JP2007284076A - 自動テープ掛け機 - Google Patents

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Abstract

【課題】空結束が行なわれた場合に、テープ片を容易に取り除くことを可能にし、かつ安易な構造でそれを行うことができる自動テープ掛け機を提供する。
【解決手段】テープ引戻し手段92によりテープTの後端側を引戻す場合に、この引戻し長さを検出手段により検出し、その検出結果が予め設定された長さよりも長い場合に、テープTの空結束が行なわれることを判断し、空結束が行なわれた場合には、ヒータ36への通電を開始せず、かつスライドテーブル34を後退限で停止させるようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、食品、薬品、文具、あるいは紙幣などを束ねるのに好適な自動テープ掛け機に関するもので、詳しくは、いわゆる空結束が行なわれてしまった場合に、スライドテーブルに直接巻き付いてしまうテープを容易に取り除くことができる自動テープ掛け機に関するものである。
例えば、ニンジンやキュウリなどを始めとする小型野菜、あるいは袋に分包された薬剤、ハンバーグなどの袋入りレトルト食品、さらには封筒などの文具を、強く締付けない状態で複数個を一つに纏める必要が生じている。このような場合、数十センチ幅のテープ又はクラフト紙が用いられている。
例えば、図5に示した特許文献1の自動テープ掛け機では、被梱包物が載置される本体11の上面テーブル15の内方に、センサ22が設けられており、このセンサ22により、本体11上に被梱包物がセットされているかいないかが識別されている。
このようにセンサ22により物品の有無を識別する自動テープ掛け機では、センサ22が物体を感知しない限り作動しない一方で、物品が載置されていなくても作業者の手などをセンサ22が検知してしまうと、起動を開始してしまうことになる。
そのため、動作が始まってからテープTを溶着するまでの間、そのセンサ22により常に物品の監視を続けておくとともに、仮に物品が本体11から落下して物品の無いことを作動の途中で検知した場合には、テープを加熱するヒータへの通電を停止することが行なわれている。
このようにして図5に示した自動テープ掛け機では、空結束が生じた場合のスライドテーブル(受け材19)へのテープの巻き付けを防止している。
一方、被梱包物が存在しないにもかかわらず、内蔵された引き戻し引締め手段により引締めが行なわれると、結果としてスライドテーブル19にテープが巻きついてしまう、この場合には、巻きついたテープをハサミなどで切り取らなければならなかった。
しかしながら、このテープはスライドテーブル19に緊密に巻きついているため、はさみの先が入りにくく、切り取り作業が手間であるとともに、時間的なロスが生じるという問題があった。
さらに、従来の自動テープ掛け機では、最初にスタートスイッチ16を投入した時点でヒータへの通電が開始されていたため、後に空結束を検知しヒータへの通電を停止したとしても、その段階では既にヒータの温度は上昇しているため、テープを溶着してしまいスライドテーブルにテープが巻き付いてしまうという問題があった。
また、テープが溶着されずスライドテーブルへのテープ巻き付きが生じなかった場合であっても、空結束により生じたテープ片がスライドテーブル19の移動経路内に留まっているため、一度後退位置に移動したスライドテーブル19が元の位置に戻る際、そのテープ片を挟み込んでしまい、スライドテーブルへのテープ巻き付きが防止できたとしても、空結束により生じたテープ片を取り除く手間がかかるという問題があった。
特開2001−206308号公報
本発明はこのような実情に鑑み,いわゆる空結束が生じた場合にテープのスライドテーブルへの巻きつきを確実に防止し、しかも安易な構造でそれを行うことができるとともに、空結束により生じたテープ片を容易に取り除ける自動テープ掛け機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するための本発明に係る自動テープ掛け機は、
テープの先端部をテープ案内アーチに供給した後、スライドテーブルの下方に直線状に並べられた右押え部材、左押え部材および中押え部材を、カムシャフトの回転により所定のタイミングで前記スライドテーブルに向かって接近あるいは離反させる工程の中で、前記右押え部材によりテープ先端部をクランプし、この状態からテープ引戻し手段によりテープの後端側を引戻し、この引き戻されたテープを前記左押え部材により引締め状態に保持し、さらに前記中押え部材に取付けられたカッターによりテープをカットすると同時に前記中押え部材上部に取付けられたヒータで前記テープが重ね合わされている部分を下方から溶融と同時に接着し、その後、所定のタイミングで前記スライドテーブルを後退させることでテープ溶着部を開放する自動テープ掛け機において、
