JP2007317905A - 実装データ作成方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】異なるメーカの部品や、新しい部品に対しても、データベースを変更せず、部品データの検索、又は、作成が容易にできる方法を提供する。
【解決手段】データベース化された部品基本データに基づいて、部品供給部からピックアップした部品を基板に実装する部品実装機の実装制御を行う生産プログラムに使用する部品データを作成する際、部品データベースの部品基本データは共通するが、部品基本データに表れない部分が異なる実装部品を生産プログラム作成ごとに判別し、実装部品及び部品基本データを関連づける対照表に基づいて、前記部品データベースから前記実装部品に対応する部品基本データを取得して部品データを作成する。
【選択図】図5
【解決手段】データベース化された部品基本データに基づいて、部品供給部からピックアップした部品を基板に実装する部品実装機の実装制御を行う生産プログラムに使用する部品データを作成する際、部品データベースの部品基本データは共通するが、部品基本データに表れない部分が異なる実装部品を生産プログラム作成ごとに判別し、実装部品及び部品基本データを関連づける対照表に基づいて、前記部品データベースから前記実装部品に対応する部品基本データを取得して部品データを作成する。
【選択図】図5
Description
本発明は、実装データ作成方法及び装置に関し、特に、部品供給装置からピックアップした部品を基板に実装する部品実装機の実装制御を行う生産プログラムに使用する部品データを作成する際に用いるのに好適な、異なるメーカの部品や新しい部品を使用する場合にも適合できる実装データ作成方法及び装置に関する。
部品供給装置から供給される電子部品(以下単に部品と称する)を基板に実装する部品実装機では、部品実装機の駆動制御を行うための生産プログラムが予め作成され、これによって部品の基板への実装を行い、実装基板が生産されている。この生産プログラムは、基板に部品を配置する段取りを決めるもので、実装基板の生産性効率を向上するよう実装データ作成装置により作成される。
実装データ作成装置は、このデータベースに格納された部品に関するデータや基板に関するデータ等に基づいて、生産プログラムを作成している。この生産プログラムで使用する部品データは、部品の形状、サイズ、種別等であり、ノズルに吸着された部品の吸着姿勢を認識する等の部品認識のためにも使用される。
実装データ作成装置により生産プログラムを作成する際、部品名等の部品IDをキーにして、前記データベースから部品データの必要な部分が取得されている。
なお、特許文献1には、部品供給装置の部品供給位置にセットされた部品の種別を検出部により検出して、あらかじめ作成した部品配置データに基づいてマスター部品であるか、代替部品であるかの判定をする電子部品実装装置が開示されている。この部品配置データは、部品供給位置に搭載可能な複数の(代替)部品種別名を有し、部品供給装置の部品供給位置に対応する部品配置番号順に部品種別名等のデータが並べられ構成されている。
しかしながら、実装データ作成装置がデータベースから一括で部品データを取得する場合、データベース側の部品IDと一致する部品IDの部品データしか取得できないため、生産プログラム側で、同じ部品形状、同じ特性値で、異なるメーカや部品の新旧による部品データの判別ができず、データの管理が不便であった。
又、従来の部品IDをキーにした部品データの取得処理では、部品データに対し1つの部品IDでしか部品データの作成、検索が行えず、又、同じ部品形状等で、異なるメーカ等による部品データの判別ができず、基板に実装する際、そのような部品の同じ基板上での実装場所の使い分けができなかったため、信頼性が高い部品や価格の安い部品をも同じ基板上で使いたいといったユーザのニーズに十分、応えることができなかった。
又、特許文献1に開示されている発明は、部品供給装置における部品が、マスター部品か代替部品であるかを判定し、部品のセットミスを防止するものであり、同じ基板上でそのような部品を使い分けるものではない。
本発明は前記従来の問題点を解決すべくなされたもので、異なるメーカの部品や、新しい部品等に対しても、データベースを変更せず、部品データの検索、作成ができ、実装基板の生産性及び信頼性の向上を図ることを課題とする。
