JP2007317681A - プローブカードおよびそれを用いた半導体素子検査方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来のプローブ痕による段差で発生する組立付着不具合を撲滅して、歩留まりを向上することができるとともに、導電層部分を活用することで導電性を容易に確保することができ、安定した検査環境を実現することができるプローブカードおよびそれを用いた半導体素子検査方法を提供する。
【解決手段】半導体ウェハー104を検査するためのプローブカードを垂直方式によるプレス型構造とすることにより、プローブ針101自体の動作を上下動作のみに限定して、また導通性を容易に確保できる導電層部分102を形成して、検査パッド103への接触の際に検査パッド103の表面を削るのではなく、圧接するように接触することで検査パッド103の表面の大きな凹凸を防止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体ウェハー上の検査技術に関し、今後の微細化に伴う挟ピッチに対応できるプローブカードの新規構造に関するものである。
近年、半導体集積回路の高集積化、多機能化が進み、それらと共にシステムLSIの低コスト化が必須になってきている。これに対して、チップサイズを小さくするというのは言うまでもなく、組立て品の検査コストの低減ということが安価な製品を出荷する上で避けられない項目であり、特に組立て品の検査方法については、一方で品質・信頼性という観点から重要な課題となっている。
しかしながら、この検査コストという位置づけは、検査内容や検査の信頼性などに注力されており、検査上の装置や設備についてはあまり危惧されていない部分がある。
そこで、この検査上の装置や設備に関して、特にウェハーとプローブ針との接点で発生しているプローブ痕が組立て工程へ多大なる影響を与えていることや、また従来のプローブカードでは対応しきれないパッドピッチやコンタクトの信頼性を得ることが挙げられており、これらに対してプローブの新規構造(例えば、特許文献1を参照)が提案されてきている。
以上のような従来のプローブカードのカンチレバー方式について、図6を参照しながら以下に説明する。
まず、図6において、200は従来のカンチレバー方式のプローブ針、201は検査パッド、202はシステムLSIチップが搭載されているウェハー、203はプローブ針200の検査パッド201への接触により検査パッド201上に発生したプローブ痕、204はウェハー検査後の次工程であるワイヤーボンディング工程において検査パッド201に接続されるボンディングワイヤーのワイヤーボンディング部位である。
次に動作について説明する。
図6(a)に示すように、カンチレバー方式のプローブ針200が検査パッド201に接触する際に、プローブ針200の高さバラツキ、装置やウェハーのバラツキを吸収するためにプローブ針200が上へしなり、プローブ針200の針先が検査パッド201上を滑るような挙動を示す。これにより、図6(b)に示すように、検査パッド201についたプローブ痕203は、縦長の円を描くような跡になり、針先の径は20μm程でプローブ痕203は非常に小さいものである。これを横から見ると、図6(c)に示すように、検査パッド201上の酸化膜を破り、アルミまでを削り取っている。
このように、従来のカンチレバー方式のプローブ針200では、その酸化膜とアルミを削ることで検査パッド201上に凹凸を作り上げている。この凹凸が次工程であるワイヤーボンディング工程に影響される。プローブ痕203により、検査パッド201の上面に凹凸、つまり段差が発生したため、ワイヤーボンディング部位204と検査パッド201との接合面積が規定範囲内より少なくなる。これに対して、例えば検査パッド201上面をプローブ痕領域とワイヤーボンディング領域とに分けて対応している。
特開2000−214183号公報
しかしながら、上記のように従来提案されている技術では、検査パッド(ボンディングワイヤー接続用の電極パッドとしても利用)に対して、検査パッドとプローブ針との接触性やコンタクト性の安定化のみが目的とされていること、また微細化に伴うチップサイズ縮小により、プローブ針とワイヤーボンディング部位との接合面積を考慮して各領域を確保していることなど、大きな問題となっている。
さらに、今回、ウェハー上での検査により発生したプローブ痕が検査パッド(電極パッド)上に凹凸を作り上げ、次工程、特に組立て時のワイヤーボンディングを行う際に、電極パッド(検査パッド)上の凹凸が原因となってワイヤーボンディングでの付着に不具合が発生し、製品の歩留まりが大幅に低下して製品コストがアップするため、全体の検査コストを低減せざるを得なくなり、この検査コストの低減が一方で製品の品質・信頼性という観点から非常に大きな問題となっている。
本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、ウェハー検査工程でのコンタクト安定化を保持しつつ、後工程、特に組立て工程でのワイヤーボンディング不良を撲滅することができ、製品の歩留向上を実現することができるプローブカードおよびそれを用いた半導体素子検査方法を提供する。
上記の課題を解決するために、本発明の請求項1に記載のプローブカードは、検査対象の半導体素子に形成された検査パッドと、前記半導体素子を検査するためにその電気特性を測定する測定装置とを、電気的に接続するプローブカードであって、前記検査のための各種信号を伝送する基板内配線が形成されたプローブカード基板、および前記基板内配線と前記測定装置とを電気接続するための接続基板からなり、前記プローブカード基板と前記接続基板とにわたって貫通するプローブホールが形成され、前記プローブホールの内側面に前記基板内配線と導通するように導電層部分が形成されたプローブカード本体と、前記プローブホール内に前記導電層部分と接触状態で上下移動するように配置され導電性材料からなるプローブ針とを有し、前記プローブ針は、前記検査パッドとの接触面が、直径が5μm〜30μmの平坦面形状で、かつ0.3μm〜2μmの凹凸がある表面粗面化状に形成されていることを特徴とする。