前記テープ引戻し手段によりテープの後端側を引戻す場合に、この引戻し量を検出手段により検出し、その検出結果が予め設定された長さ以上である場合に空結束が行なわれたと判断し、この判断信号に基いて前記ヒータへの通電を開始しないとともに、所定のタイミングで前記カムシャフトの駆動を停止することにより前記スライドテーブルを後退限で停止させるようにしたことを特徴としている。
係る構成による本発明によれば、ヒータへの通電がスタートスイッチを投入した時点ではなく、テープの引き戻しが完了した段階での信号に基いているので、ヒータが常時高温にされるわけではない。したがって、空結束が生じた場合にはヒータが高温になることがないためテープの溶着が生じることはない。
さらに、空結束が生じた場合に、スライドテーブルは後退限で停止されるので、空結束により生じたテープ片をスライドテーブルとスライドテーブル受け部材との間で挟み込んでしまうこともない。
本発明に係る自動テープ掛け機では、テープの引き戻しが完了した段階で、空結束が生じたか、あるいは正しく引き戻されたかが識別される。そして、空結束であると識別された場合には、ヒータへの通電が開始されない。よって、その後ヒータの押圧が行なわれたとしても、テープが溶着されることがない。また、スライドテーブルは、後退限で停止されたままとなるので、空結束により生じたテープ片をスライドテーブルとスライドテーブル受け部材との間で挟み込んでしまうこともない。
さらに、本発明では、別部材が全く不要であり、既存のままでよいので安価に構成できる。
以下に、図面を参照しながら本発明の一実施例について説明する。
図1は本発明の一実施例による自動テープ掛け機を示したものである。
この自動テープ掛け機70では、本体72の上部に略コ字状のテープ案内アーチ74が備えられており、このテープ案内アーチ74内には、本体72上にループを描く一連のテープ通路76が形成されている。
さらに、テープ案内アーチ74の上部には、テープリール78が設置されている。
なお、本実施例では、テープリール78をテープ案内アーチ74上部に設置したが、本発明は、これに限定されず、テープリール78を、本体72の内側に設置することもできる。
一方、本体72内には、仕切り板75a、75bによりバックプールボックス80が画成されている。
このバックプールボックス80は、テープ案内アーチ74に供給されその後テープ案内アーチ74から引き戻されたテープTが一時的に収容される。
さらに、本体72の上面に設けられた水平方向(紙面に対して直角な方向)に移動可能なスライドテーブル34の下部近傍に、コントロール部83が構成されている。このコントロール部83では、図2に示したように、ガイドローラ90とスライドテーブル34との間に、正逆転駆動ローラ94とタッチローラ88とから構成されるテープ供給・引き戻し手段92が構成されている。
テープ供給・引き戻し手段92は、正逆転駆動ローラ94を正転駆動させれば、テープTを案内アーチ74側に送り出すことができ、逆に正逆転駆動ローラ94を逆転駆動させれば、テープTをバックプールボックス80側に引戻すことができる。
スライドテーブル34の下方には、テープTの先端部のクランプ、溶着、切断などの動作をカムの働きにより行う右押え部材2、左押え部材4および中押え部材6が直線的に並べられている。これら3部材は、図3に示したシャフト41の回転動作に伴って所定のタイミングで上下動される。
本実施例の自動テープ掛け機では、テープ供給・引き戻し手段92によりテープTがテープ案内アーチ74側に供給された後、どれだけの長さが引き戻されたかが、図示しない検出手段により検知されている。
ここで、テープTがどれだけの長さ引戻されたかを検知するには、例えば、テープTの先端部が図2に示したように、テープ案内アーチ74をループ状に周回してストッパ61に当接して、リミットスイッチをONにしてから、テープ供給・引戻し手段92のタッチローラ88がどれだけ逆方向に回転したかを検知すれば良い。
このようにタッチローラ88の回転数を検知して長さに換算すれば、テープTの引戻し長さを確認することができ、これにより、通常の引戻しが行なわれたか、あるいは空結束が行なわれたかを判断することができる。
ここで、引き戻し長さが、予め設定された長さ、すなわち、テープ掛けが可能な最小被梱包物に対応する引き戻し長さよりも、実際に引き戻された長さが長い場合に、テープの空結束が行われていると判断される。