本発明は、データベース化された部品基本データに基づいて、部品供給部からピックアップした部品を基板に実装する部品実装機の実装制御を行う生産プログラムに使用する部品データを作成する際、部品データベースの部品基本データは共通するが、該部品基本データに表れない部分が異なる実装部品を生産プログラム作成ごとに判別し、該実装部品及び部品基本データを関連づける対照表に基づいて、前記データベースから前記実装部品に対応する部品基本データを取得して部品データを作成することで、前記課題を解決したものである。
又、本発明は、データベース化された部品基本データに基づいて、部品供給部からピックアップした部品を基板に実装する部品実装機の実装制御を行う生産プログラムに使用する部品データを作成する実装データ作成装置であって、部品データベースの部品基本データは共通するが、部品基本データに表れない部分が異なる実装部品を生産プログラム作成ごとに判別する判別手段と、該実装部品及び部品基本データを関連づける対照表と、該対照表に基づいて、前記データベースから前記実装部品に対応する部品基本データを取得して部品データを作成する作成手段と、を備えることで、前記課題を解決したものである。
(1)異なるメーカや新旧部品等でも部品形状や特性値が同じ実装部品であれば、本発明に係る、実装部品及び部品基本データを関連づける対照表により、データベース上で管理する部品基本データは1つで済む。
(2)前記対照表により実装データ作成装置で使用する実装部品の部品IDとデータベースに登録してある部品基本データに対応する部品IDを区別できるため、生産プログラムで使用する部品のメーカや新旧の別等が明確になり、同じ部品基本データの部品であっても、基板上での部品の使い分けができ、生産性及び信頼性が向上する。
(3)前記対照表をテキストファイルで持つことにより、ユーザがデータの修正、更新といったメンテナンスを簡単に行うことができる。
(4)前記対照表における、生産プログラムで使用する部品IDで、データベースの部品基本データを検索することにより、操作性が向上する。
以下、図面を参照して、本発明に係る実施形態について説明する。
図1は、部品実装機の全体構成を示す平面図である。部品実装機10は、テープフィーダ等の部品供給装置11が並設される部品供給部12と、部品をピックアップし基板14に実装する実装ヘッド部16と、実装データ作成装置(後述)から供給される生産プログラムによって部品実装機10を制御する制御部(図示せず)とを有して構成されている。
図2は、本発明の一実施形態に係る実装データ作成装置のシステム構成を示す説明図である。図2に示される如く、実装データ作成装置20は、部品データベース30や入出力手段32とのデータのやり取りや生産プログラム等の作成や実装データ作成装置全体の制御を行う制御部22と、作成された生産プログラムやデータを加工するために一時的にデータを保持できる記憶部24と、を有している。
図2は、本発明の一実施形態に係る実装データ作成装置のシステム構成を示す説明図である。図2に示される如く、実装データ作成装置20は、部品データベース30や入出力手段32とのデータのやり取りや生産プログラム等の作成や実装データ作成装置全体の制御を行う制御部22と、作成された生産プログラムやデータを加工するために一時的にデータを保持できる記憶部24と、を有している。
前記部品データベース30は、実装ヘッド16により部品供給部12からピックアップした部品を基板14に実装するために基本的に必要な部品データ(以下、部品基本データと称する)を有している。
前記記憶部24は、部品データベース30から取得した部品基本データを保持しているDB作業領域24Aと、部品データを加工するために使用されるデータ編集作業領域24Bと、本発明に係る対照表(後述)を保持する対象表領域24C等から構成されている。
図3は、部品基本データの内容の一例を示した説明図である。部品基本データは、部品データベース30におけるDB側部品ID44(例えば「aaa」)に対し、部品の種別、形状、サイズ、部品供給部12から供給される部品のパッケージ種等、部品供給部12からピックアップした部品を基板14に実装するまでに必要な基本的なデータである。
図3は、部品基本データの内容の一例を示した説明図である。部品基本データは、部品データベース30におけるDB側部品ID44(例えば「aaa」)に対し、部品の種別、形状、サイズ、部品供給部12から供給される部品のパッケージ種等、部品供給部12からピックアップした部品を基板14に実装するまでに必要な基本的なデータである。
図4は、本発明に係る対照表40の内容の一例を示した説明図である。この対照表40は、実装データ作成装置20で使用する生産プログラム側部品ID42と部品データベース30に登録されているDB側部品ID44とから構成され、部品基本データは共通するが、他社の部品や新製品の部品を使用する状況になった場合など、部品基本データに表れない部分の情報が異なる実装部品及び部品基本データを関連づけるようになっている。
