JP2007307460A - 成型固化物冷却方法及びそのコンベヤ装置 - Google Patents

成型固化物冷却方法及びそのコンベヤ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007307460A
JP2007307460A JP2006137642A JP2006137642A JP2007307460A JP 2007307460 A JP2007307460 A JP 2007307460A JP 2006137642 A JP2006137642 A JP 2006137642A JP 2006137642 A JP2006137642 A JP 2006137642A JP 2007307460 A JP2007307460 A JP 2007307460A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solidified product
conveyor
screw conveyor
molded
cooling water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006137642A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4612901B2 (ja
Inventor
Yasuo Oguma
靖生 小熊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OGUMA TEKKOSHO KK
Original Assignee
OGUMA TEKKOSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OGUMA TEKKOSHO KK filed Critical OGUMA TEKKOSHO KK
Priority to JP2006137642A priority Critical patent/JP4612901B2/ja
Publication of JP2007307460A publication Critical patent/JP2007307460A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4612901B2 publication Critical patent/JP4612901B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
    • Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel

Landscapes

  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
  • Screw Conveyors (AREA)

Abstract

【課題】搬送コンベヤは搬送筒体内に螺線羽根体を内装したスクリュウコンベヤにより形成され、スクリュウコンベヤの螺線羽根体により搬送されることになり、このスクリュウコンベヤにより搬送される途中において、水噴射手段により成型固化物に冷却水が噴射され、この冷却水により高温度の成型固化物は冷却され、成型固化物による火災発生のおそれを回避することができる。
【解決手段】搬送コンベヤ２を搬送筒体３ａ内に螺線羽根体３ｂを内装したスクリュウコンベヤ３により形成し、スクリュウコンベヤにより搬送される成型固化物Ｗに冷却水Ｍを噴射可能な水噴射手段４を設けると共に冷却水の噴射により成型固化物から発生するスクリュウコンベヤ内の蒸気を吸引して外部排出可能な空気吸引排出手段５を設けてなる。
【選択図】図１

Description

本発明は、例えば廃棄物を圧縮減容成型した成型固化物、いわゆるＲＰＦペレット（Ｒｅｆｕｓｅ Ｐａｐｅｒ＆Ｐｌａｓｔｉｃ Ｆｕｅｌ Ｐｅｌｌｅｔ）の冷却に用いられる成型固化物冷却方法及びそのコンベヤ装置に関するものである。
従来、この種の圧縮減容成型機として、破砕した廃プラスチック類などの被処理物を対向一対の相互に咬合可能なスクリュウの回転により圧縮減容移送し、この圧縮減容移送されてくる被処理物を複数個の排出口から略円柱固形状の成型固化物として排出するように構成されている。
特公平５−７６８９６号公報
しかしながらこれら成型固化物は、圧縮減容成型により自己発熱して成型固化され、高温状態の成型固化物として排出されることになるから、成型固化物を保管施設などにその高温度の状態で保管したとすると火災発生のおそれがあるという不都合を有している。
本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項１記載の方法の発明は、圧縮減容成型機から排出される廃棄物の成型固化物を搬送コンベヤにより搬送するに際し、上記搬送コンベヤを搬送筒体内に螺線羽根体を内装したスクリュウコンベヤにより形成し、該スクリュウコンベヤにより搬送される途中の成型固化物に冷却水を噴射すると共に冷却水の噴射により成型固化物から発生するスクリュウコンベヤ内の蒸気を吸引して外部排出することを特徴とする成型固化物冷却方法にある。
又、請求項２記載の装置の発明は、廃棄物を減容成型する圧縮減容成型機と、該圧縮減容成型機から排出される成型固化物を搬送する搬送コンベヤとを備えてなり、上記搬送コンベヤを搬送筒体内に螺線羽根体を内装したスクリュウコンベヤにより形成し、該スクリュウコンベヤにより搬送される成型固化物に冷却水を噴射可能な水噴射手段を設けると共に冷却水の噴射により成型固化物から発生するスクリュウコンベヤ内の蒸気を吸引して外部排出可能な空気吸引排出手段を設けてなることを特徴とする成型固化物冷却コンベヤ装置にある。
又、請求項３記載の装置の発明は、上記空気吸引手段に外気取入部を設けてなることを特徴とするものであり、又、請求項４記載の装置の発明は、上記空気吸引排出手段はシロッコファンからなることを特徴とするものであり、又、請求項５記載の装置の発明は、上記スクリュウコンベヤの排出部から排出される成型固化物の温度を測定する温度センサーを設けてなることを特徴とするものである。
本発明は上述の如く、請求項１又は２記載の発明にあっては、圧縮減容成型機から排出される成型固化体を搬送コンベヤにより搬送するに際し、搬送コンベヤは搬送筒体内に螺線羽根体を内装したスクリュウコンベヤにより形成され、スクリュウコンベヤの螺線羽根体により搬送されることになり、このスクリュウコンベヤにより搬送される途中において、水噴射手段により成型固化物に冷却水が噴射され、この冷却水により高温度の成型固化物は冷却され、成型固化物による火災発生のおそれを回避することができ、かつ、空気吸引排出手段は冷却水の噴射により成型固化物から発生するスクリュウコンベヤ内の蒸気を吸引して外部に排出することができ、それだけ、成型固化物の乾燥が早期になされることになり、成型固化物の後処理を良好に行うことができる。
又、請求項３記載の発明にあっては、上記空気吸引排出手段に外気取入部を設けてなるから、外気取入部からの外気の導入により成型固化物から発生するスクリュウコンベヤ内の蒸気を良好に吸引して外部に排出することができ、又、請求項４記載の発明にあっては、上記空気吸引排出手段はシロッコファンからなるので、空気吸引排出構造を簡素化することができ、又、請求項５記載の発明にあっては、上記スクリュウコンベヤの排出口部から排出される成型固化物の温度を測定する温度センサーを設けているから、スクリュウコンベヤの排出口部から排出される成型固化物の温度を測定して監視することができ、成型固化物による火災発生のおそれを回避することができる。
図１乃至図３は本発明の実施の形態例を示し、１は圧縮減容成型機であって、この場合、図示省略しているが、破砕した廃プラスチック類などの被処理物を対向一対の相互に咬合可能なスクリュウの回転により圧縮減容移送し、この圧縮減容移送されてくる被処理物Ｗを複数個の排出口から略円柱固形状の成型固化物Ｗとして排出するように構成されている。
２は搬送コンベヤであって、この場合、搬送筒体３ａ内に螺線羽根体３ｂを内装したスクリュウコンベヤ３により形成され、このスクリュウコンベヤ３を支持脚部３・３により傾設し、スクリュウコンベヤ３の下部に成型固化物Ｗの投入口部３ｃが形成され、上部に成型固化物Ｗの排出口部３ｄが形成され、かつ、スクリュウコンベヤ３の下部底面に水落下口部３ｅが形成され、上部に塵埃の落下口部３ｆが形成されている。
４は水噴射手段であって、この場合、上記スクリュウコンベヤ３の上下２カ所に設けられ、スクリュウコンベヤにより搬送される成型固化物Ｗに冷却水Ｍを噴射可能な噴射ノズル４ａを備えている。
５は空気吸引排出手段であって、上記スクリュウコンベヤ３の中間上部に上記搬送筒体３ａ内に連通する空間部分５ａを形成し、空間部分５ａの上部に外気Ｆを取入可能な外気取入部５ｂを設け、空間部分５ａの側部にフィルタ部５ｃを介してシロッコファン５ｄを配設し、シロッコファン５ｄの排気口部５ｅより上記冷却水Ｍの噴射により高温度の成型固化物Ｗから発生するスクリュウコンベヤ３内の蒸気Ｇを吸引して外部排出するように構成している。
６は温度センサーであって、上記スクリュウコンベヤ３の排出口部３ｄから排出される成型固化物Ｗの温度を測定監視するように構成している。
この実施の形態例は上記構成であるから、圧縮減容成型機１から排出される成型固化体Ｗを搬送コンベヤ２により搬送するに際し、搬送コンベヤ２は搬送筒体３ａ内に螺線羽根体３ｂを内装したスクリュウコンベヤ２により形成され、スクリュウコンベヤ３の螺線羽根体３ｂにより搬送されることになり、このスクリュウコンベヤ３により搬送される途中において、水噴射手段４により成型固化物Ｗに冷却水Ｍが噴射され、この冷却水Ｍにより高温度の成型固化物Ｗは冷却され、成型固化物Ｗによる火災発生のおそれを回避することができ、かつ、空気吸引排出手段５は冷却水Ｍの噴射により成型固化物Ｗから発生するスクリュウコンベヤ３内の蒸気Ｇを吸引して外部に排出することができ、それだけ、成型固化物Ｗの乾燥が早期になされることになり、成型固化物Ｗの後処理を良好に行うことができ、燃料としての燃焼効率を高めることができる。
又、この場合、上記空気吸引排出手段５に外気取入部５ｂを設けてなるから、外気取入部５ｂからの外気Ｆの導入により成型固化物Ｗから発生するスクリュウコンベヤ３内の蒸気Ｇを良好に吸引して外部に排出することができ、又、この場合、上記空気吸引排出手段はシロッコファン５ｄからなるので、空気吸引排出構造を簡素化することができ、又、この場合、上記スクリュウコンベヤ３の排出口部３ｄから排出される成型固化物Ｗの温度を測定する温度センサー６を設けているから、スクリュウコンベヤ３の排出口部３ｄから排出される成型固化物Ｗの温度を測定して監視することができ、成型固化物Ｗによる火災発生のおそれを回避することができる。
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、圧縮減容成型機１、スクリュウコンベヤ３、水噴射手段４、空気吸引排出手段５の構造や形態、配置する位置等は適宜設計して変更されるものである。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
本発明の実施の形態例の側面図である。 本発明の実施の形態例の側断面図である。 本発明の実施の形態例の横断面図である。
符号の説明
Ｗ 成型固形物
Ｍ 冷却水
１ 圧縮減容成型機
２ 搬送コンベヤ
３ スクリュウコンベヤ
３ａ 搬送筒体
３ｂ 螺線羽根体
４ 水噴射手段
５ 空気吸引排出手段
５ｄ シロッコファン
６ 温度センサー

