JP5966864B2 - 電子装置 - Google Patents

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本発明は、加速度センサと、基板と、筐体とを備えた電子装置に関する。
従来、加速度センサと、基板と、筐体とを備えた電子装置として、例えば以下に示す特許文献1に開示されているセンサ装置がある。
このセンサ装置は、車両に固定され、車両衝突によって発生する加速度を検出する装置である。センサ装置は、加速度センサと、基板と、筐体と、基板固定部と、基板弾性固定部と、筐体固定部とを備えている。
加速度センサは、加速度を検出する素子である。基板は、加速度センサを固定する矩形板状の部材である。加速度センサは、基板の縁部に固定されている。筐体は、基板を収容し固定する中空直方体状の部材である。筐体は、下側が開口した矩形箱状のケースと、ケースの下部を覆うカバーとを備えている。基板固定部は、基板をカバーに固定する部材である。基板固定部は、4箇所設けられている。具体的には、基板の4つの角部付近にそれぞれ設けられている。基板弾性固定部は、基板をカバーに弾性的に固定する部材である。基板弾性固定部は、1箇所設けられている。具体的には、加速度センサ付近の基板の縁部に設けられている。筐体固定部は、筐体を車両に固定する部材である。筐体固定部は、3箇所設けられている。具体的には、カバーの3つの角部付近にそれぞれ設けられている。
特開2010−132202号公報
ところで、前述したセンサ装置は、車両に加わる加速度の誤検出を防止するため、車両に固定した状態における共振周波数が所定周波数以上となるように設定されている。これは、基板固定部、基板弾性固定部及び筐体固定部の数及び配置によって実現されている。しかし、基板固定部が4箇所、基板弾性固定部が1箇所、筐体固定部が3箇所と固定部の数が非常に多い。そのため、部品点数や組付け工数が増加してしまうという問題があった。また、筐体を車両に固定する際に時間がかかり、作業性が悪いという問題もあった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、共振周波数を低下させることなく、固定部の数を低減することができる電子装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するためになされた本発明は、加速度を検出する加速度センサと、加速度センサが固定される基板と、基板が収容され固定される筐体と、基板を筐体に固定する基板固定部と、筐体を対象物に固定する筐体固定部と、を備えた電子装置において、筐体固定部は、基板の中央部を含む筐体の一辺と平行な所定幅の直線状の領域内に直線方向に間隔をあけて2つ設けられ、基板固定部は、基板の中央部を含む筐体の一辺と平行な所定幅の直線状の領域内であって、2つの筐体固定部の間に直線方向に間隔をあけて、2つの筐体固定部によって形成される一直線上に2つ設けられ、加速度センサは、基板の中央部を含む筐体の一辺と平行な所定幅の直線状の領域内であって、2つの基板固定部の間の、一方の基板固定部よりも他方の基板固定部に近い位置に固定されていることを特徴とする。
この構成によれば、筐体固定部と基板固定部が、一直線上に設けられている。そのため、共振周波数の低下を抑えることができる。しかも、筐体固定部と基板固定部が、それぞれ2つずつでよい。従って、共振周波数を低下させることなく、固定部の数を低減することができる。また、加速度センサは、所定幅の直線状の領域内であって、2つの基板固定部の間の、一方の基板固定部よりも他方の基板固定部に近い位置に設けられている。つまり、基板固定部のより近くに設けられている。そのため、共振に伴う加速度の誤検出を抑えることができる。さらに、所定幅の直線状の領域は、基板の中央部を含む領域である。そのため、当該領域が基板の縁部に形成される場合に比べ、共振に伴う基板の変形を抑えることができる。
第1実施形態におけるエアバッグ制御装置の構成を示す斜視図である。 図1における基板の上面図である。 図1におけるケースの上面図である。 図1におけるケースの正面図である。 図1におけるケースの側面図である。 図1におけるカバーの上面図である。 図1におけるカバーの正面図である。 図1におけるカバーの側面図である。 第1実施形態におけるエアバッグ制御装置の正面図である。 第1実施形態におけるエアバッグ制御装置の側面図である。 第1実施形態におけるエアバッグ制御装置の上面図である。
