JP2007308744A - 温間プレス成形高強度部材及びその製造方法 - Google Patents
温間プレス成形高強度部材及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007308744A JP2007308744A JP2006137232A JP2006137232A JP2007308744A JP 2007308744 A JP2007308744 A JP 2007308744A JP 2006137232 A JP2006137232 A JP 2006137232A JP 2006137232 A JP2006137232 A JP 2006137232A JP 2007308744 A JP2007308744 A JP 2007308744A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strength
- warm
- press
- strength steel
- steel sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D22/00—Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
- B21D22/02—Stamping using rigid devices or tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D22/00—Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
- B21D22/20—Deep-drawing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)
Abstract
【解決手段】引張強度が980MPa以上である高強度鋼板を温間温度域でプレス成形して成る温間プレス成形高強度部材。高強度鋼板が、対数ひずみが1以上である塑性変形性を有する。
温間プレス成形高強度部材の製造方法である。引張強度が980MPa以上の高強度鋼板を用意する工程(1)、高強度鋼板の全部又は一部に対数ひずみが1以上である塑性変形部を形成し、塑性変形部を備えたひずみ保持高強度鋼板を得る工程(2)、及びひずみ保持高強度鋼板を温間温度域でプレス成形して、温間プレス成形高強度部材を得る工程(3)を含む。
【選択図】なし
Description
例えば、温間プレス成形での成形性を向上させるために、温間温度域における材料強度や降伏強度を室温におけるそれぞれの強度に対して低下させることが提案されている(特許文献1及び2参照。)。
(1)引張強度が980MPa以上の高強度鋼板を用意する工程
(2)上記高強度鋼板の全部又は一部に対数ひずみが1以上である塑性変形部を形成し、該塑性変形部を備えたひずみ保持高強度鋼板を得る工程
(3)上記ひずみ保持高強度鋼板を温間温度域でプレス成形して、温間プレス成形高強度部材を得る工程
上述の如く、本発明の温間プレス成形高強度部材は、引張強度が980MPa以上である高強度鋼板を温間温度域でプレス成形して成るものである。
そして、かかる高強度鋼板が、対数ひずみが1以上である塑性変形性を有する。
このような構成とすることにより、高強度であり、且つ部材成形における寸法精度に優れたものとなる。
このとき、著しく圧延方向に伸長させた結晶組織によって、部材の入力方向に対する強度をより向上させることができる。
例えば、厚み分布を部材に要求される強度分布に合わせることにより、部材の高強度化をより的確に図ることができる。
用いる高強度鋼板の板厚は、従来の高強度鋼板と同程度でよく、0.6〜4mmとすればよいが、より高強度であるため、同程度の強度を薄い板厚で得ることができる。
このようなめっき被膜としては、例えば亜鉛めっきやアルミニウムめっきなどを挙げることができる。
高強度鋼板の一実施形態としては、例えば、モリブデン(Mo)、タングステン(W)、バナジウム(V)、チタン(Ti)又はニオブ(Nb)、及びこれらの任意の組合せに係る元素を含有して成り、基地組織が下部ベイナイト、焼戻し下部ベイナイト又は焼戻しマルテンサイトであり、旧オーステナイト粒径が30μm以下のものを挙げることができる。
以下に各成分について説明する。
以下に各成分について説明する。
以下に各成分について説明する。
上述の如く、本発明の温間プレス成形高強度部材の製造方法は、上記本発明の温間プレス成形高強度部材を製造する方法であって、下記の工程(1)〜(3)を含む。
(1)引張強度が980MPa以上の高強度鋼板を用意する工程
(2)上記高強度鋼板の全部又は一部に対数ひずみが1以上である塑性変形部を形成し、該塑性変形部を備えたひずみ保持高強度鋼板を得る工程
(3)上記ひずみ保持高強度鋼板を温間温度域でプレス成形して、所望の温間プレス成形高強度部材を得る工程
上記(1)工程においては、上述したような高強度鋼板を用意すればよい。
具体的には、上述した各成分の所期の効果が発揮されるように、熱処理して高強度鋼板を用意すればよく、典型的には、鋼塊を1200℃に加熱し、その後粗圧延にて板厚を調整し、直後に900〜1050℃の温度で仕上げ圧延を開始する。仕上げ圧延の各ロールで圧下及び各ロール間で必要に応じて冷却を行いながら、800〜900℃の温度で仕上げ圧延工程を終了し、直ちに冷却しながら350〜550℃でコイル巻き取りを行なう。
なお、本発明においては、温間温度域におけるプレス成形時における動的回復効果により、高強度と寸法精度の両立が図られていると考えられる。
表1に示す化学組成の高強度鋼板A(引張強度:1280MPa、応力低下度(SD):240MPa、旧オーステナイト粒径:8μm)及び高強度鋼板B(引張強度:1140MPa、応力低下度(SD):190MPa、旧オーステナイト粒径:10μm)を用い(双方とも下部ベイナイトを基地組織とする。)、表2に示す塑性変形性(ひずみ)付与条件、及び表3に示す温間プレス条件などの製造条件により、各例の温間プレス成形高強度部材を作製した。ここで、旧オーステナイト粒径は、基地組織が下部ベイナイトのものについて、JIS G0551に準拠して行い測定した。
