JP2007326396A - 小型滑走艇の内燃機関取り付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハルとデッキで囲まれた船体内に、ジェット推進ポンプを駆動する内燃機関が、クランク軸を上記船体の前後方向を指向して搭載され、上記内燃機関のシリンダが上記船体の左右いずれかの方向に傾斜して配置される小型滑走艇において、内燃機関の重量バランスを考慮した内燃機関取り付け構造を提供する。
【解決手段】上記クランク軸の中心からマウントブラケットまでの距離を、上記内燃機関のシリンダが傾斜している側を、反対側に比較して、長くした。
【選択図】 図5

Description

本発明は小型滑走艇の内燃機関取り付け構造に関するものである。
内燃機関のシリンダを船体の左右いずれかの方向に傾斜して配置される小型滑走艇の内燃機関取り付け構造において、従来のエンジンマウントブラケットはクランク軸中心から左右等距離に設けられていた(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−26092号公報。
本発明は内燃機関の重量バランスを考慮した小型滑走艇の内燃機関取り付け構造を提供する。また船体の狭い取り出し口から内燃機関を取り出しやすくする構造を提供する。
本発明は上記課題を解決したものであって、請求項1に記載の発明は、ハルとデッキで囲まれた船体内に、ジェット推進ポンプを駆動する内燃機関が、クランク軸を上記船体の前後方向を指向して搭載され、上記内燃機関のシリンダが上記船体の左右いずれかの方向に傾斜して配置される小型滑走艇の内燃機関取り付け構造において、上記クランク軸の中心からマウントブラケットまでの距離を、上記内燃機関のシリンダが傾斜している側を、反対側に比較して、長くしてあることを特徴とする小型滑走艇の内燃機関取り付け構造に関するものである。
請求項2に記載の発明は、上記内燃機関のシリンダが傾斜していない側に、吸気ポートを設けたことを特徴とする小型滑走艇の内燃機関取り付け構造に関するものである。
請求項1の発明によって、内燃機関の左右方向の重量がバランスするので、安定して内燃機関を支持することが可能となる。
請求項2の発明によって、内燃機関を船体から取り出す場合に、吸気ポートに接続されている吸気管及び吸気系装置類を取り外さなくても、取り出しが可能となる。吸気側の装置は排気側の装置に比して部品点数が多く、またスロットルワイヤやケーブルなどが多く、取り外しが面倒である。内燃機関を傾斜させて、広い空間の側に吸気側の装置を設けたことによって、吸気管及び吸気系装置類を取り外さなくても、狭い取り出し口からの内燃機関の取り出しが可能となる。
図1は、本発明に係る内燃機関20を搭載した小型滑走艇1の側面図、図2は同小型滑走艇1の平面図、図3は同小型滑走艇1の横断面を後方から見た図である。この小型滑走艇1は鞍乗り型小型船舶であり、乗員は船体2上のシート3に座り、スロットルレバー付きの操縦ハンドル4を握って操行する。船体2はハル5とデッキ6とを接合して内部に空間を形成した浮体構造となっている。空間内のハル5の上に内燃機関20が搭載され、この内燃機関20で駆動される推進手段のジェット推進ポンプ7がハル5の後部に設けられている。図1に示されるように、ジェット推進ポンプ7は、船底に開口した取水口8から船体2の後端に開口したノズル9に至る流路とこの流路内に配置されたインペラとを備えて構成されており、インペラの軸は内燃機関20の出力軸に連結されている。内燃機関20の駆動回転数は操作ハンドルのスロットルレバーの回動操作によって操作される。ノズル9は、図示しない操作ワイヤーで操作ハンドルと連係されていて、ハンドル操作で回動操作され、進路の変更がなされる。船体の前部に荷物収納室10、船体の中央底部に燃料タンク11が設けてある。
図4は上記内燃機関20の縦断面を左側から見た図であり、矢印Fは前方を指している。図5は同内燃機関20の横断面を正面から見た図である。図5において、Vはクランク軸21の中心を通る船体2の鉛直面、Cは内燃機関20のシリンダ軸線、Hは船体2の水平面、Dは内燃機関20のクランクケース22とシリンダブロック23との割り面(接続面)、HCはハルの中心面を表している。
