JP2007328298A - 画像形成装置および制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ユーザにより第1プラテンガラス上に原稿が置かれた後スタートボタンが押圧されると、制御部は、スタートボタンからの信号を受け付ける(ステップ101)。その後、制御部は、原稿の読み取りを行う(ステップ102)。原稿が読み取られた後、制御部は、第2のセンサからの出力信号(情報)をもとに原稿が除去されたか否かの判断を行う(ステップ103)。原稿が除去されていないと判断した場合は、再度第2のセンサからの出力信号をもとに原稿が除去されたか否かを判断する(ステップ103)。一方、制御部は、原稿が除去されたと判断した場合(原稿が除去状態にあると認識した場合)は、画像形成後の記録材を装置本体の外部へ排出するための出力処理を実行する(ステップ104)。
【選択図】図3
Description
このような問題に対して、コピー終了後所定時間内に原稿カバーが開放されない場合に、原稿カバーを開閉する開閉ユニット及び警報音を発信するブザーを設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。そして、この開閉ユニット等によりユーザに原稿の取り出し忘れを気付かせて、原稿忘れの防止を図っている。
これらの問題を解決するため、複写機の前にユーザがいるかどうかを検知するセンサを設け、このセンサによりユーザの有無を検知しユーザが複写機の前から離れたことを検知すると同時に警告音を発する等の動作を行うことも可能ではある。
しかしながら、この場合は、ユーザの有無を検知するための特別なセンサの追加が必要となるため、コストアップとなってしまうという問題がある。
ここで、制御手段の所定の条件は、認識手段により状態が認識されるまで、又は、所定時間が経過するまでであることを特徴とすることができる。
ここで、装置は、記録材上へ画像を形成するための駆動源を備え、検出された情報から原稿が除去されていないと判断された場合に、原稿が取り除かれていないことを通知するために駆動源を駆動させることを特徴とすることができる。
図1は、画像形成装置を概略的に示した概略構成図である。この画像形成装置は、記録材としての用紙Pに画像を形成する装置本体10、積載された原稿束から原稿を順次搬送する原稿送り装置50、および、スキャンによって画像を読み取る読み取り装置70を有している。
中間転写ベルト17は、図中矢印方向に回転可能に配設され、感光体ドラム11上に形成された各色成分トナー像を順次転写(一次転写)して保持させる転写材としての機能を有する。複数のロール状部材は、中間転写ベルト17の内側に配置され、この中間転写ベルト17を張架する張架ロールや、中間転写ベルト17を駆動させる駆動ロールなどから構成されている。
また、装置本体10には、二次転写部19が形成されている。この二次転写部19においては、中間転写ベルト17上に形成されたトナー像が記録材である用紙に一括転写(二次転写)される。
さらに、装置本体10は、二次転写された画像を用紙P上に定着させる機構部の一例としての定着部20を有している。この定着部20は、回転駆動する定着ロール20aと、この定着ロール20aと対向した位置に配置された加圧ロール20bとから構成されている。そして、装置本体10は、定着ロール20aを回転駆動させる駆動源の一例としてのモータ(不図示)を備えている。
また、読み取り装置70には、ユーザによる各種情報の入力や各種設定がなされるとともにユーザに対して所定の情報を提示するユーザーインターフェースとして機能するコントロールパネル75が配設されている。このコントロールパネル75は、原稿送り装置50や読み取り装置70に原稿が残っている場合などに、ユーザに対し残っている原稿についての所定の通知を行う通知部としても機能する。さらに、読み取り装置70には、ユーザにより押圧されることで複写が開始されるスタートボタン72が設けられている。
図2は、原稿送り装置50および読み取り装置70の構成例を示す図である。
