JP2005024992A - 画像形成装置 - Google Patents

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Kotaro Kawasaki
浩太郎 川崎
Masuo Kawamoto
益雄 河本
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Abstract

【課題】用紙ジャムが発生した時に、ノブを用いることにより手動でローラを回転させて用紙を移動させ取り除く場合において、ジャムを起こした用紙を破損することなく確実に取り除く。
【解決手段】定着部10の加圧ローラ12には、手動でローラを回転させて用紙を移動させるためのノブ14が、ローラの軸に連結して取り付けられる。排紙・分岐部20には、用紙を搬送するローラ21〜23と、用紙の位置を検知する用紙位置センサ24、25が備えられる。用紙ジャムが発生した時には、ノブ14を回転させることにより用紙が所定の取り除き可能位置に移動したことを、用紙位置センサ24、25が検知し、この用紙位置センサからの情報を受けて、報知手段40が用紙の取り除きが可能であることを使用者に報知する。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複写機やプリンタ等に代表される画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
複写機やプリンタ等に代表される画像形成装置には、その本体内で用紙を搬送するために各所にローラが設けられている。これらのローラの一部には、用紙ジャムが発生した時に手動でローラを回転させて用紙を移動するためのノブが、ローラに連結されて設けられている。また画像形成装置には、本体内で搬送される用紙の位置を検知する用紙位置検知手段が各所に設けられている。この用紙位置検知手段は、画像形成処理のタイミングをとるために用いられるとともに、用紙ジャムが発生した時にその位置を検知するためにも用いられる。
【0003】
ここで、画像形成装置本体内で用紙ジャムが発生した場合には、前記用紙位置検知手段によりジャムを起こした用紙の位置が検知され、本体上部の操作パネル等にその位置を表示して、使用者に対してジャム処理の作業を要求する。ジャム処理を行う時には、先に操作パネルに表示された位置で、前記ノブを所定回数回転させることによりローラを回転させて、ジャムを起こした用紙を所定の位置に移動させて用紙を取り除く。このようにノブを回転させて用紙のジャム処理を行う画像形成装置の例を特許文献1〜3に見ることができる。
【0004】
【特許文献1】
特開平5−97279号公報
【特許文献2】
実開平5−54457号公報
【特許文献3】
特開平10−39563号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ノブを回転させてジャムを起こした用紙を移動させる場合のノブの回転回数は、取扱説明書等で予め指定されている。このノブの回転回数は、用紙の搬送方向長さに依存し、例えばA3横置きの用紙とB5縦置きの用紙ではその差が大きく、一般的には最も長い用紙に合わせた回数が設定されている。しかしながら、実際のジャム処理作業では、ノブを回転させるのが面倒で所定回数回転させなかったり、回数を間違えてしまったりすることがある。これにより、安全に用紙を取り除くことができる位置まで用紙を移動させることができず、用紙を破損してしまう可能性がある。
【0006】
上記特許文献1〜3においては、用紙を単にジャム位置から移動させる手法(特許文献1、3)や、回転させる必要のあるノブの位置を明確に指示する手法(特許文献2)について述べられている。しかしながら、上記のようなノブの回転回数や、安全に用紙を取り除くことができる位置まで用紙を確実に移動させることについては何ら言及しておらず、特別な対策が講じられていない。
【0007】
