JP4882934B2 - 電流測定装置 - Google Patents

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本発明は、電流を検出する技術に関し、特に二つの電流/電圧変換手段を用いて電流を検出する技術に関する。
従来から、アクティブコンバータとインバータとを用いた電力変換技術が提案されている。インバータ制御に用いる電流検出回路(シャント抵抗)と、コンバータ制御に用いる電流検出回路(シャント抵抗)とを、直流バスに設ける場合、直流バスの電流変化に伴う両シャント抵抗間の電位差が制御回路に影響を及ぼし、電流を精度良く検出することができない。この問題を解決する構成として、例えば特許文献1に開示されている。
特開2006−006007号公報
図5は、本発明が解決する課題を説明する回路図である。図5に示すように、上記特許文献1に開示されている構成では、第1のマイクロコンピュータ203と第2のマイクロコンピュータ204との間で信号を授受する場合において、各増幅器201,202が個別に接地(回路全体では二点接地)している。
しかしながら、二点接地の場合、ディジタル信号が両シャント抵抗間の電位差ΔVを吸収することになり、増幅器201,202の動作が不安定になる可能性がある。
本発明は、上記課題に鑑み、電流検出抵抗の電圧を精度良く検出する技術を提供することを目的とする。
上記課題を解決すべく、第1の発明は、第1の電流/電圧変換手段(107)、第2の電流/電圧変換手段(108)、配線(109)、差動増幅手段(212)、増幅手段(201)、コンデンサ(104)、第1のマイクロコンピュータ(203)、第2のマイクロコンピュータ(204)、第1の電源(501)、第2の電源(502)を備え、前記第1の電流/電圧変換手段は第1端(107a)及び第2端(107b)を有し、前記第2の電流/電圧変換手段は第1端(108a)及び第2端(108b)を有し、前記第1の電源が供給する一対の電位(Vcc1,GND1)間の電位差は前記増幅手段及び前記第1のマイクロコンピュータにこれらの動作電圧として与えられ、その低電位側の電位(GND1)が前記第1の電流/電圧変換手段の前記第1端に与えられ、前記第2の電源が供給する一対の電位(Vcc2,GND2)間の電位差は前記差動増幅手段及び前記第2のマイクロコンピュータにこれらの動作電圧として与えられ、その低電位側の電位(GND2)が前記第1の電流/電圧変換手段の前記第1端に与えられ、前記第1の電流/電圧変換手段の前記第1端と前記第2の電流/電圧変換手段の前記第1端と前記コンデンサの一端とは前記配線を介して接続され、前記増幅手段は、前記第1の電流/電圧変換手段の前記第1端の電位と前記第2端との電位差を増幅して出力し、前記差動増幅手段は、前記第2の電流/電圧変換手段の前記第1端の電位を基準とした前記第2端の電位を増幅して出力し、前記第1のマイクロコンピュータは前記増幅手段の出力を測定し、前記第2のマイクロコンピュータは前記差動増幅手段の出力を測定する、電流測定装置である。
第2の発明は、第1の発明であって、前記第2の電源(502)は、前記第1の電源(501)で兼用される。
第3の発明は、第2の発明であって、前記第2のマイクロコンピュータ(204)は、前記第1のマイクロコンピュータ(203)で兼用される。
第4の発明は、第1の発明であって、前記配線(109)以外では前記第1の電源(501)と前記第2の電源(502)とが相互に絶縁されている。
第1の発明によれば、電流測定装置を構成する回路は全て第1の電流/電圧変換手段の第1端を基準として動作するので、電流測定装置の動作が安定する。しかも第2の電流/電圧変換手段における電圧は差動増幅手段によって出力されるので、その動作電圧として与えられる第2の電源の低電位側の電位が、第1の電流/電圧変換手段の第1端に与えられていても、当該電圧は配線における電圧降下の影響を受けない。
第2の発明によれば、上記第1の発明と比較して第2の電源を省略したので、安価に構成できる。
第3の発明によれば、上記第2の発明と比較して第2のマイクロコンピュータを省略したので、安価に構成できる。
第4の発明によれば、第1の電源と第2の電源とを介しての高周波ノイズの伝搬を抑制できる。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、図1を初めとする以下の図には、本発明に関係する要素のみを示す。
〈第1実施形態〉
図1は、本発明の第1実施形態に係る電流測定技術を示す回路図である。図1に示すように本実施形態の電流測定技術は、電力変換系1と電流測定系2とに大別できる。電力変換系1は、三相交流電源101、電源リアクトル102、アクティブコンバータ103、平滑コンデンサ104、インバータ105、モータ106、電流検出抵抗107,108を備えている。また、電流測定系2は、増幅器201、差動増幅器212、第1のマイクロコンピュータ203、第2のマイクロコンピュータ204、第1の電源501、第2の電源502を備えている。ただし、電流検出抵抗107,108は、電流測定において必要な手段であるので、電流測定系2とともに電流測定装置を構成すると把握される。
