JP2007323702A - 記録方法及び光ディスク装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基準ドライブ装置を用いて測定したアシンメトリと信号変調度の関係を参照することによって,装置,ディスク,他の層の記録状態等によって生じるオフセットを補正し,OPCを実施する。
【選択図】図1
Description
アシンメトリを用いるOPC方式の例として,特開平6−139574号公報に,最短マークとスペースの繰り返し信号のアシンメトリと最長マークとスペースの繰り返し信号のアシンメトリを等しくする方式のOPC技術が開示されている。
信号変調度(または反射率)を用いるOPC方式の例として,特開2000−306241号公報に,記録パワーの変化に対して反射率の変化が最大となるパワーに係数を乗じて記録パワーを求める方式のOPC技術が開示されている。さらに特開2003−067925号公報には,記録パワーに対する変調度の変化の傾き自体,あるいはγ値の変化の傾きを用いて記録パワーを決定する方式のOPC技術が開示されている。ここでγ値とは,変調度の変化率と記録パワーの変化率で規格化した値であり,記録パワーの設定オフセットに対して耐性のある指標である。同種の指標として,いわゆるκ値があるが,これを用いることで記録の閾値パワーを精度よく求めることができる。所謂γ値やκ値については,光ディスク技術者の間で広く知られおり,本発明の範囲を超えるので,ここでは詳細に説明しない。
PLLクロックとデータエッジとの位相差を測定して,ジッターに相当する量を測定し,これに基づいて記録パワーを決定する方式のOPC技術が特開平10−320777号公報に開示されている。
図10は,本発明の光ディスク装置の構成例を示す模式図である。光ディスク媒体100はモータ160により回転される。再生時には,CPU140によって指令された光強度になるように,レーザパワー/パルス制御器120が,光ヘッド110内の半導体レーザ112に流す電流を制御してレーザ光114を発生させる。レーザ光114は対物レンズ111によって集光され,光スポット101を光ディスク媒体100上に形成する。この光スポット101からの反射光115は,対物レンズ111を介して光検出器113で検出される。光検出器は,複数に分割された光検出素子から構成されている。再生信号処理回路130は,光ヘッド110で検出された信号を用いて,光ディスク媒体100上に記録された情報を再生する。記録時には,レーザパワー/パルス制御器120は,所定の記録データを所定の記録パルス電流に変換して,パルス光が半導体レーザ112から出射されるように制御する。本発明の記録方法に必要な回路は再生信号処理回路130に内蔵されている。また,図9に示した標準データベースはメモリ141に保持されており,後述するシーケンスはCPU140内でプログラムとして実行される。こうした構成によって本発明光ディスク装置を提供することができる。
m=(a−b)/a (1)
β={(a+b)/2−c}/(a−b) (2)
a=g(ao+Δ) (3)
b=g(bo+Δ) (4)
mo=(ao−bo)/ao (5)
ここで,gは当該ドライブ装置と基準ドライブ装置のゲインの違いを表す係数,Δは当該ドライブ装置で観測される層間干渉量,moは基準ドライブ装置で観測される変調度である。
Δ=a(mo−m)/m (6)
a’=a−Δ (7)
b’=b−Δ (8)
m’=(a’−b’)/a’ (9)
Po=Pth×α (10)
Po=(Po1+Po2)/2 (11)
Po=Po1×μ+Po2×(1−μ) (12)
0≦μ≦1 (13)
のようにしてユーザデータを記録するパワーPoを求めことによって,誤差を最小とすることができる。μの値は例えば100回程度のOPCの試行によって,Po1値とPo2値の平均値とそのバラツキをそれぞれ求め,2つの値を加算平均することによって,記録パワーのバラツキが1/√2になる効果を加味して定めればよい。以下の実施例においても,簡略化のため,式(11)で表されるようなμ=0.5のケースのみについて説明する。しかしながら,μの値は0から1の範囲で適正に定めればよい,本実施例の趣旨は,ユーザデータを記録するためのパワーを層間干渉を補正した変調度に基づいて求めた記録パワーPo1とアシンメトリに基づいて求めた記録パワーPo2の間の値として適宜定めることにある。
(1) 2層以上データ記録層を有する光ディスク媒体の第1の記録層に,複数の記録パワーを段階的に変化させながらパワー校正用のデータパターンを記録して記録パワー校正ブロックを作成する。一例として、記録パワーをセクタ単位で変化させて記録パワー校正ブロックを作成することができるが、セクタより短い単位で、あるいはセクタより長い単位で記録パワーを変化させても構わない。