この内燃機関はDOHC型直列4気筒ドライサンプ式4サイクル内燃機関であり、そのクランク軸21は図4に示されるように、船体の前後方向に指向して配置されている。本明細書においては、船体の進行方向に向かって左右を定義している。図5(正面図)に見られるように、この内燃機関20は、左右のマウントブラケット90、91を介してハルに設けられた架台92、93に取り付けてある。シリンダ軸線Cの方向は割り面に垂直でありその方向にシリンダ30、シリンダヘッド24、ヘッドカバー25が設けられ、オイルパン26もその方向の下方に設けられている。シリンダ軸線Cはクランク軸21の中心を通る船体の鉛直面Vに対して右方へ角度θの傾斜となっている。
図5に示されるように、クランク軸21は、クランクケース22とシリンダブロック23との割り面に回転自在に支持して接合されている。シリンダ30内をピストン31が往復動し、コンロッド32を介してクランク軸21が回転する。シリンダ30に重ねられたシリンダヘッド24には、ピストン31の頂面に対向して燃焼室33が形成され、一端が同燃焼室33に開口する吸気ポート34と排気ポート35がそれぞれ左右に延出形成されている。吸気ポート34と排気ポート35の燃焼室側開口は、それぞれ吸気バルブ36と排気バルブ37とによって開閉される。吸気バルブ36と排気バルブ37は、シリンダヘッド24とヘッドカバー25との合わせ面に保持された吸気側カム軸38と排気側カム軸39に設けられたカム40、41によって開閉駆動される。
図5において、クランク軸21の振動に対する2次振動を打ち消すための左側バランサ軸42と右側バランサ軸43が、クランク軸21の左右に、クランク軸21と平行に、回転自在に支持されている。図4に示される最前端のクランクウエブ44の外周にバランサ用ドライブギヤ45が形成され、図5に示されるように、左右のバランサ軸42、43側にもこれに対応する位置にそれぞれ左側バランサ用ドリブンギヤ46と右側バランサ用ドリブンギヤ47が形成されている。左側バランサ軸42のギヤに関してはドライブギヤ45とドリブンギヤ46とは直接噛合っている。右側バランサ軸43のギヤに関しては、ドライブギヤ45とドリブンギヤ47との間に、中間軸48に支持された中間ギヤ49が介装されている。したがって、左右のバランサ軸42、43は、クランク軸21の回転によって、互いに反対方向に、設定された歯数比によって、クランク軸21の2倍の回転速度で回転して、クランク軸21の2次振動を打ち消すように働く。
図5において、クランク軸21の左上方にスタータモータ55が設けてあり、スタータモータ軸に嵌着されたピニオン56は減速用2連中間ギヤ57を介して、上記クランク軸21のスタータ用ドリブンギヤ54と噛合い、スタート時の駆動を行う。
図4において、クランクケース22とシリンダブロック23の前側にオイルタンク70が接続されている。オイルタンク70はタンク本体71とタンクカバー72とからなっている。クランク軸21はオイルタンク側へ突出延伸している。このクランク軸前方延伸部21aにACG50(交流発電機)のロータ51が取り付けられ、その後側にワンウエイクラッチ53を介してスタータ用ドリブンギヤ54が設けられている。
タンク本体71には、ACG50及びスタータ用ドリブンギヤ54等の装置部69を覆うACGカバー74が一体的に設けられ、これによって、オイルタンク70は装置部69とオイル部73とに仕切られている。ACGステータ52はACGカバー74の内側にボルトで固定されている。ACGカバー74によって装置部69の外側に仕切られたオイル部73には、オイル収容部81やオイル通路やオイルクーラ収納部などが設けてある。
上記タンク本体71の前面に、スカベンジングポンプケース75とフィードポンプケース76が、この順に取り付けられ、タンクカバー72がこれらのポンプケースを覆うようにタンク本体71の前面に取り付けられる。スカベンジングポンプケース75とフィードポンプケース76とを貫通するポンプ軸77が、クランク軸21の延長線上に設けられ、ACGカバー74の中で軸継手78を介してクランク軸21の前方延伸部21aと接続されている。スカベンジングポンプケース75の中に、上記ポンプ軸77に結合されたスカベンジングポンプ79が設けられている。フィードポンプケース76の中に、上記ポンプ軸77に結合されたフィードポンプ80が設けられている。
図4において、クランクケース22とシリンダブロック23との後部において、クランク軸21の後部が後方に突出延伸されており、このクランク軸後方延伸部21bの後端部がジェット推進ポンプ7のインペラの軸に、継手58を介して連結される。クランクケース22とシリンダブロック23との後壁の内側にカムチェーン室59が形成され、クランク軸21のドライブスプロケット60と左右のカム軸38、39のドリブンスプロケット61、62との間にカムチェーン63が架渡され、カム軸38、39がクランク軸21によって回転駆動される。
