面に重複しない非重複状態でクッション4の下部を背もたれ部2の前面上部に位置させて枕8とする形態において、クッション4の下部の枕となる部分5を背もたれ部2の上部に固定するための固定手段7を設けることが好ましい。
このような構成とすることで、マッサージ椅子1として使用する際にクッション4を上に跳ね上げて、クッション4の下部を背もたれ部2の前面上部に位置させて枕8とするに当り、固定手段7で固定することで、枕8の位置ずれを防止し、枕8に頭を当てて安定した姿勢でマッサージを行うことができる。
また、背もたれ部2の上部へのクッション4下部の枕となる部分5の固定位置を上下方向に調整可能とすることが好ましい。
このような構成とすることで、マッサージ椅子1として使用する際にクッション4を上に跳ね上げて、クッション4の下部を背もたれ部2の前面上部に位置させて枕8とするに当り、枕となる部分5の固定位置を上下方向に調整して利用者の身長にあわせて最適の枕8位置とすることができ枕8に頭を当てて安定した姿勢でマッサージを行うことができる。
本発明は、背もたれ部の上端部に取付けたクッションを背もたれ部の前面に重複する形態と、クッションを背もたれ部の前面に重複しない非重複状態においてクッションの下部を背もたれ部の前面上部に位置させて枕8とする形態とを選択できるようにしてあるので、マッサージ椅子として使用する時は、クッションの下部を背もたれ部の前面上部に位置させて枕とすることで、枕に頭を当てて安定した状態で、クッションに邪魔されることなく背もたれ部に設けたマッサージ手段により効果的にマッサージができ、また、マッサージ椅子として利用しない場合は、クッションを背もたれ部の前面に重複させて背もたれ部に設けたマッサージ手段による前面の凹凸の影響を無くして、普通のソファーと同様のクッション性を得て快適に座ることができると共に、背もたれ部の前面上部に枕が無くなって普通のソファーと同様の外観となって外観が向上し、更に、一つのクッションで背もたれ部のクッション材となる部材と枕とを兼用できて部品点数が削減できてコストダウンが図れる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
図1にはマッサージ椅子1が示してあり、マッサージ椅子1には座部9と背もたれ部2と肘掛部10とが備わっている。本発明のマッサージ椅子1の背もたれ部2にはマッサージ手段3が設けてある。なお、本発明においては、背もたれ部2にマッサージ手段3を設けることに加えて、マッサージ椅子1の他の部分にもマッサージ手段3が設けてあってもよい。
背もたれ部2に設けたマッサージ手段3としては、例えば、図2に示す実施形態では左右一対の施療子3aよりなり、該左右一対の施療子3aが上下方向、左右方向、前後方向に動作自在に構成してあり、この施療子3aの上記動作によりマッサージ椅子1に座った利用者に対してマッサージを行うようになっている。もちろん、上記例にのみ限定されず、膨張収縮するエアバックを背もたれ部2に設けてマッサージ手段3としてもよい。
背もたれ部2の上端部にはクッション4の上端部が取付けてある。背もたれ部2の上端部にクッション4を取付けるには縫着等により固着してもよく、あるいは、面状ファスナーなどを用いて着脱自在に取付けてもよい。添付図面においては着脱自在に取付けた例を示している。
背もたれ部2の上端部に上端部を取付けたクッション4は垂らして図1に示すように、背もたれ部2の前面に重複して背もたれ部2の前面のほぼ全面を覆う形態と、跳ね上げて図2に示すようにクッション4を背もたれ部2の前面に重複しない非重複状態においてクッション4の下部を背もたれ部2の前面上部に位置させて枕8とする形態との2つの異なる使用形態を選択できるようになっている。
クッション4の下部は上記のように跳ね上げて背もたれ部2の前面上部に位置させて枕8を構成するための枕となる部分5となっており、このクッション4の下部の枕となる部分5とその上部との境界が折れ目6となっており、クッション4はこの折れ目6部分を境にして折り曲げができるようになっている。
図3にはクッション4の一例が示してある。クッション4は上クッション部4aと下クッション部4bとに上下に分かれており、この上クッション部4aと下クッション部4bとの連結部が凹んだ谷部となっていてこの部分が折れ目6部分を構成している。上クッション部4a、下クッション部4bとも表皮11と裏生地12と表皮マチ部13により外面が覆われている。表皮11の裏面には綿19が裏打ちしてあり、綿19と裏生地12との間にウレタンのようなクッション部材14が内装してある。上クッション部4a、下クッション部4bのいずれにおいてもクッション部材14は前面側が上下方向の略中央部が最も突出するような弧状をした凸部となっており、また、上クッション部4aの上端部においては内部にクッション部材14が内装してなくて表皮11、綿19、裏生地12の3層構造をした薄肉の折り曲げ可能部15となっている。更に、上クッション部4aの最上端部には雄又は雌の面状ファスナー16が設けてあり、該面状ファスナー16を背もたれ部2の上端部に設けた雌又は雄の面状ファスナー(図示せず)に着脱自在に取付けるようになっている。
