JP2007305527A - メタルキーパッド用積層材及びそれを使用したメタルキーパッド - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、携帯電話機などの情報端末機器の入力ボタン部に使用するメタルキーパッド用積層材Aにおいて、エッチング加工による抜き文字6を形成する際に、腐食性の高いエッチング液が金属板2と合成樹脂シート1の間に浸透することがなく、抜き文字6の中空部7における金属板2の剥がれ、腐食による変色を起こさないメタルキーパッド用積層材及びそれを使用したメタルキーパッドを提供する。
【解決の手段】携帯電話機などの情報端末機器の入力ボタン部に使用するメタルキーパッド用積層材において、該メタルキーパッド用積層材は表面側より合成樹脂シートと、金属板とを順次に積層してなることを特徴とするメタルキーパッド用積層材及びそれを使用したメタルキーパッドである。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯電話機などの情報端末機器の入力ボタン部に使用するメタルキーパッド用積層材およびメタルキーパッドに関するものであり、特に、金属板の一部を除去して抜き文字を形成するエッチング加工適性に優れたメタルキーパッド用積層材及びメタルキーパッドに関するものである。
従来、携帯電話機などの情報端末機器の入力ボタン部に使用される部材としては、合成樹脂製シートキーが開示されている(例えば特許文献1参照)。また、高級感を出す目的でキートップに金属メッキ層を施したものが開示されている(例えば特許文献2参照)。
特開2005−032622 特開2005−346926
合成樹脂製のシートキーでは、薄肉化がはかれる点で有利である。しかし、金属メッキ層は僅か数μmであるため、剥離したりする問題があった。
近年では、携帯電話機などの情報端末の入力ボタン部に金属板自体を使用するメタルキーパッドが存在する。メタルキーパッドとしては、金属板単体からなるものと、金属板に接着剤層を介在させて合成樹脂シートを積層したものがあり、金属板自身を使用しているため高級感を兼ね備えることができる。
しかし、金属板単体からなるメタルキーパッドでは、エッチング加工を行う際に中空部が存在する抜き文字を形成することができないため、中空部が存在する文字は部分的につなげる必要があるため、デザインや装飾製の面で限界があった(図5参照)。
金属板に接着剤を介在させて合成樹脂シートを積層したメタルキーパッドでは、合成樹脂シートが存在するため、中空部が存在する抜き文字でもエッチング加工により抜き文字を形成することができるものの、エッチング加工に使用する腐食性の高い酸性塩化第二鉄液が、接着剤に浸透したり、接着剤と金属板の隙間が出来たとき浸透したりするため、金属板に腐食と思われる変色が発生したり、文字の中空部が剥がれたりする問題があり、充分なものとは言えなかった。
本発明は係わる従来技術の問題点を解決するものであり、携帯電話機などの情報端末機器の入力ボタン部に使用するメタルキーパッド用積層材において、エッチング加工による抜き文字が形成でき、抜き文字の中空部における金属板の剥がれ、腐食による変色を起こさないメタルキーパッド用積層材及びメタルキーパッド用積層材を使用したメタルキーパッドを提供することにある。
本発明は、上記のような課題を解決するために成されたもので、本発明の請求項1に係わる発明は、携帯電話機などの情報端末機器の入力ボタン部に使用するメタルキーパッド用積層材において、該メタルキーパッド用積層材は表面側より合成樹脂シートと、金属板とを順次に積層してなることを特徴とするメタルキーパッド用積層材である。
本発明の請求項2に係わる発明は、携帯電話機などの情報端末機器の入力ボタン部に使用するメタルキーパッドにおいて、該メタルキーパッドは、請求項1記載のメタルキーパッド用積層材をエッチング加工により金属板の一部を除去して抜き文字を形成し、所定形状に打ち抜いたことを特徴するメタルキーパッドである。
本発明は、携帯電話機などの情報端末機器の入力ボタン部に使用するメタルキーパッドにおいて、表面側より合成樹脂シートと、金属板とを順次に積層してなるメタルキーパッド用積層材を使用することにより、エッチング加工により抜き文字を形成することができ、更に、腐食性の高いエッチング液が合成樹脂シートと金属板の間に浸透したり、接着剤層と金属板との間に隙間が生じたりすることがないため、金属板の腐食による変色や中空部における金属板の剥離が起こらないメタルキーパッドを提供するものである。
次に、本発明に係わるメタルキーパッド用積層材Aおよびそれを使用したメタルキーパッドBの実施の形態を図1から図4に基づいて説明する。
