JP2007324991A - 電流検出回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】BTL出力回路の負荷に流入する電流を検出する電流検出回路の電流検出性能の低下を抑える。
【解決手段】BTL出力回路を構成する2つの増幅器31,33の出力端にそれぞれ電流検出用の抵抗器35,36を直列に接続し、加減算増幅器37において、増幅器31の出力電圧と抵抗器36の負荷34側端の電圧とを加算した電圧と、増幅器33の出力電圧と抵抗器35の負荷34側端の電圧とを加算した電圧との差を算出し、負荷34に流れる電流i0に比例した検出出力電圧vdを得る。
【選択図】図1
【解決手段】BTL出力回路を構成する2つの増幅器31,33の出力端にそれぞれ電流検出用の抵抗器35,36を直列に接続し、加減算増幅器37において、増幅器31の出力電圧と抵抗器36の負荷34側端の電圧とを加算した電圧と、増幅器33の出力電圧と抵抗器35の負荷34側端の電圧とを加算した電圧との差を算出し、負荷34に流れる電流i0に比例した検出出力電圧vdを得る。
【選択図】図1
Description
本発明は、オーディオ機器のパワーアンプなどにおいて用いられる電流検出回路に関する。
例えばオーディオ機器においては、電流帰還によって出力インピーダンスを制御する、電流帰還によって定電流出力を得る、過電流からの保護、などの目的で、負荷(スピーカ)に流れる電流の検出が行われている。電流の検出には、負荷と直列に接続した抵抗器の両端間の電位差を検出することにより、負荷に流れる電流を検出する方法が一般的に用いられている。
ところで、逆位相となる2つの増幅器の出力端間に負荷を接続する、いわゆるBTL(Balanced Transformer Less)出力回路においては、負荷の両端がいずれも接地されていないため、電流検出用の抵抗器の一端を接地することができない。このため、電流検出用の抵抗器の両端間の電位差を、差動増幅器などを用いて検出する必要がある。
図3は従来のBTL出力回路の負荷に流入する電流を検出する電流検出回路の一例を示す構成図である。図3において、増幅器1は入力電圧を増幅して負荷4の一端に供給する。位相反転器2は入力電圧の位相を反転し、増幅器3は位相反転器2の出力電圧を増幅し、増幅器1の出力電圧とは極性が逆で振幅が等しい電圧を負荷4の他端に供給する。増幅器3の出力端と負荷4の他端との間には電流検出用の抵抗器5が接続されている。
そして、抵抗器5の両端の電位が、それぞれ差動増幅器6を構成する抵抗器7,9を介して演算増幅器11の反転入力端子、非反転入力端子に供給され、この演算増幅器11の非反転入力端子が抵抗器10を介して接地されるとともに、演算増幅器11の出力が抵抗器8を介して反転入力端子に帰還される。この差動増幅器6によって、抵抗器5の両端間の電位差が検出される。
図3に示す電流検出回路においては、回路の損失を小さくするために、電流検出用の抵抗器5の抵抗値は小さい方が望ましい。しかし、抵抗器5の抵抗値が小さいと、抵抗器5の両端で検出される電位差は小さな値となり、接続される差動増幅器6は高い差動利得を要求される。
一方、差動増幅器6には高い同相電圧が印加されるのが一般的であり、また、同相電圧は電流検出の妨げとなるため、差動増幅器6は高い同相耐電圧と高い同相排除特性とを要求される。このため、図3に示す電流検出回路においては、高い差動利得を実現するための設計が非常に困難となる。
BTL出力回路において、同相電圧による影響を回避するための技術としては、例えば特許文献1に開示されたものがある。図4は特許文献1に記載された定電流駆動回路の構成を示す構成図である。
図4に示す定電流駆動回路は、抵抗器13〜16により反転増幅回路として負帰還動作させられるマスターアンプ17と、抵抗器18〜20によりミラー反転回路として負帰還動作させられるスレーブアンプ21とを有し、入力電圧をマスターアンプ17で反転増幅させ、この反転増幅出力によって負荷22の一方の端子を通電駆動させるとともに、マスターアンプ17の出力をスレーブアンプ21でミラー反転させ、このミラー反転出力によって負荷22の他方の端子を通電駆動させる。これにより、マスターアンプ17とスレーブアンプ21による負荷22のBTL駆動が行なわれる。
これとともに、マスターアンプ17の出力と負荷22との間に電流検出用の抵抗器23を直列に介在させ、この抵抗器23の負荷22側端に現れる電圧をマスターアンプ17の非反転入力端子に抵抗器16を介して帰還させる。すると、マスターアンプ17の反転入力端子での電位が非反転入力端子での電位に追従する負帰還動作が行なわれ、この負帰還動作により、負荷22に流れる電流は入力電圧に応じて制御されるようになる。
このように図4に示す定電流駆動回路では、電流検出の妨げとなる同相電圧を、BTL出力回路にもともと存在している逆極性の出力電圧によって打ち消すことで、同相電圧よる影響を回避している。ここで、特許文献1に開示された技術は定電流駆動回路であり、そのままでは電流検出回路として用いることはできないが、その原理を用いた、図5に示すような電流検出回路が誘導できる。