また、下クッション部4bの裏生地12には雄又は雌の面状ファスナー17が設けてある。
また、背もたれ部2の前面上部には雌又は雄の面状ファスナー18が設けてある。
上記のような構成のマッサージ椅子1は、マッサージを行う際(つまり、マッサージ椅子1として使用する際)は、図2に示すように、クッション4を上に跳ね上げて、クッション4の下部を背もたれ部2の前面上部に位置させて枕8とするのであるが、この場合、背もたれ部2の頂部部分において上記折れ目6部分でクッション4を折ってクッション4の下部の枕となる部分5(下クッション部4b)を背もたれ部2の前面上部に位置させて枕8を形成するものである。この場合、クッション4の上部の上クッション部4aは背もたれ部2の裏面側に位置するが、この上クッション部4aを折り曲げ可能部15で折り返すことで図2に示すように跳ね上げたクッション4の上クッション部4aは背もたれ部2の裏面上部に位置させると共に下クッション部4b(枕となる部分5)を背もたれ部2の前面上部に位置させることができることになる。下クッション部4b(枕となる部分5)を背もたれ部2の前面上部に位置させた状態で固定手段7により固定する。添付図面に示す実施形態では、下クッション部4bに設けた雄又は雌の面状ファスナー17を背もたれ部2の前面上部に設けた雌又は雄の面状ファスナー18に着脱自在に固定するもので、本実施形態では上記面状ファスナー17、18により固定手段7を構成している。
このようにしてクッション4を上に跳ね上げて背もたれ部2の表面シート20を露出させると共にクッション4の下部を背もたれ部2の前面上部に位置させて枕8とした状態で、利用者がマッサージ椅子1に座り、背もたれ部2に背中を持たれかけると共に頭を枕8に当て、背もたれ部2に設けたマッサージ手段3を動作させてマッサージを行うものである。
この際、クッション4を上に跳ね上げて背もたれ部2の表面シート20を露出させた状態でマッサージを行うことができるので、施療子のようなマッサージ手段3によるマッサージに当ってクッション4が邪魔にならず(つまり、クッション4の厚みでマッサージ効果が失われることがなく)、通常のマッサージ椅子と同様に効果的にマッサージができる。また、クッション4の下部で枕8を構成して該枕8に頭を支持させた状態でマッサージができるので、利用者の身体を安定して支えた状態でマッサージができることになる。
一方、マッサージ椅子1として利用しない場合は、図1に示すように、クッション4を背もたれ部2の前面に重複させて普通のソファーとして使用する。この場合、マッサージ手段3を設けた背もたれ部2がクッション4により覆われることで、背もたれ部2に設けたマッサージ手段3による前面の凹凸の影響を無くして、普通のソファーと同様のクッション性を得ることができる。また同時にこのクッション4を背もたれ部2の前面に重複させた状態では、マッサージ椅子1として利用する際に枕となる部分5が背もたれ部2の前面に重なるクッション4の下部を構成することになって、背もたれ部2の前面上部に枕が突出しない普通のソファーと同様の外観となる。
ところで、背もたれ部2の上部へのクッション4下部の枕となる部分5の固定位置を上下方向に調整可能にすると、枕となる部分5の固定位置を上下方向に調整して利用者の身長にあわせて最適の枕8位置とすることができ枕8に頭を当てて安定した姿勢でマッサージを行うことができる。
背もたれ部2の上部へのクッション4下部の枕となる部分5の固定位置を上下方向に調整可能にするに当っては、例えば、図2の実施形態のように固定手段7を構成する面状ファスナー17、18のうち、いずれか一方、又は両方を相互の着脱係止位置を上下方向において調整できるように上下に長く形成する。勿論、これ以外の固定手段7において固定位置を上下方向に調整可能にしてもよいものである。
また、背もたれ部2の上端部にはクッション4の上端部を取付けたものにおいては、クッション4が損傷したり、汚れた場合に新しいクッション4との交換等が容易にできる。
本発明のマッサージ椅子としての使用時の斜視図である。 同上のソファーとしての使用時の斜視図である。 同上に用いるクッションを示しす一部破断した斜視図である。
符号の説明
1 マッサージ椅子
2 背もたれ部
3 マッサージ手段
4 クッション
5 枕となる部分
6 折れ目

