JP4580450B1 - 記録パワー調整方法、情報記録方法及び評価方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数種類の記録パワーPw,m(mは整数)を用いて試し書きを行い、各記録パワーPw,mに対応した変調度M,mを算出する。予め媒体毎に決定されている参考漸近パワーPasy-ref及び参考記録開始パワーPws-refを用いて所定の演算を行うことで、最適漸近パワーPasy-optを算出。最適漸近パワーPasy-optを用いて評価値S,m=M,m×(Pw,m-Pasy-opt)を算出。記録パワーPw,mと評価値S,mの関係を直線近似したときに、評価値Sがゼロとなる記録パワーPwを最適記録開始パワーPws-optとして算出。最適記録開始パワーPws-optに所定の演算を行うことによって最適記録パワーPw-optを求める。
【選択図】図5
Description
まず、本実施例では情報記録媒体として光ディスクを用い、情報記録再生装置として光ディスク装置を用い、それらの構成を説明した上で、情報記録再生装置である光ディスク装置における本実施例としての記録パワー調節方法を説明する。
図6には、本発明の実施例で使用する光ディスク装置の要部構成のブロック図を示す。
光ディスク10はスピンドルモータ12によりCLV(Constant Linear Velocity)制御あるいはCAV(Constant Angular Velocity)制御される。光ディスク10に対向して光ピックアップ部14が設けられ、レーザダイオード(LD)から記録パワーのレーザ光16を射出することにより光ディスク10に信号を記録し、LDから再生パワーのレーザ光を射出することにより記録された信号を読み取る。さらに、光ディスク10が書き換え可能な光ディスクである場合には、LDから消去パワー(再生パワー<消去パワー<記録パワー)のレーザ光を射出して記録された信号を消去する。記録された信号は、記録パワーのレーザ光により光ディスク10の記録膜の材料を不可逆変化させてピットを形成する場合と、結晶状態にある記録膜を加熱急冷してアモルファス状態に変化させることで信号を記録する場合がある。本実施例においては、いずれの記録方法も用いることが可能である。後者の場合において、消去は消去パワーを照射してアモルファス状態を結晶状態に戻すことで行う。
制御部22は、具体的にはマイコンで構成され、その機能ブロックとしては変調度算出部、記録パワー調整部・決定部、記憶部及びパラメータ記憶部を有して構成される。変調度算出部、記録パワー調整部及び決定部は具体的には単一のCPUで構成することができ、記憶部、パラメータ記憶部はRAMで構成することができる。
本実施例では実施例1における複数種類の記録パワーPw,mの設定方法を変更した場合について述べる。変更していない部分に関しては実施例1と同様であるため、本実施例では省略する。
本実施例では実施例1における記録パワーPw,mを用いて記録される信号を変更した場合について述べる。変更していない部分に関しては実施例1と同様であるため、本実施例では省略する。
本実施例では、実施例1における測定された変調度特性のフィッティング方法を変更した場合について述べる。変更していない部分に関しては実施例1と同様であるため、本実施例では省略する。
本実施例では、実施例1における測定された変調度特性のフィッティング方法を変更した場合について述べる。本実施例で用いたフィッティング方法は実施例4とは異なる方法である。変更していない部分に関しては実施例1と同様であるため、本実施例では省略する。
本実施例では、実施例4,5におけるフィッティングに用いる媒体固有のパラメータ、例えば、Pws-ref,Pasy-ref,νの値の決定方法を変更した場合について述べる。変更していない部分に関しては実施例4,5と同様であるため、本実施例では省略する。
本実施例では、実施例4,5の媒体固有のパラメータを決定する際に使用する参考とする当該光ディスクの状態を変更した場合について述べる。変更していない部分に関しては実施例4,5と同様であるため、本実施例では省略する。
本実施例では、実施例1における最適記録開始パワーPws-optから最適記録パワーPw-optを算出する方法を変更した場合について述べる。変更していない部分に関しては実施例1と同様であるため、本実施例では省略する。
本実施例では、実施例1の記録パワー調整におけるフィッティング、及び実施例4,5の記録パワー調整におけるフィッティングで使用される媒体固有のパラメータの算出における、測定点と式(1)の誤差の指標を変更した場合について述べる。変更していない部分に関しては実施例1,4,5と同様であるため、本実施例では省略する。
本実施例では、実施例1,4,5における最適記録開始パワーPws-optを算出するためのフィッティングに、当該光ディスク固有のパラメータであるフィッティング残差Dを追加した場合について述べる。変更していない部分に関しては実施例1,4,5と同様であるため、本実施例では省略する。
本実施例では、実施例1,8の最適記録開始パワーPws-optから最適記録パワーPw-optを算出する際に使用されるパラメータ、例えば、Pws-optとPw-optの比τや、Pws-optとPtarget-optの比τ’等を決定する方法について述べる。
本実施例は上記実施例1〜11で決定された固定値を媒体の所定の領域、例えば、管理領域のコントロールデータのDIに予め記録する実施例である。上記実施例1〜11についての組合せはどのような組合せであってもよい。