各例の温間プレス成形高強度部材について、成形性評価及び強度向上性評価を行った。得られた試験結果を表4に示す。また、各特性評価は下記の要領で実施した。
温間プレス成形高強度部材の成形性を部品成形形状精度の観点から目視により評価した。表4中の「○」は良好である、「△」は部材形状を選べば良好である、「×」は不良である、ことを示す。
初期鋼板強度に対する温間プレス成形後の強度向上効果(部材長手方向の引張強度)をJIS Z2201の5号試験片を用い、JIS Z2241に準拠した引張試験を行い、評価した(図1参照。)。強度向上効果を三段階で評価し、「大」は強度向上効果が大きいこと、「中」は強度向上効果が中程度であること、「小」は強度向上効果が小さいこと、「―」は強度向上効果が認められなかったこと、を示す。
これに対して、本発明外の比較例1及び2は、十分な寸法精度を有する部材を成形することができないことが分かる。
高強度鋼板Aにおいて顕著な強度向上効果が得られており、現時点においては実施例2〜5が良好な結果をもたらすものと思われる。
これは塑性変形付与により温間成形時に微細な合金炭化物が析出するためと考えられる。
Claims (7)
- 引張強度が980MPa以上である高強度鋼板を温間温度域でプレス成形して成る温間プレス成形高強度部材であって、
上記高強度鋼板が、対数ひずみが1以上である塑性変形性を有することを特徴とする温間プレス成形高強度部材。 - 上記塑性変形性が、圧延加工によって形成されたことを特徴とする請求項1に記載の温間プレス成形高強度部材。
- 上記圧延加工における圧延方向と、当該高強度部材の使用時における入力方向とを実質的に一致させたことを特徴とする請求項2に記載の温間プレス成形高強度部材。
- 上記高強度鋼板が、厚み分布を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つの項に記載の温間プレス成形高強度部材。
- 上記高強度鋼板が、めっき被膜を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つの項に記載の温間プレス成形高強度部材。
- 請求項1〜5のいずれか1つの項に記載の温間プレス成形高強度部材を製造する方法であって、下記の工程(1)〜(3)
(1)引張強度が980MPa以上の高強度鋼板を用意する工程、
(2)上記高強度鋼板の全部又は一部に対数ひずみが1以上である塑性変形部を形成し、該塑性変形部を備えたひずみ保持高強度鋼板を得る工程、
(3)上記ひずみ保持高強度鋼板を温間温度域でプレス成形して、温間プレス成形高強度部材を得る工程、
を含むことを特徴とする温間プレス成形高強度部材の製造方法。 - 上記工程(2)において、上記塑性変形部を形成するに際し、圧延加工することを特徴とする請求項6に記載の温間プレス成形高強度部材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006137232A JP5008896B2 (ja) | 2006-05-17 | 2006-05-17 | 温間プレス成形高強度部材及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006137232A JP5008896B2 (ja) | 2006-05-17 | 2006-05-17 | 温間プレス成形高強度部材及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007308744A true JP2007308744A (ja) | 2007-11-29 |
JP5008896B2 JP5008896B2 (ja) | 2012-08-22 |
Family
ID=38841879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006137232A Expired - Fee Related JP5008896B2 (ja) | 2006-05-17 | 2006-05-17 | 温間プレス成形高強度部材及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5008896B2 (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010065293A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Jfe Steel Corp | 延性に優れたホットプレス部材、そのホットプレス部材用鋼板、およびそのホットプレス部材の製造方法 |
JP2010065292A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Jfe Steel Corp | 延性に優れたホットプレス部材、そのホットプレス部材用鋼板、およびそのホットプレス部材の製造方法 |
JP2010163684A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-29 | Jfe Steel Corp | 高強度部材の製造方法 |
JP2010188393A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鋼板のプレス成形方法 |
WO2012074132A1 (ja) | 2010-12-03 | 2012-06-07 | Jfeスチール株式会社 | 温間プレス部材の製造方法 |
JP2012148305A (ja) * | 2011-01-19 | 2012-08-09 | Kobe Steel Ltd | 高強度鋼部材の成形方法 |
JP2012223811A (ja) * | 2011-04-22 | 2012-11-15 | Nippon Steel Corp | 金属板の圧延方法、圧延機及びこれによって製造された金属板 |