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、用紙ジャムが発生した時に、ノブを用いることにより手動でローラを回転させて用紙を移動させ取り除く場合において、ジャムを起こした用紙を破損することなく確実に取り除くことが可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、本発明は、用紙を搬送するローラと、この用紙の位置を検知する用紙位置検知手段と、前記ローラに連結され、用紙ジャムが発生した時に手動でローラを回転させて用紙を移動させるためのノブとを備えた画像形成装置において、前記ノブの回転により、ジャムを起こした用紙が所定の取り除き可能位置に移動したことを、前記用紙位置検知手段が検知した時、この用紙位置検知手段からの情報を受けて、用紙の取り除きが可能であることを報知する報知手段を備えることとした。
【0009】
この構成によれば、使用者がノブを回転させることによってローラを回転させ、ジャムを起こした用紙を所定の取り除き可能位置まで移動させる場合、そのノブの回転回数を数えておく必要がなく、適当に回すだけで所定の位置に用紙が移動したことを認知することが可能となる。その結果、用紙を所定の取り除き可能位置に確実に移動することができ、ジャムを起こした用紙を破損することなく取り除くことが可能となる。またこの手法では、一般的に画像形成装置の制御等のためにその内部に取り付けられている用紙位置検知手段により、用紙が所定の取り除き可能位置に移動したことを検知させることができるので、コストを上げることなく安価で簡単な構成により上記のような効果を期待することができる。
【0010】
また、前記画像形成装置が本体より引き出し可能なユニットを備え、用紙ジャムが、これら本体とユニットとの間、または複数のユニットの間で発生した場合に、前記報知手段が用いられることとした。
【0011】
本体と引き出し可能なユニットとの間、または複数のユニットの間に跨った状態で用紙が存在する場合には、ユニットを引き出すことにより用紙が破損する場合が非常に多い。上記の構成によれば、このような場合においてもジャムを起こした用紙を破損することなく取り除くことが可能となる。
【0012】
また、前記引き出し可能なユニットが、トナー画像を形成するドラムユニットと、両面印刷ユニットと、この両面印刷ユニットへ用紙を搬送する搬送ユニットとであることとした。
【0013】
この構成によれば、本体とドラムユニットとの間、両面印刷ユニットと搬送ユニットとの間等に跨った状態で用紙が存在する場合に、用紙が跨ったまま一方のユニットを引き出すことによる用紙の破損を回避することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図1〜図3に基づき説明する。
【0015】
図1は本発明の実施形態に係る画像形成装置の概略構成を示す模型的断面図、図2は図1の画像形成装置の定着部から用紙反転部にかけての用紙搬送路周辺を示す模型的要部拡大図、図3は用紙ジャムに関する制御回路の概略図である。
【0016】
まず、本発明の画像形成装置の構成について、その概略を説明する。図1において、画像形成装置1には、用紙給紙部2と、用紙搬送部3と、光学部4と、作像部5と、転写部6と、定着部10と、排紙・分岐部20と、用紙反転部30とが備えられている。図中の実線矢印は用紙搬送経路を示す。
【0017】
用紙給紙部2には、印刷前の用紙が積載して収容され、ここから1枚ずつ用紙が分離して送り出される。送り出された用紙は、用紙搬送部3により画像形成装置1本体の側面に沿って垂直に搬送され、転写部6に至る。
【0018】
原稿に描かれた文字や図形、模様等の画像データは、光学部4によって読み取られ、この画像データに基づいて制御されるレーザ光が照射されることにより、作像部5にて原稿画像の静電潜像が作られる。この静電潜像からトナー画像が形成され、トナー画像は、前記用紙搬送部3によって同期をとって送られてきた用紙に、転写部6にて転写される。
【0019】
その後、未定着トナー画像を担持した用紙は、定着部10へと送られ、熱ローラによりトナー画像が定着される。定着部10から排出された用紙は、排紙・分岐部20から機外に送り出される。また、両面印刷を行う場合には、定着部10から排出された用紙は排紙・分岐部20を介して用紙反転部30へと送られ、用紙の送り方向が切り替えられて、再度転写部6へと送られる。
【0020】
なお、図1において破線で囲まれた部分は、ドラムユニット110、搬送ユニット120、両面印刷ユニット130である。これらのユニットは、用紙ジャムの解消やメンテナンス等のため、画像形成装置1本体の前面側に引き出し可能に設けられている。
【0021】
続いて、画像形成装置1の定着部10から用紙反転部30にかけての用紙搬送路周辺の詳細な構成について、図2及び図3を用いて説明する。