次に、実施形態を挙げ、本発明をより詳しく説明する。実施形態では、本発明に係る電子装置を、エアバッグ制御装置に適用した例を示す。
(第1実施形態)
まず、図1〜図11を参照して、第1実施形態のエアバッグ制御装置の構成について説明する。ここで、図中における前後方向、左右方向及び上下方向は、方向を区別するために便宜的に導入したものである。また、図中において、コネクタのピンの記載は省略している。
図1に示すエアバッグ制御装置1は、内部に設けられた加速度センサ、及び、車両各部に設けられた加速度センサの検出結果に基づいてエアバッグの展開を制御するための装置である。エアバッグ制御装置1は、基板10と、筐体11と、ボルト12、13とを備えている。
基板10は、電子回路を構成するための電子部品を実装し固定する、樹脂からなる矩形板状の部材である。図2に示すように、基板10は、貫通孔100、101を備えている。また、電子回路を構成する電子部品として、加速度センサ102と、コネクタ103とを備えている。
貫通孔100、101は、図1に示す、基板10を筐体11に上下方向に固定するためのボルト12、13が挿通する円形状の孔である。図2に示すように、貫通孔100、101は、基板10の前後方向中央部付近に形成される、左右方向に伸びる幅Wの直線状の領域(ハッチング部分)内に、左右方向に間隔をあけて設けられている。具体的には、その中心が、当該領域内に形成される左右方向に伸びる直線上に、左右方向に間隔D1をあけて配置されるように設けられている。
加速度センサ102は、所定方向の加速度を検出する矩形板状の素子である。加速度センサ102は、基板10の上面の左右方向に伸びる幅Wの直線状の領域内であって、貫通孔100、101の間の貫通孔101よりも貫通孔100に近い位置に実装され固定されている。
コネクタ103は、車両各部に設けられた加速度センサやエアバッグとエアバッグ制御装置1を接続するための部材である。コネクタ103は、基板10の上面の前方縁部に実装され固定されている。
図1に示すように、筐体11は、コネクタ103を前方に露出させた状態で基板10を収容し固定する中空直方体状の部材である。筐体11は、ケース110と、カバー111とを備えている。
ケース110は、コネクタ103を前方に露出させた状態で基板10を収容し固定する、樹脂からなる下部が開口した矩形箱状の部材である。図3、図4及び図5に示すように、ケース110は、周壁部110aと、開口部110bと、上板部110cと、突出部110d、110eと、ナット110f、110gとを備えている。
周壁部110aは、基板10の外周を囲む矩形筒状の部位である。
開口部110bは、コネクタ103を前方に露出させる矩形状に開口した部位である。開口部110bは、周壁部110aの前面に形成されている。
上板部110cは、周壁部110aの上部を覆う矩形板状の部位である。
突出部110d、110eは、上板部110cの下面から下方に突出する円柱状の部位である。図3に示すように、突出部110d、110eは、上板部110cの前後方向中央部付近に形成される、左右方向に伸びる幅Wの直線状の領域(ハッチング部分)内に、左右方向に間隔をあけて設けられている。具体的には、その中心が、当該領域内に形成される左右方向に伸びる直線上に、左右方向に間隔D1をあけて配置されるように設けられている。
ナット110f、110gは、図1に示すボルト12、13と螺合して基板10を筐体11に固定する部材である。図4に示すように、ナット110f、110gは、突出部110d、110eの先端部に埋設されている。その結果、図3に示すように、ナット110f、110gは、上板部110cの前後方向中央部付近に形成される左右方向に伸びる幅Wの直線状の領域内に、左右方向に間隔をあけて設けられることとなる。具体的には、その中心が、当該領域内に形成される左右方向に伸びる直線上に、左右方向に間隔D1をあけて設けられることとなる。