図5において、増幅器1,3、位相反転器2、負荷4、抵抗器5については図3と同様の構成である。そして、増幅器1の出力電圧が、抵抗器25を介して加算増幅器28に供給され、抵抗器5の負荷4側端の電圧が抵抗器27を介して加算増幅器28に供給されるとともに、加算増幅器28の出力が抵抗器26を介して帰還される。このように、一方の増幅器1の出力電圧に他方の増幅器3の出力電圧を加算することで、同相電圧が打ち消され、負荷4に流れる電流に比例した検出出力電圧が得られる。
特開平7−38351号公報
しかし、図5に示す電流検出回路では、増幅器1,3の利得や位相が正確に等しくない、つまり増幅器1,3が非平衡である場合は、検出出力電圧に誤差が生じる。また、増幅器1,3に非直線歪みが存在する場合も、検出出力電圧に高調波成分が誤差として混入する。このように図5に示す電流検出回路では、増幅器1,3の非平衡性、非直線性により検出出力電圧に誤差が生じ、検出性能が低下するという問題があった。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、BTL出力回路の負荷に流入する電流を検出する電流検出回路において、BTL出力回路を構成する2つの増幅器の非平衡性、非直線性に由来する検出出力電圧の誤差の発生を抑え、検出性能の低下を抑えることを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の電流検出回路は、入力電圧が供給され出力電圧を負荷の一端に供給する第1の増幅器と、前記入力電圧の位相を反転する位相反転器と、この位相反転器の出力電圧が供給され、第1の増幅器の出力電圧とは極性が逆で振幅が等しい電圧を前記負荷の他端に供給する第2の増幅器と、前記第1の増幅器の出力端と前記負荷の一端との間に接続された第1の電流検出用抵抗と、前記第2の増幅器の出力端と前記負荷の他端との間に接続された第2の電流検出用抵抗と、前記第1の増幅器の出力電圧と前記第2の電流検出用抵抗の負荷側端の電圧とを加算して第1の加算電圧を算出し、前記第2の増幅器の出力電圧と前記第1の電流検出用抵抗の負荷側端の電圧とを加算して第2の加算電圧を算出し、前記第1の加算電圧と前記第2の加算電圧との差を算出することにより、前記負荷に流れる電流に比例した電圧を検出する加減算増幅器とを備えることを特徴とする。
本発明の電流検出回路は、BTL出力回路を構成する2つの増幅器の出力端にそれぞれ電流検出用抵抗を直列に接続し、各電流検出用抵抗の両端の電圧をそれぞれ加減算して、負荷に流れる電流に比例した電圧を検出するので、2つの増幅器の非平衡性、非直線性に由来する検出出力電圧の誤差の発生を抑え、検出性能の低下を抑えることができる。
以下、本発明の電流検出回路を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施の形態に係る電流検出回路を示す構成図である。図1に示すように本実施の形態に係る電流検出回路は、増幅器31,33と、位相反転器32と、負荷34と、電流検出用の抵抗器35,36と、加減算増幅器37とを備える。
増幅器31は入力電圧viを増幅して負荷34の一端に供給する。位相反転器32は入力電圧viの位相を反転し、増幅器33は位相反転器32の出力電圧を増幅し、増幅器31の出力電圧とは極性が逆で振幅が等しい電圧を負荷34の他端に供給する。増幅器31の出力端と負荷34の一端との間には電流検出用の抵抗器35が接続され、増幅器33の出力端と負荷34の他端との間には電流検出用の抵抗器36が接続されている。
加減算増幅器37は抵抗器38〜43、演算増幅器44からなる。演算増幅器44の反転入力端子には、抵抗器38を介して増幅器31の出力端が接続されるとともに、抵抗器40を介して抵抗器36の負荷34側端が接続されている。また、演算増幅器44の反転入力端子には、演算増幅器44の出力が抵抗器39を介して帰還されている。一方、演算増幅器44の非反転入力端子には、抵抗器41を介して増幅器33の出力端が接続されるとともに、抵抗器42を介して抵抗器35の負荷34側端が接続されている。また、演算増幅器44の非反転入力端子は、抵抗器43を介して接地されている。
図1に示す電流検出回路では、増幅器31の出力電圧と、増幅器33の出力電圧とによって負荷34がBTL駆動される。そして、加減算増幅器37において、増幅器31の出力電圧と抵抗器36の負荷34側端の電圧とを加算した電圧と、増幅器33の出力電圧と抵抗器35の負荷34側端の電圧とを加算した電圧との差を算出することで、負荷34に流れる電流i0に比例した検出出力電圧vdを得る。
ここで、本実施の形態の原理について、図2を参照して説明する。図2において、A点は図1における増幅器31と抵抗器38との接続点、B点は抵抗器36と抵抗器40との接続点、C点は増幅器33と抵抗器41との接続点、D点は抵抗器35と抵抗器42との接続点にそれぞれ相当する。