Claims (5)

  1. 圧縮減容成型機から排出される廃棄物の成型固化物を搬送コンベヤにより搬送するに際し、上記搬送コンベヤを搬送筒体内に螺線羽根体を内装したスクリュウコンベヤにより形成し、該スクリュウコンベヤにより搬送される途中の成型固化物に冷却水を噴射すると共に冷却水の噴射により成型固化物から発生するスクリュウコンベヤ内の蒸気を吸引して外部排出することを特徴とする成型固化物冷却方法。
  2. 廃棄物を減容成型する圧縮減容成型機と、該圧縮減容成型機から排出される成型固化物を搬送する搬送コンベヤとを備えてなり、上記搬送コンベヤを搬送筒体内に螺線羽根体を内装したスクリュウコンベヤにより形成し、該スクリュウコンベヤにより搬送される成型固化物に冷却水を噴射可能な水噴射手段を設けると共に冷却水の噴射により成型固化物から発生するスクリュウコンベヤ内の蒸気を吸引して外部排出可能な空気吸引排出手段を設けてなることを特徴とする成型固化物冷却コンベヤ装置。
  3. 上記空気吸引手段に外気取入部を設けてなることを特徴とする請求項２記載の成型固化物冷却コンベヤ装置。
  4. 上記空気吸引排出手段はシロッコファンからなることを特徴とする請求項２又は３記載の成型固化物冷却コンベヤ装置。
  5. 上記スクリュウコンベヤの排出口部から排出される成型固化物の温度を測定する温度センサーを設けてなることを特徴とする請求項２〜４のいずれか１項に記載の成型固化物冷却コンベヤ装置。
JP2006137642A 2006-05-17 2006-05-17 成型固化物冷却方法及びそのコンベヤ装置 Active JP4612901B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006137642A JP4612901B2 (ja) 2006-05-17 2006-05-17 成型固化物冷却方法及びそのコンベヤ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006137642A JP4612901B2 (ja) 2006-05-17 2006-05-17 成型固化物冷却方法及びそのコンベヤ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007307460A true JP2007307460A (ja) 2007-11-29
JP4612901B2 JP4612901B2 (ja) 2011-01-12

Family

ID=38840793

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006137642A Active JP4612901B2 (ja) 2006-05-17 2006-05-17 成型固化物冷却方法及びそのコンベヤ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4612901B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2503606C1 (ru) * 2012-05-11 2014-01-10 Шамиль Борисович Манюров Шнековый конвейер
CN103803261A (zh) * 2014-02-18 2014-05-21 芜湖市爱德运输机械有限公司 一种冷却螺旋输送机
CN112047035A (zh) * 2020-09-29 2020-12-08 马鞍山源之美农业科技有限公司 一种谷物物料螺旋输送设备及其送料方法
JP2021037500A (ja) * 2019-09-05 2021-03-11 株式会社小熊鉄工所 廃棄物脱水固化設備
KR102278798B1 (ko) * 2020-12-11 2021-07-20 해표산업 주식회사 우드펠릿 분진 입자화 시스템