図1に示すように、カバー111は、周壁部110aの下部を覆う金属からなる板状の部材である。図6、図7及び図8に示すように、カバー111は、底板部111aと、突出部111b、111cと、貫通孔111d、111eと、突出部111f、111gと、貫通孔111h、111iとを備えている。
底板部111aは、周壁部110aの下部を覆う矩形状の部位である。
突出部111bは、底板部111aの前後方向中央部付近の左縁部から上方に突出する、基板10を保持するための円柱状の部位である。
突出部111cは、底板部111aの前後方向中央部付近の右縁部から上方に突出する、基板10を保持するための円柱状の部位である。
貫通孔111d、111eは、図1に示すボルト12、13が挿通する円形状の孔である。図6に示すように、貫通孔111d、111eは、底板部111aの前後方向中央部付近に形成される、左右方向に伸びる幅Wの直線状の領域(ハッチング部分)内に、左右方向に間隔をあけ、突出部111b、111cに設けられている。具体的には、その中心が、当該領域内に形成される左右方向に伸びる直線上に、左右方向に間隔D1をあけて配置されるように設けられている。
図6及び図7に示すように、突出部111fは、底板部111aの前後方向中央部付近の左端部から左方に突出する、帯状の部位である。
突出部111gは、底板部111aの前後方向中央部付近の右端部から右方に突出する、帯状の部位である。
図6に示すように、貫通孔111h、111iは、カバー111を車両(対象物)に上下方向に固定するためのボルトが挿通する円形状の孔である。貫通孔111h、111iは、前述した左右方向に伸びる幅Wの直線状の領域内であって、貫通孔111d、111eよりも左右方向の外側に、左右方向に間隔をあけ、突出部111f、111gに設けられている。具体的には、その中心が、当該領域内に形成される直線上に、間隔D2(>D1)をあけて配置されるように設けられている。
図1に示すボルト12、13は、基板10を筐体11に固定する部材である。ボルト12、13は、カバー111の下側から、図6に示すカバー111の貫通孔111d、111e、及び、図2に示す基板10の貫通孔100、101を挿通し、図4に示すケース110のナット110f、110gと螺合して基板10を筐体11に上下方向に固定する。具体的には、図9及び図10に示すように、基板10を、カバー111の突出部111b、111cとケース110の突出部110d、110eの間に挟み込んで筐体11に固定する。
その結果、図11に示すように、貫通孔111h、111iによって構成される、筐体11を車両に上下方向に固定する2つの筐体固定部14、15が、左右方向に伸びる幅Wの直線状の領域内に、左右方向に間隔をあけて設けられることとなる。
また、貫通孔100、101、111d、111e、ボルト12、13及びナット110f、110gによって構成される、基板10を筐体11に上下方向に固定する2つの基板固定部16、17が、当該領域内であって、2つの筐体固定部14、15の間に左右方向に間隔をあけて設けられることとなる。具体的には、筐体固定部14、15及び基板固定部16、17が、当該領域内に形成される左右方向に伸びる一直線上に設けられることとなる。
さらに、加速度センサ102が、当該領域内であって、2つの基板固定部16、17の間の基板固定部17よりも基板固定部16に近い位置に設けられることとなる。
次に、効果について説明する。
第1実施形態によれば、2つの筐体固定部14、15が、幅Wの直線状の領域内に直線方向に間隔をあけて設けられている。また、2つの基板固定部16、17が、当該領域内であって、2つの筐体固定部14、15の間に直線方向に間隔をあけて設けられている。具体的には、筐体固定部14、15及び基板固定部16、17が、当該領域内に形成される一直線上に設けられている。そのため、共振周波数の低下を抑えることができる。しかも、筐体固定部と基板固定部は、それぞれ2つずつでよい。従って、共振周波数を低下させることなく、固定部の数を低減することができる。
第1実施形態によれば、加速度センサ102は、左右方向に伸びる幅Wの直線状の領域内であって、2つの基板固定部16、17の間に設けられている。そのため、共振に伴う加速度の誤検出を抑えることができる。