また、本発明の請求項2に記載のプローブカードを用いた半導体素子検査方法は、請求項1記載のプローブカードを用いた半導体素子検査方法であって、前記検査パッドに前記プローブ針を接触させて前記検査パッドの表面に平均0.2μmの段差を発生させ、その段差を利用して、後工程であるワイヤーボンディング工程時に、ワイヤーボンディング部位の前記検査パッドとの電気接続面に対して、少なくとも50%以上の接合面積を確保することを特徴とする。
以上のように本発明によれば、プローブ針のすべりを防止して、検査パッドに対して圧接してコンタクトするような垂直型プレス方式とすることにより、プローブ形状を垂直型の平坦なピンとして形成し、左右方向の動きがなく上下移動のみのプローブ針と基板内配線との接続を導電層部分により可能にすることができる。
以上により、ウェハー検査工程でのコンタクト安定化を保持しつつ、後工程、特に組立て工程でのワイヤーボンディング不良を撲滅することができ、製品の歩留向上を実現することができる。
またさらに、プローブ針製作のTAT短縮と今後の微細化に伴う挟ピッチにも対応することができ、全体の検査での低コスト化を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態を示すプローブカードおよびそれを用いた半導体素子検査方法について、図面を参照しながら具体的に説明する。
図1は本実施の形態のプローブカードの配置構造図である。図2は本実施の形態のプローブカードにおける接触動作時の配置構造図である。図3は本実施の形態のプローブカードにおける接触後検査動作時の配置構造図である。図4は本実施の形態のプローブカードにおける導電層部分形成時の説明図である。図5は本実施の形態のプローブカードにおける別形状の配置構造図である。
図1において、100はプローブカード本体、101はプローブ針、102は導電層部分、103はシステムLSIチップの検査パッド(ワイヤーボンディング工程でボンディングワイヤー接続用の電極パッドとしても利用)、104はシステムLSIチップを形成するウェハー、105はプローバー装置内のウェハー104を置くチャック、106はプローバー装置内のチャック105の動作方向を示す矢印である。
次に、動作について説明する。
図1に示すように、ウェハー104上のシステムLSIチップを検査するために、プローバー装置内の上下方向に動作可能なチャック105上にウェハー104が配置され、プローブカード本体100もプローバー装置内のチャック105の上方に固定される。ウェハー104上のシステムLSIチップを順番に検査する際に、プローブカード本体100は固定のままで、チャック105が動作方向106で上にあがる。
検査中のプローブ針101と検査対象であるウェハー104上のチップ上面に形成された検査パッド103との接触動作について、図2を参照しながら説明する。
まず、図2に示すように、各部位の名称および配置については図1と全く同じものである。図2において検査が開始されると、チャック105が動作方向106のように作動して、検査パッド103がプローブ針101に接触する。この接触の際に、プローブ針101はチャック105の動作方向106と同じ方向に押し上げられ、図に示すようにプローブカード本体100よりプローブ針101の凸先端部分が現れるというように、プローブ針101は、プローブカード本体100に形成されたプローブホール内で、導電層部分102に接触した状態で上下動作によるスライド移動が可能な構造となっている。
プローブ針101は、およそ70〜100μm幅で製作されるもので、長さも数千μmというものであり、当然製作時のバラツキが考えられ、さらに、プローバー装置内のチャック105の高さやウェハー104などにも面内の凹凸などのバラツキもあり、これらのバラツキを吸収するために、プローブ針101は上下動作する構造となっている。
次に、検査パッド103がプローブ針101に接触した後の動作について、図3を参照しながら説明する。
図3(a)、(b)において、107はテスター装置、108はテスター装置107とプローバー装置109を接続するテストヘッド、109はプローバー装置、110はテストヘッド108と接続されるプローブカード本体100の接続ピン、111はプローブカード本体内に形成された基板内配線、112は導通経路である。
図3(b)に示すようにプローブ針101が検査パッド103に接触した状態で、図3(a)のテスター装置107内のプログラムにより、検査パッド103に電圧や電流を印加するよう指示が送られる。このとき、プローブ針101と検査パッド103が正確に安定して接触しているかをテストするため、図3(b)に示すように、プローブカード本体100の接続ピン110のところより、基板内配線111を通って電圧あるいは電流が流れてきて、その電圧あるいは電流がプローブ針101にその側面の導電層部分102を通って流れ、プローブ針101から検査パッド103へ流れる。この場合の電圧あるいは電流の流れる経路は、導通経路112のように示される。
このように、基板内配線111を活用して、基板内配線111をプローブ針101に直接に接触させること、また接触時に導電層部分102を使用することにより、摩擦や変位に強く、プローブ針101と検査パッド103との間で安定した接触を確保することができる。