生産プログラム側部品ID42は、前記実装部品に対して、新しく割り当てられる部品IDであり、今まで使用していた部品にも割り当てられる。この生産プログラム側部品ID42とDB側部品ID44は、対照表40により関連づけられ、例えば生産プログラム側部品ID42の「1−123−456」と「1−123−789」とはDB側部品ID44の「aaa」に対応し、部品基本データは共通するが、メーカ等が異なる部品であることを表わし、DB側部品ID44を重複して指定することができる。
この対照表40を参照し、部品データベース30から前記実装部品に対する部品基本データを取得できる。
次に、部品データの作成について説明する。
図5、図6は実装データ作成装置20で部品データベース30から部品基本データを取得し、実装に必要で新たな部品データを作成するまでの工程を示したもので、図5は、生産プログラム作成に使用する部品データ作成に関する処理を示すフローチャート、図6は、1つの部品基本データに対応する複数の部品データ一覧呼出に関する処理を示すフローチャートである。
図5のフローチャートに基づいて、他のメーカの部品を生産プログラムに取り込むための部品データ作成の手順を説明する。
まず、実装データ作成装置20で使用する生産プログラム側部品ID42と部品データベース30に登録されているDB側部品ID44を関連付けさせたテキストファイルである対照表40を用意する。これは、事前に作成され、以下の図6及び図8で示されるフローチャートの場合も同様である。
実装データ作成装置20で部品データの新規作成する場合、指定した生産プログラム側部品ID42をキーにして、対照表40からDB側部品ID44を参照し(ステップS1)、指定した生産プログラム側部品ID42とDB側部品ID44とが関連付けられているか対照表40に基づいて判定する(ステップS2)。生産プログラム側部品ID42に関連付けられているDB側部品ID44が存在しない場合、部品基本データの読み込みは行わない(ステップS5)。一方、関連付けられており、DB側部品ID44が存在するならば、取得し、これをキーにして、部品データベース30から部品データをDB作業領域24Aに取得する(ステップS3)。DB側部品ID44以外の部品に関するデータ、即ち部品基本データをデータ編集作業領域24Bにコピーし(ステップS4)、例えば図7に示される如く、メーカ名も考慮した生産プログラム側部品ID42に対する部品データを作成する。これらのデータに基づいて生産プログラムデータを完成させる。作成された部品データは入出力手段32の画面により確認できる。
次に、図6のフローチャートに基づいて、部品データの一覧呼び出しの手順を説明する。
実装データ作成装置20で部品データベース30からの一覧呼出を行った場合、指定したDB側部品ID44をキーに、部品データベース30から一覧呼出で部品基本データを取得し、DB作業領域24Aにコピーする(ステップS10)。対照表40から生産プログラム側部品ID42を参照する(ステップS11)。指定したDB側部品ID44と生産プログラム側部品ID42とが関連付けられているか、対照表40に基づいて判定する(ステップS12)。このときDB側部品ID44に関連付けられている生産プログラム側部品ID42が存在しない場合、部品基本データの読み込みは行わない(ステップS14)。一方、関連付けられており、生産プログラム側部品ID42が存在するならば、部品基本データをデータ編集作業領域24Bにコピーし、取得した生産プログラム側部品ID42が付いたデータを部品基本データに加えることで、DB側部品ID44を生産プログラム側ID42に置き換え(ステップS13)、生産プログラムデータに取り込む。一括して呼び出されたものは入出力手段32の画面により確認できる。
ここで、一覧呼出とは、部品基本データが共通している生産プログラム側部品ID42に関する部品データをまとめて呼び出すことであり、例えば、図7における「1−123−456」及び「1−123−789」に対応する部品データである。
図8は、部品基本データを部品データベース30へ登録するまでの工程を示したもので、本実施形態に係る部品基本データ登録時の処理を示すフローチャートであり、このフローチャートに基づいて、部品基本データ登録の手順を説明する。
実装データ作成装置20で部品基本データを部品データベース30に登録する場合、予め生産プログラム側部品ID42と、登録するDB側部品ID44との対照表40を作成し、この対照表からDB側部品ID44を参照する(ステップS20)。