【0022】
搬送ユニット120には、転写部6(図1参照)、定着部10と、排紙・分岐部20が設けられている。
【0023】
定着部10は、熱ローラ11と、加圧ローラ12と、ハウジング13で構成されている。熱ローラ11は図示しない熱源を内蔵し、この熱ローラ11に加圧ローラ12が当接することで形成されるニップに用紙が挿通される。また加圧ローラ12には、用紙ジャムが発生した時に、手動でローラを回転させて用紙を移動させるためのノブ14が、ローラの軸に連結して取り付けられている。ハウジング13が熱ローラ11と加圧ローラ12とを包むように設けられ、ノブ14はこのハウジング13の外側に設けられている。定着部10では、転写部6にて用紙に転写された未定着のトナー画像を、加熱により溶融し加圧することで定着させ、用紙への印刷が完了する。
【0024】
排紙・分岐部20は、用紙を搬送する搬送ローラ21〜23と、用紙位置検知手段である用紙位置センサ24、25と、搬送路切替部材26と、用紙搬送路27とで構成されている。用紙位置センサ24、25はフォトインタラプタ24a、25aとレバー24b、25bで構成され、レバー24b、25bに用紙が接触してレバー24b、25bが回動し、フォトインタラプタ24a、25aからの信号が変化することにより用紙の存在を認知できる。搬送路切替部材26は、用紙を機外へ排紙する場合と、両面印刷を行う場合とを選択するためのものであり、これらの分岐点に配置されている。両面印刷を行う場合には、搬送路切替部材26により、定着部10から排出された用紙を、用紙反転部30へ向かって続く用紙搬送路27に導く。
【0025】
両面印刷ユニット130に設けられる用紙反転部30は、反転ローラ31と、搬送ローラ32、33と、用紙位置検知手段である用紙位置センサ34、35と、中間トレイ36と、用紙搬送路37とで構成されている。反転ローラ31は、図2において時計方向及び反時計方向に回転することが可能であり、用紙の送り方向を切り替えるために用いられる。用紙位置センサ34、35は、前記用紙位置センサ24、25と同様の構成及び作用により用紙の存在を認知できる。排紙・分岐部20から用紙搬送路27を通って送られてきた用紙は、反転ローラ31を時計方向に回転させることにより中間トレイ36に導かれる。その後、用紙は反転ローラ31を反時計方向に回転させることにより用紙搬送路37へと導かれ、用紙搬送部3(図1参照)へと搬送される。
【0026】
なお、定着部10の加圧ローラ12に取り付けられているノブ14を回転させることで、図示しないギヤ又はワイヤ等により、搬送ローラ21〜23と反転ローラ31が連動して回転するようになっている。
【0027】
ここで、図2における搬送ローラ23及び用紙位置センサ34の近傍において、搬送ユニット120と両面印刷ユニット130との間に跨って用紙ジャムが発生した場合を考える。この場合、用紙がその位置に存在することを用紙位置センサ25と34が検知する。そして、この用紙位置センサ25と34からの情報を受けて、用紙ジャムが発生したことを報知手段40(図3参照)が表示パネルや音声等によって使用者に報知する。同時に、報知手段40はノブ14を回転させてジャムを起こした用紙を移動させるよう使用者に報知する。
【0028】
その後、使用者がノブ14を回転させることにより、このノブ14に連動してローラ12、21〜23、31が回転せしめられる。各ローラが回転して用紙が移動している間も、用紙位置センサ25と34は常に作動しており、用紙がセンサ位置を通り過ぎるとともに順次用紙が存在しないという情報を報知手段40に送る。用紙が、反転ローラ31から中間トレイ36にかけての位置に移動された時には、用紙位置センサ34が用紙の存在を検知しなくなったことを報知手段40に送る。これにより、用紙が取り除き可能位置である両面印刷ユニット130内に完全に収まったことになる。
【0029】
この時、報知手段40は用紙位置センサ34から用紙が存在しないという情報を受けて、用紙の取り除きが可能であることを表示パネルや音声等によって使用者に報知する。
【0030】