原稿送り装置50は、複数枚の原稿からなる原稿束を積載する原稿積載部51と、この原稿積載部51の下方に設けられ読み取りが終了した原稿を積載する排紙部52とを備える。また、原稿送り装置50は原稿積載部51の原稿を取り出して搬送する搬送ロール53を備える。さらに、搬送ロール53の原稿搬送方向下流側には、フィードロールおよびリタードロールによって用紙を一枚ずつに捌く捌き機構54が設けられる。また、原稿送り装置50は、排紙部52における原稿の有無を検出する第1の検出部としての第1のセンサ81を備える。
プレレジロール55は、一枚ずつに捌かれた原稿を下流側のロールに向けて搬送すると共に原稿のループ形成を行う。レジロール56は、回転し一旦停止した後にタイミングを合わせて回転を再開し、下流側にレジストレーション調整を施しながら原稿を供給する。プラテンロール57は、読み取り装置70にて読み込み中の原稿搬送をアシストする。アウトロール58は、読み取り装置70にて読み込まれた原稿をさらに下流に搬送する。また、アウトロール58よりも原稿搬送方向下流側には、原稿を排紙部52に導くための排出ロール59が配設されている。
この読み取り装置70は、静止させた状態で原稿がセットされる第1プラテンガラス72A、原稿送り装置50によって搬送される原稿を読み取るための光の開口部を有する第2プラテンガラス72Bを備えている。さらに、読み取り装置70は、第1プラテンガラス72A上における原稿の有無を検出する第2の検出部としての第2のセンサ82を備えている。
なお、この第2のセンサ82や上述した第1のセンサ81には、従来から用いられているものを適宜使用することができる。このようなセンサの一例として、例えば、発光素子及び受光素子から構成されたものが挙げられる。発行素子から光を照射し照射箇所からの反射光を受光素子で受光することで原稿の有無を検出する。
また、読み取り装置70は、第2プラテンガラス72Bの下に静止し、あるいは第1プラテンガラス72Aの全体にわたってスキャンして画像を読み込むフルレートキャリッジ73と、フルレートキャリッジ73から得られた光を結像部へ供給するハーフレートキャリッジ74とを備えている。
読み取り装置70は、さらに、制御・画像処理ユニット80を備えている。制御・画像処理ユニット80は、CCDイメージセンサ79から入力される原稿の画像データに所定の処理を施す。
ところで、本画像形成装置による複写の終了後、原稿の取り忘れが発生する可能性がある。このため、本実施形態における画像形成装置においては、この原稿の取り忘れを抑制可能とする処理を行っている。次に、この処理について具体的に説明する。
まず、ユーザにより第1プラテンガラス72A上に原稿が置かれた後スタートボタン72が押圧されと、制御部49は、スタートボタン72からの信号を受け付ける(ステップ101)。その後、制御部49は、フルレートキャリッジ73およびハーフレートキャリッジ74を動作させ、第1プラテンガラス72A上の原稿の読み取りを行う(ステップ102)。
例えば、定着部20による定着までが行われた複写物を装置本体10の内部に保持しておき、原稿が除去されたと判断した場合に、装置本体10の外部にこの複写物の排出を開始することができる。
また、例えば、読み取り装置70に読み取られた読み取りデータを蓄積部(不図示)に蓄積しておき、原稿が除去されたと判断した場合に、この蓄積部からの読み取りデータの出力を行い、記録材への画像形成を開始することができる。
即ち、このステップ104では、装置本体10の外部へ複写物が排出されていない状態から、装置本体10の外部へ複写物を排出させるための処理を開始する。
また、ステップ102に示した原稿の読み取りから所定時間経過しても原稿の除去が行われない場合、ブザー21により警告音を発したり、コントロールパネル75上に原稿が残っている旨等を表示したりすることもできる。ところで、警告音等を発したとしても、ユーザが画像形成装置から離れている場合は、警告音等を効果的に認知させることが困難であり、原稿の除去を促すことができない。しかしながら、本実施形態においては、上述のとおり、原稿を取り除かない限り複写物が排出されない構成を備えていることから、ユーザが画像形成装置の傍に留まっている可能性が高く、警告音等を効果的にユーザに認知させることが可能となる。
図4は、複数枚(N枚)の原稿が読み取られる場合の制御部49において実行される処理を示したフローチャートである。なお、本フローチャートは、図3で示したフローチャートと同様に第1プラテンガラス72A上に原稿がセットされる場合の処理を示している。本フローチャートを図1、図2を参照しながら説明する。