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62282855A (ja) * 1986-05-31 1987-12-08 Nitta Zerachin Kk プラスチツクスペレツトの製法ならびに造粒装置
JPH11244823A (ja) * 1998-02-27 1999-09-14 Matsuda Seisakusho:Kk ゴミ減容固形化処理装置
JP2000335910A (ja) * 1999-05-31 2000-12-05 Sanada Tire Hanbai Kk 炭素素材製造方法及びその装置
JP2002035729A (ja) * 2000-07-25 2002-02-05 Kawasaki Steel Corp ごみ固形燃料を原料とした炭化物の製造方法およびその装置
JP2005009164A (ja) * 2003-06-19 2005-01-13 Nikko Co Ltd 汚染土壌の浄化可能なアスファルトプラント
JP2005106748A (ja) * 2003-10-01 2005-04-21 Kawasaki Heavy Ind Ltd 発熱監視方法および装置
JP2005232292A (ja) * 2004-02-19 2005-09-02 Joyu Pulp Kogyo Kk 燃料用木質成形炭の製造方法

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62282855A (ja) * 1986-05-31 1987-12-08 Nitta Zerachin Kk プラスチツクスペレツトの製法ならびに造粒装置
JPH11244823A (ja) * 1998-02-27 1999-09-14 Matsuda Seisakusho:Kk ゴミ減容固形化処理装置
JP2000335910A (ja) * 1999-05-31 2000-12-05 Sanada Tire Hanbai Kk 炭素素材製造方法及びその装置
JP2002035729A (ja) * 2000-07-25 2002-02-05 Kawasaki Steel Corp ごみ固形燃料を原料とした炭化物の製造方法およびその装置
JP2005009164A (ja) * 2003-06-19 2005-01-13 Nikko Co Ltd 汚染土壌の浄化可能なアスファルトプラント
JP2005106748A (ja) * 2003-10-01 2005-04-21 Kawasaki Heavy Ind Ltd 発熱監視方法および装置
JP2005232292A (ja) * 2004-02-19 2005-09-02 Joyu Pulp Kogyo Kk 燃料用木質成形炭の製造方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2503606C1 (ru) * 2012-05-11 2014-01-10 Шамиль Борисович Манюров Шнековый конвейер
CN103803261A (zh) * 2014-02-18 2014-05-21 芜湖市爱德运输机械有限公司 一种冷却螺旋输送机
JP2021037500A (ja) * 2019-09-05 2021-03-11 株式会社小熊鉄工所 廃棄物脱水固化設備
CN112047035A (zh) * 2020-09-29 2020-12-08 马鞍山源之美农业科技有限公司 一种谷物物料螺旋输送设备及其送料方法
KR102278798B1 (ko) * 2020-12-11 2021-07-20 해표산업 주식회사 우드펠릿 분진 입자화 시스템

Also Published As

Publication number Publication date
JP4612901B2 (ja) 2011-01-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007307460A (ja) 成型固化物冷却方法及びそのコンベヤ装置
JP2018057789A5 (ja)
RU2707773C2 (ru) Охлаждающее устройство для охлаждения сыпучего материала
JP2004144313A (ja) 粉粒体材料の乾燥装置
JP2007302435A (ja) ドライアイスのガス搬送機構およびドライアイス噴射装置
JP4536347B2 (ja) 生薬凍結粉砕方法及び生薬凍結粉砕装置
JP2010131987A (ja) 気流通路形成構造、ホッパユニット、および気流形成方法
CN204297645U (zh) 糖片冷却输送机
KR102414903B1 (ko) 슬래그 세정 장치
US11155101B2 (en) Tablet printing apparatus and heat dissipation method thereof
CN110173972A (zh) 一种药材定量进料抖动干燥装置
CN213245203U (zh) 一种食品转运装置
CN113758187A (zh) 一种塑料制品生产用防潮干燥装置
JP4674954B2 (ja) 粒状プラスチック材料の乾燥装置
CN210004734U (zh) 一种真空干燥装置
CN109966989B (zh) 颗粒除尘冷却生产设备、颗粒加工系统及颗粒加工工艺
KR101546382B1 (ko) 에너지 절약을 위한 미분 중간 배출형 그래뉼 건조장치
JP2003300211A (ja) 定量フィーダ機構とその機構付きシステム装置
JP6224367B2 (ja) 加工材料の混合装置
TWI410597B (zh) 含水物乾燥裝置
CN218895670U (zh) 一种防漏风漏料的篦冷机装置
CN106524705A (zh) 一种塑料颗粒下料降温及烘干设备
JP6251016B2 (ja) 加熱処理装置及び加熱処理方法
CN212953071U (zh) 一种饲料加工用粉料输送装置
JP4430176B2 (ja) 酸化鉄の製造装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090218

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100525

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100715

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100824

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100827

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100921

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101016

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131022

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4612901

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250