JP2007300294A - 画像処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】画像データのセキュリティを向上させることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 画像データから特定画像を抽出する抽出手段と、抽出された特定情報に基いて前記画像データの編集処理を禁止する制御手段とを備え、本来コピー禁止の画像データを編集によりコピー可能な状態に改変されるのを防止する。具体的には、ハードディスク装置から読み出されたファイル中の画像データに特定情報が含まれているか否かを判断し、特定情報が存在すれば、編集禁止処理を実行する。また、特定情報が存在するときは、100%以上の拡大表示を禁止する。
【選択図】図10

Description

本発明は、画像データとは異なる、コピー禁止やコピー牽制等の特定情報が存在する場合に画像データの編集処理を禁止する画像処理装置に関する。
画像処理装置には、入力された画像データを表示部に表示させ、その画像データの濃度やコントラストを調整し、または画像データを部分的に抽出するなどのトリミング機能を備えている。
また、近年、セキュリティの観点から、画像データに画像データとは異なる特定情報(ドキュメント・コントロール・パターン)を合成し、その合成された特定情報に基づいてコピーの禁止などの処理が行われるようになっている。
特許文献1には、原稿を識別するための管理情報、例えば、原稿の書籍名、ページ番号、オリジナルからの世代番号、コピー枚数、コピー日時、利用者名、複写装置のコード番号等の管理情報を画像データに合成する複写装置が開示されている。
特開平6−20122号公報
しかしながら、上記の編集機能付きの画像処理装置では、画像データを編集することで特定情報を消去し、本来はコピー禁止の画像データであっても、コピー可能な状態にすることができ、セキュリティ上問題となる。
本発明は、上記に鑑み、特定情報が存在する画像データについては、画像データに関する編集処理を全て禁止して、画像データのセキュリティを向上させることができる画像処理装置を提供しようとするものである。
上記目的を達成するため、本発明に係る画像処理装置は、画像データから特定画像を抽出する抽出手段と、抽出された特定情報に基いて前記画像データの編集処理を禁止する制御手段とを備えたことを特徴とする。
上記構成によると、画像データから抽出された特定情報に基いて画像データの編集処理を禁止するように制御するので、本来コピー禁止の画像データを編集によりコピー可能な状態に改変されるのを防止することができ、画像データのセキュリティを向上させることができる。
ここで、画像処理装置は、画像データを編集する編集画面を表示可能な表示部を備えた構成とする。これにより、画像データに特定情報がない場合など、表示部に画像データの編集画面を表示させて画像データの編集を行なうことができる。
この際、縮小表示のプレビュー画面であれば、画像データに含まれた特定情報をユーザーが見ることができないので、プレビュー画面を表示できると共にセキュリティも向上する。
また、制御手段は、抽出手段により特定情報が検出されたときに画像データの拡大表示を禁止することができる。画像データの拡大表示を禁止することで、ユーザーが特定情報を認識させないようにすることができる。
また、制御手段は、特定情報が検出されたときに編集禁止を報知することができる。表示倍率の如何を問わず、編集禁止をユーザーに知らせることができる。
また、制御手段は、特定情報が検出されたときに、表示部に編集画面を表示させないようにすることができる。これにより、表示倍率の如何を問わず、編集画面を表示させないため、特定情報を消去するなどの編集を行なうことができず、セキュリティを向上させることができる。
以上のとおり、本発明によると、画像データから抽出された特定情報に基いて画像データの編集処理を禁止するようにしているので、画像データから特定情報を消去して画像データをコピー可能な状態にする等の編集ができなくなり、セキュリティを向上させることができる。
本実施形態の画像処理装置を図1に示す。本画像処理装置は、コピーモード、プリンタモード、スキャナモードおよびファクシミリモードを有するデジタル複合機であり、原稿を読み取って画像データを入力する画像読み取り部1と、ユーザの入力を受け付ける操作部2と、入力された画像データの印刷を行う画像形成部3と、画像データを保存するハードディスク装置4と、外部機器とのデータ通信を行う通信部5と、ファクシミリ装置6と通信するためのFAXモデム7と、装置全体の制御情報や設定情報等を記憶している管理部8と、装置全体の制御を司るCPUからなる機器制御部9とを備えている。