1枚目の原稿が読み取られた後、制御部49は、第2のセンサ82からの出力信号(情報)をもとに原稿が除去されたか否かの判断を行う(ステップ203)。原稿が除去されていないと判断した場合は、再度第2のセンサ82からの出力信号をもとに原稿が除去されたか否かを判断する(ステップ203)。制御部49は、原稿が除去されたと判断した場合(原稿が除去状態にあると認識した場合)は、装置本体10内に設けられた各部のモータを駆動させ、画像形成処理および装置本体10外部への複写物の排出処理を実行する(ステップ204)。
まず、制御部49は、最後の原稿であるN枚目の原稿がセットされ、スタートボタン72からの信号を受け付けると(ステップ205)、このN枚目の原稿の読み取りを行う(ステップ206)。その後、制御部49は、第2のセンサ82からの出力信号をもとに原稿が除去されたか否かの判断を行う(ステップ207)。原稿が除去されたと判断した場合、このN枚目の原稿に関して画像形成処理および複写物の排出処理を実行し(ステップ209)、処理を終了する。
装置本体10の所定箇所(所定の機構部)を動作させたままの状態に維持する(ステップ208)。具体的には、N枚目の原稿よりも前に読み取りが行われた(N−1)枚目の原稿により動作状態とされた所定箇所の動作が終了する状況にあったとしても、制御部49は、この所定箇所を引き続いて動作させる。例えば、制御部49は、中間転写ベルト17を駆動させるための駆動ロールを回転させるモータ(不図示)や、定着ロール20aを回転駆動させるためのモータ(不図示)や、引き込みロール36などの各種ロール状部材を駆動させるためのモータ(不図示)などを継続して駆動させる。
複数枚の原稿を順次第1プラテンガラス72A上にセットして読み取る場合、原稿をセットする際に、この原稿よりも前にセットされた原稿を必ず除去する必要があることから、読み取ろうとしている原稿よりも前の原稿を取り忘れることはない。しかしながら、最後の原稿の場合、次に読み取ろうとする原稿がないことから、取り忘れが発生する可能性がある。
例えば、原稿の読み取り速度の方が複写物の排出速度よりも早い場合であって複数の原稿を順次読み取って行く場合、ある原稿を読み取った際、この原稿に対応した複写物は即座に排出されてこない。この場合は、前に読み取りが行われた原稿に対応した複写物が排出されてくる。
このような場合においては、上記N枚目の原稿を取り除かなくても、このN枚面の原稿以前に読み取りが行われた原稿の複写物が排出されてくる。より具体的には、(N−1)枚目以前の原稿に対応した複写物が排出されてくる。
このため、実際にはN枚目に対応した複写物が排出されてこなくても、ユーザは、(N−1)枚目までの原稿に対応した複写物を見て、既にN枚目の原稿に対応した複写物まで排出され複写が全て完了したと誤認するおそれがある。この結果、原稿の除去を条件として複写等が開始される構成を用いたとしても、N枚目の原稿については取り忘れが発生する場合がある。
警告音やコントロールパネル75上への表示は(N−1)枚目の原稿に対応した複写物が未だ装置本体10の外部へ排出されていない状態において行うことが望ましい。さらに、(N−1)枚目の原稿に対応した画像形成を行うため各部のモータが駆動している状態において行うことが望ましい。これらの状態においては、ユーザが装置の傍において原稿の排出を待っている可能性が高く、ユーザに対し、警告音の発生や原稿が残っている旨の表示を効果的に知らせることが可能となるからである。
図5は、制御部49において実行される処理を示したフローチャートである。本フローチャートを図1および図2を参照しながら説明する。なお、本フローチャートは、第1プラテンガラス72A上に原稿がセットされる場合を示したものである。
まず、図3で示したフローチャートと同様に、制御部49は、スタートボタン72からの信号を受け付け(ステップ301)、第1プラテンガラス72A上の原稿の読み取りを行う(ステップ302)。