Claims (4)

  1. マッサージ椅子の背もたれ部にマッサージ手段を設け、背もたれ部の上端部にクッションの上端部を取付けて、クッションを背もたれ部の前面に重複する形態と、クッションを背もたれ部の前面に重複しない非重複状態でクッションの下部を背もたれ部の前面上部に位置させて枕とする形態とを選択できるようにして成ることを特長とするクッションを備えたマッサージ椅子。
  2. クッションの下部の枕となる部分とその上部との境界に折れ目を備えたことを特徴とする請求項1記載のクッションを備えたマッサージ椅子。
  3. クッションを背もたれ部の前面に重複しない非重複状態でクッションの下部を背もたれ部の前面上部に位置させて枕とする形態において、クッションの下部の枕となる部分を背もたれ部の上部に固定するための固定手段を設けて成ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のクッションを備えたマッサージ椅子。
  4. 背もたれ部の上部へのクッション下部の枕となる部分の固定位置を上下方向に調整可能として成ることを特徴とする請求項3記載のクッションを備えたマッサージ椅子。
JP2006169169A 2006-06-19 2006-06-19 クッションを備えたマッサージ椅子 Expired - Fee Related JP4661700B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006169169A JP4661700B2 (ja) 2006-06-19 2006-06-19 クッションを備えたマッサージ椅子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006169169A JP4661700B2 (ja) 2006-06-19 2006-06-19 クッションを備えたマッサージ椅子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007330698A true JP2007330698A (ja) 2007-12-27
JP4661700B2 JP4661700B2 (ja) 2011-03-30

Family

ID=38930711

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006169169A Expired - Fee Related JP4661700B2 (ja) 2006-06-19 2006-06-19 クッションを備えたマッサージ椅子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4661700B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010172476A (ja) * 2009-01-29 2010-08-12 Panasonic Electric Works Co Ltd マッサージ機
CN103381029A (zh) * 2013-07-26 2013-11-06 东阳市明堂红木家俱有限公司 一种算盘椅
JP3214123U (ja) * 2017-10-11 2017-12-21 エムデー研究所有限会社 シート型マッサージ機用椅子
JP2018111677A (ja) * 2017-01-13 2018-07-19 セイコーエプソン株式会社 化合物、発光素子用化合物、発光素子、発光装置、光源、認証装置および電子機器
JP2021108743A (ja) * 2020-01-06 2021-08-02 大東電機工業株式会社 シート型マッサージ機