このようにして、使用者がノブ14を回転させることによって各ローラを回転させ、ジャムを起こした用紙を所定の取り除き可能位置まで移動させる場合、本発明の構成によると、そのノブ14の回転回数を数えておく必要がなく、適当に回すだけで所定の位置に用紙が移動したことを認知することが可能となる。その結果、用紙を所定の取り除き可能位置に確実に移動することができ、ジャムを起こした用紙を破損することなく取り除くことが可能となる。またこの手法では、一般的に画像形成装置1の制御等のためにその内部に取り付けられている用紙位置センサ24、25、34、35により、用紙が所定の取り除き可能位置に移動したことを検知させることができるので、コストを上げることなく安価で簡単な構成により上記のような効果を期待することができる。
【0031】
また、画像形成装置1の本体と引き出し可能なユニットとの間、または複数のユニットの間に跨った状態で用紙が存在する場合には、ユニットを引き出すことにより用紙が破損する場合が非常に多いが、上記の構成によれば、このような場合においてもジャムを起こした用紙を破損することなく取り除くことが可能となる。
【0032】
なお、用紙位置センサ24、25、34、35としては、レバーとフォトインタラプタを用いた機械式のものを使用しているが、光学式のセンサであっても構わない。また、本発明の効果を向上させるために、別途ジャム処理時専用の用紙位置センサを設けても構わない。
【0033】
上記のように本発明の実施形態を示したが、この他、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。本実施形態では、搬送ユニットと両面印刷ユニットとの間に跨って用紙ジャムが発生した場合について述べたが、本体とドラムユニットとの間や他の複数のユニット間においても本発明の構成を適用することが可能である。
【0034】
【発明の効果】
本発明の上記構成によれば、使用者がノブを回転させることによってローラを回転させ、ジャムを起こした用紙を所定の取り除き可能位置まで移動させる場合、そのノブの回転回数を数えておく必要がなく、適当に回すだけで所定の位置に用紙が移動したことを認知することが可能となる。その結果、用紙を所定の取り除き可能位置に確実に移動することができ、ジャムを起こした用紙を破損することなく取り除くことが可能となる。またこの手法では、一般的に画像形成装置の制御等のためにその内部に取り付けられている用紙位置検知手段により、用紙が所定の取り除き可能位置に移動したことを検知させることができるので、コストを上げることなく安価で簡単な構成により上記のような効果を期待することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る画像形成装置を示す模型的断面図
【図2】図1の画像形成装置の定着部から用紙反転部にかけての用紙搬送路周辺を示す模型的要部拡大図
【図3】用紙ジャムに関する制御回路の概略図
【符号の説明】
1 画像形成装置
10 定着部
12 加圧ローラ
14 ノブ
20 排紙・分岐部
21〜23 搬送ローラ
24、25 用紙位置センサ
27 用紙搬送路
30 用紙反転部
31 反転ローラ
32、33 搬送ローラ
34、35 用紙位置センサ
36 中間トレイ
37 用紙搬送路
120 搬送ユニット
130 両面印刷ユニット

Claims (3)

  1. 用紙を搬送するローラと、この用紙の位置を検知する用紙位置検知手段と、前記ローラに連結され、用紙ジャムが発生した時に手動でローラを回転させて用紙を移動させるためのノブとを備えた画像形成装置において、
    前記ノブの回転により、ジャムを起こした用紙が所定の取り除き可能位置に移動したことを、前記用紙位置検知手段が検知した時、この用紙位置検知手段からの情報を受けて、用紙の取り除きが可能であることを報知する報知手段を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記画像形成装置が本体より引き出し可能なユニットを備え、用紙ジャムが、これら本体とユニットとの間、または複数のユニットの間で発生した場合に、前記報知手段が用いられることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記引き出し可能なユニットが、トナー画像を形成するドラムユニットと、両面印刷ユニットと、この両面印刷ユニットへ用紙を搬送する搬送ユニットとであることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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