JP5587129B2 - 検出センサ - Google Patents
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Description
マグネット3は、その一方の側に開口した凹部3aが設けられている。図7に示す磁力線の分布図に示すように、マグネット3においては、凹部3aの内方に、磁束の無い領域Aが存在する。そして、二つのセンサ素子4A、4Bは、この磁束の無い領域Aに配置されている。
本発明は、このような技術的課題に基づいてなされたもので、複数のセンサ素子を備えた場合において、検出精度を一層高めることのできる検出センサを提供することを目的とする。
との間に介在するサポート壁画形成されるホルダーと、を備え、2個のセンサ素子は、それぞれ、素子本体と、素子本体から導出された複数の導線と、を備え、一方のセンサ素子の複数の導線が導出された近傍で折り返されることで、2個のセンサ素子の導線が、ホルダーから同一方向に引き出され、サポート壁は、一方のセンサ素子の複数の導線の絶縁を図る仕切り壁を備えることを特徴とする。
このように、複数のセンサ素子を、マグネットにより生じる磁界に直交する方向に沿って直列に配置することで、磁界中における磁界強度が同じ位置に複数のセンサ素子を配置できる。そして、複数のセンサ素子は、磁界中における磁界強度が同じ位置に配置するのであれば、いかなる位置としても良いが、特に、マグネットによる磁界において、磁束がゼロとなる位置を含む領域に配置するのが好ましい。
そして、複数のセンサ素子の導線は配線パターンに電気的に接続することができる。
図1〜図5は、本実施の形態における検出センサ10の構成を説明するための図である。本実施の形態においては、検出センサ10は、自動車を構成する部品が特定の位置にあるか否かを検出するために用いられるものとする。もちろん、検出センサ10の用途はこれに限るものではなく、様々な用途に用いることが可能である。
また、マグネット収容部13に収容されたマグネット20がマグネット収容部13から抜け出るのを防ぐため、凹部12の内周面に突出する突起(図示なし)を備え、この突起がマグネット20の上端部に係合する構成とすることもできる。
ここで、素子収容部14において基板40に近接する側のセンサ素子30Aは、導線32Aが、素子収容部14から基板40側に向けて突出するよう設けられている。
また、素子収容部14の底部側に位置するセンサ素子30Bは、導線32Bが折り返し部32cにおいてJ字状に折り返されることで、先端部32dが、素子収容部14から基板40側に向けて突出するよう設けられている。ここで、第二サポート壁16には、センサ素子30Bの複数本の導線32Bの間に位置する仕切壁16aが形成されており、これによって複数本の導線32Bをガイドするとともに、互いの絶縁を図るようになっている。
また、センサ素子30Bの折り返し部32cを通すため、凹部12の底部に開口部17が形成されている。
そして、このような検出センサ10の素子収容部14から突出した導線32A、32Bを、基板40に形成された複数のスルーホール41にそれぞれ挿入し、しかる後に半田付けを行うことで、検出センサ10を組み立てることができる。
この場合、センサ素子30A、30Bは、基板40のスルーホール41に導線32A、32Bを挿入し、半田付けにより固定する。そして、これらセンサ素子30A、30Bを、ホルダー11の素子収容部14に挿入することで検出センサ10を構成するのである。
また、センサ素子30A、30Bを直列に設けることで、検出センサ10のコンパクト化を図ることもできる。
また、マグネット20を断面略U字状としたが、これに限るものではなく、適宜他の形状とすることも可能である。
さらに、センサ素子の導線は、基板に接続されることに限られず、バスバー等他の部材の配線パターンに接続されてもよい。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更することが可能である。
Claims (5)
- 略U字状をなして一方の側に開口した凹部が設けられ、磁界を発生するマグネットと、
前記マグネットの前記凹部の内部に、前記マグネットにより生じる前記磁界に直交する方向に沿って直列に配置され、前記磁界の変化を検出する2個のセンサ素子と、
前記マグネットおよび2個の前記センサ素子を保持し、前記マグネットと2個の前記センサ素子との間に介在するサポート壁が形成されるホルダーと、を備え、
2個の前記センサ素子は、それぞれ、素子本体と、前記素子本体から導出された複数の導線と、を備え、一方の前記センサ素子の複数の前記導線が導出された近傍で折り返されることで、2個の前記センサ素子の前記導線が、前記ホルダーから同一方向に引き出され、
前記サポート壁は、一方の前記センサ素子の複数の前記導線の絶縁を図る仕切り壁を備えることを特徴とする検出センサ。 - 2個の前記センサ素子は、前記マグネットによる前記磁界において、磁束がゼロとなる位置を含む領域に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の検出センサ。
- 2個の前記センサ素子は、互いに突き合わせて設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の検出センサ。
- 2個のセンサ素子の前記導線が配線パターンに電気的に接続されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の検出センサ。
- 冗長系センサであることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の検出センサ。
Priority Applications (1)
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| JP2010229633A JP5587129B2 (ja) | 2010-10-12 | 2010-10-12 | 検出センサ |
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| JP2010229633A JP5587129B2 (ja) | 2010-10-12 | 2010-10-12 | 検出センサ |
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Family Applications (1)
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| JP2010229633A Active JP5587129B2 (ja) | 2010-10-12 | 2010-10-12 | 検出センサ |
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