WO2014041583A1 (ja) * | 2012-09-13 | 2014-03-20 | Jfeスチール株式会社 | 金属板の温間プレス成形方法 |
WO2014185405A1 (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-20 | 新日鐵住金株式会社 | 熱延鋼板およびその製造方法 |
WO2014188966A1 (ja) * | 2013-05-21 | 2014-11-27 | 新日鐵住金株式会社 | 熱延鋼板及びその製造方法 |
JP2014226680A (ja) * | 2013-05-20 | 2014-12-08 | Jfeスチール株式会社 | 温間プレス成形方法 |
JP2015000431A (ja) * | 2013-06-18 | 2015-01-05 | Jfeスチール株式会社 | 温間プレス成形方法およびこの成形方法で用いる成形金型ならびに自動車骨格部品 |
JP2015503023A (ja) * | 2011-11-07 | 2015-01-29 | ポスコ | 温間プレス成形用鋼板、温間プレス成形部材、及びこれらの製造方法 |
EP4112201A4 (en) * | 2020-02-25 | 2023-08-09 | JFE Steel Corporation | PRESS FORMING METHODS AND FORM EVALUATION METHODS FOR A PRESS MOLDED OBJECT |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003113442A (ja) * | 2001-10-05 | 2003-04-18 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 温間成形性にすぐれた高張力鋼板 |
-
2006
- 2006-05-17 JP JP2006137232A patent/JP5008896B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003113442A (ja) * | 2001-10-05 | 2003-04-18 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 温間成形性にすぐれた高張力鋼板 |
Cited By (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010065293A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Jfe Steel Corp | 延性に優れたホットプレス部材、そのホットプレス部材用鋼板、およびそのホットプレス部材の製造方法 |
JP2010065292A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Jfe Steel Corp | 延性に優れたホットプレス部材、そのホットプレス部材用鋼板、およびそのホットプレス部材の製造方法 |
JP2010163684A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-29 | Jfe Steel Corp | 高強度部材の製造方法 |
JP2010188393A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鋼板のプレス成形方法 |
WO2012074132A1 (ja) | 2010-12-03 | 2012-06-07 | Jfeスチール株式会社 | 温間プレス部材の製造方法 |
US9498810B2 (en) | 2010-12-03 | 2016-11-22 | Jfe Steel Corporation | Method for manufacturing warm pressed-formed members |
JP2012148305A (ja) * | 2011-01-19 | 2012-08-09 | Kobe Steel Ltd | 高強度鋼部材の成形方法 |
JP2012223811A (ja) * | 2011-04-22 | 2012-11-15 | Nippon Steel Corp | 金属板の圧延方法、圧延機及びこれによって製造された金属板 |
JP2015503023A (ja) * | 2011-11-07 | 2015-01-29 | ポスコ | 温間プレス成形用鋼板、温間プレス成形部材、及びこれらの製造方法 |
WO2014041583A1 (ja) * | 2012-09-13 | 2014-03-20 | Jfeスチール株式会社 | 金属板の温間プレス成形方法 |
WO2014185405A1 (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-20 | 新日鐵住金株式会社 | 熱延鋼板およびその製造方法 |
US11208702B2 (en) | 2013-05-14 | 2021-12-28 | Nippon Steel Corporation | Hot-rolled steel sheet and manufacturing method thereof |
US10260124B2 (en) | 2013-05-14 | 2019-04-16 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Hot-rolled steel sheet and manufacturing method thereof |
CN105209650A (zh) * | 2013-05-14 | 2015-12-30 | 新日铁住金株式会社 | 热轧钢板及其制造方法 |
JPWO2014185405A1 (ja) * | 2013-05-14 | 2017-02-23 | 新日鐵住金株式会社 | 熱延鋼板およびその製造方法 |
JP2014226680A (ja) * | 2013-05-20 | 2014-12-08 | Jfeスチール株式会社 | 温間プレス成形方法 |
