JP2007284143A - 包装体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 包装体の開封を簡単な構成で実現すること
【解決手段】 包装体6は、4辺の対向する2辺に形成された第一封止部及び第二封止部2,3と、残りの2辺中の1辺が折れ線からなる第三封止部4とを備え、残りの1辺が開口した袋体を用いる。袋体の内部に包装対象物を収容した状態で、開口した辺を相互に接合させて第三封止部4と略直交するような角度で第四封止部5を形成して、第四封止部5を共通底辺とする一対の第一及び第二の三角形と、第三封止部4を共通底辺とする一対の第三及び第四の三角形を形成して、周方向に隣接する前記各三角形の斜辺同士が連結された四面体状の包装体6が形成される。第一,第二三角形の垂線上に位置する第一,第二封止部2,3を引き裂き用の開封ガイドとする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、包装体に関し、特に、簡単に開封することができる包装体に関するものである。
一般に、多くの商品は四角形状の袋に包装されており、袋の一辺を開封することに、その内容物を取り出すことができる。開封された袋は、依然として四角形状をしており、内容物が消尽されるまでは、包装材としての機能を果たしている。他方、一辺の方向がその対辺の方向と直交する四面体状の包装材は、いわゆるテトラ状包装材として(商品名:テトラパック)として知られている。
包装材としては多くの特許出願がある。例えば、特許文献1には、開封用のミシン目に上方に突出する迂回部を設けて、開封後に迂回部を左右に開くことで、開口が容易にできる食品用包装袋が記載されている。また、特許文献2には、包装袋体の本体と蓋との間に粘着材を介在させて、開封を容易にする構造が記載されている。
一方、開封を容易にするものとしては、例えば、特許文献3には、定幅裂取り性の背張り部を設けた管状包装材が記載され、特許文献4には、引き裂き性のフィルムを異なるフイルムで、挟んで積層した、引き裂き性に優れた包装材が記載されている。しかしながら、これらの包装材には、以下に説明する技術的な課題があった。
特開2005−138899号公報 特開2000−264348号公報 特開2000−153871号公報 特開9−30559号公報
すなわち、上述した従来知られている包装材は、開封を容易にするために、ミシン目に特別な形状を付加したり、包装袋体の本体と蓋との間に粘着材を介在させる、定幅裂取り性の背張り部を設ける、引き裂き性のフィルムを異なるフイルムで、挟んで積層する、といった特別の構成ないしは構造によりこれを確保していた。しかし、このような手段では、構成や構造が複雑になり、コストや手間がかかるという問題があった。
本発明は、このような状況の下でなされたもので、その目的とするところは、包装対象物を収容する過程で作成される、一端が開口した袋体を作製する際に必要となる封止部を、引き裂き用の開封ガイドとして使用することにより、特別な手段を講じることなく、開封が容易になる包装体を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、対向する一対の2辺と、他の対向する2辺のうちの1辺とが第1〜第3封止部により閉止され、残りの1辺が開口した袋体内に包装対象物を収容した状態で、前記第3封止部と略直交する第4封止部を設けることで前記開口を封止して形成される四面立体形状の包装体において、前記第1および第2封止部を、前記包装体の引き裂き用開封ガイドとした。
上記構成の包装体よれば、1辺が開口した袋体を形成する際に、対向する2辺に設けられた第1封止部及び第2封止部を、包装体の引き裂き用開封ガイドとするので、特別な手段を講じることなく、開封が容易に行える。
前記第1および第2封止部は、熱シール線から構成することができる。
前記包装体は、前記第4封止部を共通底辺とする第一,第ニ三角形と、前記第3封止部を共通底辺とする第三,第四三角形とを有し、周方向に隣接する前記各三角形の斜辺同士が連結された四面立方体形状に形成され、前記第一,第二三角形の垂線上に前記第1,第2封止部を位置させることができる。
