JP2007285486A - インヒビタスイッチ - Google Patents

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【課題】セレクトレバーの変速位置の検知に加え、ミッションケース内のオイルの温度を精度よく検知することができるインヒビタスイッチを提供する。
【解決手段】車両の自動変速機のミッションケース内に固定される端子台2と、該端子台2に形成された接点板3,4と、車両のセレクトレバーと連動して接点板に沿って動作する操作部5と、該操作部5に形成され、接点板3上を摺動してその接触位置に応じた所定の電気的回路を形成し得る可動接点5bと、端子台2に形成され、ミッションケース内のオイルの温度を測定する測定用素子8とを具備し、電気的回路からセレクトレバーの変速位置を検知するとともに、測定用素子8によりオイルの温度を検知し得るインヒビタスイッチにおいて、端子台2には、測定用素子8近傍でミッションケース内のオイルを流通させ得るオイル流通路10が形成されたものである。
【選択図】図6

Description

本発明は、車両の自動変速機のミッションケース内に配設され、セレクトレバーの変速位置及びミッションケース内のオイルの温度を検知するためのインヒビタスイッチに関するものである。
自動車における自動変速機には、セレクトレバーの変速位置を検出すべく、通常、そのミッションケース内にインヒビタスイッチが配設されている。かかるインヒビタスイッチは、自動変速機のミッションケース内に固定される端子台と、該端子台に形成された接点板と、車両のセレクトレバーと連動して接点板に沿って動作する操作部と、該操作部に形成され、接点板上を摺動してその接触位置に応じた所定の電気的回路を形成し得る可動接点とを具備していた。
しかして、インヒビタスイッチはミッションケース内に満たされたオイル中で動作することとなり、その可動接点の接点板との接触位置に応じて形成される電気的回路から、セレクトレバーの変速位置を検知することができ、当該検知に基づき自動変速機の動力伝達経路をセレクトレバーの変速位置に対応させて制御することができるよう構成されている(例えば特許文献1参照)。
かかる特許文献1には、インヒビタスイッチにミッションケース内のオイルの温度を測定するための油温センサ(素子)を具備させることにより、セレクトレバーの変速位置に加え、ミッションケース内のオイルの温度を検知し得るものが開示されている。この油温センサは、素子収容凹部内に収容されることにより、奥壁、上の囲繞、下の囲繞、左の囲繞及び右の囲繞にて囲まれた状態とされている。
特開2002−175743号公報
しかしながら、上記従来のインヒビタスイッチにおいては、素子収容凹部内に形成された突部の上面を傾斜させてオイルを当該素子収容凹部外へ排出させ得るものの、油温センサが奥壁、上の囲繞、下の囲繞、左の囲繞及び右の囲繞にて囲まれているため、当該油温センサ近傍でオイルが十分に流通せず、オイルの温度を正確に測定することができないという問題があった。即ち、従来のものにおいては、ミッションケース内のオイルが油温センサ近傍を流通せず、素子収容凹部内で滞留する可能性が高いため、検知される温度が実際のオイルの温度と異なってしまう虞がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、セレクトレバーの変速位置の検知に加え、ミッションケース内のオイルの温度を精度よく検知することができるインヒビタスイッチを提供することにある。
請求項1記載の発明は、車両の自動変速機のミッションケース内に固定される端子台と、該端子台に形成された接点板と、車両のセレクトレバーと連動して接点板に沿って動作する操作部と、該操作部に形成され、前記接点板上を摺動してその接触位置に応じた所定の電気的回路を形成し得る可動接点と、前記端子台に形成され、前記ミッションケース内のオイルの温度を測定する測定用素子とを具備し、前記電気的回路から前記セレクトレバーの変速位置を検知するとともに、前記測定用素子によりオイルの温度を検知し得るインヒビタスイッチにおいて、前記端子台には、前記測定用素子近傍で前記ミッションケース内のオイルを流通させ得るオイル流通路が形成されたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のインヒビタスイッチにおいて、前記端子台には、前記測定用素子の側方周囲を覆って当該測定用素子を保護する保護壁が形成されるとともに、該保護壁内における上下方向に前記オイル流通路が形成されたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載のインヒビタスイッチにおいて、前記端子台には、前記測定用素子の周囲を覆って当該測定用素子を保護する保護壁が形成されるとともに、当該保護壁の少なくとも対向する部位に貫通孔又は切欠きが形成されて前記オイル流通路を成すことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜請求項3の何れか1つに記載のインヒビタスイッチにおいて、前記測定用素子は、端子台の側面より突出して配設されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、オイル流通路にて測定用素子近傍でミッションケース内のオイルを流通させ得るので、インヒビタスイッチでセレクトレバーの変速位置を検知するのに加え、ミッションケース内のオイルの温度を精度よく検知することができる。
請求項2の発明によれば、測定用素子の側方周囲を覆って当該測定用素子を保護する保護壁が形成されるとともに、該保護壁内における上下方向にオイル流通路が形成されたので、インヒビタスイッチの組み付け前の搬送時や組み付け時などにおいて、測定用素子が周辺部材と干渉してしまうのを回避できるとともに、ミッションケース内のオイルの温度を精度よく検知することができる。
請求項3の発明によれば、測定用素子の周囲を覆って当該測定用素子を保護する保護壁が形成されるとともに、当該保護壁の少なくとも対向する部位に貫通孔又は切欠きが形成されてオイル流通路を成すので、インヒビタスイッチの組み付け前の搬送時や組み付け時などにおいて、測定用素子が周辺部材と干渉してしまうのを回避できるとともに、ミッションケース内のオイルの温度を精度よく検知することができる。また、ミッションケース内のオイルの流れを勘案して貫通孔又は切欠きの位置を任意に設定でき、オイルの温度を安定して精度よく検知することができる。
請求項4の発明によれば、測定用素子が端子台の側面より突出して配設されたので、当該測定用素子近傍でオイルをより流通させ易くすることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係るインヒビタスイッチは、自動車の自動変速機のミッションケース内に配設され、セレクトレバーの変速位置を検知するためのものであり、図1及び図2に示すように、樹脂成形品などから成る端子台2と、金属製の接点板3、4と、可動接点5bが形成された操作部5と、金属製のケース6とから主に構成されている。
端子台2は、その表面側(図1及び図2における上面側)にその長手方向に延びる複数の溝部2aを有するとともに、側面の所定部位にコネクタ部2bが一体的に形成されたものである。かかる端子台2には、上下2段の接点板3、4が取り付けられ、その上段側の接点板3の一部表面が端子台2の溝部2a内で外部に臨むよう構成されており、後述する可動接点5bが摺動し得るよう構成されている。
これら接点板3、4は、それぞれ例えば導電性の金属板をプレス等で抜き及び折り曲げ加工して所定形状とされたものから成る。また、上下2段の接点板3、4には、それら端部にそれぞれ端子部3a、4aが形成されており、これら端子部3a、4aがコネクタ部2bに位置するよう設定されている。これにより、外部機器等(例えばミッションケース内に配設されたコントローラ等)に形成された外部コネクタ(不図示)をコネクタ部2bの端子部3a、4aに接続すれば、インヒビタスイッチ1の検知信号を外部機器等に送信し得るようになっている。尚、図1及び図2中符号7は、コネクタ部2bを覆うカバー部材を示しており、該カバー部材7を介して外部コネクタとのコネクタ接続が可能とされている。
ケース6は、端子台2の表面側を覆って取り付けられるとともに、フランジ部6bが一体的に形成されており、該フランジ部6bに形成されたボルト孔6baに図示しないボルトを挿通させることにより、ケース6及び端子台2をミッションケース(不図示)内の所定位置に固定させ得るよう構成されている。更に、ケース6には、その長手方向に直線状の長孔6aが形成され、当該長孔6aに操作部5のレバー部5aが挿通されるよう構成されている。
一方、操作部5は、自動車のセレクトレバーと連動して接点板5bに沿って動作し得るもので、図2及び図3に示すように、当該セレクトレバーの操作と連動するレバー部5aと、接点板3上を摺動し得る可動接点5bとが形成されて成る。即ち、操作部5は、ケース6と端子台2との間に収容されつつ、突設されたレバー部5aを介してセレクトレバーの操作が伝達され、その操作に応じて接点板3上を摺動可能とされている。尚、可動接点5bは、端子台2に形成された溝部2aと対応して形成されているため、操作部5が動作すると、可動接点5bが当該溝部2a内における接点板3上を摺動することとなる。
然るに、操作部5が接点板3上を摺動することにより、可動接点5bと接点板3とが接触して電気的接続が図られるとともに、その接触位置に応じて所定の電気的回路が形成されるよう構成されている。従って、所定の電気的回路からセレクトレバーの変速位置を検知することができ、当該検知に基づき自動変速機の動力伝達経路をセレクトレバーの変速位置に対応させて制御することができるよう構成されている。尚、接点板3と4とは所定箇所にて電気的に接続されており、これら2つの接点板3、4を含んで電気的所定回路が形成されるようになっている。
ここで、本実施形態における端子台2の側面には、図4〜図6に示すように、測定用素子8が配設されている。かかる測定用素子8は、ミッションケース内のオイルの温度を測定するためのもので、配線8aを介して接点板4と電気的に接続されている。これにより、測定用素子8による検知信号は、接点部4aを介してコントローラ等の外部機器に送られ、当該検知に基づき自動変速機の動力伝達経路の制御が補正され得るよう構成されている。
すなわち、ミッションケース内に満たされたオイルは、温度によりその粘性が異なるため、セレクトレバーの変速位置に対応させて制御される自動変速機の動力伝達経路をオイルの温度に応じて補正し、より最適な変速操作を可能とすることができるのである。適用される測定用素子8は、素子の側面に触れたオイルの温度を検知し得る汎用のサーミスタを構成する素子が好ましい。
また、測定用素子8近傍には、端子台2の側面から延設された保護壁K1〜K3が形成されている。この保護壁K1〜K3は、端子台2と一体成形された部位で、測定用素子8の側方周囲を覆って保護するためのものである。また、保護壁K1〜K3で囲まれた部位には、端子台2から側方へ突出形成された突出部9が形成されているとともに、該突出部9の突端から保護壁K3の略中央まで梁部9aが延設されており、当該梁部9aの略中央に形成された凹部9aaに測定用素子8が支持されている。
然るに、突出部9の突端、梁部9aの側面、保護壁K1及びK3の内面、或いは突出部9の突端、梁部9aの側面、保護壁K2及びK3の内面で囲まれた部位は、図4及び図5において上下方向(図6においては同図中左右方向)に開口しており、オイル流通路10が形成されている。即ち、測定用素子8の側方周囲は保護壁K1〜K3にて囲まれているとともに、その上下方向に開口して貫通状態とされているため、その貫通路(オイル流通路)を図6中矢印方向(この逆方向であってもよい)にオイルが流通することとなるのである。
従って、オイル流通路10にて測定用素子8近傍でミッションケース内のオイルを流通させ得るので、インヒビタスイッチ1でセレクトレバーの変速位置を検知するのに加え、ミッションケース内のオイルの温度を精度よく検知することができる。特に、本実施形態においては、測定用素子8を梁9aにて支持させつつ、オイル流通路10の途中に曝されているので、オイルの流通に十分抗することができる測定用素子8の支持構造となっている。
また、測定用素子8の側方周囲を覆って当該測定用素子8を保護する保護壁K1〜K3が形成されるとともに、該保護壁K1〜K3内における上下方向にオイル流通路10が形成されたので、インヒビタスイッチ1の組み付け前の搬送時や組み付け時などにおいて、測定用素子8が周辺部材と干渉してしまうのを回避できるとともに、ミッションケース内のオイルの温度を精度よく検知することができる。更に、測定用素子8が端子台2の側面より突出して配設されたので、当該測定用素子8近傍でオイルをより流通させ易くすることができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば図7に示すように、測定用素子8の周囲(側方に加え、上面又は下面側)に保護壁K4〜K7を形成するとともに、その保護壁の少なくとも対向する部位に貫通孔又は切欠きK4a、K5aを形成するようにしてもよい。この場合、同図中矢印方向(逆方向も含む)にオイルが流れることとなるため、対向する貫通孔又は切欠きK4a、K5aの間がオイル流通路を成すこととなる。
かかる貫通孔又は切欠きK4a、K5aから成るオイル流通路によれば、上記実施形態と同様、測定用素子8が周辺部材と干渉してしまうのを回避できるとともに、ミッションケース内のオイルの温度を精度よく検知することができ、それに加え、ミッションケース内のオイルの流れを勘案して貫通孔又は切欠きの位置を任意に設定でき、オイルの温度を安定して精度よく検知することができる。
更に、本実施形態においては、操作部がセレクトレバーの操作と連動して接点板上を直線状に摺動するものであるが、これに代えて、例えば固定接点を弧状(又は円周状)に形成するとともに、操作部を弧状(円周状)に摺動させるものとしてもよい。
端子台に、測定用素子近傍でミッションケース内のオイルを流通させ得るオイル流通路が形成されたインヒビタスイッチであれば、外観形状が異なるもの或いは他の機能が付加されたもの等にも適用することができる。
本発明のインヒビタスイッチの外観を示す全体斜視図 同インヒビタスイッチの内部構成を示すための分解斜視図 同インヒビタスイッチにおける操作部を示す斜視図 同インヒビタスイッチを示す上面図 同インヒビタスイッチを示す下面図 図4におけるVI−VI線断面図 本発明の他の実施形態に係るインヒビタスイッチの測定用素子近傍の構成を示す模式図
符号の説明
1 インヒビタスイッチ
2 端子台
3 接点板
4 接点板
5 操作部
5b 可動接点
6 ケース
7 カバー部材
8 測定用素子
9 突出部
10 オイル流通路
K1〜K3、K4〜K7 保護壁

Claims (4)

  1. 車両の自動変速機のミッションケース内に固定される端子台と、
    該端子台に形成された接点板と、
    車両のセレクトレバーと連動して接点板に沿って動作する操作部と、
    該操作部に形成され、前記接点板上を摺動してその接触位置に応じた所定の電気的回路を形成し得る可動接点と、
    前記端子台に形成され、前記ミッションケース内のオイルの温度を測定する測定用素子と、
    を具備し、前記電気的回路から前記セレクトレバーの変速位置を検知するとともに、前記測定用素子によりオイルの温度を検知し得るインヒビタスイッチにおいて、
    前記端子台には、前記測定用素子近傍で前記ミッションケース内のオイルを流通させ得るオイル流通路が形成されたことを特徴とするインヒビタスイッチ。
  2. 前記端子台には、前記測定用素子の側方周囲を覆って当該測定用素子を保護する保護壁が形成されるとともに、該保護壁内における上下方向に前記オイル流通路が形成されたことを特徴とする請求項1記載のインヒビタスイッチ。
  3. 前記端子台には、前記測定用素子の周囲を覆って当該測定用素子を保護する保護壁が形成されるとともに、当該保護壁の少なくとも対向する部位に貫通孔又は切欠きが形成されて前記オイル流通路を成すことを特徴とする請求項1記載のインヒビタスイッチ。
  4. 前記測定用素子は、端子台の側面より突出して配設されたことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1つに記載のインヒビタスイッチ。
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