JPWO2014188966A1 (ja) * | 2013-05-21 | 2017-02-23 | 新日鐵住金株式会社 | 熱延鋼板及びその製造方法 |
JP6048580B2 (ja) * | 2013-05-21 | 2016-12-21 | 新日鐵住金株式会社 | 熱延鋼板及びその製造方法 |
US10023929B2 (en) | 2013-05-21 | 2018-07-17 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Hot-rolled steel sheet |
WO2014188966A1 (ja) * | 2013-05-21 | 2014-11-27 | 新日鐵住金株式会社 | 熱延鋼板及びその製造方法 |
JP2015000431A (ja) * | 2013-06-18 | 2015-01-05 | Jfeスチール株式会社 | 温間プレス成形方法およびこの成形方法で用いる成形金型ならびに自動車骨格部品 |
EP4112201A4 (en) * | 2020-02-25 | 2023-08-09 | JFE Steel Corporation | PRESS FORMING METHODS AND FORM EVALUATION METHODS FOR A PRESS MOLDED OBJECT |
US12090541B2 (en) | 2020-02-25 | 2024-09-17 | Jfe Steel Corporation | Press forming method and shape evaluation method for press formed part |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5008896B2 (ja) | 2012-08-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5008896B2 (ja) | 温間プレス成形高強度部材及びその製造方法 | |
JP5206244B2 (ja) | 冷延鋼板 | |
JP5609945B2 (ja) | 高強度冷延鋼板およびその製造方法 | |
JP5126844B2 (ja) | 熱間プレス用鋼板およびその製造方法ならびに熱間プレス鋼板部材の製造方法 | |
JP5835622B2 (ja) | 熱間プレス鋼板部材およびその製造方法ならびに熱間プレス用鋼板 | |
JP4692259B2 (ja) | 成形性および形状凍結性に優れる高強度鋼板 | |
KR20180001590A (ko) | 열간 성형용 강판 | |
TW201207125A (en) | Ultra high strength cold rolled steel sheet having excellent bendability | |
KR20140119811A (ko) | 프레스 성형품의 제조 방법 및 프레스 성형품 | |
WO2011115279A1 (ja) | 冷間加工性と焼入れ性に優れた熱延鋼板およびその製造方法 | |
JP2012001802A (ja) | 鋼材およびその製造方法ならびに焼入処理用鋼板 | |
JP4858286B2 (ja) | フルハード冷延鋼板 | |
JP4682805B2 (ja) | プレス成形性に優れたフェライト系ステンレス冷延鋼板およびその製造方法 | |
KR20140098900A (ko) | 고강도 극후물 강판 및 그 제조 방법 | |
JP5729213B2 (ja) | 熱間プレス部材の製造方法 | |
WO2020039696A1 (ja) | 高強度鋼板及びその製造方法 | |
JP5094887B2 (ja) | 延性に優れた高強度低比重鋼板の製造方法 | |
JP2006200020A (ja) | 車両用鋼部材及びその製造方法 | |
JP6699310B2 (ja) | 絞り缶用冷延鋼板及びその製造方法 | |
JP5220343B2 (ja) | 超高強度鋼板及びこれを用いた自動車用強度部品 | |
JP5008897B2 (ja) | 高強度部材及びその製造方法 | |
JP5073966B2 (ja) | 時効硬化型フェライト系ステンレス鋼板およびそれを用いた時効処理鋼材 | |
WO2007132600A1 (ja) | 超高強度鋼板及び超高強度鋼板を用いた自動車用強度部品 | |
JP4462264B2 (ja) | 窒化処理用冷延鋼板の製造方法 | |
JP5220341B2 (ja) | 超高強度鋼板及びこれを用いた自動車用強度部品 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090312 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20090312 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110425 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110824 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111024 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120529 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120530 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5008896 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150608 Year of fee payment: 3 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |