JP2007320449A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】従来よりもコーナリングの限界域での運動性能を向上する。
【解決手段】ビードフィラー16を、ビードコア12のタイヤ軸方向幅寸法よりも薄くかつ一定厚さに形成し、カーカスプライ15をビードコア12の角部分に沿って折り曲げる。リムとタイヤの嵌合部からトレッド部26へ向かうサイドウォール部22の個々の剛性の変化代が少なくなり、サイドウォール部22の変形がしなやかになり、タイヤ断面高さの50%より高い位置の局所的な部分に変形を集中させること無くサイドウォール部22全体を撓ませることができ、限界時の挙動が穏やかになり、運動性能が向上する。カーカスプライ15を折り曲げることで、コード張力限界に余裕が生まれ、ケースの変形のしなやかさを発生し、結果的にタイヤの横滑り出しが起こり難く、かつ滑った時でもグリップを回復し易いタイヤ特性となる。
【選択図】図2

Description

本発明は、空気入りタイヤにかかり、特に、コーナリングの限界域での運動性能を向上させた空気入りタイヤに関する。
高速走行、及び高い次元での操縦安定性を求められるタイヤにおいて、高いグリップ確保の両立のため、ビードコアからその上に配置されるビードフィラーは高剛性な特性が望まれる。
通常、ビードコアに接している部分のビードフィラー下端の幅は、ビードコア幅の0.8〜1.2程度が一般的であり、ビードフィラー幅は上端部に向かうに従い徐々に狭くなる細長い三角形状を呈している。ビード部を断面で見た時に、ビードコアとビードフィラーを包むカーカス層は緩やかな巻上げのラインであり、局部的なうねり等は無い(例えば、特許文献1〜3参照。)。
特開昭60−47705号公報 特開昭61−129305号公報 特開平9−300923号公報
ところで、自動車の運転において、高速でコーナリングを行い速度限界に達し、タイヤが滑りだしそうな状況下において、路面とトレッドゴム間で生じる摩擦力に対してタイヤのサイド部のケース剛性が相対的に高い場合、タイヤが容易に滑り出しを起こして操縦不能に陥りやすく、かつその後のグリップの回復が困難となる場合が多い。
本発明は、上記問題を解決すべく成されたもので、従来よりもコーナリングの限界域での運動性能を向上可能な空気入りタイヤの提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、一対のビードコアと、一方のビードコアから他方のビードコアに向けてトロイド状に跨り、端部分が前記ビードコアを折り返す少なくとも1枚のカーカスプライと、前記一方のビードコアから他方のビードコアへ延びる前記カーカスプライの本体部と、前記ビードコアを折り返している前記カーカスプライの折返し部との間に配置され、前記ビードコアのタイヤ軸方向幅寸法よりも薄くかつ一定厚さに形成され、前記ビードコアのタイヤ径方向外側端からタイヤ径方向外側へ向けて延びるビードフィラーと、を有する、ことを特徴としている。
次に、請求項1に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
ビードフィラーを、ビードコアのタイヤ軸方向幅寸法よりも薄くかつ一定厚さに形成することにより、リムとタイヤの嵌合部からトレッド部へ向かうサイドウォール部の個々の剛性の変化代が少なくなり、サイドウォール部の変形が広範囲にわたりしなやかになり、従来の細長い三角形断面のビードフィラーを用いた構造におけるタイヤ断面高さの50%辺りの位置の局所的な部分に変形を集中させること無くサイドウォール部全体を撓ませることができる。これによって、限界時の挙動が穏やかになり、運動性能が向上する。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の空気入りタイヤにおいて、前記カーカスプライの前記本体部、及び前記折り返し部の少なくとも一方は、前記カーカスプライの前記本体部、及び前記折り返し部の少なくとも一方は、前記ビードコアのタイヤ径方向外側端部に沿って折れ曲がっている、ことを特徴としている。
次に、請求項2に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
限界走行時、タイヤが横滑りを起こしそうな時は、カーカスコードは高い張力負担をしており、ケース全体はかなり張った状態でケース自体が高剛性となって変形の余裕がなくなりそうになるが、ケースライン(タイヤを断面で見たときのカーカスプライ)がビードコアのタイヤ径方向外側端部に沿って折れ曲がっている事から、コード張力限界時のタイヤの変形に伴い、コード張力限界に余裕(即ち、折れ曲がっている部分に張力が作用して直線状に伸びるまでの余裕)が生まれ、ケースの変形のしなやかさを発生し、結果的にタイヤの横滑り出しが起こり難く、かつ滑った時でもグリップを回復し易いタイヤ特性となる。
なお、折り曲げるのは、カーカスプライの本体部のみでも良く、折返し部のみでも良く、本体部と折返し部の両方でも良く、必要に応じて選択される。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の空気入りタイヤにおいて、前記ビードフィラーの厚さが、前記ビードコアのタイヤ幅方向寸法の20〜40%の範囲内に設定されている、ことを特徴としている。
次に、請求項3に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
ビードフィラーの厚さがビードコアのタイヤ幅方向寸法の20%未満になると、ビードフィラーが薄すぎて、ビード部の曲げ剛性が低くなり過ぎて耐久性が懸念される。一方、ビードフィラーの厚さがビードコアのタイヤ幅方向寸法の40%を超えると、ビードフィラーが厚すぎてサイドウォール部の剛性が必要以上に高くなり、サイドウォール部全体を変形させる作用が十分でなくなる。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の空気入りタイヤにおいて、前記ビードフィラーのタイヤ径方向外側端が、タイヤ断面高さの25〜55%の範囲内に位置している、ことを特徴としている。
次に、請求項4に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
ビードフィラーのタイヤ径方向外側端が、タイヤ断面高さの25%未満の位置にあると、ビードフィラーが低くなり過ぎ、ビード部の曲げ剛性が低くなり過ぎて耐久性が懸念される。一方、ビードフィラーのタイヤ径方向外側端が、タイヤ断面高さの55%を超える位置にあると、ビードフィラーが高すぎてサイドウォール部の剛性が必要以上に高くなり、サイドウォール部全体を変形させる作用が十分でなくなる。
以上説明したように本発明の空気入りタイヤによれば、従来よりもコーナリングの限界域での運動性能を向上させることができる、という優れた効果を有する。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態の一例を詳細に説明する。
図1、及び図2に示すように、本実施形態の空気入りタイヤ10は、一対のビードコア12(図2においては一方のビードコア12のみ図示。なお、図1においてはタイヤの輪郭のみ図示されている。)、一方のビードコア12と他方のビードコア12とをトロイド状に跨るカーカス14を備えている。本実施形態のカーカス14は、2枚のカーカスプライ15からなり、各々の両端部分は、ビードコア12をタイヤ内側からタイヤ径方向外側へ折り返されている。なお、カーカスプライ15は、有機繊維等のコードを複数本互いに平行に並べてゴムコーティングして形成された一般的な構成のものである。
一方のビードコア12から他方のビードコア12へ至るカーカスプライ15の本体部分15A、ビードコア12のタイヤ軸方向外側で折り返されているカーカスプライ15の折返し部15Bとの間には、ビードフィラー16が配設されている。
ビードフィラー16は、ビードコア12のタイヤ径方向外側端からタイヤ径方向外側(矢印A方向側)へ延びており、タイヤ径方向内側端からタイヤ径方向外側端まで一定の厚みである。ビードフィラー16の厚み寸法は、ビードコア12の幅寸法W(タイヤ軸方向の最大寸法)よりも狭く設定されており、ビードコア12の幅寸法の20〜40%の範囲内に設定することが好ましい。
ビードフィラー16を構成するゴムの種類、及び硬度は、従来一般のビードフィラーと同様のものである。ちなみに、ビードフィラー16を構成するゴムの硬度は、75〜90度(JIS−A)の範囲内が好ましい。
ビードフィラー16のタイヤ径方向外側端16Aの位置は、空気入りタイヤ10の断面高さSHの25%〜55%の範囲内とすることが好ましい。
このようなビードフィラー16は、生タイヤを成形する時に一定厚さのゴムシートを貼り付ける方法、リボン状のストリップ(薄い帯状ゴムシート)を複数回巻回して成形する方法等があるが、製品タイヤにおいて一定厚さとなれば成形方法は問わない。
なお、加硫成形時に作用する圧力によりゴムが流動するため、ビードフィラー16の厚みが部分的に変化する場合があるが、製品タイヤにおいて、ビードフィラー16の厚みの誤差が±20%以内であれば、本発明においては、ビードフィラー16の厚みは一定であるとする。
ビードフィラー16と折返し部15Bとの間には、複数本の有機繊維コードを互いに平行に並べてゴムコーティングした構成のインサート20が1枚配設されている。
ここで、カーカスプライ15は、ビードコア12、ビードフィラー16、及びインサート20の外面に沿って配置されており、ビードコア12のタイヤ径方向外側端付近においては、ビードコア12の角部に沿うように折れ曲がっている。
なお、カーカス14のタイヤ軸方向外側にはサイドウォール部22を形成するサイドゴム層24が配置されており、カーカス14のタイヤ径方向外側には、ベルト層(図示せず)、及びトレッド部26を形成するトレッドゴム層(図示せず)が配置されている。ベルト層は、例えば、2枚のベルププライからなり、ベルトプライにはタイヤ周方向に対して傾斜して配置された複数本のスチールコードが埋設されている。
(作用)
