JP2000296874A - 缶類用ホルダー - Google Patents

缶類用ホルダー

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JP2000296874A
JP2000296874A JP11107584A JP10758499A JP2000296874A JP 2000296874 A JP2000296874 A JP 2000296874A JP 11107584 A JP11107584 A JP 11107584A JP 10758499 A JP10758499 A JP 10758499A JP 2000296874 A JP2000296874 A JP 2000296874A
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JP
Japan
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bottom plate
holder
tongue
cans
plate
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Application number
JP11107584A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Aoki
好春 青木
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Sigma Shigyo KK
Original Assignee
Sigma Shigyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】缶体に対する保持強度を高めることができる缶
類用ホルダーを、ホルダーとして加工が容易で簡単な構
成で提供することである。 【解決手段】実施の形態に係る缶類用ホルダーAは、両
側端が開口7された箱体の底板4及び天板2の両側端
に、半円形状に形成した離脱防止用の舌片5、9を折り
曲げ自在に連続して設けた缶類用ホルダーにおいて、前
記箱体を形成する前板1の下端部及びその後板3の下端
部に、それぞれ連続して底板片4a、4bが設けられる
と共に、底板片5a、5bの両側端にそれぞれ舌片部分
5a、5bが連続して折り曲げ自在に設けられ、底板片
4a、4bが一部の面が重畳8bし、舌片部分5a、5
bの一部の面が重畳8aする状態で相互に貼着されるこ
とによって、箱体の底板4及び離脱防止用の舌片5が形
成されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビールやジュース
等を収容した缶類を、数本まとめて収納するホルダーに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビールやジュース等を収容した缶
類を収納し、これを携帯や展示するのに便利なように構
成したものは、従来から存在する。例えば、特開平7−
101459号公報に開示されているものである。
【0003】この従来のホルダーは、箱体の底板及び天
板の両端部に、離脱防止用の舌片を設け、この舌片を底
板及び天板の内面側に接面するように折り曲げて構成さ
れたものである。この従来ホルダーの構成によれば、各
舌片が、折り曲げられることによる反発力に基づいて、
起立する状態となる。この起立状態の各舌片の端縁が、
缶類の上下面の窪み部分に係止されることにより、箱体
の両側端に位置する缶体の離脱を防止している。そし
て、この従来ホルダーによれば、特に、形成材としての
紙厚を薄くできる、とされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来ホル
ダーでは、缶体を係止する舌片が、薄厚の紙材の単一材
のみで形成されることから、それ自体の強度が弱く、缶
体に対する保持状態が不十分である。特に、缶体が、ビ
ール用のアルミニュウム缶等のように、缶底部の窪みが
彎曲状の壁面を伴ったものである場合には、この窪み部
に対する舌片の係止位置が安定しないことも原因して、
舌片が変形してしまうことが多い。このような変形が舌
片に生じると、舌片が折れた状態となって、収納してい
た缶がホルダーから離脱してしまうからである。このよ
うに、1つの缶体が離脱してしまうと、他の缶の収納も
安定状態に維持できない。
【0005】また、上記した従来ホルダーにおける欠点
を解消するために、従来、舌片部分り構成について、改
良が図られてきた。例えば、特開平7−257636号
公報に開示されているような、一方の舌片を2つの舌片
によって形成した構成である。しかし、この従来の構成
においても、紙材の1枚シートのみで係止する構成され
ている点で変わりなく、また構成が複雑となる欠点があ
る。
【0006】そこで、本発明では、上記した欠点を解消
し、缶体に対する保持強度を高めることができる缶類用
ホルダーを、ホルダーとして加工が容易で簡単な構成で
提供することを目的とした。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明の缶類用ホルダーは、両側端を開口した箱
体の底板及び天板の両側端に、半円形状に形成した離脱
防止用の舌片を折り曲げ自在に連続して設けた缶類用ホ
ルダーにおいて、前記箱体を形成する前板の下端部及び
その後板の下端部に、それぞれ連続して底板片が設けら
れると共に、底板片の両側端にそれぞれ舌片部分が連続
して折り曲げ自在に設けられ、底板片及び舌片部分の全
面又は一部の面が重畳する状態で相互に貼着されること
によって、前記した箱体の底板及び離脱防止用の舌片が
形成されてなり、この底板及び天板の離脱防止用の舌片
が、底板及び天板の内面側に接面するように折り曲げら
れ、この折り曲げに伴う反発力により収納した缶体の上
下の窪み縁の内側を係止するようにしたことを特徴とす
る。
【0008】上記した本発明の缶類用ホルダーによれ
ば、底板片及び舌片部分の全面又は一部の面が重畳する
状態で相互に貼着されることにより構成されることか
ら、箱体の底板及び当該舌片の強度が、この形成材の重
畳構成により強化されることになる。この強化された当
該舌片によれば、缶体の窪み縁に対する係止状態が不安
定となる場合でも、当該舌片が変形することもない。
【0009】また、上記した舌片については、前記舌片
部分を重畳し貼付することによって半円形状に形成され
ることになる。従って、各舌片部分は、それぞれ同形、
同大であって、半円形状あるいはのり代部分を除いて4
分の1円形状で形成したものとすることができる。
【0010】また、上記したように、舌片が重畳構成で
あると、底板との間の折り線部での折り曲げ操作が難し
くなる。これに対処するためには、その折り曲げ縁部に
切込みを設けることにより、あるいは一方の底板片の離
脱防止用の舌片部分に、切欠きが、その折り曲げ部分で
あって、他方の底板片の離脱防止用の舌片部と重畳する
部分に形成された構成とすることができる。この後者の
場合、切欠き位置は、箱体について、内面、外面のいず
れの位置となってもよい。
【0011】上記前者の切込みが形成された構成では、
形成材が紙材である場合、折り曲げに際して、その切込
み端からその形成材の破れが生じることがあるが、上記
後者の切欠きが形成された構成では、このような欠点は
生じない点で有利である。
【0012】また、上記したように構成される本発明の
缶類用ホルダーによれば、その箱体の構成各部につい
て、厚紙材等の形成材を裁断することにより、連続して
形成できる。従って、この裁断加工材について、所定位
置の折り曲げ加工と貼着加工のみによって、缶類用ホル
ダーとして構成することができる。また、缶体の収納操
作も、従来ホルダーと同様に、箱体の両側端の開口か
ら、缶体を押し込むことにより行なうことができる。ま
た、この缶類用ホルダーは、複数本の缶体を対象とでき
るが、好ましくは、3本あるいは6本用のものとして構
成できる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を説明
する。実施の形態に係る缶類用ホルダーAは、図1に示
すように、両側端が開口7された箱体の底板4及び天板
2の両側端に、半円形状に形成した離脱防止用の舌片
5、9を折り曲げ自在に連続して設けた缶類用ホルダー
において、前記箱体を形成する前板1の下端部及びその
後板3の下端部に、それぞれ連続して底板片4a、4b
が設けられると共に、底板片5a、5bの両側端にそれ
ぞれ舌片部分5a、5bが連続して折り曲げ自在に設け
られ、底板片4a、4bが一部の面が重畳8bし、舌片
部分5a、5bの一部の面が重畳8aする状態で相互に
貼着されることによって、箱体の底板4及び離脱防止用
の舌片5が形成されてなる。
【0014】また、図2に示すように、底板4の離脱防
止用の舌片5は、底板4の内面側に接面するように折り
曲げ線17で折り曲げられる。また、天板2の離脱防止
用の舌片9についても、同様である。
【0015】この缶類用ホルダーAは、図3に示すよう
な、厚紙の加工材を立体的に組み立てることにより得ら
れる。この厚紙の加工材は、前板1、天板2及び後板3
を連続して、それぞれ折り線18を介して設けられ、前
板1の端部には底板片4a、また後板3の端部には底板
片4bがそれぞれ折り線18を介して設けられている。
これらの対応する折り線18は、上記した箱体の構成各
部を区分すると共に、この折り線18を外折りして折り
曲げることによって、箱体形状に形成される。
【0016】なお、19は、前板1及び後板3の面内に
設けられた折り線である。この折り線19で折り曲げら
れることによって、前板1面及び後板3面の上下位置に
それぞれ傾斜部10、11が形成される。また、13
は、天板2から前板1に渡って断続的に形成された破断
用の切込み線である。この切込み線13の終端部は、前
板1面に設けられた引出し孔15内に及んで、この引き
出し孔15の持片14の端縁部に連継されている。ま
た、16は、後面3面に設けられているのぞき孔であ
る。
【0017】また、底板片4aの両側端の舌片部分5a
は、折り線17aにより、また、底板片4bの両端側の