本発明の包装体よれば、1辺が開口した袋体を形成する際に、対向する2辺に設けられた第1封止部及び第2封止部が、包装体の引き裂き用開封ガイドとなるので、特別な手段を講じることなく、包装体の開封を容易にする。
以下に本発明を実施形態に基づいて説明する。しかし、これらに限定されるものではない。図1は、四角形状の袋体1を示している。辺ABが開口し、他の辺は封止されている。通常は、A−Bの開口部から内容物を投入し、その後A−Bをシール封止して包装体とする。これに対して本発明は、A−Bをそのまま封止するのではなく、角AとBとを合わせて、辺A−Bの方向と辺C−Dの方向が略直交するように接合し、この状態で封止する。これはいわゆるテトラ状の包装材として広く知られており、商品名としてテトラパックなどがある。辺A−Cは第1封止部2であり、辺B−Dは第2封止部3であり、これらの封止部2,3は、折れ線、熱シール線、ミシン線などから形成されている。辺C−Dは第3封止部4であり、辺C−Dに略直交した角度で封止する部分が後述する第4封止部5になる。本発明を四角形状の包装袋を中心に説明するが、袋の形状は四角形に限ることはなく、台形でもよい。
図1において、辺A−C、辺B−Dはそれぞれ、折れ線、熱シール線、ミシン線などからなる第1封止部、第2封止部2,3である。角A、Bが上辺の両端隅部となる。また、第1封止部2と第2封止部3のシール線は、後述するように開封ガイドになる。角A、Bを合わせて接合、封止した部分に切り欠き部、ミシン線、孔などの開口容易部を設け、更に、角C,D周辺に熱融着、補強材などによる補強部を設けてもよい。
図2に示したように、辺A−Bの方向と辺C−Dの方向が略直交するように、角Aと角Bとを合わせて接合し開口部を封止する。この封止部は、第4封止部5となる。辺A−Bの方向と辺C−Dの方向が略直交するように、角AとBとを合わせて封止した状態では、辺A−Bの中心点であるH、H’(対面側)が角となり、元の角Aと元の角B(対面側)とが辺H−H’の中心点となる。この辺H−H’から下方の角Dに向かって帯13を設け、帯13の下部である辺G−G’をシール封止することもできる。
図2において、Jは帯13の下部の中間点であり、J’は対面側の帯13の下部の中間点である。その結果、辺A−Bは辺C−Dに対して略直交する状態になり、四面体状の包装体となる。即ち、第4封止部5である辺G−G’を共通底辺とする一対の第一の三角形(GG’C)及び第二の三角形(GG’D)を形成するとともに、第3封止部4である辺C−Dを共通底辺とする一対の第三の三角形(CDG)及び第四の三角形(CDG’)を形成するとともに、周方向に隣接する各三角形斜辺同士が連結された四面体状の包装体となる。四面体状の包装体6の斜視図を図3に示した。
図2(a)は、もとのABDCの面側から見た図であり、図2(b)は、もとのABCDの面から90度回転したところから見た図である。包装体6は四面体構造をなしているので、外圧に対して抵抗力があり、袋体1を形成する材料として透明なものを使用すれば、内容物をよく見ることができる。袋体1の材料としては、樹脂フィルムや樹脂シートを使用することができる。樹脂としては、ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリオレフィン類、ポリエステル、ポリアミド、ポリカーボネート、ポリスチレン、ポリ塩化ビニール、ポリ塩化ビニリデン、エチレンとビニールアルコールの共重合体(商品名エバール他)等を使用することができる。また、必要に応じて2重、3重のラミネートとすることもできる。更に、紫外線の透過率を小さくするため、紫外線吸収剤を添加した樹脂を使用することができる。
図3に示した四面体形状の包装体6では、袋体1を形成するために施した第1および第2封止部2,3は、第4封止部5を共通底辺GG’とする一対の第一の三角形(GG’C)及び第二の三角形(GG’D)の概略垂線上に位置することになる。この第1および第2封止部2,3は、包装体6の開封ガイドとなる。この開封ガイドに沿って開封し(引き裂い)てゆくと、図4に示したような舟形形状のものになる。舟形形状に展延されたものは、底の長さが2hで、高さ(深さ)が舟首、舟尾ではtとなり、舟形の中央では舟形の広がりの程度により深さはtよりも小さい舟形形状(皿形状)のものとなる。尚、hは図1に示したように包装袋の長さから帯13の巾dを引いたもの、dは帯13の巾、tは包装袋ABDCの巾の二分の一の大きさである。帯13の部分は、舟形の耳部となり舟形の形状保持に寄与するとともに、容器を把持するのに便利なものとなっている。ここに生じた舟形形状は、内容物をそのまま舟形の中に保持し、一種の容器としての機能を有している。この舟形は一種の食器、例えば、皿としての機能を有する。