本実施形態の空気入りタイヤ10では、ビードフィラー16を、ビードコア12のタイヤ軸方向幅寸法よりも薄くかつ一定厚さに形成することにより、リムとタイヤの嵌合部からトレッド部26へ向かうサイドウォール部22の個々の剛性の変化代が少なくなり、サイドウォール部22の変形がしなやかになり、従来の細長い三角形断面のビードフィラーを用いた構造におけるタイヤ断面高さの50%より高い位置の局所的な部分に変形を集中させること無くサイドウォール部22全体を撓ませることができる。これによって、限界時の挙動が穏やかになり、運動性能が向上する。
高速のコーナリング時においては、カーカスプライ15のコードに高い張力が作用するが、タイヤが横滑りを起こしそうな限界走行時においては、ビードコア12のタイヤ径方向外側端付近で曲がっていたカーカスプライ15が伸びてコード張力限界に余裕が生まれ、ケースの変形のしなやかさを発生し、結果的にタイヤの横滑り出しが起こり難く、かつ滑った時でもグリップを回復し易いタイヤ特性となる。
なお、ビードフィラー16の厚さがビードコア12の幅寸法Wの20%未満になると、ビードフィラー16が薄すぎて、ビード部28の曲げ剛性が低くなり過ぎて耐久性が懸念される。一方、ビードフィラー16の厚さがビードコア12の幅寸法Wの40%を超えると、ビードフィラー16が厚すぎてサイドウォール部22の剛性が必要以上に高くなり、サイドウォール部22全体を変形させる作用が十分でなくなる。
次に、ビードフィラー16のタイヤ径方向外側端16Aが、タイヤ断面高さの25%未満の位置にあると、ビードフィラー16の高さが低くなり過ぎ、ビード部28の曲げ剛性が低くなり過ぎて耐久性が懸念される。一方、ビードフィラー16のタイヤ径方向外側端16Aが、タイヤ断面高さSHの55%を超える位置にあると、ビードフィラー16の高さが高すぎてサイドウォール部22の剛性が必要以上に高くなり、サイドウォール部22全体を変形させる作用が十分でなくなる。
(試験例)
本発明の効果を確かめるために、従来例のタイヤ、及び本発明の適用された実施例(前述した実施形態)のタイヤを用意し、実車にてサーキット走行を行い、ドライバーのフィーリング評価を行った。
実施例のタイヤ:前述した実施形態の空気入りタイヤである。
従来例のタイヤ:図3に示す構造の空気入りタイヤであり、ビードコア12からタイヤ径方向外側へ向けて厚さが漸減しているビードフィラー30を有する。なお、図3において、実施例と同一構成については同一符号を付している。
なお、タイヤサイズは何れも335/35R18であり、その他の諸元は以下の表1に記載した通りである。
Figure 2007320449
試験は、タイヤを実車に装着してサーキットを走行した(1周:1分20秒程度)。
サーキット走行のタイムは、実施例が従来例よりも0.5秒程度速かった。
また、フィーリングは、以下の通りであった。
・従来例:ハンドリングはまずまずだが、滑り出し挙動が早く、グリップの粘りが十分出ない。
・実施例:全域でのグリップが高く、限界時の挙動が穏やかで扱い易い。
サーキット走行の結果、実施例は操縦安定性が従来例対比で高いレベルを有していることが確認された。
空気入りタイヤの断面図である。 本発明の実施形態に係る空気入りタイヤのビード部の断面図である。 従来例に係る空気入りタイヤのビード部の断面図である。
符号の説明
10 空気入りタイヤ
12 ビードコア
14 カーカス
15 カーカスプライ
15A 本体部
15B 折返し部
16 ビードフィラー

Claims (4)

  1. 一対のビードコアと、
    一方のビードコアから他方のビードコアに向けてトロイド状に跨り、端部分が前記ビードコアを折り返す少なくとも1枚のカーカスプライと、
    前記一方のビードコアから他方のビードコアへ延びる前記カーカスプライの本体部と、前記ビードコアを折り返している前記カーカスプライの折返し部との間に配置され、前記ビードコアのタイヤ軸方向幅寸法よりも薄くかつ一定厚さに形成され、前記ビードコアのタイヤ径方向外側端からタイヤ径方向外側へ向けて延びるビードフィラーと、
    を有する、ことを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記カーカスプライの前記本体部、及び前記折り返し部の少なくとも一方は、前記ビードコアのタイヤ径方向外側端部に沿って折れ曲がっている、ことを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記ビードフィラーの厚さが、前記ビードコアのタイヤ幅方向寸法の20〜40%の範囲内に設定されている、ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記ビードフィラーのタイヤ径方向外側端が、タイヤ断面高さの25〜55%の範囲内に位置している、ことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の空気入りタイヤ。
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