また、このプローブ針101は針先が平坦であるため、検査パッド103と接触する際に、検査パッド103の酸化膜を破らない限り導通性は得られないが、これに対して、針先の平坦部分をダイヤモンド粒子などのクリーニングシートで荷重をかけて研磨することで、針先を荒らすことができ、この針先により検査パッド103の酸化膜を破り、プローブ針101と検査パッド103との十分な導通性を確保する。
また、導電層部分102の製作について、図4を参照しながら以下に説明する。
図4において、113は液状金の流し込み方向、114は導電層部分102に導電層材料(ここでは、金(きん)とする)が付着しやすいように加工されている金付着可能な加工部位であり、そのほかの部位は図1とまったく同じものである。
図4に示すように、まず、プローブカード本体100において、プローブ針101が入るプローブホールを製作した後、その内壁面の導電層部分に金が付着しやすいように金付着可能な加工部位114を形成しておく。そのプローブホールに対して、液状金の流し込み方向113で液状金の流し込みを実施することにより、導電層部分102を確保することができる。
なお、金は、プローブ針101の上下動作による摩擦に強く、変位しにくい材質であり、接触についても少しの荷重で導電性が高いことから、今回の構造においては、最適な導電層材料と言える。
さらに、図5に示すように、検査パッド103への接触動作や検査の導通方法などは全く同じもので、プローブ針の形状を、前述のプローブ針101からプローブ針115のように変えたものも、本実施の形態の一構成例として挙げることができる。
以上のように本実施の形態によると、プローブ針101の上下動作により今までのカンチレバー方式と違って針が滑ることはなく、圧接により検査パッド103との接触を可能としたことで、プローブ痕が検査パッド103全体にプレスした形となり、検査パッド103上の凹凸を低減し、次工程であるワイヤーボンディングでの付着不具合の防止を実現することができる。
また、検査パッド103のサイズに合わせたプローブ針製作ができることから、微妙な調整や折り曲げると言った工程を削減することができ、プローブ針製作におけるTAT短縮を図ることができる。
さらに、検査パッドサイズの縮小化に伴うプローブ針対応も容易で、サイズに合わせたプローブ針が提供できると共に、プローブ針が磨耗した際の針交換が容易である。
本発明のプローブカードおよびそれを用いた半導体素子検査方法は、プローブカード自体の構造と動作等に有用である。
本発明の実施の形態のプローブカードの配置構造図 同実施の形態のプローブカードにおける接触動作時の配置構造図 同実施の形態のプローブカードにおける接触後検査動作時の配置構造図 同実施の形態のプローブカードにおける導電層部分形成時の説明図 同実施の形態のプローブカードにおける別形状の配置構造図 従来のカンチレバー方式のプローブカードの配置構造図
符号の説明
100 プローブカード本体
101 プローブ針
102 導電層部分
103 検査パッド
104 ウェハー
105 チャック
106 チャック動作方向
107 テスター装置
108 テストヘッド
109 プローバー装置
110 接続ピン
111 基板内配線
112 導通経路
113 液状金の流し込み方向
114 金付着可能な加工部位
115 (プローブ針101と別形状の)プローブ針
116 導電層部分
200 (カンチレバー方式の)プローブ針
201 検査パッド
202 (システムLSI搭載の)ウェハー
203 (カンチレバー方式での)プローブ痕
204 ワイヤーボンディング部位

Claims (2)

  1. 検査対象の半導体素子に形成された検査パッドと、前記半導体素子を検査するためにその電気特性を測定する測定装置とを、電気的に接続するプローブカードであって、
    前記検査のための各種信号を伝送する基板内配線が形成されたプローブカード基板、および前記基板内配線と前記測定装置とを電気接続するための接続基板からなり、前記プローブカード基板と前記接続基板とにわたって貫通するプローブホールが形成され、前記プローブホールの内側面に前記基板内配線と導通するように導電層部分が形成されたプローブカード本体と、
    前記プローブホール内に前記導電層部分と接触状態で上下移動するように配置され導電性材料からなるプローブ針とを有し、
    前記プローブ針は、前記検査パッドとの接触面が、直径が5μm〜30μmの平坦面形状で、かつ0.3μm〜2μmの凹凸がある表面粗面化状に形成されている
    ことを特徴とするプローブカード。
  2. 請求項1記載のプローブカードを用いた半導体素子検査方法であって、
    前記検査パッドに前記プローブ針を接触させて前記検査パッドの表面に平均0.2μmの段差を発生させ、
    その段差を利用して、後工程であるワイヤーボンディング工程時に、ワイヤーボンディング部位の前記検査パッドとの電気接続面に対して、少なくとも50%以上の接合面積を確保する
    ことを特徴とする半導体素子検査方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101052836B1 (ko) * 2009-04-02 2011-07-29 윌테크놀러지(주) 프로브 카드
JP2011202962A (ja) * 2010-03-24 2011-10-13 Honda Motor Co Ltd プローブ装置
CN102455373A (zh) * 2010-10-19 2012-05-16 群成科技股份有限公司 探针卡结构

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