本実施例では、実施例4のフィッティング方法をκ方式に適用し、κ方式の高精度化を実現する方法について述べる。
本実施例では、実施例6,11の記録パワーと評価値の関係と近似直線の誤差の指標を変更した場合について述べる。変更していない部分に関しては実施例1,4,5と同様であるため、本実施例では省略する。
Claims (7)
- 光を照射して情報記録媒体に情報を記録するときの記録パワー調整方法において、
前記情報記録媒体に複数種類の記録パワーで信号を試し書きし、前記信号の再生信号品質に基づいて記録パワーを調整する方法であって、
複数種類の記録パワーPw,mを用いて試し書きした信号の再生信号振幅から変調度M,mを求めるステップと、
前記記録パワーPw,mと前記変調度M,mの関係を、パラメータとして飽和変調度Msat及び記録開始パワーPws及び漸近パワーPasyを持つ変調度特性式M,m=Msat(1-(Pws-Pasy)/(Pw,m-Pasy))でフィッティングすることによって、前記Pwsの最適値である最適記録開始パワーPws-optを決定するステップと、
前記最適記録開始パワーPws-optと最適記録パワーPw-optの比τ=Pw-opt/Pws-optを取得するステップと、
前記比τを用いて前記最適記録パワーPw-optを前記τと前記記録開始パワーPws-optの積として求めるステップと、
を有することを特徴とする記録パワー調整方法。 - 前記Pw,mを用いて記録される前記信号は、
前記情報記録媒体において用いられる変調符号の最長信号よりも長い信号を含んでいることを特徴とする請求項1記載の記録パワー調整方法。 - 前記Pw,mとM,mの関係を前記変調度特性式でフィッティングすることによって前記Pws-optを決定するステップにおいて、さらに、
参考漸近パワーPasy-ref及び参考記録開始パワーPws-refを取得するステップと、
前記Pasy-refを用いて第1評価値S,m,1=M,m×(Pw,m - Pasy-ref)を算出するステップと、
前記Pw,mと前記S,m,1の関係を直線近似した場合の前記第1評価値S,1がゼロとなる前記記録パワーPwを第1記録開始パワーPws,1と決定するステップと、
前記Pws,1を用いて第2漸近パワーPasy,2=Pasy-ref×Pws,1/Pws-refを算出するステップと、
前記Pasy,2を用いて第2評価値S,m,2=M,m×(Pw,m - Pasy,2)を算出するステップと、
前記Pw,mと前記S,m,2の関係を直線近似した場合の前記第2評価値S,2がゼロとなる前記記録パワーPwを第2記録開始パワーPws,2と決定するステップと、
前記Pws,2を前記最適記録開始パワーPws-optと決定するステップと、
を有することを特徴とする請求項1記載の記録パワー調整方法。 - 前記Pw,mとM,mの関係を前記変調度特性式でフィッティングすることによって前記Pws-optを決定するステップにおいて、さらに、
前記最適録開始パワーPws-optと前記最適漸近パワーPasy-optとの比νを取得するステップと、
前記Pw,mと前記M,mを用いて評価値M,m×(Pw,m-Pasy)/(Pw,m-ν×Pasy)を求めるステップと、
前記評価値がほぼ一定となるときの前記Pasyを前記最適漸近パワーPasy-optと決定するステップと、
前記Pasy-opt及び前記νを用いて前記最適記録開始パワーPws-opt=ν×Pasy-optを算出するステップと、
を有することを特徴とする請求項1記載の記録パワー調整方法。 - 前記最適記録開始パワーPws-optを算出するステップにおいて、さらに、
前記試し書きを行って、変調度特性を測定するステップと、
前記測定された変調度特性を前記変調度特性式にフィッティングし、誤差を求めるステップと、
所定のフィッティング残差と前記誤差とを比較するステップとを有することを特徴とする請求項1記載の記録パワー調整方法。 - 情報記録媒体に複数種類の記録パワーで信号を試し書きし、前記信号の再生信号品質に基づいて記録パワーを調整する際に、
複数種類の記録パワーPw,mを用いて試し書きした信号の再生信号振幅から変調度M,mを求めるステップと、
前記記録パワーPw,mと前記変調度M,mの関係を、パラメータとして飽和変調度Msat及び記録開始パワーPws及び漸近パワーPasyを持つ変調度特性式M,m=Msat(1-(Pws-Pasy)/(Pw,m-Pasy))でフィッティングすることによって、前記Pwsの最適値である最適記録開始パワーPws-optを決定するステップと、
前記最適記録開始パワーPws-optと最適記録パワーPw-optの比τ=Pw-opt/Pws-optを取得するステップと、
前記比τを用いて前記最適記録パワーPw-optを前記τと前記記録開始パワーPws-optの積として算出するステップと、
前記算出された最適記録パワーPw-optで、前記情報記録媒体に情報を記録することを特徴とする情報記録方法。 - 複数種類の記録パワーPw,mと試し書きした信号の信号振幅から求めた変調度M,mの関係を、パラメータとして飽和変調度Msat及び記録開始パワーPws及び漸近パワーPasyを持つ変調度特性式M,m=Msat(1-(Pws-Pasy)/(Pw,m-Pasy))でフィッティングし、誤差の指標の値を求めるステップと、
さらに、前記誤差の指標の値と予め決められた所定の値を用いて、前記記録パワーと前記変調度の関係が、記録パワー調整に適切であるかを評価するステップと、
を有することを特徴とする評価方法。
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