画像読み取り部1は、画像を入力する画像入力手段として機能し、CCD10といった撮像素子と、原稿台や自動原稿送り装置(ADF)にセットされた原稿を検知する原稿検知センサ11とを有する。CCD10によって読み取られた画像の画像データは画像形成部3に出力される。
操作部2は、操作パネルを備え、各種入力キーからなる入力部12と、液晶ディスプレイ等の表示部13とを有する。装置全体の操作や各種設定の入力が行われ、入力内容や装置全体の動作状況が表示される。なお、表示部13は、タッチパネルとされ、入力部としても機能する。
画像形成部3は、入力された画像データを記憶するローカルメモリ20と、レーザ走査ユニットを有する印字部21と、手差しトレイ、カセットトレイを備えた給紙部22と、排紙トレイを備えた排紙部23と、画像処理部24と、暗号化複合化部25とを有する。
ローカルメモリ20は、SDRAM、フラッシュメモリ等の読み書き可能な半導体メモリを用いる。ローカルメモリ20は、入力された画像データを記憶する領域と、出力するための画像データを記憶する領域とに分割されている。なお、1つのローカルメモリ20を分割して使用する代わりに、2つのローカルメモリ20を入力用と出力用として、それぞれ使用してもよい。
入力された画像データはローカルメモリ20に記憶される。ローカルメモリ20は、古い画像データに新しい画像データを上書きすることにより、画像データを記憶する。画像データは、画像処理部24によって圧縮、伸張、加工等の画像処理が行われ、ローカルメモリ20に記憶される。画像処理された画像データが印字部21、ハードディスク装置4あるいは機器制御部9に出力される。印字部21は、ローカルメモリ20に記憶された画像データに基づいて、給紙部22から供給される記録シートに画像を印刷する。
通信部5は、LANケーブルを介してルータ、スイッチングハブ等に接続され、パソコン、サーバ等の情報処理装置30によって形成されたネットワークと接続される。ネットワークは、電話回線網や光ファイバ等の通信回線を介してインターネットに接続される。通信部5は、ネットワーク内の情報処理装置30とデータの送受信を行うとともに、インターネットを通じて外部の情報処理装置30やファクシミリ装置31とデータや電子メールの送受信を行う。FAXモデム7は、電話線を介して電話回線網に接続され、外部のファクシミリ装置6とファクシミリ通信を行う。
機器制御部9は、操作部2からの入力や外部機器からのデータ入力があると、管理部8に記憶されている情報に基づいて各部を制御して、入力された画像データを処理する。すなわち、入力された画像データに対してコピーモード、プリンタモード、スキャナモード、ファクシミリモードのいずれかを実行して、入力された画像データを所望の形態で出力する。
ハードディスク装置4は、画像データを一時的に保存する。暗号化復号化部25は、画像データに対して暗号化処理あるいは復号化処理を行う。ハードディスク装置4に画像データが保存されるとき、暗号化復号化部25によって、画像データは暗号化される。ハードディスク装置4から暗号化された画像データを読み出すとき、画像データは復号化される。
また、ハードディスク装置4は、画像データ以外のデータとして、データの処理に関する管理情報を記憶する。管理情報としては、ファイリング管理情報、送信先管理情報、履歴管理情報である。ファイリング管理情報は、入力された画像データを保存したファイルのリストである。送信先管理情報は、ファクシミリ通信における送信先のリストである。履歴管理情報は、実行した処理内容のリストである。
そして、ハードディスク装置4の画像データを消去する消去手段32を備えている。消去対象の画像データは、処理作業エリアに記憶されているデータである。機器制御部9が、画像データを処理して出力した後に消去手段32の動作を制御する。消去手段32は、ランダムなデータや無意味なデータを上書きしたり、あるいはデータを消去したりして、記憶されていた画像データを読み取り不可能にして、元の画像を再現できないように無効化する。なお、消去手段32は、ローカルメモリ20に対しても、上書きにより古い画像データを消去する、あるいは画像データを消去することによって、画像データを無効化するようにしてもよい。なお、ハードディスク装置4に記憶されている管理情報は、機器制御部9からの指令がない限り消去されない。
次に、各モードを実行するときの動作を説明する。まず、コピーモード時には、画像読み取り部1により読み取られた原稿の画像データが、画像形成部3から複写物として出力される。具体的には、読み取り位置にセットされた原稿の画像をCCD10によって読み取る。CCD10から出力された画像データは、画像処理部24により、ローカルメモリ20上で画像処理され、出力画像として完成される。一旦ローカルメモリ20からハードディスク装置4に転送されて保存される。原稿が複数ある場合は、この読み取り、記憶の動作が繰り返される。
その後、操作部2から指示された処理内容に基づいて、ハードディスク装置4に保存された画像データが適切なタイミングで順次読み出され、ローカルメモリ20に送られる。そして、印字部21への書き込みタイミングに合わせて、画像データがローカルメモリ20から印字部21へと転送され、給紙部22から供給されたシート材に画像が印刷され、シート材は排紙部23により排出される。
また、読み取った画像データを複数枚印刷する場合も同様に、画像データが出力画像としてページ単位でハードディスク装置4へ記憶され、出力するモードに合わせてハードディスク装置4からローカルメモリ20に送られる。ローカルメモリ20の画像データは、出力枚数の分だけ繰り返し、印字部21への書き込みタイミングに合わせて印字部21へ転送される。
プリンタモード時には、情報処理装置30から出力された画像データが、出力処理される。すなわち、情報処理装置30からの画像データが、通信部5により受信される。機器制御部9は、入力された画像データをローカルメモリ20に送り、出力する画像データとしてページ単位に展開し、一旦ハードディスク装置4に保存する。そして、画像データは、ハードディスク装置4からローカルメモリ20に送られ、コピーモードの場合と同様にして印字部21へと転送され、画像がシート材に印刷される。
スキャナモード時には、画像読み取り部1において読み取られた原稿の画像データが、ネットワークを通じて任意の情報処理装置30にデータ通信される。すなわち、CCD10から出力された画像データは、ローカルメモリ20上で画像処理されて出力画像として完成され、一旦ハードディスク装置4へ保存される。そして、送信するとき、画像データがハードディスク装置4からローカルメモリ20に送られ、機器制御部9は、操作部2を介して指示されたネットワーク内の送信先との通信を確立させ、通信部5から目的の送信先に画像データを送信する。同様に画像データは、通信部5によりネットワークからインターネットを通じて、外部の情報処理装置30やファクシミリ装置31にも送信される。また、機器制御部9は、ファクシミリモード時にも同様の動作によって、FAXモデム7から電話回線を通じてファクシミリ装置6に画像データを送信する。
上記のように画像入力手段から入力された画像の処理が完了したとき、消去手段32がハードディスク装置4に保存された画像データを消去する。
また、機器制御部9は、暗号化の指示があったとき、暗号化復号化部25を制御して、画像処理された画像データを暗号化キーにより暗号化する。この暗号化処理は、AES(Advanced Encryption Standard)等の公知のアルゴリズムによって演算処理する。暗号化された画像データは、ハードディスク装置4やメモリ20に記憶される。
さらに、機器制御部9では、ハードディスク装置4に記憶されたファイルの画像データから特定画像を抽出する抽出手段を備え、この抽出された特定情報に基いて画像データの編集処理を禁止する。特定情報は、特定の文字や記号、図形等が直線状あるいは曲線状に配列されて特定のパターンを構成する。機器制御部9の抽出手段では、読み出したファイルの画像データから前記特定パターンを検出して特定情報であることを認識する。
機器制御部9では、特定情報が検出されたときに、画像データの編集を禁止する他、特定情報などの管理情報をユーザーに見られるのを防止するため、画像データの拡大表示を禁止する。また、機器制御部9では、特定情報が検出されたときに編集禁止や拡大表示禁止を表示部13に表示したり、あるいは警告音を鳴らして報知する。さらに、機器制御部9では、特定情報が検出されたときに表示部13に編集画面を表示させないようにすることもできる。
図10は編集禁止などの画像処理を実行する制御フローチャートである。図10に示す制御フローチャートおよび図2〜図9の画面表示にしたがって画像処理の動作について説明する。まず、図2に示す操作部2において、「ドキュメントファイリング」を選択すると、図3に示す表示部13の標準フォルダ画面が表示される。図3の標準フォルダ画面から「ユーザーフォルダ」を選択すると、図4のユーザ画面上には複数のファイルの管理情報が表示される。そこで、図4のユーザ画面において、複数のファイルのうち特定のファイルを選択する。例えば、ファイル名「Basic specifications」を選択すると、図5に示すファイル再操作画面が表示される。ここまでの動作が図10に示す「保存ファイルを検索」→「保存ファイルを特定」に相当する。
次に、図5に示すファイル再操作表示画面には、印刷、送信、表示、削除などの操作項目が選択できるようになる。この表示画面から「表示」の操作項目を選択したときは、編集処理とみなされ、ファイルの処理を選択したことになる。
図5の表示画面から「表示」の操作項目を選択すると、機器制御部9では、特定された管理情報からハードディスク装置4に保存された画像データがページ単位ごとに読み出され、ローカルメモリ20に送られる。そして、ローカルメモリ20の画像データ中に特定情報が含まれているか否かの判断がなされる。特定情報が存在しなければ編集禁止処理を終了する。
画像データに特定情報が存在するときは、縮小表示を可能とし、等倍(100%)以上の倍率表示を禁止する。
図6(a)(b)のファイル表示画面(プレビュー)で、同図(a)は表示倍率25%の表示画面、同図(b)は60%表示倍率の表示画面を示す。いずれも画面上のスクロールボタンや「拡大」「縮小」ボタンを操作することで、倍率を変更することができる。但し、画像データに特定情報が存在するときは、100%表示倍率での画面表示は禁止される。図7は画像データに特定情報が存在しない場合の100%表示倍率の画面を示す。
図6(a)(b)において、特定情報を含んだ画像データの場合、表示画面上の編集キーが入力されたときは、編集禁止の警告表示がなされる。図9に示すように、「このファイルにはセキュリティが設定されています」「編集機能は禁止されています」と編集禁止を示す警告表示がなされる。
また、「拡大」キーやスクロールボタンにより、100%以上の拡大画面に変更されるときは、「このファイルにはセキュリティが設定されています」「100%以上の拡大は禁止されています」と拡大禁止を示す警告表示がなされる。
編集キーの入力がなければ、ページを指定し、100%以上の拡大画面の変更指示でなければ、指定サイズにしたがってサイズを更新して表示する。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。画像処理装置として、コピーモードおよびファクシミリモードを有する複合機であってもよく、さらにはコピー機、ファクシミリ装置といったように単一のモードだけの専用機であってもよい。
本発明に係る画像処理装置の概略構成を示す図 操作部の入力部および表示部を示す図 図2の入力部でドキュメントファイリングを選択した場合の表示画面を示す図 図3の表示画面でユーザーフォルダを選択した場合の表示画面を示す図 図4の表示画面から特定のファイルを選択した場合のファイル再操作画面を示す図 (a)(b)は図5のファイル操作画面から「表示」操作項目を選択し、表示された画面上のスクロールボタンを操作して、それぞれ異なる倍率の表示を行なったときのファイル表示画面を示す図 図6と同じくスクロールボタンを操作して、100%倍率表示を行なったときのファイル表示画面を示す図 100%倍率表示したときの拡大表示禁止の警告表示画面を示す図 100%倍率表示したときの編集機能禁止の警告表示画面を示す図 画像処理制御を示すフローチャート
符号の説明
1 画像読み取り部
2 操作部
3 画像形成部
4 ハードディスク装置
5 通信部
9 機器制御部
12 入力部
13 表示部
14 操作キー
20 ローカルメモリ
21 印字部
25 暗号化復号化部
30 情報処理装置

Claims (5)

  1. 画像データから特定画像を抽出する抽出手段と、抽出された特定情報に基いて前記画像データの編集処理を禁止する制御手段とを備えたことを特徴とする画像処理装置。
  2. 画像データを表示する表示部が設けられたことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 制御手段は、特定情報が検出されたときに画像データの拡大表示を禁止することを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
  4. 制御手段は、特定情報が検出されたときに編集禁止を報知することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  5. 制御手段は、特定情報が検出されたときに前記表示部に編集画面を表示させないようにすることを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
JP2006125280A 2006-04-28 2006-04-28 画像処理装置 Pending JP2007300294A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014135766A (ja) * 2010-06-01 2014-07-24 Toshiba Corp 画像処理方法、画像形成方法及び画像形成装置

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