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5534419U (ja) * 1978-08-25 1980-03-05
JPS56113760U (ja) * 1980-01-31 1981-09-02
JPH0848178A (ja) * 1994-08-04 1996-02-20 Araco Corp 幼児シート兼用のヘッドレスト
JPH1142142A (ja) * 1997-07-24 1999-02-16 I D K Design Kenkyusho:Kk ソファー
JP2003265570A (ja) * 2002-03-20 2003-09-24 Sanyo Electric Co Ltd 椅子式マッサージ機
JP2005000259A (ja) * 2003-06-10 2005-01-06 Toshiba Tec Corp 頭部サポート付マッサージ装置
JP2005160824A (ja) * 2003-12-04 2005-06-23 Md Kenkyusho Kk マッサージ椅子

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5534419U (ja) * 1978-08-25 1980-03-05
JPS56113760U (ja) * 1980-01-31 1981-09-02
JPH0848178A (ja) * 1994-08-04 1996-02-20 Araco Corp 幼児シート兼用のヘッドレスト
JPH1142142A (ja) * 1997-07-24 1999-02-16 I D K Design Kenkyusho:Kk ソファー
JP2003265570A (ja) * 2002-03-20 2003-09-24 Sanyo Electric Co Ltd 椅子式マッサージ機
JP2005000259A (ja) * 2003-06-10 2005-01-06 Toshiba Tec Corp 頭部サポート付マッサージ装置
JP2005160824A (ja) * 2003-12-04 2005-06-23 Md Kenkyusho Kk マッサージ椅子

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010172476A (ja) * 2009-01-29 2010-08-12 Panasonic Electric Works Co Ltd マッサージ機
CN103381029A (zh) * 2013-07-26 2013-11-06 东阳市明堂红木家俱有限公司 一种算盘椅
JP2018111677A (ja) * 2017-01-13 2018-07-19 セイコーエプソン株式会社 化合物、発光素子用化合物、発光素子、発光装置、光源、認証装置および電子機器
JP3214123U (ja) * 2017-10-11 2017-12-21 エムデー研究所有限会社 シート型マッサージ機用椅子
JP2021108743A (ja) * 2020-01-06 2021-08-02 大東電機工業株式会社 シート型マッサージ機
JP7246096B2 (ja) 2020-01-06 2023-03-27 大東電機工業株式会社 シート型マッサージ機

Also Published As

Publication number Publication date
JP4661700B2 (ja) 2011-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20110049951A1 (en) Portable chair cover for stackable chairs
JP4661700B2 (ja) クッションを備えたマッサージ椅子
JP6531575B2 (ja) 乗物用シート
JP3137036U (ja) 椅子
JP2009195262A (ja) ヘッドレスト付椅子
JP4707468B2 (ja) リクライニング式座椅子
KR200494409Y1 (ko) 소파용 쿠션
JP5527703B1 (ja) 腰部包囲座布団
JP2003153764A (ja) 車椅子の座位保持用クッション
KR20210002220U (ko) 소파용 쿠션
JP2010004983A (ja) 車椅子用クッション部材
JP2008043354A (ja) 伏臥用クッション装置
JP7275067B2 (ja) ベッド装置
JP2006346353A (ja) 椅子型マッサージ機
KR200476071Y1 (ko) 접이식 매트리스
JP3236468U (ja) ランバークッションおよび椅子
EP2158891A1 (en) Mattress Arrangement
JP7382079B2 (ja) 敷き寝具
JP4466214B2 (ja) マッサージ椅子
JP2015051260A (ja) 腰部包囲座布団
KR200372638Y1 (ko) 접이형 매트리스
JPH11235254A (ja) 多目的クッション
JP2018061807A (ja) 枕や布団・座席等に装着可能な磁気カバー
JP3117337U (ja) 多機能座椅子
KR200409969Y1 (ko) 방석

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080711

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100610

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100615

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100809

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100816

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101207

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101220

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140114

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees