JP2005107025A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 オペレータによる入力原稿の取り忘れを防止し、原稿の置き去りを未然に防ぐための原稿読取手段を備えた画像形成装置を提供する。
【解決手段】 原稿台にセットされた原稿を検知する原稿検知手段と、前記原稿の情報を読取る原稿読取手段と、読取られた原稿の情報を記録紙に記録して出力する画像記録手段と、表示手段を備えた画像形成装置であって、前記原稿検知手段により原稿が検知された時点で前記表示手段に原稿取忘れ防止用の所定のメッセージを表示するメッセージ表示手段を設けてある。
【選択図】 図3

Description

本発明は、複写機、ファクシミリ、スキャナなどの原稿読取手段を備えた画像形成装置に関する。
オペレータが複写機などの原稿読取手段を備えた画像形成装置に原稿をセットし複写処理等の処理を実行した際、処理完了後読込み済みの原稿を取り忘れてしまい、そのまま原稿が置き去りにされてしまう問題があった。
そこで、従来では、複写処理などの処理動作が終了した後所定時間が経過しても原稿が取り除かれない時、警告音を発して原稿の取り忘れをオペレータに報知する複写機が知られている。特許文献1には、処理動作が終了した後に入力原稿と対応する記録紙が取り除かれているのにも関わらず、原稿が取り除かれないまま所定時間が経過したら警告信号を発するといった技術が開示されている。
特開平12−250361号公報
しかし、上述した特許文献1に記載された発明によれば、複写機がオペレータの原稿取り忘れを報知する警告信号を発するのは、オペレータが記録紙を取り除き、尚且つ、複写機が複写等の処理動作を終了した後所定時間が経過してからであるため、所定時間経過時に既にオペレータが複写機の傍におらず、前記警告信号が届く範囲にいない場合、例え複写機が警告信号を発したとしてもオペレータは原稿取り忘れに気付くことができず、原稿の置き去りを防ぐことはできなかった。
また、複写機やファクシミリ装置等の画像形成装置に備えられる原稿読取手段には、原稿トレイにセットされた原稿を搬送し固定された原稿読取センサ上を通すことで、連続して複数枚の原稿を読込めるシートスルー方式と、原稿台にセットされ、上から原稿カバーで挟んで固定された原稿を、原稿台に設けられたガラス面下から原稿読取センサを移動走査することによって読込むフラットベッド方式があるが、フラットベッド方式の場合、入力原稿の読込み完了時期をオペレータは把握できないため、例え入力原稿に対応した記録紙が排出される記録紙排出時期と前記原稿の読込み完了時期との間にまとまった時間的な差があり、記録紙より先に読込み済み原稿を取り出せるとしても、オペレータは取り出さずそのまま放置しておくため、結果として、原稿を取り忘れ、原稿を置き去りにしてしまうといった問題があった。
本発明は、上述した問題点に鑑み、オペレータによる入力原稿の取り忘れを防止し、原稿の置き去りを未然に防ぐための原稿読取手段を備えた画像形成装置を提供する。
上述の目的を達成するため、本発明による画像形成装置の第一の特徴構成は、特許請求の範囲の欄の請求項1に記載した通り、原稿台にセットされた原稿を検知する原稿検知手段と、前記原稿の情報を読取る原稿読取手段と、読取られた原稿の情報を記録紙に記録して出力する画像記録手段と、表示手段を備えた画像形成装置であって、前記原稿検知手段により原稿が検知された時点で前記表示手段に原稿取忘れ防止用の所定のメッセージを表示するメッセージ表示手段を設けていることである。
上述の構成によれば、原稿検知手段とメッセージ表示手段によって、原稿が原稿台にセットされた時点から、原稿の取り忘れについて注意を促すメッセージを出力するため、オペレータは、原稿を原稿台にセットした時点から、原稿を取り忘れることがないように注意を払うようになり、原稿取り忘れの防止に繋がる。
同第二の特徴構成は、同欄請求項2に記載した通り、上述の第一特徴構成に加えて、前記原稿読取手段による原稿の読取動作の開始時点で、前記メッセージ表示手段は、前記メッセージの内容又は表示形態を変更するように構成していることである。
上述の構成によれば、メッセージ表示手段は、原稿読取手段による原稿の読取動作が開始された時点で、メッセージの内容又は表示形態を変更するため、時間の経過とともにオペレータが原稿を取り出すことを忘れがちになる傾向を、未然に防ぐことができ、原稿取り忘れの防止に繋がる。しかも、原稿読取動作の開始によって画像形成装置に対する設定処理は終了し固定されているため、前記表示手段に設定内容を常時表示する必要がなく、前記表示手段にメッセージを拡大表示等しても不都合ない。
同第三の特徴構成は、同欄請求項3に記載した通り、上述の第一、または第二特徴構成に加えて、前記原稿読取手段による原稿の読取動作の終了したときに、前記メッセージ表示手段は、前記メッセージの内容又は表示形態を変更するように構成していることである。
上述の構成によれば、メッセージ表示手段は、原稿読取手段による原稿の読取動作が終了された時点で、メッセージの内容又は表示形態を変更するため、オペレータは画像形成装置による原稿読み取りの終了タイミングを把握可能となり、原稿に対応した記録紙が出力されるまで待機する必要なく、安心して読取済み原稿の取り出しを行えるようになり、原稿の取り忘れを防ぐことができる。
上記の通り、本発明によれば、オペレータによる入力原稿の取り忘れを防止し、原稿の置き去りを未然に防ぐための原稿読取手段を備えた画像形成装置を提供可能になった。
以下に本発明による画像形成装置の実施の形態を、図面を用いて説明する。図1に示すように、画像形成装置としての複写機は、筐体の天面に透明ガラスでなる原稿ガラス1及び原稿スケール2が設置された原稿台3の下部に原稿読取手段としての原稿画像を読取る照明光学系及び撮像素子が配置されてなる画像読取装置4と、筐体内部であって前記画像読取装置4の下部に、給紙カセット5と、感光体に対して帯電、露光、現像などの画像形成プロセスを実行する画像形成プロセス処理部と、給紙カセット5から搬送され、画像形成プロセス処理部で形成されたトナー画像が転写されたシートを定着する定着処理部などを備えた画像記録手段としての画像形成部を備えて構成されている。
前記原稿台3には、原稿ガラス1に載置された原稿を押圧する原稿カバー6がヒンジ機構6aにより開閉自在に取付けられ、且つ、原稿カバー6の開状態または閉状態を検出する原稿カバー開閉検出スイッチ7と、原稿ガラス1に載置された原稿のサイズを検知するとともに原稿の有無を検知する原稿検知手段としての光電式の原稿検知センサ8とが設けられている。
前記画像読取装置4の正面には、複写などのジョブの種類を選択するモード選択キーや、用紙サイズ、露光レベル、枚数など画像形成プロセス条件を選択するプロセス条件選択キーや、ジョブの開始を指令するプリントキーなどの各種機能が割付けられたキーが配置されたキー入力部9と、キー入力部9の入力状態や、オペレータへのメッセージなどを表示する液晶パネルでなる表示部10などを備えた操作パネル11が設置されている。
図2に示すように、複写機の制御部90は、画像読取装置4により読取られ電子データに変換された入力原稿の原稿情報や図示していない通信ラインから入力された原稿情報に対する入出力変換処理を実行するメインCPU91を有する第一制御部90aと、キー入力及び画像形成プロセス処理、メッセージ表示処理を実行するシステムCPU95を有する第二制御部90bとを備えて構成される。
第一制御部90aは、メインCPU91の実行プログラムが格納されたROM92と、画像処理のための原稿情報を格納するRAM93と、画像読取装置4により読取られた原稿情報などを入力するとともに、メインCPU91で処理された処理済み原稿情報を画像形成プロセス処理部に出力する画像入出力バッファ94などが内部バス91aで接続されて構成されている。
第二制御部90bは、システムCPU95の実行プログラムが格納されたROM96と、各種のプロセス制御データが格納されるRAM97と、第一入出力バッファ98と第二入出力バッファ99などが内部バス95aで接続されて構成されている。第一入出力バッファ98は、上述の操作パネル11に設けられたキー入力部9からの操作キーデータ、原稿カバー開閉検出スイッチ7、原稿検知センサ8などが入力される入力ポートと、表示部10に表示されるメッセージ情報や、表示メッセージの拡大や点滅表示等といったメッセージ表示形態情報などが出力される出力ポートが設けられている。第二入出力バッファ99には、上述の画像形成部の給・排紙系駆動エレメント、露光用レーザー・帯電・ポリゴンモータなどの画像形成プロセス処理部のエレメント、ヒータなどの定着処理のエレメント、駆動系のエレメントなどといった各エレメントに対する駆動信号が出力される出力ポートと、各エレメントからのプロセスデータなどが入力される入力ポートが設けられている。
上述の複写機では、画像記録手段は、原稿読取手段が読取った原稿の情報を画像入出力バッファ94から読込み、ROM92に格納された実行プログラムをCPU91が実行することによって所定の編集処理を施し、CPU95は、第二入出力バッファを介して画像プロセス処理部、画像形成部の各エレメントを駆動し、編集処理後の画像を記録紙に形成出力するよう構成されている。表示手段は表示部10と、CPU95、ROM96、RAM97、第一入出力バッファ98から構成されており、第一入出力バッファ98に蓄積されているメッセージ情報や、メッセージ表示形態情報の内容に従ったメッセージを、ROM96に格納されている実行プログラムに基づいて、CPU95により表示部10に表示されるよう構成されている。
上述の複写機には、更に原稿台3の原稿ガラス1にセットされた原稿を取り忘れないように表示部10にメッセージを表示するメッセージ表示手段が設けられている。詳述すると、メッセージ表示手段は、前記システムCPU95と、その実行プログラムや表示メッセージが格納されたROM96の一部と、第一入出力バッファ98で構成され、上述した第一入出力バッファ98への原稿カバー開閉検出スイッチ7や原稿検知センサ8からの入力や、画像入出力バッファ94へ入力される原稿情報に応じて、メッセージ内容又は表示形態を変更するように構成されている。
以下、図3に示すフローチャートに基づいて、オペレータが入力原稿を原稿台3の原稿ガラス1に載置した場合、メッセージ表示手段が行うメッセージ表示動作について説明する。原稿カバー開閉検出スイッチ7から第一入出力バッファ28に入力される信号は、原稿カバー6が開かれているときは高レベル、閉じられているときは低レベルになるように回路構成されている。システムCPU95は、第一入出力バッファ98を介して入力される原稿カバー開閉検出スイッチ7の信号レベルに基づいて、原稿カバー6が開かれた開放状態か、又は閉じられた状態から開かれた状態に移行したか否かを判断し、原稿カバー6が開放状態か、又は閉じられた状態から開かれた状態に移行した際に、以下の処理を開始する。
初めにCPU95は、原稿カバー6が、開かれた開放状態から閉じられた閉鎖状態へ移行したか否かを判断する (S1)。ステップS1において、原稿カバー6が開放状態から閉鎖状態に移行したとCPU95によって検知されたとき、CPU95は原稿検知センサ8を起動し、起動された原稿検知センサ8は原稿が原稿ガラス1に載置されているか否かを検知する(S2)。
ステップS2において原稿が検知された場合、CPU95はメッセージ表示手段によってROM96から、例えば「原稿が検知されました。取り忘れないように注意してください。」といった予めプログラムされているメッセージ情報を読込み、第一入出力バッファへ出力する。そして、表示部10は第一入出力バッファ内に格納された前記メッセージ情報に従いメッセージを表示する(S3)。その後、原稿検知センサ8は原稿が原稿ガラス1に載置されているか否かを検知し続け(S4)、原稿が検知されないようになった時点で、CPU95は第一入出力バッファにあるメッセージを削除して表示部10へのメッセージ表示を終了する(S5)。
以上説明したように、オペレータが原稿カバー6の開け閉めを行ったことを原稿カバー開閉検出スイッチ7が検出し、更に、オペレータが原稿を原稿ガラス1に載置したことを原稿検定手段が検知した時点で、メッセージ表示手段は表示部10に原稿取り忘れ防止用の所定のメッセージを、原稿が原稿ガラス1に載置されている間中表示するのである。
ここで、オペレータがキー入力部9のプリントキーを操作し、複写機の各種設定モードが確定した時以降、つまり画像読取装置4が入力原稿を読取り始めた時点で、メッセージ表示手段はメッセージの内容又は表示形態を変更するものであってもよい。また更に、画像読取装置4が入力原稿の読取りを完了した時点で、メッセージ表示手段はメッセージの内容又は表示形態を変更するものであっても良い。具体的に図4に示す処理フローに基づいて説明する。尚、図中のステップS1からS4については、図3のステップS1からS4と全く同様の処理であるため説明を割愛する。
前述のステップS1からS4と同様の処理の後、ステップS4で原稿検知センサ8が原稿ガラス1に取り出されずに残っている原稿を検知した場合、CPU95は、画像読取装置4が入力原稿を読取り始めたタイミングを計るため、オペレータがキー入力部9のプリントキーを選択操作したことによって第一入出力バッファ98に入力される信号レベルが、第一入出力バッファ98に入力されたか否かを検出する(S11)。そして、オペレータがプリントキーを選択操作し、その結果、操作パネル11の入力ポートから第一入出力バッファに信号レベルが入力された際、ROM96に格納されているプリントキーに割付けられたジョブ実行プログラムの前処理として後述の処理がCPU95によって実行される。まず、CPU95が、例えば「原稿の取り忘れにご注意ください。」といった予め格納されているメッセージをROM97から読込み、更に、例えば、表示部10へ表示するメッセージを拡大表示するといった、予め格納されているメッセージ表示形態情報とともに、第一入出力バッファの既に格納されているメッセージ情報の上に上書きする。すると、表示部10は今までのメッセージを変更し、第一入出力バッファにあるメッセージ情報とメッセージ表示形態情報の内容に従ったメッセージを表示する(S12)。その後、原稿検知センサ8は原稿が原稿台3の原稿ガラス1に載置されているか否かを検知し続ける(S13)。
ステップS13で、原稿が取り出されずに原稿ガラス1上に載置されているため、原稿検知センサ8が原稿を検知した場合、まず、CPU95は、画像読取装置4が入力原稿の読込動作を完了して画像入出力バッファ94に入力原稿の原稿情報を入力したか否かを検出する(S21)。そして、画像読取装置4が原稿の読取動作を完了し、その結果、画像入出力バッファ94に入力原稿の原稿情報が入力された場合、ROM96に格納されているプログラムがCPU95によって起動され、ROM96から、例えば「原稿は取り出せます。忘れないよう取り出してください。」といった予め格納されているメッセージを読込み、更に、例えば、表示部10へ点滅表示するといった予め格納されているメッセージ表示形態情報とともに、第一入出力バッファの既に格納されているメッセージ情報の上に上書きする。すると、表示部10は今までのメッセージを変更し、第一入出力バッファにあるメッセージ情報とメッセージ表示形態情報の内容に従ったメッセージを表示する(S22)。その後、ステップ2、4、13と同様に原稿検知センサ8は原稿が原稿ガラス1に載置されているか否かを検知し続け、表示部10は原稿が取り出されるまでメッセージを表示する(S23)。
上記実施形態で示したメッセージの内容はこれに限定されず、原稿の置き去りを防止するために注意を促す主旨の表現であればよい。また、上記実施形態で示したメッセージ表示形態についてもこれに限定されず、視認性をあげる為の表示形態(例えば、カラー表示等)であればよい。
上記実施形態では画像形成装置として複写機を説明したが、画像形成装置としてはこれに限るものではなく、原稿をセットする機能のある、例えば、ファクシミリ装置、スキャナ等に適用可能である。
本発明の一実施形態にかかる画像形成装置の概略図 本発明の一実施形態にかかる画像形成装置の電気的構成を示すブロック図 本発明の一実施形態にかかる画像形成装置の処理フロー図 本発明の一実施形態にかかる画像形成装置の処理フロー図
符号の説明
1:原稿ガラス
2:原稿スケール
3:原稿台
4:画像読取装置
5:給紙カセット
6:原稿カバー
7:原稿カバー開閉検出スイッチ
8:原稿検知センサ
9:キー入力部
10:表示部
11:操作パネル

Claims (3)

  1. 原稿台にセットされた原稿を検知する原稿検知手段と、前記原稿の情報を読取る原稿読取手段と、読取られた原稿の情報を記録紙に記録して出力する画像記録手段と、表示手段を備えた画像形成装置であって、前記原稿検知手段により原稿が検知された時点で前記表示手段に原稿取忘れ防止用の所定のメッセージを表示するメッセージ表示手段を設けてある画像形成装置。
  2. 前記原稿読取手段による原稿の読取動作の開始時点で、前記メッセージ表示手段は、前記メッセージの内容又は表示形態を変更するように構成してある請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記原稿読取手段による原稿の読取動作の終了したときに、前記メッセージ表示手段は、前記メッセージの内容又は表示形態を変更するように構成してある請求項1または2記載の画像形成装置。
JP2003338396A 2003-09-29 2003-09-29 画像形成装置 Pending JP2005107025A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007328298A (ja) * 2006-06-09 2007-12-20 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置および制御方法
JP2009065598A (ja) * 2007-09-10 2009-03-26 Pfu Ltd 画像読取装置

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