JP2007284120A - カートン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】これらの課題を解決するため、本発明のカートンは、蓋部と収容部とを有するカートンであって、前記蓋部は、天面と、左面と、右面と、前面と、の少なくとも4つの外面と、前記左面より連設された左耳面と、前記右面より連設された右耳面と、前記前面より連設された内前面と、の少なくとも3つの内面と、が1枚のブランクに形成されたシート状の蓋部を折り込むことにより、立体形状の蓋部を形成するカートンであって、前記左耳面と前記右耳面とを、前記前面と前記内前面とで、包み込むように折り込むことで、蓋部の各面が固定されて、立体形状の蓋部を形成することを特徴とする、カートンである。
【選択図】図1
Description
このため、輸送時にかさばってしまう、輸送コストが高い、などの欠点があった。よって、輸送時のコストを極力低減するため、ブランクFの状態で納品して、納入先で手作業により一つ一つの面を折込み、糊貼りを施して、ブランクFから立体形状のカートンCを組み立てることもあった。
前側面と、左側面と、右側面と、後側面との少なくとも4つの外側面と、該外側面より連設された複数の底面を折込み形成される1つの底部とが、1枚のブランク上に形成されたシート状の収容部から、前記外側面の両端部分を貼り合せてなる筒形状のスリーブ側面部を形成した後、該スリーブ側面部を折りたたんで平面形状の収容部を形成し、該平面形状の収容部から、折り込むことにより、立体形状の収容部を形成することを特徴とする、カートンである。
該被係止部に前記係止部が挿入して、前記蓋部と前記収容部とをロックすることを特徴とする、カートンである。
前記蓋部は、天面と、左面と、右面と、前面と、の少なくとも4つの外面と、前記左面より連設された左耳面と、前記右面より連設された右耳面と、前記前面より連設された内前面と、の少なくとも3つの内面と、が1枚のブランクに形成されたシート状の蓋部を折り込むことにより、立体形状の蓋部を形成するカートンであって、前記左耳面と前記右耳面とを、前記前面と前記内前面とで、包み込むように折り込むことで、蓋部の各面が固定されて、立体形状の蓋部を形成することを特徴とするから、前記平面形状の蓋部より、糊貼りやシール付け等の作業を必要とせず、簡単な手組み作業により、立体形状の蓋部を形成することが可能である。
図1は、本発明の一例としてのカートンKの全体図である。
このカートンKは、内容物を収容するための収容部50と、該収容部50を覆う開封自在な蓋部10とからなる。
前記収容部50は、前後左右の4つの側面が連設される筒形状のスリーブ側面部20と、複数の底面を折込み形成される底部30とからなる、開口部を除いた計5つの外面を有する。
また、前記蓋部10は、前記収容部50の開口部を覆う天面と、収容部50の前側を覆う前面と、左右側を覆う、左面と右面とからなる、計4つの外面を有する。
そして、前記前面11からは、さらに内前面17が折り線を介して連設され、また、前記左面13および前記右面14からは、さらに左耳面15および右耳面16が折り線を介してそれぞれ連設されている。
前記内前面17には、掛止部61である凸部62が形成され、また、前記天面12には、被掛止部71である切抜き72が形成されており、後述する(「0048」)、カートン組立て時に内前面17に形成された掛止部61を、天面12に形成された被掛止部71に掛止することにより、蓋部10の各面を糊貼りを必要とせずに固定することが可能である。
そして、この4つの外面の両端を貼り合せて筒形状のスリーブを形成するための貼側面25が、前記後側面22より連設されている。
前側面21の上方には、先端にかけて凸形状を有する面である係止部81が折り線を介して連設されており、前記蓋部10に形成された前記被係止部91に、この係止部81を係止することにより、蓋部10を収容部50へとロックすることが可能である。
そして、前記底面32からはさらにオートボトム貼合面32'が連設され、前記底面31からはさらにオートボトム貼合面31'が連設されており、後述する(「0046」)、オートボトム方式により底部30を形成することが可能である。
特に、この平面形状のカートン2から、後述する(「0046」)、立体形状のカートン3へと組み立てる際には、一切の糊貼り作業やシール作業を必要としないため、専用の折り機兼充填機を必要とせず、手組みにより簡単にカートンKを組み立てることが可能である。
よって、糊貼り作業を経ることなく、図6に示すような、立方体の収容部50を形成することが可能である。また、底部30をオートボトム式とすることにより、内側からの荷重に対する強度が高いため、質量の重い内容物に適したカートンを提供することが可能である。
図9の展開図に示すように、蓋部10の掛止部61は、前記内前面17よりさらに折り線を介して連設された掛止面63であっても良い。また、底部30は、複数の底面(31、33、32、34)から通常の手組みにより形成可能な底部30であってもよい。