舌片部分5bは、折り線17bにより、それぞれ区分さ
れると共に、折り曲げ自在とされている。また、特に、
各舌片部分5aには、折り線17a上に切欠き6がそれ
ぞれ形成されている。
【0018】また、底板片4aと底板片4bとの重畳8
b構成は、底板片4bの端縁に沿って面上に糊剤を塗布
し、これに底板片4a部分を上部に位置させて相互に貼
着され、重畳8bされてなる。このとき、各舌片部分5
aと舌片部分5bについても、同様に貼着され、重畳8
aされることになる。また、折り線17aと17bとの
重なりによって折り線17が形成されるこの重畳8b構
成により底板4が、及び重畳8a構成により舌片5自体
の物理的強度を強化することができる。また、この際、
切欠き6は、これらの重畳8a及び8bする部分に含ま
れるように構成されている。従って、重畳8a、8b構
成における貼着状態が、支障なく確保されると共に、折
り線17での折り曲げを容易にする性状が確保される。
【0019】このように形成された缶類用ホルダーAに
対しては、図4及び図5に示した態様で、3本の缶体2
0を収納できる。缶体20は、その上面に窪み部21及
び下面に窪み部23を有している。窪み部21は、その
縁部21aが環状締め付け部22により形成されてい
る。また、窪み部23は、その縁部23aが曲折されて
なる高台24によって形成されているだけである。
【0020】この収納形態における缶体20に対する収
納操作は、次のとおりである。先ず、第一の缶体20を
ホルダーA内にいずれかの開口7から挿入する。次い
で、一方の開口7から第二の缶体20を挿入するが、こ
の際、対応する舌片9の端縁を縁部21a部分に係止さ
せ、また、同時に、対応する舌片5の端縁を縁部23a
に係止させておく。これら舌片5及び9の係止は、これ
らの折り曲げに際する反発力に基づくものである。次い
で、他方の開口7から第三の缶体20を、今度は前記第
一の缶体20を強く内方に押し込みながら、上記同様に
対応する舌片5及び舌片9の端縁をそれぞれ係止させ
る。これにより各缶体20に対する収納操作は完了す
る。
【0021】このように収納された各缶体20は、ホル
ダーA内で、両端位置の缶体20の上下部が、舌片5及
び9の端縁で係止された状態にあり、また、中間位置の
缶体20は、その側面部が密接してこれらに挟まれた状
態で安定的に保持される。この際、舌片9では、その重
畳8a構成により、曲壁からなる縁部23aに対して
も、安定した係止状態が得られる。また、各傾斜部10
及び11は缶体20の側面に沿った状態となり、各缶体
20の安定保持に寄与している。
【0022】次に、第二の実施の形態として、6本の缶
体を収容するための缶類用ホルダーBを図6に示した。
このホルダーBも、前記したホルダーAと同様に、両側
端が開口34された箱体の底板28及び天板26の両側
端に、半円形状に形成した離脱防止用の舌片29〜33
を折り曲げ自在に連続して設けた缶類用ホルダーにおい
て、その箱体を形成する前板25の下端部及びその後板
27の下端部に、それぞれ連続して底板片28a、28
bが設けられると共に、底板片28a、28bの両側端
にそれぞれ舌片部分29a、29b、30a、30bが
連続して折り曲げ自在に設けられ、底板片28a、28
bの一部の面、並びに舌片部分29a、29b及び舌片
部分30a、30bの全面が重畳31a、31bする状
態で相互に貼着されることによって、箱体の底板28と
離脱防止用の舌片29及び30とが形成されてなる。
【0023】また、35は、この箱体内であって、開口
34の向きに沿って底板28に垂直に設けられた仕切り
板である。即ち、この仕切り板35は、その下端が底板
片28aと連続し、またその上端に設けられた各舌片3
6は天板26の内面に貼着されていて、その両側で収納
する缶体を仕切るものである。
【0024】上記した缶類用ホルダーBは、図7に示す
ような、厚紙の加工材を立体的に組み立てることにより
得られる。この厚紙の加工材では、前板25、天板2
6、後板27、底板片28a及び28bが順に連続して
設けられ、さらに、底板片28a端に仕切り板35が折
り線37を介して連続して設けられたものである。この
仕切り板35は、この加工材を箱体状に組み立てる際
に、底板片28aに対して立ち上げるように折り線37
で折り曲げられる。また、仕切り板35端の舌片36
は、折り線38で折り曲げることができる。また、39
は、切込みであり、各部の折り線に対する折り曲げ操作
を容易にするものである。
【0025】また、缶類用ホルダーBについては、図8
に示すように、重畳31a構成の舌片29及び30を、
底板28内面に接面するように、折り線に沿って折り曲
げることができる。また、舌片32、33についても同
様である。また、この場合、図9に示すように、一方の
舌片部分29a及び30aに前記同様の切欠き40を、
それぞれ設けておくことができる。
【0026】このように構成される缶類用ホルダーBで
は、仕切り板35を介して並列的に6本の缶体を、前記
同様に収納することができる。この缶体の収納状態は、
ホルダーAによる場合と同じであり、また、舌片29及
び30による缶体に対する係止状態も、同様に強化され