図4において、クランクケース22の下部に前後方向に、メインオイル通路65が貫通している。これはクランク軸21の軸受その他を潤滑するためのオイル通路である。図4には示していないが、図5に示されるように、上記メインオイル通路65の左右に、バランサ軸42、43の軸受を潤滑するための左右のバランサ潤滑用オイル通路66、67が、平行に設けてある。これらのオイル通路はいずれもクランクケース22の前壁に開口し、後述のフィードポンプ80から吐出されたオイルが供給される。クランクケース22の下面は長尺矩形の開口を有し、そこに、下からオイルパン26が取り付けてある。
図5において、内燃機関の右側に排気ポート35に連なる排気管86が設けてある。これは内燃機関後部のターボチャージャ82に接続されている。図4において、内燃機関の後部にターボチャージャ82とインタークーラ85が設けてある。ターボチャージャ82は、タービン部83とコンプレッサ部84とからなっている。タービン部83の中でタービンは内燃機関の右側の排気ポート35を経て排気管86から排出される排気ガスで回転駆動される。コンプレッサ部84の中でコンプレッサはタービンと共通の軸で回転し空気を圧縮する。圧縮された空気は温度が上昇し、吸気系へ送られたときに膨張して吸気効率が低下するので、圧縮空気はインタークーラ85を通して冷却してから、図5に示される内燃機関の左側に設けられた吸気管及び吸気系装置類87へ送られ、燃料とともに吸気ポート34を経て燃焼室33へ入り、燃焼に供される。
図5において、この内燃機関は前後左右に設けられたマウントブラケット90、91によって、ハル5の対応位置に設けられた架台92、93に取り付けられる。左側マウントブラケット90はクランクケース22の左側面から突設され、右側マウントブラケット91はシリンダブロック23の右側面から突設されている。左右のマウントブラケット90、91は同じ水平高さでハル5に設けられた架台92、93に取り付けられる。架台92、93には防振材92a、93aが設けてあり、内燃機関の振動の伝達を防いでいる。図5は前側マウントブラケットと前側架台を示しているが、同様の構造の後側マウントブラケットと後側架台があるので、内燃機関20は合計4箇所でハル5に取り付けられている。
以上詳述した本実施形態においては、次の効果がもたらされる。
(1)内燃機関の左右方向の重量がバランスするので、安定して内燃機関を支持することが可能となった。
(2)内燃機関を傾斜させて、広い空間の側に吸気管および吸気系装置類87を設けたことと、反傾斜側のマウントブラケットまでの距離を短くしたことによって、吸気管及び吸気系装置類87を取り外さなくても、狭い取り出し口からの内燃機関の取り出しが可能となった。
本発明に係る内燃機関20を搭載した小型滑走艇1の側面図である。 上記小型滑走艇1の平面図である。 上記小型滑走艇1の横断面を後方から見た図である。 上記内燃機関20の縦断面を左側から見た図である。 上記内燃機関20の横断面を正面から見た図である。
符号の説明
V…船体の鉛直面、C…内燃機関のシリンダ軸線、H…船体の水平面、D…内燃機関のシリンダブロックとクランクケースの割り面、HC…船体の中心線、1…小型滑走艇、2…船体、5…ハル、6…デッキ、20…内燃機関、21…クランク軸、22…クランクケース、23…シリンダブロック、30…シリンダ、86…排気管、87…吸気管及び吸気系装置類、90…左側マウントブラケット、91…右側マウントブラケット、92…架台(左)、93…架台(右)。

Claims (2)

  1. ハルとデッキで囲まれた船体内に、ジェット推進ポンプを駆動する内燃機関が、クランク軸を上記船体の前後方向を指向して搭載され、上記内燃機関のシリンダが上記船体の左右いずれかの方向に傾斜して配置される小型滑走艇の内燃機関取り付け構造において、
    上記クランク軸の中心からマウントブラケットまでの距離を、上記内燃機関のシリンダが傾斜している側を、反対側に比較して、長くしてあることを特徴とする小型滑走艇の内燃機関取り付け構造。
  2. 上記内燃機関のシリンダが傾斜していない側に、吸気ポートを設けたことを特徴とする
    ことを特徴とする小型滑走艇の内燃機関取り付け構造。

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