前記前面11からは、さらに内前面17が折り線を介して連設され、また、前記左面13および前記右面14からは、さらに左耳面15および右耳面16が折り線を介してそれぞれ連設されている。
一方、被掛止部71の切り線73は、天面12と、左面13または右面14と接する折り線部分から、左面13または右面14にかけて形成されているため、左面13または右面14を、天面12より垂直に折り込むことにより、前記切り線73に囲まれる部分に空洞が形成される。
よって、後述する(「0064」)、カートンKの組立て時に、前記掛止面63の前記凸部Bを、前記被掛止部71に挿入して掛止することにより、蓋部10の各面を糊貼りを必要とせずに固定することが可能である。
そして、4つの外面の両端部分を貼り合せて、筒形状のスリーブを形成するための貼側面25が、前記前側面21に連設されている。
また、前側面21の上方には、係止部81が折り線を介して連設されており、前記蓋部10に形成された前記被係止部91に、この係止部81を係止することにより、蓋部10を収容部50へとロックすることが可能である。
そして、このスリーブ側面部20'を、平面状に折りたたむと、図10に示すような、蓋部10と、スリーブ側面部20と、底部30と、の全ての面が略平面となる、平面形状のカートン2が形成される。
まず、前記平面形状のカートン2の、スリーブ側面部20を引き起こして、図11(a)に示すように、立体筒形状のスリーブ側面部20を形成する。
そして、図11(b)に示すように、蓋部10の左面13と、右面14とを、折り線に沿って内側へと折込み、さらに左耳面15と右耳面16とを内側へと折り込む。
このとき、左面13および右面14が天面12に対して垂直に折り込まれると、左面13および右面14に形成された切り線73に囲まれていた部分は、天面と同様の水平状態を保つ。そして、左面13および右面14の切り線73の内側部分が空洞(被掛止部71)を形成する。よって、後述する、掛止面61の凸部Bをこの被掛止部71に挿入して掛止することが可能である。
図14の展開図に示すように、蓋部10の掛止部61は、前記内前面17の左右両側に連設された凸片64であって、一方、被掛止部71は、左面13および前記右面14より連設され、かつ前記左面13および前記右面14の形状より、僅かに小なる形状を有する被掛止面74を、後述する(「0077」)、前記左面13および前記右面14の内側へと折込み、貼り合わせることにより形成される被掛止面74と、前記左面13および前記右面14とで、形成される段差からなる段差部Qであっても良い。
そして、底部30は、複数の底面(31、33、32、34)を通常の手組みにより形成可能な底部30であっても良い。
前記前面11からは、さらに内前面17が折り線を介して連設され、また、前記左面13および前記右面14からは、さらに左耳面15および右耳面16が折り線を介してそれぞれ連設されている。
そして、この段差部Qを被掛止部71として、前記凸片64を被掛止部71に掛止することにより蓋部10を形成する可能である。
そして、この4つの外面の両端部分を貼り合せて、筒形状のスリーブを形成するための貼側面25が、前記後側面22に連設されている。
また、前側面21の上方には、係止部81が折り線を介して連設されており、前記蓋部10に形成された前記被係止部91に、この係止部81を係止することにより、蓋部10を収容部50へとロックすることが可能である。
そして、蓋部10の左面13と、右面14とを、折り線に沿って内側へと折込み、さらに前記左面13と前記右面14とからそれぞれ連設された左耳面15と右耳面16とを内側へと折り込む。
このとき、左右の被掛止面74と、左耳面15および右耳面16と、天面12と、で囲まれる空間が段差部Qが形成される。
このとき、前記凸片64が、前記左面13および前記右面14の内側に貼り合わせた前記被掛止面74を乗り越えて、前記段差部Qへと入り込むことにより、蓋部10の各面を固定して、図17(b)に示すように、立体形状の蓋部10を完成する。
前述のとおり、蓋部10の内前面17には被係止部91が形成されており、一方、収容部50には係止部81が形成されている。
収容部50の係止部81は折れ線を介して外側へと折られており、このため僅かに外方へと開いた状態となっている。そして、係止部81の先端が、蓋部10の被係止部91へと挿入されることにより、蓋部10を収容部50へと係止する構成である。
ここで、図19中、(a)はカートンKの全体斜視図を示し、(b)はこのカートンKの中心部分の切断面図を示す。
そして、図21に示すように、蓋部10のさらなる回動に伴い、前記係止部81が前記被係止部91から抜けて、蓋部10が開封される。
よって、前記係止部81の先端の幅Tを、前記被係止部91の幅Dより僅かに小さく形成することにより、前記係止部81の係止深さHを決定することが可能である。
また、図25に示すように、係止部81の先端部分82のみを凸形状として、該先端部分82のみが、前記被係止部91に挿入できるように、被掛止部の幅Dを規制しても良い。