た状態で得られる。
【0027】
【発明の効果】上述したように本発明は構成されるか
ら、次のような効果が発揮される。先ず、両側端を開口
した箱体の底板及び天板の両側端に、半円形状に形成し
た離脱防止用の舌片を折り曲げ自在に連続して設けた缶
類用ホルダーにおいて、前記箱体を形成する前板の下端
部及びその後板の下端部に、それぞれ連続して底板片が
設けられると共に、底板片の両側端にそれぞれ舌片部分
が連続して折り曲げ自在に設けられ、底板片及び舌片部
分の全面又は一部の面が重畳する状態で相互に貼着され
ることによって、前記した箱体の底板及び離脱防止用の
舌片が形成されてなり、この底板及び天板の離脱防止用
の舌片が、底板及び天板の内面側に接面するように折り
曲げられ、この折り曲げに伴う反発力により収納した缶
体の上下の窪み縁の内側を係止するようにしたことか
ら、各種の缶体に対して、特に、曲壁からなる窪みの縁
部についても、舌片が変形することなく、安定した保持
状態が得られる。
【0028】また、底板及び舌片の重畳構成は、底板片
及び舌片部分を貼着するだけで得られるから、極めて簡
易な構成であり、厚紙等に対する加工についても、従来
どおりに連続したものとして得られる。従って、ホルダ
ーとしての加工も容易である。しかも、底板自体の強度
を強化できる利点もある。
【0029】また、特に、一方の舌片部分について、そ
の折り線に沿って、切欠きが設けられている場合には、
重畳構成の舌片について、折り曲げ操作を容易にするこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る缶類用ホルダーの斜視図である。
【図2】同上の舌片の折り曲げ状態を説明する部分斜視
図である。
【図3】同上の展開図である。
【図4】同上の缶体を収納した状態を説明する斜視図で
ある。
【図5】同上の缶体を収納した状態を説明する縦断面正
面図である。
【図6】同上の他の缶類用ホルダーの説明的斜視図であ
る。
【図7】同上の展開図である。
【図8】同上の舌片の折り曲げ状態を説明する部分斜視
図である。
【図9】同上の舌片の折り曲げ状態の他の例を説明する
部分斜視図である。
【符号の説明】
A 缶類用ホルダー 1 前板 2 天板 3 後板 4 底板 4a、4b 底板片 5 舌片 5a、5b 舌片部分 6 切欠き 7 開口 8a、8b 重畳部分 B 缶類用ホルダー 25 前板 26 天板 27 後板 28 底板 28a、28b 底板片 29、30 舌片 29a、29b、30a、30b 舌片部分 31a、31b 重畳部分 34 開口 40 切欠き

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両側端を開口した箱体の底板及び天板の両
    側端に、半円形状に形成した離脱防止用の舌片を折り曲
    げ自在に連続して設けた缶類用ホルダーにおいて、前記
    箱体を形成する前板の下端部及びその後板の下端部に、
    それぞれ連続して底板片が設けられると共に、底板片の
    両側端にそれぞれ舌片部分が連続して折り曲げ自在に設
    けられ、底板片及び舌片部分の全面又は一部の面が重畳
    する状態で相互に貼着されることによって、前記した箱
    体の底板及び離脱防止用の舌片が形成されてなり、この
    底板及び天板の離脱防止用の舌片が、底板及び天板の内
    面側に接面するように折り曲げられ、この折り曲げに伴
    う反発力により収納した缶体の上下の窪み縁の内側を係
    止するようにしたことを特徴とする缶類用ホルダー。
  2. 【請求項2】一方の底板片の離脱防止用の舌片部分に、
    切欠きが、その折り曲げ部分であって、他方の底板片の
    離脱防止用の舌片部と重畳する部分に形成されている請
    求項1の缶類用ホルダー。
JP11107584A 1999-04-15 1999-04-15 缶類用ホルダー Pending JP2000296874A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007039119A (ja) * 2005-08-05 2007-02-15 Rengo Co Ltd 景品収納部付き包装体
JP2007131328A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Sapporo Breweries Ltd 包装用パッケージ
JP2011006150A (ja) * 2009-05-26 2011-01-13 Toppan Printing Co Ltd 缶ホルダー
JP2012081994A (ja) * 2010-10-13 2012-04-26 Meadwestvaco Packaging Systems Llc カートン
JP2013047124A (ja) * 2012-12-07 2013-03-07 Sapporo Breweries Ltd マルチパック包装体

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