次に、部品IDが関連付けられているか判定を行う(ステップS21)。生産プログラム側部品ID42に関連付けられているDB側部品ID44が存在していない場合、部品基本データの登録は行わない(ステップS23)。一方、関連付けられており、DB側部品ID44が存在するならば、これを取得し、DB作業領域24Aにコピーし、DB側部品ID44で部品データベース30に部品基本データを登録する(ステップS22)。
以上の本実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)本実施形態の対照表40を利用することで、異なるメーカで部品形状や特性値が同じ部品であれば、部品IDを増やしても、部品データベース30上で管理する部品基本データは1つで済む。
(2)実装データ作成装置20において生産プログラムで使用する生産プログラム側部品ID42と部品データベース30に登録されているDB側部品ID44を区別することにより、生産プログラムで使用するメーカの部品が明確になり、同じ部品基本データの部品であっても、基板上での部品の使い分けができ、きめ細かく基板上の実装場所を設定できるため生産性及び信頼性が向上する。
(3)生産プログラム側部品ID42の対照表40をテキストファイルで持つことにより、入出力手段32のキーボードやモニター画面を使ってユーザがデータの修正、更新といったメンテナンスを簡単に行うことができる。
(4)実装データ作成装置20で使用する生産プログラム側部品ID42で、部品データベース30の部品基本データを検索することにより、操作性が向上する。
なお、部品データベース30で生産プログラム側部品ID42を検索する際にも、対照表40を参照し、生産プログラム側部品IDをキーにして検索を行うことができる。
又、上記の実施形態では、他のメーカ部品に対応できるようにしたが、他のメーカ部品以外に部品の新旧をも考慮したい場合は、図9に示されるような部品データが必要となる。
この場合、メーカ名や部品の新旧等に対応して、新しい生産プログラム側部品ID43を割り振り、新しい対照表を作成する。
このように対照表を利用することで容易に部品データを拡張でき、よりきめ細かく基板上への実装場所の分り振りができるようになり、様々なユーザのニーズに対応した部品データを作成することができる。
10…部品実装機
12…部品供給部
14…基板
30…部品データベース
40…対照表
42、43…生産プログラム側部品ID
44…DB側部品ID
12…部品供給部
14…基板
30…部品データベース
40…対照表
42、43…生産プログラム側部品ID
44…DB側部品ID
Claims (2)
- データベース化された部品基本データに基づいて、部品供給部からピックアップした部品を基板に実装する部品実装機の実装制御を行う生産プログラムに使用する部品データを作成する際、
部品データベースの部品基本データは共通するが、該部品基本データに表れない部分が異なる実装部品を生産プログラム作成ごとに判別し、
該実装部品及び部品基本データを関連づける対照表に基づいて、前記データベースから前記実装部品に対応する部品基本データを取得して部品データを作成することを特徴とする実装データ作成方法。 - データベース化された部品基本データに基づいて、部品供給部からピックアップした部品を基板に実装する部品実装機の実装制御を行う生産プログラムに使用する部品データを作成する実装データ作成装置であって、
部品データベースの部品基本データは共通するが、部品基本データに表れない部分が異なる実装部品を生産プログラム作成ごとに判別する判別手段と、
該実装部品及び部品基本データを関連づける対照表と、
該対照表に基づいて、前記データベースから前記実装部品に対応する部品基本データを取得して部品データを作成する作成手段と、
を備えたことを特徴とする実装データ作成装置。
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JP2006146304A JP2007317905A (ja) | 2006-05-26 | 2006-05-26 | 実装データ作成方法及び装置 |
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- 2006-05-26 JP JP2006146304A patent/JP2007317905A/ja active Pending
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