次に、制御部49は、例えば装置本体10の外部に複写物が出力された後や、ステップ301における複写開始受付から所定時間経過後、第2のセンサ82からの出力信号(情報)をもとに原稿が除去されたか否かの判断を行う(ステップ304)。制御部49は、原稿が除去されたと判断した場合(原稿が除去状態にあると認識した場合)、処理を終了する。一方、制御部49は、原稿が除去されていないと判断した場合は、ステップ303にて駆動が開始されたモータを継続駆動させる(ステップ305)。なお、このステップ305における継続駆動は、原稿が除去されるまで行うこともできるし、所定時間が経過するまで行うこともできる。そして、この継続駆動を開始した後、再度原稿が除去されたか否かの判断を行う(ステップ304)。
なお、複数枚(N枚)の原稿を順次読み取っていく場合、上記のとおり最後の原稿が忘れられる場合がある。この最後の原稿が取り忘れられた場合も、上記ステップ301〜305の処理が行われるため、この最後の原稿の除去を促すことができる。
Claims (10)
- 原稿を読み取り記録材上に画像を形成する画像形成装置であって、
原稿を読み取る読み取り手段と、
前記読み取り手段により読み取られた原稿が当該読み取り手段から除去された状態、又は、除去されたと見做せる状態を認識する認識手段と、
前記認識手段により前記状態が認識された際に画像形成後の記録材を出力する出力手段と、
を含む画像形成装置。 - 前記出力手段は、
前記認識手段により前記状態が認識された際に、
記録材上への画像形成を開始し、又は、画像形成後における記録材の前記画像形成装置外部への排出を開始することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 前記認識手段により前記状態が認識されない場合に、除去されていない原稿についての所定の通知を行う通知手段を更に備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
- 前記通知手段は、前記出力手段により画像形成後の記録材が出力される前に前記原稿とは異なる原稿が前記読み取り手段により読み取られ、かつ、前記認識手段により前記状態が認識されない場合に、前記所定の通知を行うことを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
- 前記画像形成装置に設けられた所定の機構部を駆動するための駆動源を更に備え、
前記認識手段により前記状態が認識されない場合に、取り除かれていない原稿の除去を促すために前記駆動源を駆動させることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 前記駆動源を駆動させるための制御部を更に備え、
前記制御部は、前記読み取り手段から除去されていない原稿よりも前に当該読み取り手段で読み取られた原稿に基づき駆動状態とされた前記駆動源を引き続いて駆動させることを特徴とする請求項5記載の画像形成装置。 - 原稿を読み取り記録材上に画像を形成する画像形成装置であって、
原稿を読み取る読み取り手段と、
前記読み取り手段により読み取られた原稿から画像形成された記録材を前記画像形成装置の外部に出力する出力手段と、
前記画像形成装置に設けられた所定の機構部を駆動するための駆動源と、
前記読み取り手段により読み取られた原稿が当該読み取り手段から除去された状態、又は、除去されたと見做せる状態を認識する認識手段と、
前記出力手段により前記記録材が出力された後に前記認識手段により前記状態が認識されない場合に、前記駆動源を所定の条件下で駆動させる制御手段と、
を含む画像形成装置。 - 前記制御手段の前記所定の条件は、前記認識手段により前記状態が認識されるまで、又は、所定時間が経過するまでであることを特徴とする請求項7記載の画像形成装置。
- 原稿の読み取りに基づき装置内部において記録材上に画像を形成し装置外部に当該画像が形成された記録材を排出する制御方法であって、
読み取り後の原稿の除去に関する情報を検出し、
検出された前記情報から原稿が除去されたと判断された場合に、読み取られた前記原稿の読み取りデータに基づく画像が形成された記録材を前記装置外部に排出する制御方法。 - 前記装置は、記録材上へ画像を形成するための駆動源を備え、
検出された前記情報から原稿が除去されていないと判断された場合に、原稿が取り除かれていないことを通知するために前記駆動源を駆動させることを特徴とする請求項9記載の制御方法。
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