(4) 第1の上エンベロープ値及び第1の下エンベロープ値の平均値と第1のローパスフィルター値の差分から記録パワーに応じた第1のアシンメトリ量を演算する。
(6) 第1の上エンベロープ値及び第1の下エンベロープ値から層間干渉による第1の信号オフセット量を減じて層間干渉を補正した第2の上エンベロープ値と第2の下エンベロープ値を算出する。
(8) 第2の信号変調度から記録のための第1の閾値パワーを決定する。
(9) 第1の閾値パワーに所定の係数を乗じて第1の記録パワーを決定する。
(10)記録パワー校正ブロックに,記録パワーを第1の記録パワーで一定としてパワー校正用のデータパターンを記録して,層間干渉量校正ブロックを作成する。
(12)第3の上エンベロープ値と第3の下エンベロープ値から記録パワー校正ブロックの各記録パワーに対応する箇所の第3の信号変調度を算出する。
(13)第3の上エンベロープ値及び第3の下エンベロープ値の平均値と第3のローパスフィルター値の差分から記録パワーに応じた第3のアシンメトリ量を演算する。
(15)第3の上エンベロープ値及び第3の下エンベロープ値から各々の記録パワーに相当する第2の信号オフセット量を減じて,層間干渉を補正した第4の上エンベロープ値と第4の下エンベロープ値を算出する。
(16)第4の上エンベロープ値と第4の下エンベロープ値から記録パワーに応じた第4の信号変調度を算出する。
(18)第2の閾値パワーに所定の係数を乗じて第2の記録パワーを決定する。
(19)第2のアシンメトリ量が所定の値となる第3の記録パワーを決定する。
(20)ユーザデータを記録するための第4の記録パワーを,第2の記録パワーと第3の記録パワーの間の値に決定する。
(21)第4の記録パワーによって,ユーザデータを記録する。
101 光スポット
110 光ヘッド
111 対物レンズ
112 半導体レーザ
113 光検出器
120 レーザパワー/パルス制御器
130 再生信号処理器
140 CPU
150 サーボ制御器
160 スピンドルモータ
170 バッファ
171 上エンベロープ回路
173 下エンベロープ回路
175 ローパスフィルター回路
Claims (12)
- 2層以上のデータ記録層を有する光ディスク媒体に情報を記録する記録方法であって,
前記光ディスク媒体の第1の記録層に,記録パワーを段階的に変化させながらパワー校正用のデータパターンを記録する工程と,
前記データパターンを再生し得られた再生信号から,記録パワーに応じた信号変調度とアシンメトリ量を算出する工程と,
前記信号変調度とアシンメトリ量との関係から予め保持した標準データを参照して,前記第1の記録層以外の記録層からの層間干渉による信号オフセット量を推定する工程と,
前記信号オフセット量を考慮して,記録パワーに応じた,層間干渉を補正した信号変調度を算出する工程と,
前記記録パワーに応じた,層間干渉を補正した信号変調度に基づいてユーザデータを記録するための記録パワーを決定する工程と
を有することを特徴とする記録方法。 - 請求項1記載の記録方法において,再生信号の上エンベロープ値と下エンベロープ値から前記層間干渉による信号オフセット量を減じて層間干渉を補正した上エンベロープ値と下エンベロープ値を求め,当該層間干渉を補正した上エンベロープ値と下エンベロープ値を用いて前記層間干渉を補正した信号変調度を算出することを特徴とする記録方法。
- 請求項1記載の記録方法において,前記ユーザデータを記録するための記録パワーを決定する工程は、前記記録パワーに応じた,層間干渉を補正した信号変調度から記録のための閾値パワーを決定する工程と,前記閾値パワーに所定の係数を乗じて第1の記録パワーを決定する工程と,前記アシンメトリ量が所定の値となる第2の記録パワーを決定する工程とを有し,前記第1の記録パワーと第2の記録パワーの間の値に前記校正された記録パワーを定めることを特徴とする記録方法。
- 請求項1記載の記録方法において,前記パワー校正用のデータパターンは,使用する変調符号の最短マークとスペースの繰り返しと最長マークとスペースの繰り返しとを含むデータパターンであることを特徴とする記録方法。
- 2層以上データ記録層を有する光ディスク媒体に情報を記録する記録方法であって,
前記光ディスク媒体の第1の記録層に,複数の記録パワーを段階的に変化させながらパワー校正用のデータパターンを記録して記録パワー校正ブロックを作成する工程と,