電流検出抵抗107は、第1端107a及び第2端107bを有し、電流検出抵抗108は、第1端108a及び第2端108bを有している。第1端107aと第1端108aとは、配線109を介して接続される。平滑コンデンサ104は、その低電位側端が配線109に接続され、その高電位側端がアクティブコンバータ103及びインバータ105の間を接続する高電位側配線110に接続される。
第1の電源501及び第2の電源502は、配線109による接続を除いて相互に絶縁されている。具体例を挙げれば、電源トランス500を適用して、1つの1次コイル503に対して2つの2次コイル504,505を配設する。このような構成とすることにより、例えば、1次コイル503及び2次コイル504を第1の電源501として採用し、1次コイル503及び2次コイル505を第2の電源502として採用する。
第1の電源501は、基準電位GND1及びこれよりも高い電源電位Vcc1を出力する。また、第2の電源502は、基準電位GND2及びこれよりも高い電源電位Vcc2を出力する。なお、基準電位GND1,GND2は、例えば、両方とも接地電位である。
第1の電源501が供給する一対の電位Vcc1,GND1間の電位差は、増幅器201及び第1のマイクロコンピュータ203の動作電圧として、これらに与えられる。また、第2の電源502が供給する一対の電位Vcc2,GND2間の電位差は、差動増幅器212及び第2のマイクロコンピュータ204の動作電圧として、これらに与えられる。
第1の電源501から供給される基準電位GND1は、電流検出抵抗107の第1端107aに与えられ、第2の電源502から供給される基準電位GND2もまた、電流検出抵抗107の第1端107aに与えられる。
増幅器201は、電流検出抵抗107の第1端107aの電位を基準とした第2端107bの電位を増幅して出力する。また、差動増幅器212は、電流検出抵抗108の第1端108aの電位を基準とした第2端108bの電位を増幅して出力する。
第1のマイクロコンピュータ203は、増幅器201の出力を測定する。また、第2のマイクロコンピュータ204は、差動増幅器212の出力を測定する。
以上のようにして、電流検出抵抗107,108において生じる電圧降下が測定される。一般に、電流検出抵抗107,108の抵抗値は既知であるので、それぞれの結果からアクティブコンバータ103、インバータ105に流れる電流が測定される。
〈第1実施形態の効果〉
以上のように、本実施形態の発明によれば、電流測定装置を構成する回路は全て電流検出抵抗107の第1端107aを基準として動作するので、電流測定装置の動作が安定する。しかも電流検出抵抗108における電圧は差動増幅器212によって出力されるので、その動作電圧として与えられる第2の電源502の低電位側の電位(基準電位GND2)が、電流検出抵抗107の第1端に与えられていても、当該電圧は配線109における電圧降下の影響を受けない。
また、配線109以外では第1の電源501と第2の電源502とが相互に絶縁されているので、第1の電源501と第2の電源502とを介しての高周波ノイズの伝搬を抑制できる。
〈第2実施形態〉
上記第1実施形態では、電流測定装置の2つの電源(第1の電源501、第2の電源502)が、相互に絶縁されている態様について説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。ここでは、本発明の第2実施形態として、2つの電源を共通の電源で兼用する態様について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施形態で示す要素において、上記第1実施形態と同様の機能を有する要素については、上記第1実施形態で用いた符号と同一符号を付してその説明を省略する。
図2は、本発明の第2実施形態に係る電流測定技術を示す回路図である。図2に示すように、本実施形態の電流測定技術は、上記第1実施形態に対して変形して得られる。すなわち、第2の電源502を第1の電源501で兼用している。ここで、本実施形態では、第2の電源502を兼用する第1の電源501を、共通電源520として説明する。
共通電源520は、第1の電源501と同様に電源電位Vcc1と基準電位GND1とを出力する。これらの間の電位差は、増幅器201及び第1のマイクロコンピュータ203の動作電圧としてこれらに与えられるとともに、差動増幅器212及び第2のマイクロコンピュータ204の動作電圧としてこれらに与えられる。
〈第2実施形態の効果〉
以上のように、本実施形態の発明によれば、上記第1実施形態と比較して第2の電源502を省略したので、安価に構成できる。
〈第3実施形態〉
上記第2実施形態では、第1実施形態で示した2つの電源(第1の電源501、第2の電源502)に替えて、共通電源520を適用する態様について説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。ここでは、本発明の第3実施形態として、2つのマイクロコンピュータ(第1のマイクロコンピュータ203、第2のマイクロコンピュータ204)を共通のマイクロコンピュータで兼用する態様について、図面を参照しながら説明する。