第1実施形態によれば、加速度センサ102は、一方の基板固定部17よりも他方の基板固定部16に近い位置に設けられている。つまり、基板固定部のより近くに設けられている。そのため、共振に伴う加速度の誤検出をより抑えることができる。
第1実施形態によれば、左右方向に伸びる幅Wの直線状の領域は、基板10の中央部を含む領域である。そのため、当該領域が基板10の縁部に形成される場合に比べ、共振に伴う基板10の変形を抑えることができる。
第1実施形態によれば、筐体11に対する基板10の固定方向と車両に対する筐体11の固定方法が同一方向である。具体的には、上下方向である。そのため、共振に伴う変形を確実に抑えることができる。
なお、第1実施形態では、筐体固定部14、15及び基板固定部16、17が、左右方向に伸びる幅Wの直線状の領域内に形成される一直線上に設けられている例を挙げているが、これに限られるものではない。筐体固定部14、15及び基板固定部16、17は、当該領域内で前後方向にずれて設けられていてもよい。この場合、筐体固定部と基板固定部が、概ね直線状に設けられる。そのため、一直線状に設けた場合に比べ、共振周波数が多少低下するものの同様の効果を得ることができる。
また、第1実施形態では、1つの加速度センサ102が、2つの基板固定部16、17の間に実装され固定されている例を挙げているが、これに限られるものではない。複数の加速度センサが複数設けられていてもよい。所定幅の直線状の領域内であって、2つの基板固定部の間に実装され固定されていれば、同様の効果を得ることができる。
さらに、第1実施形態では、本発明に係る電子装置をエアバッグ制御装置に適用した例を挙げているが、これに限られるものではない。加速度センサと、基板と、筐体とを備えたものであればエアバッグ制御装置に限らず適用できる。
1・・・エアバッグ制御装置(電子装置)、10・・・基板、100、101・・・貫通孔、102・・・加速度センサ、103・・・コネクタ、11・・・筐体、110・・・ケース、110a・・・周壁部、110b・・・開口部、110c・・・上板部、110d、110e・・・突出部、110f、110g・・・ナット、111・・・カバー、111a・・・底板部、111b、111c・・・突出部、111d、111e・・・貫通孔、111f、111g・・・突出部、111h、111i・・・貫通孔、12、13・・・ボルト、14、15・・・筐体固定部、16、17・・・基板固定部

Claims (5)

  1. 加速度を検出する加速度センサ(102)と、
    前記加速度センサを固定する基板(10)と、
    前記基板を収容し固定する筐体(11)と、
    前記基板を前記筐体に固定する基板固定部(16、17)と、
    前記筐体を対象物に固定する筐体固定部(14、15)と、
    を備えた電子装置において、
    前記筐体固定部は、前記基板の中央部を含む前記筐体の一辺と平行な所定幅の直線状の領域内に直線方向に間隔をあけて2つ設けられ、
    前記基板固定部は、前記基板の中央部を含む前記筐体の一辺と平行な前記所定幅の直線状の領域内であって、2つの前記筐体固定部の間に直線方向に間隔をあけて、2つの前記筐体固定部によって形成される一直線上に2つ設けられ
    前記加速度センサは、前記基板の中央部を含む前記筐体の一辺と平行な前記所定幅の直線状の領域内であって、2つの前記基板固定部の間の、一方の前記基板固定部よりも他方の前記基板固定部に近い位置に固定されていることを特徴とする電子装置。
  2. 前記加速度センサは、複数設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電子装置。
  3. 前記筐体に対する前記基板の固定方向と前記対象物に対する前記筐体の固定方向が、同一方向であることを特徴とする請求項1又は2に記載の電子装置。
  4. 前記基板の上面の前方縁部に固定されたコネクタを有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電子装置。
  5. 前記筐体は、前記コネクタを露出させた状態で前記基板を収容し固定する、下部が開口した矩形箱状のケースを有することを特徴とする請求項4に記載の電子装置。
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