舟形において、もとの袋ABDCDの角C、Dは舟形の上部中央に位置するようになる。この部分は、そのままだと舟形の形状が不安定になる要因になるので、C、D周辺の部分には予め補強をしておくのが好ましい。即ち、図2(a)に符号11、12で示した補強部を設ける。本実施例の場合には、角C、D周辺に三角形状の補強部11,12を設けている。この補強部11,13は、ほぼ三角形の全面を融着してもよいし、図示したように、三角形の斜辺部16、17のみを融着してもよい。また、補強部11、12に、シートやフィルムの補強材を貼付することもできる。本実施例の場合、包装対象物は、特に限定されない。
また、図1において、包装袋の中心線K−G又はK−H及びK−G’又はK−H’に折れ線,シール線,ミシン線などを形成し,これを開封ガイドとすることもできる。包装袋の中心線K−G及びK−G’を開封ガイドとする場合は、第三封止部4である辺C−Dを共通底辺とする一対の第三の三角形CGD及び第四の三角形CGDにおいて、第三の三角形CGD上に垂線KGを設け、同時に第四の三角形CG’D上に垂線KG’を設け、これら垂線上にリードラインを設ける。これらリードラインKG及びKG’は、開封ガイドとなる。開封ガイドは、折れ線,シール線,ミシン線などからなる。Kが開封口となり、Kから開封ガイドに沿って包装体を開封していくと、同様に舟形形状に展延することもできる。
さて、以上のように構成した包装体6では、1辺が開口した袋体1を形成する際に、4辺の対向する2辺に第1封止部及び第2封止部2,3を形成するが、この封止部2,3は、第4封止部5を形成して四面体状に形成すると、二つの第一,第二三角形(GG’C),(GG’D)の垂線上に位置することになり、その結果、これらの第1封止部及び第2封止部2,3を引き裂き用の開封ガイドとすることができる。つまり、本実施例の場合には、袋体1を形成する際に必要となる第1および第2封止部2,3を利用することにより、特別な手段を講じることなく、包装体6の開封が容易に行えることになる。
本発明の包装体は、袋体を形成する際に必要となる封止部を利用することにより、特別な手段を講じることなく、包装体の開封が容易に行えることになり、手間やコストの低減化が図れ、包装体としての価値を一段と高め、産業界で広く使用されるものである。
本発明の包装体に用いる袋体の一例を示す図である。 本発明の包装体の異なる2方向の側面図である。 本発明の包装体の斜視図である。 本発明の包装体を開封した状態の説明図である。 本発明の実施形態を示す説明図である。
符号の説明
1 袋体
2 第1封止部
3 第2封止部
4 第3封止部
5 第4封止部
6 包装体
11、12 補強部
13 帯
14 切り込み
16、17 斜面

Claims (3)

  1. 対向する一対の2辺と、他の対向する2辺のうちの1辺とが第1〜第3封止部により閉止され、残りの1辺が開口した袋体内に包装対象物を収容した状態で、前記第3封止部と略直交する第4封止部を設けることで前記開口を封止して形成される四面立体形状の包装体において、
    前記第1および第2封止部を、前記包装体の引き裂き用開封ガイドとすることを特徴とする包装体。
  2. 前記第1および第2封止部は、熱シール線からなることを特徴とする請求項1記載の包装体。
  3. 前記包装体は、前記第4封止部を共通底辺とする第一,第ニ三角形と、前記第3封止部を共通底辺とする第三,第四三角形とを有し、周方向に隣接する前記各三角形の斜辺同士が連結された四面立方体形状に形成され、
    前記第一,第二三角形の垂線上に前記第1,第2封止部を位置させることを特徴とする請求項1または2記載の包装体。
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