JP2007303163A - 雨水利用の給水装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】雨水をタンクに溜め、その水をガーデニングの散水設備に直接給水できるようにする一方、タンクの水を屋根に送給して屋根散水管で夏季の屋根冷却や冬季の積雪除去に供することのできる雨水利用の給水装置を提供する。
【解決手段】建物Hに隣接して貯水タンク1及び給水用ポンプ2を設け、貯水タンク1には、建物Hの屋根Rに設けられた雨樋3に上端部を接続した雨水流入管4の下端部をフィルター5を介して接続すると共に、給水用ポンプ2によって吸引した貯水タンク1内の水を排出供給する主給水管6を延設し、この主給水管6を、ガーデニング用散水設備7の給水ホース8にタイマー9を介して接続すると共に、屋根Rに設けた屋根散水管10に屋根用給水管11及び開閉弁12を介して接続する。
【選択図】図1

Description

本発明は、雨水を利用した給水装置に関するものである。
従来より、雨水をタンクに溜めて、その雨水をガーデニングの散水や風呂用水等として使用するようにした設備は種々知られている。しかしながら、従来の設備は、雨天時等に家屋の屋根から雨樋を介して流入する雨水をただタンクに溜めるだけのもので、タンクに溜まった水は、使用者がその都度手作業でバケツ等に汲み入れ、所定の場所まで運んで行って、散水などに使用していた。
上記のように従来にあっては、雨水をタンクに溜めるだけで、そのタンクの雨水を、ガーデニングの散水場所等まで運ぶ必要があるため、その運搬作業に非常な困難を来たし、また例えば旅行などで家を留守にする時にはガーデニングの散水が行なえず、特に夏場のように殆ど毎日のように水やりを必要とする場合には家を留守にできない、という問題があった。
そこで、本発明は、雨水をタンクに溜め、その水をガーデニングの散水設備に直接給水してガーデニングの散水を自動的に行なえるようにする一方、タンクの水を屋根に送給して屋根散水管で散水することにより夏季の屋根冷却や冬季の積雪防止に供することができる雨水利用の給水装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明の雨水利用の給水装置は、建物Hに隣接して貯水タンク1及び給水用ポンプ2を設け、貯水タンク1には、建物Hの屋根Rに設けられた雨樋3に上端部を接続した雨水流入管4の下端部をフィルター5を介して接続すると共に、給水用ポンプ2によって吸引した貯水タンク1内の水を排出供給する主給水管6を延設し、この主給水管6を、ガーデニング用散水設備7の給水ホース8にタイマー9を介して接続すると共に、建物Hの屋根Rに設けた屋根散水管10に屋根用給水管11及び開閉弁12を介して接続するようにしてなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の雨水利用の給水装置において、前記貯水タンク1に水道給水管22を導入し、この水道給水管22の導入部22aには、貯水タンク1内の水位が所定の下限レベルWL1まで下がった時に貯水タンク1内に水道給水管22より水道水を所定の上限レベルWL2まで補給するための水道水補給手段21を設けてなることを特徴とする。
請求項3は、請求項1又は2に記載の雨水利用の給水装置において、前記主給水管6を更に水洗トイレ13の水槽14にトイレ用給水管15及び開閉弁16を介して接続してなることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明の雨水利用の給水装置は、貯水タンク1及び給水用ポンプ2を設け、貯水タンク1には、雨樋3に接続した雨水流入管4をフィルター5を介して接続すると共に、給水用ポンプ2によって吸引した貯水タンク1内の水を排出供給する主給水管6を、ガーデニング用散水設備7の給水ホース8にタイマー9を介して接続していることから、タイマー9でガーデニング用散水設備7の散水時間を設定しておくことにより、その設定した時間だけ散水設備7によるガーデニングへの散水を自動的に行なわせることができ、従って旅行などで家を留守にする時などに非常に有効である。
また、主給水管6は、屋根用給水管11及び開閉弁12を介して屋根散水管10に接続されているから、例えば真夏の暑い日には開閉弁12を開放することにより、貯水タンク1から屋根用給水管11によって供給されている水が屋根散水管10により屋根Rの上に散水されて、屋根Rを冷却することができるし、また冬季には、屋根散水管10から噴射される水によって、屋根Rの積雪を除去することができる。また屋根Rに散水した水は、雨樋3で受けられて雨水流入管4に流れ込み、フィルター5で塵等を除去して、貯水タンク1に回収することができる。
請求項2に係る発明によれば、貯水タンク1に水道給水管22を導入し、この水道給水管22の導入部22aには、貯水タンク1内の水位が所定の下限レベルWL1まで下がった時に貯水タンク1内に水道給水管22より水道水を所定の上限レベルWL2まで補給するための水道水補給手段21を設けているため、雨が降らない日が続くなどして、貯水タンク1内の水位が下限レベルWL1まで下がれば、水道給水管22から水道水が供給されることになり、従って貯水タンク1内には常に一定量の水を溜めておくことができる。この場合、給水用ポンプ2の吸入管18の下端を下限レベルWL1より下位に位置させることによって、給水用ポンプ2の空運転を防止できる。
請求項3に係る発明のように、主給水管6を更に水洗トイレ13の水槽14にトイレ用給水管15及び開閉弁16を介して接続することにより、地震などの災害によって水道が断水した時には、開閉弁16を開放することにより、貯水タンク1内の水をトイレ用給水管15から水洗トイレ13の水槽14に水を供給して、水洗トイレ13を使用することができる。
以下に本発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明すると、図1は本発明に係る雨水利用給水装置の全体を概略的に示す斜視図、図2は雨水利用給水装置のブロック線図である。この雨水利用の給水装置は、家屋Hに隣接して屋外に貯水タンク1及び給水用ポンプ2を設け、貯水タンク1には、家屋Hの屋根Rに設けられた雨樋3に上端部を接続した雨水流入管4の下端部をフィルター5を介して接続し、また貯水タンク1からは、給水用ポンプ2によって吸引した貯水タンク1内の水を排出供給する主給水管6を延設し、この主給水管6を、ガーデニング用散水設備7の給水ホース8にタイマー9を介して接続すると共に、家屋Hの屋根Rに設けた屋根散水管10に屋根用給水管11及び手動操作用開閉弁12を介して接続し、更に主給水管6を水洗トイレ13の水槽14にトイレ用給水管15及び手動操作用開閉弁16を介して接続してなるものである。
図1に示すように、貯水タンク1は、取付基枠17に固定されて、家屋Hに隣接する地上に設置されており、給水用ポンプ2は、貯水タンク1の上に設置されていて、吸入管18によりタンク1内の水を吸引し、吐出口に接続された主給水管6によって排出するようになっている。主給水管6の先端部には蛇口19が設けられていて、この蛇口19の設けられた主給水管6の先端部側は固定支柱20に支持固定されている。この実施形態では、貯水タンク1は、地上に設置する地上設置型を例示しているが、必要によっては地下に埋設する地下埋設型としてもよい。
図1及び図2において、21は水道水補給手段で、図2に示すように、貯水タンク1に水道給水管22を導入し、この水道給水管22の導入部22aには、貯水タンク1内の水位が所定の下限レベルWL1まで下がった時に貯水タンク1内に水道給水管22より水道水を所定の上限レベルWL2まで補給するようになっている。23は水道水補給手段21の弁機構となるボールタップで、図2に示すように、貯水タンク1内の下限水位である下限レベルWL1を検知した時は、開閉弁(図示せず)を開放して、水道給水管22の導入部22aから水道水を貯水タンク1内に供給し、貯水タンク1内の上限水位である上限レベルWL2を検知すると、前記開閉弁を閉じて水道給水管22のからの水道水の供給を停止する。尚、吸入管18は、その下端が下限レベルWL1よりも下位に位置するように設けられる。
前記屋根散水管10は、長手方向に一定ピッチで散水孔24…を設けた合成樹脂製又は金属製のパイプからなるもので、屋根Rの頂部に設置されていて、貯水タンク1から屋根用給水管11により供給される水を散水孔24…から図1に示すような噴射水25を噴出させるようになっている。この屋根散水管10を使用する時は、開閉弁12を手動で開放し、使用しない時は手動で閉じればよい。
尚、図示は省略するが、貯水タンク1にはヒーターが設置されており、しかして冬季において屋根Rに積もった雪又は積もりつつある雪を溶かすために屋根散水管10を使用する場合には、そのヒーターにより貯水タンク1内の水を例えば20〜30℃に加熱しておいて、その加熱水を屋根散水管10から噴射させるようになっている。
前記トイレ用給水管15は、水洗トイレ13の水槽14に接続配管されている水道給水管(図示せず)とは別に水槽14に接続配管されたもので、例えば地震の発生によって水道が断水した時には、開閉弁16を手動によって開放し、水道の断水が解除された時に、その開閉弁16を閉じればよい。
ガーデニング用散水設備7は、例えば図1に簡単に示すように、庭の花壇等の所定位置に設置して散水を行なうスプリンクラー26を有し、このスプリンクラー26は、主給水管6の先端部に設けてある蛇口19にタイマー9を介して取り付けられた給水ホース8によって給水される。
上記のように構成される雨水利用給水装置の使用方法について説明すれば、貯水タンク1には、降雨時に家屋Hの屋根Rから雨樋3に流れ込んだ雨水が、雨水流入管4からフィルター5を介して流入される。雨水中の塵等は雨水流入管4の途中にあるフィルター5で除去され、清浄な雨水のみが貯水タンク1に貯留されるようになっている。給水用ポンプ2は、常時起動していて、貯水タンク1内の水を吸入管18により吸引して、主給水管6から排出させるようになっている。
図1では図示を省略しているが、主給水管6先端部の蛇口19には、ガーデニング用散水設備7の給水ホース8がタイマー9を介して接続されるから、蛇口19のコックを開いた状態にしておいて、タイマー9でスプリンクラー26の散水時間を設定することによって、その設定した時間だけスプリンクラー26による散水を自動的に行なわせることができ、従って旅行などで家を留守にする時などに非常に有効である。
また、主給水管6は、屋根用給水管11及び手動操作用開閉弁12を介して屋根散水管10に接続されているから、例えば真夏の暑い日には開閉弁12を開放することにより、貯水タンク1から屋根用給水管11により供給されている水が屋根散水管10の散水孔24…より屋根R上に散水されて、屋根Rを冷却することができる。また、冬季に雪が降りそうな時には、貯水タンク1内の水をヒーター(図示せず)によって所要温度に加熱しておくことにより、屋根散水管10から噴射される温水によって、屋根Rに積もった雪又は積もりつつある雪を溶かし、積雪を除去することができる。屋根R上に散水された水は、雨樋3で受けられて雨水流入管4に流れ込み、フィルター5によって塵等を除去されて、貯水タンク1に回収される。
またトイレ用給水管15に設けている開閉弁16は、常時は閉じた状態にしているが、例えば地震の発生によって水道が断水した時には、この開閉弁16を手動で開放することにより、貯水タンク1内の水をトイレ用給水管15から水洗トイレ13の水槽14に水を供給して、水洗トイレ13を使用することができる。
また、貯水タンク1には水道給水管22が導入され、この水道給水管22の導入部22aには、貯水タンク1内の水位が所定の下限レベルWL1まで下がった時に貯水タンク1内に水道給水管22より水道水を所定の上限レベルWL2まで補給するための水道水補給手段21が設けてあるため、雨の降らない日が続いて、貯水タンク1内の水位が下限レベルWL1まで下がった時には、水道給水管22から水道水が供給されることになり、従って貯水タンク1内には常に一定水位以上の水を溜めておくことができる。この場合、吸入管18の下端が下限レベルWL1より下位に位置するようにしているから、給水用ポンプ2が空運転するおそれがない。
また、水道給水管22からの水道水によって貯水タンク1内の水位が上限レベルWL2を越えた時は開閉弁を閉じて水道給水管22のからの水道水の供給が停止されるが、雨水流入管4から流入した雨水や水道給水管22からの水道水によって貯水タンク1内の水位が上限レベルWL2を越えた時は、図2に示すように設けられたオーバーフロー管33によって貯水タンク1の外へ排出される。このオーバーフロー管33には開閉弁34を設けるとよい。
本発明に係る雨水利用給水装置の全体を概略的に示す斜視図である。 雨水利用給水装置のブロック線図である。
符号の説明
1 貯水タンク
2 給水用ポンプ
3 雨樋
4 雨水流入管
5 フィルター
6 主給水管
7 ガーデニング用散水設備
8 給水ホース
10 屋根散水管
11 屋根用給水管
12 開閉弁
13 水洗トイレ
14 水槽
16 開閉弁
21 水道水補給手段
22 水道給水管

Claims (3)

  1. 建物に隣接して貯水タンク及び給水用ポンプを設け、貯水タンクには、建物の屋根に設けられた雨樋に上端部を接続した雨水流入管の下端部をフィルターを介して接続すると共に、給水用ポンプによって吸引した貯水タンク内の水を排出供給する主給水管を延設し、この主給水管を、ガーデニング用散水設備の給水ホースにタイマーを介して接続すると共に、建物の屋根に設けた屋根散水管に屋根用給水管及び開閉弁を介して接続するようにしてなる雨水利用の給水装置。
  2. 前記貯水タンクに水道給水管を導入し、この水道給水管の導入部には、貯水タンク内の水位が所定の下限レベルまで下がった時に貯水タンク内に水道給水管より水道水を所定の上限レベルまで補給するための水道水補給手段を設けてなる請求項1に記載の雨水利用の給水装置。
  3. 前記主給水管を更に水洗トイレの水槽にトイレ用給水管及び開閉弁を介して接続してなる請求項1又は2に記載の雨水利用の給水装置。
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