図1は、本発明に係わるメタルキーパッド用積層材Aの層構成を示す側断面図であり、図2は、本発明のメタルキーパッドBの正面図であり、図3は、図2の部分拡大図であり、図4aは、図3のX−X断面図であり、図4bは、図3のY−Y断面図である。
本発明のメタルキーパッド用積層材Aは、図1に示すように、携帯電話機などの情報端末の入力部に使用するメタルキーパッド用積層材Aで、該メタルキーパッド用積層材Aの層構成は、表面側より合成樹脂シート1と金属板2とを順次に積層して形成されている。この際に接着剤を介在させずに熱融着により直接積層している。
前記合成樹脂シート1としては、透明性、耐傷性、耐薬品性に優れたものであれば、特に種類に制約はない。
例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリプロピレン系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、ポリエチレン系樹脂からなるシートを使用することができる。好ましくは、耐傷性の良い二軸延伸ポリエチレンテレフタレートシートあるいはポリカーボネートシートが好適に用いることができる。
合成樹脂シート1の厚みとしては、強度、剛性などについて必要最小限に保持され得る厚さであればよく、厚すぎるとクリック感が得られなくなり、薄すぎると強度、剛性などが低下するので、好ましくは、30〜200μmであり、更に好ましくは50〜100μmである。
また、金属板2との密着性を向上する目的で、合成樹脂シートの表面にあらかじめコロナ処理など表面処理を施したり、金属板と接する側に易接着層を設けても良い。
前記易接着層としては、合成樹脂層と接着性の良いものを設ける必要がある。合成樹脂層がポリプロピレン系樹脂シートの場合には、変性ポリプロピレン層を設けるのが好ましく、合成樹脂層がポリエステル系樹脂シートあるいはポリカーボネート系樹脂シートの場合には、低融点の共重合ポリエステル層を設けることが好ましい。
低融点の共重合ポリエステルとしては、ポリエステル中に、エステルの繰り返し単位の一部が、1種または2種以上の酸成分と、1種または2種以上の多価アルコールからなるポリエステルの共重合体であることが好ましい。
合成樹脂シート1には、金属板側あるいは金属板と反対側に、絵柄・文字等の印刷を設けてもよい。文字等は抜き字部分に対応する部分に設けることにより、抜き字の裏面より照射した光を透過するため美観の良いものになり好ましい。印刷は公知の方法により設けることができ、例えば、グラビア印刷、フレキソ印刷、シルクスクリーン印刷等の方式で印刷を行うことができる。金属板と反対側に印刷層を設けた場合には、更に表面保護層を設けることが好ましい(図示せず)。
前記金属板2としては、アルミニウム板、ステンレス鋼板、洋白、銅板、銅鋼板、ニッケル鋼板等を使用することができる。好ましくは、薄くても剛性、クリック感を得やすいばね用のステンレス鋼板、洋白が好ましい。
金属板2の厚みとしては、50〜200μmであり、好ましくは100〜180μmである。50μm以上であれば、操作時の押圧に耐えうる強度が得られる。200μm以下であれば、操作時のクリック感が出やすい。
また、合成樹脂シートとの密着性を向上させる目的で、金属板にあらかじめクロメート処理、金属メッキ処理などを施してもよく、外観の意匠性を高める目的で、ヘアライン処理などの表面処理を施してもよい。
合成樹脂シート1と金属板2の接着法としては、公知の熱接着法により接着することができる。熱接着法としては、金属板を200〜350℃の加熱炉に通し、表面温度を120〜200℃にコントロールした状態で、合成樹脂フィルムを加熱された金属板に積層し、加圧ロールで押圧する方法、金属表面が120〜200℃になるように加熱金属ロールで押圧しながら接着する方法があり、強固に接着することができる。
次に、該積層体Aは、エッチング加工工程、打抜工程、必要に応じてプレス成形工程を経て、図2に示すようにメタルキーパッドBを作製する。
メタルキーパッドBは、図2に示すように、複数の押圧部4と、複数の押圧部4を区切る区切部3からなり、複数の押圧部4には、エッチング加工による抜き文字6が形成されており、必要に応じて、凸部5aが形成されている。区切部3も抜き文字部6と同じようにエッチング加工により形成することができる。
エッチング加工工程では、金属表面に抜き文字6・区切部3以外の部分のマスキングを行い、酸性塩化第二鉄液に浸漬し、マスキング以外の部分の金属を溶解し、マスキングパターンと同等の形状に金属板を加工する方法を用いることができる。その後、アルカリ性の液中に浸漬し、リンス洗浄を行った後に乾燥する。
図4aに示すように、エッチング加工により、金属板2のマスキングを行わなかった抜き文字部6・区切部3のみを除去することができる。また、合成樹脂シート1と金属板2とを接着剤を介さずに熱ラミネートしているため、エッチング液である酸性塩化第二鉄液が浸透することがなく、金属の腐食による変色あるいは中空部7の剥離を防止することができる。
打抜工程では、メタルキーパッドBの輪郭を所定の形状に打ち抜くことができる。
プレス成形工程では、公知の冷間プレス成形方法により凸部5aを形成する。凸部5aは、指が係る程度に突出させれば良い。本発明は、接着剤層を介さずに熱接着しているため、接着剤による凝集破壊による中空部7の剥離が発生することがない。
凸部5aは、図4bに示すように冷間プレスによって、裏面より、凹部5bを形成し、表面側に凸部5aが突出するように形成する。凸部5aは、指が引っかかる程度でよく、20〜100μm程度突出させれば充分である。凸部5aを形成することで、指が引っかかり押圧部4が押し易くなる。
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
[実施例1]
コイル状の150μm厚のSUS304(H材)を巻き出し、280℃の加熱炉を通過させて、表面温度が200℃にコントロールした状態で、50μmの片面易接着PETシートを易接着面が金属板に接するように貼合せてメタルキーパッド用積層材を得た。
次に、得られたメタルキーパッド用積層材の抜き文字・区切部以外の部分にマスキングを施し、酸性塩化第二鉄液(濃度40%、温度40℃)に浸漬し金属板の抜き文字・区切部を除去し、その後、アルカリ性液中に浸漬して中和・マスキング剥離を行い、リンス洗浄を行った。その後、ギアオーブンにて130℃で15分間乾燥した後に、打抜工程、プレス成形工程を経て、図2に示すメタルキーパッドを得た。
[比較例1]
コイル状の150μm厚のSUS304(H材)を巻き出し、金属面にポリエステル系接着剤を塗布して、厚みが50μmのPETシートを貼合せて積層剤を得た。
次に、得られたメタルキーパッド用積層材の抜き文字・区切部以外の部分にマスキングを施し、酸性塩化第二鉄液(濃度40%、温度40℃)に浸漬し金属板の抜き文字・区切部を除去し、その後、アルカリ性液中に浸漬して中和・マスキング剥離を行い、リンス洗浄を行った。その後、ギアオーブンにて130℃で15分間乾燥した後に、打抜工程、プレス成形工程を経て、メタルキーパッドを得た。
(剥がれ評価)
実施例1と比較例1のメタルキーパッドをそれぞれ20個作製し、抜き字部分の目視評価を行った。
(腐食評価)
実施例1と比較例1のメタルキーパッドを65℃90%RHの環境下で、96時間放置した後の腐食の有無を目視試験にて行った。
実施例1に関して、剥がれ評価では、抜き文字部分に部分剥離があるものは確認できなかった。腐食評価では、腐食が見られるものは確認できなかった。
比較例1に関して、剥がれ評価にて、20個中8個で中空部の部分剥離が見られた。腐食評価では、抜き文字の周辺部で、腐食と思われる部分変色が発生しており、その部分で金属光沢が失われ外観異常が発生していた。
このようなメタルキーパッド用積層材およびそれを使用したメタルキーパッドの活用例としては、携帯電話機などの情報端末機器の入力部に利用することができるものである。
本発明に係わるメタルキーパッド用積層材Aの層構成を示す側断面図である。 本発明に係わるメタルキーパッドBの一例を示す正面図である。 図2の部分拡大図である。 図3の部分拡大図のX−X断面図である。 図3の部分拡大図のY−Y断面図である。 従来の抜き文字部を示す説明図である。
符号の説明
A・・・メタルキーパッド用積層材
B・・・メタルキーパッド
1・・・合成樹脂シート
2・・・金属板
3・・・区切部
4・・・押圧部
5a・・・凸部
5b・・・凹部
6・・・抜き文字(あるいは記号)
7・・・中空部

Claims (2)

  1. 携帯電話機などの情報端末機器の入力ボタン部に使用するメタルキーパッド用積層材において、該メタルキーパッド用積層材は表面側より合成樹脂シートと、金属板とを順次に積層してなることを特徴とするメタルキーパッド用積層材。
  2. 携帯電話機などの情報端末機器の入力ボタン部に使用するメタルキーパッドにおいて、該メタルキーパッドは、請求項1記載のメタルキーパッド用積層材をエッチング加工により金属板の一部を除去して抜き文字を形成し、所定形状に打ち抜いたことを特徴とするメタルキーパッド。

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