前記記録パワー校正ブロックを再生し得られた再生信号から記録パワーに応じた第1の信号変調度と第1のアシンメトリ量を算出する工程と,
前記第1の信号変調度と第1のアシンメトリ量との関係から予め保持した標準データを参照して,前記第1の記録層以外の記録層からの層間干渉による第1の信号オフセット量を推定する工程と,
前記第1の信号オフセット量を考慮して,記録パワーに応じた,層間干渉を補正した第2の信号変調度を算出する工程と,
該第2の信号変調度に基づいて第1の記録パワーを決定する工程と,
前記記録パワー校正ブロックを消去した後,上書きするように記録パワーを前記第1の記録パワーで一定として前記パワー校正用のデータパターンを記録して層間干渉量校正ブロックを作成する工程と,
前記層間干渉量校正ブロックを再生して,前記記録パワー校正ブロックの各記録パワーに対応する箇所の第3の信号変調度と第3のアシンメトリ量を演算する工程と,
前記第3の信号変調度と第3のアシンメトリ量との関係から前記標準データを参照して,前記第1の記録層以外の記録層からの層間干渉による前記記録パワー校正ブロックの各記録パワーに対応する箇所の第2の信号オフセット量を推定する工程と,
前記第2の信号オフセット量を考慮して,記録パワーに応じた,層間干渉を補正した第4の信号変調度を算出する工程と,
前記第4の信号変調度に基づいてユーザデータを記録するための記録パワーを決定する工程と
を有することを特徴とする記録方法。 - 請求項5記載の記録方法において,ユーザデータを記録するための記録パワーを決定する工程は,前記第4の信号変調度から記録のための第2の閾値パワーを決定する工程と,前記第2の閾値パワーに所定の係数を乗じて第2の記録パワーを決定する工程と,前記第2のアシンメトリ量が所定の値となる第3の記録パワーを決定する工程と,前記ユーザデータを記録するための記録パワーを前記第2の記録パワーと前記第3の記録パワーの間の値に決定する工程とを有することを特徴とする記録方法。
- 請求項5記載の記録方法において,前記パワー校正用のデータパターンは,使用する変調符号の最短マークとスペースの繰り返しと最長マークとスペースの繰り返しとを含むデータパターンであることを特徴とする記録方法。
- 2層以上のデータ記録層を有する光ディスク媒体に情報を記録する光ディスク装置であって,
標準的な信号変調度とアシンメトリ量の関係を標準データとして保持するデータ保持手段と,
光ディスク媒体の第1の記録層に,記録パワーを段階的に変化させながらパワー校正用のデータパターンを記録する手段と,
光ディスク媒体に記録されたデータパターンの再生信号から信号変調度とアシンメトリ量を算出する手段と,
前記算出された信号変調度とアシンメトリ量をもとに前記標準データを参照して前記第1の記録層以外の記録層からの層間干渉による信号オフセット量を推定し,当該信号オフセット量を考慮して層間干渉を補正した信号変調度を算出する手段と,
記録パワーに応じた,層間干渉を補正した信号変調度に基づいて,ユーザデータを記録するための記録パワーを決定する記録パワー決定手段と
を有することを特徴とする光ディスク装置。 - 請求項8記載の光ディスク装置において,再生信号の上エンベロープ値を取得する上エンベロープ回路,下エンベロープ値を取得する下エンベロープ回路,及びローパスフィルター値を取得するローパスフィルター回路を有し,再生信号の上エンベロープ値と下エンベロープ値から信号変調度を算出し,前記上エンベロープ値及び下エンベロープ値の平均値とローパスフィルター値の差分からアシンメトリ量を算出することを特徴とする光ディスク装置。
- 請求項9記載の光ディスク装置において,前記上エンベロープ値及び下エンベロープ値から前記層間干渉による信号オフセット量を減じて層間干渉を補正した上エンベロープ値と下エンベロープ値を算出し,前記層間干渉を補正した上エンベロープ値と下エンベロープ値から記録パワーに応じた層間干渉を補正した信号変調度を算出することを特徴とする光ディスク装置。
- 請求項8記載の光ディスク装置において,前記記録パワーに応じた層間干渉を補正した信号変調度から記録のための閾値パワーを決定し,前記記録のための閾値パワーに所定の係数を乗じてユーザデータを記録するための記録パワーを決定することを特徴とする光ディスク装置。
- 請求項8記載の光ディスク装置において,前記パワー校正用のデータパターンは,使用する変調符号の最短マークとスペースの繰り返しと最長マークとスペースの繰り返しとを含むデータパターンであることを特徴とする光ディスク装置。
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