この場合、前記内前面17に水平方向の切り込みVを形成し、該切れ込みVの上方(V1)と、下方(V2)と、に生じる凹凸形状の段差(凹部)を被係止部91として、前記係止部81の先端を乗せる(係止する)ことで、蓋部10のロックを行なうことが可能である。
1 シート状のカートン
2 平面形状のカートン
3 立体形状のカートン
10 蓋部
11 前面
12 天面
13 左面
14 右面
15 左耳面
16 右耳面
17 内前面
18 ガイド面
20 スリーブ側面部
21 前側面
22 後側面
23 左側面
24 右側面
25 貼合面
30 底部
31、32、33、34、35 底面
50 収容部
61 掛止部
62 凸部
63 掛止面
64 凸片
71 被掛止部
72 切抜き
73 切り線
74 被係止面
81 係止部
82 先端部分
91 被掛止部
92 切抜き
Q 段差部
Claims (12)
- 蓋部と収容部とを有するカートンであって、
前記蓋部は、
天面と、左面と、右面と、前面と、の少なくとも4つの外面と、
前記左面より連設された左耳面と、前記右面より連設された右耳面と、前記前面より連設された内前面と、の少なくとも3つの内面と、が1枚のブランクに形成されたシート状の蓋部を折り込むことにより、立体形状の蓋部を形成するカートンであって、
前記左耳面と前記右耳面とを、前記前面と前記内前面とで、包み込むように折り込むことで、蓋部の各面が固定されて、立体形状の蓋部を形成することを特徴とする、カートン。 - 前記蓋部を形成する1の面に掛止部を形成し、他の面に被掛止部を形成して、前記シート状の蓋部を折り込み立体形状の蓋部を形成する際に、前記掛止部を前記被掛止部に掛止することにより、蓋部の各面が固定されて、立体形状の蓋部を形成することを特徴とする、請求項1記載のカートン。
- 前記内前面に前記掛止部を形成し、かつ、前記天面に前記被掛止部を形成して、前記掛止部を前記被掛止部へと掛止することにより、蓋部の各面を固定することを特徴とする、請求項2記載のカートン。
- 前記内前面に前記掛止部を形成し、かつ、前記左面および右面に前記被掛止部を形成して、前記掛止部を前記被掛止部へと掛止することにより、蓋部の各面を固定することを特徴とする、請求項2乃至3記載のカートン。
- 前記掛止部を形成した掛止面を前記内前面に連設し、かつ、前記左面および前記右面に前記被掛止部を形成して、前記掛止面の前記掛止部を前記被掛止部へと掛止することにより、蓋部の各面を固定することを特徴とする、請求項2乃至4記載のカートン。
- 蓋部と収容部とを有するカートンであって、
前記収容部は、
前側面と、左側面と、右側面と、後側面との少なくとも4つの外側面と、
該外側面より連設された複数の底面を折込み形成される1つの底部とが、1枚のブランク上に形成されたシート状の収容部から、
前記外側面の両端部分を貼り合せてなる筒形状のスリーブ側面部を形成し、該スリーブ側面部を折りたたんで平面形状の収容部を形成した後、該平面形状の収容部から、折り込むことにより、立体形状の収容部を形成することを特徴とする、請求項1乃至5記載のカートン。 - 前記シート状の蓋部と前記平面形状の収容部とを連設してなる平面形状のカートンから、折り込むことにより、立体形状のカートンを形成することを特徴とする、請求項1乃至6記載のカートン。
- 前記収容部の前記複数の底面から、オートボトム方式により前記底部を形成することを特徴とする、請求項1乃至7記載のカートン。
- 前記収容部の1の側面より折り線を介して係止部を連設し該係止部を外方へと折り込むとともに、前記蓋部の1の内面に被係止部を設け、
前記係止部を前記被係止部に係止して、前記蓋部と前記収容部とをロックすることを特徴とする、請求項1乃至8記載のカートン。 - 前記係止部は、先端へと凸形状を有し、かつ該係止部の先端部分の幅が、前記被係止部の幅より、僅かに小さい幅であることを特徴とする、請求項9記載のカートン。
- 前記掛止部若しくは前記係止部は、凸形状の凸片、若しくは1の面、若しくは凸部、であることを特徴とする、請求項2乃至10記載のカートン。
- 前記被掛止部若しくは前記被係止部は、凹形状のくぼみ、若しくは面の一部を切り抜いた切抜き、若しくは面の一部に形成した切り線を折り込むことにより形成される空洞、若しくは1の面に連設した他の面を折込みこれらの面を互いに貼り合せることにより生じる段差部、であることを特徴とする、請求項2乃至10記載のカートン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006114682A JP2007284120A (ja) | 2006-04-18 | 2006-04-18 | カートン |
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JP2006114682A Pending JP2007284120A (ja) | 2006-04-18 | 2006-04-18 | カートン |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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