そして、本実施例では、空結束が行なわれたことが検出された場合には、その信号がコントロール部83を制御している制御装置に出力される。そして、この空結束が検出された場合には、ヒータ36への通電が開始されない。よって、ヒータ36は低温のままである。一方、引き戻し長さが所定長さ以下である場合には、被梱包物が存在する状態での正しい引き戻しが行なわれたと判断され、その判断信号に基いてヒータ36へ通電が開始される。
そして、通電が開始されるとともに、図4に示したように、左押え部材4が上昇してテープTを押え、これによりテープTの引締め状態を保持した後、下方の中押え部材6が上
昇してカッター7でテープTをカットすると同時に中押え部材6上部に取付けられたヒータ36でテープTが重ね合わされている部分を下方から溶融と同時に接着する。
本実施例では、空結束の信号が検出された場合には、ヒータ36への通電が開始されないので、ヒータ36が加熱されることはない。よって、中押え部材6が上昇して、ヒータ36を上方に押圧しようとしても、ヒータ36は高温になっていないため、テープTが加熱されることはない。また、空結束が行なわれた場合には、図4に示したスライドテーブル34は、紙面と直角な水平方向に退避した位置に留まるように構成されているので、空結束により生じたテープ片を容易に取り除くことができる。よって、空結束が行なわれた場合でも、スライドテーブル34にテープが巻き付いたり、スライドテーブル34でテープを挟み込んだりすることがない。
以上説明したように、本実施例では、テープTの引き戻しが完了した時点で、正しく引き戻されたか、あるいは空結束が行なわれたかが判断される。これにより、正しい場合にのみヒータへの通電が行なわれ、空結束の場合には、通電されない。したがって、空結束が行なわれた場合にテープTがスライドテーブル34に巻き付いて、テープTの除去に手間取ることはない。
本実施例では、スライドテーブル34への巻きつけを防止する上で、別部材が全く不用で、構造も極めて容易である。したがって、コスト的にも安価である。また、タッチローラ88の設定すべき回転数は一定であるため、繰り返し動作を行ったとしても、安定した動作を行うことができる。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は上記実施例に何ら限定されない。
例えば、上記実施例では、一対のローラを正転させるか、逆転させるかにより、テープの供給あるいはテープの引締めを行っているが、これらを別々のローラで独立して行うことも可能である。
図1は本発明の一実施例による自動テープ掛け機の概略正面図である。 図2は同実施例による自動テープ掛け機のコントロール部の概略図である。 図3は同実施例による自動テープ掛け機におけるテープの把持、引戻し、切断、溶着などを行う右押え部材、左押え部材、中押え部材などの正面図である。 図4は本実施例によるコントロール部によりテープ掛けを行うときの作動断面図である。 図5は特開2001−206308号に開示された自動テープ掛け機の正面図である。
符号の説明
2 右押え部材
4 左押え部材
6 中押え部材
20 自動テープ掛け機
34 スライドテーブル
36 ヒータ
40 カッター
41 カムシャフト
74 テープ案内アーチ
92 テープ供給・引締め手段
T テープ

Claims (1)

  1. テープの先端部をテープ案内アーチに供給した後、スライドテーブルの下方に直線状に並べられた右押え部材、左押え部材および中押え部材を、カムシャフトの回転により所定のタイミングで前記スライドテーブルに向かって接近あるいは離反させる工程の中で、前記右押え部材によりテープ先端部をクランプし、この状態からテープ引戻し手段によりテープの後端側を引戻し、この引き戻されたテープを前記左押え部材により引締め状態に保持し、さらに前記中押え部材に取付けられたカッターによりテープをカットすると同時に前記中押え部材上部に取付けられたヒータで前記テープが重ね合わされている部分を下方から溶融と同時に接着し、その後、所定のタイミングで前記スライドテーブルを後退させることでテープ溶着部を開放する自動テープ掛け機において、
    前記テープ引戻し手段によりテープの後端側を引戻す場合に、この引戻し量を検出手段により検出し、その検出結果が予め設定された長さ以上である場合に空結束が行なわれたと判断し、この判断信号に基いて前記ヒータへの通電を開始しないとともに、所定のタイミングで前記カムシャフトの駆動を停止することにより前記スライドテーブルを後退限で停止させるようにしたことを特徴とする自動テープ掛け機。

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