図3は、本発明の第3実施形態に係る電流測定技術を示す回路図である。図3に示すように、本実施形態の電流測定技術は、上記第2実施形態に対して変形して得られる。すなわち、第2のマイクロコンピュータ204を第1のマイクロコンピュータ203で兼用している。ここで、本実施形態では、第2のマイクロコンピュータ204を兼用する第1のマイクロコンピュータ203を、共通マイクロコンピュータ220として説明する。
共通マイクロコンピュータ220は、第1のマイクロコンピュータ203と同様に増幅器201の出力を測定するとともに、差動増幅器212の出力を測定する。
〈第3実施形態の効果〉
以上のように、本実施形態の発明によれば、上記第2実施形態と比較して第2のマイクロコンピュータ204を省略したので、安価に構成できる。
〈変形例〉
以上、本発明の好適な態様について説明したが、本発明は上記態様に限定されるものではない。ここでは、本発明の変形例の1つについて、図面を参照しながら説明する。
図4は、本発明の変形例に係る電流測定技術を示す回路図である。図4に示すように、ここで示す電流測定技術は、上記第1実施形態に対して変形して得られる態様である。すなわち、電力変換系1において、三相交流電源101、電源リアクトル102及びアクティブコンバータ103と、インバータ105及びモータ106とを入れ替えて構成する。
これは図3に基づいて見れば、下記の変形としても把握できる。即ち、インバータ105側に設けられた増幅器201と、アクティブコンバータ103側に設けられた差動増幅器212とを入れ替え、さらに、第1の電源501から供給される基準電位GND1を、電流検出抵抗108の第1端108aに与え、第2の電源502から供給される基準電位GND2もまた、電流検出抵抗108の第1端108aに与えられる。
このような構成としても、上述した第1〜第3実施形態と同等の効果を得ることができる。したがって、ここで示した変形例に対して、上記第2、第3実施形態で示した変形と同様の変形を加えても同等の効果を得ることができる。
本発明の第1実施形態に係る電流測定技術を示す回路図である。 本発明の第2実施形態に係る電流測定技術を示す回路図である。 本発明の第3実施形態に係る電流測定技術を示す回路図である。 本発明の変形例に係る電流測定技術を示す回路図である。 本発明が解決する課題を説明する回路図である。
符号の説明
104 コンデンサ
107 第1の電流/電圧変換手段
108 第2の電流/電圧変換手段
107a,108a 第1端
107b,108b 第2端
109 配線
201 増幅手段
203 第1のマイクロコンピュータ
204 第2のマイクロコンピュータ
212 差動増幅手段
501 第1の電源
502 第2の電源

Claims (4)

  1. 第1の電流/電圧変換手段(107)、第2の電流/電圧変換手段(108)、配線(109)、差動増幅手段(212)、増幅手段(201)、コンデンサ(104)、第1のマイクロコンピュータ(203)、第2のマイクロコンピュータ(204)、第1の電源(501)、第2の電源(502)を備え、
    前記第1の電流/電圧変換手段は第1端(107a)及び第2端(107b)を有し、
    前記第2の電流/電圧変換手段は第1端(108a)及び第2端(108b)を有し、
    前記第1の電源が供給する一対の電位(Vcc1,GND1)間の電位差は前記増幅手段及び前記第1のマイクロコンピュータにこれらの動作電圧として与えられ、その低電位側の電位(GND1)が前記第1の電流/電圧変換手段の前記第1端に与えられ、
    前記第2の電源が供給する一対の電位(Vcc2,GND2)間の電位差は前記差動増幅手段及び前記第2のマイクロコンピュータにこれらの動作電圧として与えられ、その低電位側の電位(GND2)が前記第1の電流/電圧変換手段の前記第1端に与えられ、
    前記第1の電流/電圧変換手段の前記第1端と前記第2の電流/電圧変換手段の前記第1端と前記コンデンサの一端とは前記配線を介して接続され、
    前記増幅手段は、前記第1の電流/電圧変換手段の前記第1端の電位と前記第2端との電位差を増幅して出力し、
    前記差動増幅手段は、前記第2の電流/電圧変換手段の前記第1端の電位を基準とした前記第2端の電位を増幅して出力し、
    前記第1のマイクロコンピュータは前記増幅手段の出力を測定し、
    前記第2のマイクロコンピュータは前記差動増幅手段の出力を測定する、電流測定装置。
  2. 請求項1記載の電流測定装置であって、
    前記第2の電源(502)は、前記第1の電源(501)で兼用される、電流測定装置。
  3. 請求項2記載の電流測定装置であって、
    前記第2のマイクロコンピュータ(204)は、前記第1のマイクロコンピュータ(203)で兼用される、電流測定装置。
  4. 請求項1記載の電流測定装置であって、
    前記配線(109)以外では前記第1の電源(501)と前記第2の電源(502)とが相互に絶縁されている、電流測定装置。
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