演算器55は、C点の電圧とD点の電圧とを加算した電圧から、A点の電圧とB点の電圧とを加算した電圧を減算する。A〜D点の電圧には、それぞれ係数乗算器51〜54でk1〜k4の係数が乗算される。これより、演算器55で算出される検出出力電圧vdは、以下の(数式1)で表される。
ここで、A1,A2は増幅器31,33の利得、r1,r2は抵抗器35,36の抵抗値である。
上記の(数式1)において、右辺の第2項は目的とする電流検出出力を表すが、第1項は電圧成分の混入による誤差を表す。したがって、第1項はゼロであることが望ましい。第1項がゼロになる条件は唯一ではないが、k1=k4かつk2=k3の場合には、A1,A2,r1,r2の値によらず、第1項がゼロになることが分かる。このことは同時に、増幅器31,32の非直線性の影響を受けないことも意味する。
ここで、R38〜R43はそれぞれ抵抗器38〜43の抵抗値である。
上記の(数式2)〜(数式5)のk1〜k4を(数式1)に代入することにより、図1の電流検出回路における検出出力電圧vdを計算できるが、かなり複雑な形になる。そこで、抵抗器38,40〜42の抵抗値をすべて等しいものとし、その抵抗値R1とすると、(数式2)〜(数式5)は、以下の(数式6)〜(数式9)のように書き換えられる。
この(数式6)〜(数式9)の条件は、実際の回路においても高精度に実現し易い条件であると言える。そして、(数式6)〜(数式9)のk1〜k4を(数式1)に代入することにより、図1の電流検出回路における検出出力電圧vdが以下の(数式10)のように簡単な形で求まる。
上記(数式10)の右辺の第2項が目的とする電流検出出力を表し、第1項が電圧成分の混入による誤差を表すことは、(数式1)の場合と同様である。
したがって、第1項はゼロであることが望ましい。(数式10)の右辺の第1項の分子は、(R43−R39)と(A1−A2)との積であるため、R39=R43またはA1=A2のどちらかが成立するとき、第1項がゼロになる。そして、R39=R43のとき、図2における場合と同様に、A1,A2,r1,r2の値によらず第1項がゼロになり、増幅器31,33の非直線性の影響も受けない。
本実施の形態の電流検出回路は、抵抗器35,36の両端の電圧を、加減算増幅器37においてそれぞれ加減算することで、電流検出の妨げとなる同相電圧を、BTL出力回路にもともと存在している逆極性の出力電圧によって打ち消すことができる。これにより、高い同相耐電圧、同相排除特性を有する差動増幅器が不要となる。このため、設計が容易になり、コストも抑えることができる。また、同相電圧により検出出力電圧に歪成分が混入することがなく、検出性能の低下を抑えることができる。また、同相電圧の影響を回避するための配慮が不要になり、最適な検出利得を設定できるため、ノイズの影響を受けにくくなり、検出性能が向上する。さらに、電流検出用の抵抗器の抵抗値を小さくでき、回路の損失を軽減できる。
また、本実施の形態の電流検出回路では、BTL出力回路を構成する2つの増幅器は必ずしも正確に利得、位相が一致していなくても、同相耐電圧の問題や、増幅器の非直線性の問題を回避できるレベルであれば、検出出力電圧の誤差の発生を抑え、検出性能の低下を抑えることができる。また、BTL出力回路を構成する増幅器の非直線性に由来する誤差の発生がなく、検出性能の低下を抑えることができる。
31,33 増幅器
32 位相反転器
34 負荷
35,36,38〜43 抵抗器
37 加減算増幅器
44 演算増幅器
32 位相反転器
34 負荷
35,36,38〜43 抵抗器
37 加減算増幅器
44 演算増幅器
Claims (1)
- 入力電圧が供給され出力電圧を負荷の一端に供給する第1の増幅器と、
前記入力電圧の位相を反転する位相反転器と、
この位相反転器の出力電圧が供給され、第1の増幅器の出力電圧とは極性が逆で振幅が等しい電圧を前記負荷の他端に供給する第2の増幅器と、
前記第1の増幅器の出力端と前記負荷の一端との間に接続された第1の電流検出用抵抗と、
前記第2の増幅器の出力端と前記負荷の他端との間に接続された第2の電流検出用抵抗と、
前記第1の増幅器の出力電圧と前記第2の電流検出用抵抗の負荷側端の電圧とを加算して第1の加算電圧を算出し、前記第2の増幅器の出力電圧と前記第1の電流検出用抵抗の負荷側端の電圧とを加算して第2の加算電圧を算出し、前記第1の加算電圧と前記第2の加算電圧との差を算出することにより、前記負荷に流れる電流に比例した電圧を検出する加減算増幅器と
を備えることを特徴とする電流検出回路。
Priority Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2006
- 2006-06-01 JP JP2006153588A patent/JP2007324991A/ja active Pending
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