JP2007276804A - 積み上げ包装用容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】製造を簡単に行えて、店頭における積み上げを確実かつ容易にすることができ、しかも蓋体の嵌合や取り外しが簡単に行えるようにすること。
【解決手段】蓋体20の天板23を側壁22によって持ち上げた形状のものとするとともに、この天板22の角部に三角錐形状の押圧部24を膨出形成し、これらの押圧部24に係合される係合凹所を、他の包装用容器100を構成する容器本体10の底面の角部に形成したこと。
【選択図】図1

Description

本発明は、容器本体とこれに嵌合される蓋体とからなる包装用容器に関し、特に、同じ形のものを積み上げる際に有利な包装用容器に関するものである。
包装用容器は、合成樹脂シートに圧空成形加工あるいは真空成形加工を施することによって簡単かつ安価に提供できるものであり、中でも、容器本体とこれに嵌合される蓋体とからなる包装用容器は、お弁当や惣菜等を収納する包装資材として、非常に有効なものとなってきている。
また、この種の容器本体と蓋体とからなる包装用容器は、同じ内容物を入れて密閉し、コンビニエンスストアやスーパー等の店頭にて「積み重ね」ることがなされており、大量販売に一役買っているものである。このような包装用容器の「積み上げ」作業は、店員が行うことは当然であるが、消費者が手に取ってみてから元に戻す際にも事実上「積み上げ」作業がなされることになるのであり、その「積み上げ」作業は簡単かつ確実に行えなくてはならない。
このような「積み上げ」作業を簡単に行えるようにした従来技術としては、例えば特許文献1や特許文献2に見られる。
特開2002−19867号公報、要約、代表図 特開2005−82210号公報、要約、代表図
特許文献1には、「内部が見やすく、積み上げ状態でも安定して展示、保管ができ、気密性に優れ、容器外への汚染の伝播拡大を防止できる卵包装用容器の提供」を目的とした「卵包装用容器」が示されている。そして、この「卵包装用容器」は、図8にも示すように、主として、「非塩素系合成樹脂シート素材を膨出成型した左右方向に複数列、前後方向に複数段の卵収容凹部11,11…を備えた容器本体1と、該容器本体1を覆う蓋体2とからなり、容器本体1は、その外周縁が前面側が低く後面側が高くなる傾斜状外周縁12とされ、卵収容凹部11,11…の前段側が浅く後段側が深くなっている。蓋体2は閉蓋姿勢に於いて水平となる天板21を備え、その外周縁が前面側が低く後面側が高くなる傾斜状外周縁22とされ、前面側に上下方向に長い傾斜壁23と、後面側に上下方向に短い傾斜壁24と、左右の面に前面側が広く後面が狭い傾斜壁25,25とからなる周壁26を備え」たものである。
すなわち、この特許文献1の「容器」は、「内部が見やすく、積み上げ状態でも安定して展示、保管ができ、気密性に優れ、容器外への汚染の伝播拡大を防止できる」ものであって、その目的を達成できたものであるが、次のような問題があるのではないかと考えられる。
つまり、この特許文献1の「容器」は、収納した卵の陳列時における内部確認を容易にするために、「容器本体1は、その外周縁が前面側が低く後面側が高くなる傾斜状外周縁12とされ」、また「蓋体2は閉蓋姿勢に於いて水平となる天板21を備え、その外周縁が前面側が低く後面側が高くなる傾斜状外周縁22とされ」るものであるため、容器本体1及び蓋体2は、これらを積み重ねる際に、非常に不安定なものとならざるを得ないものとなっている。
一般に、この種の容器本体と蓋体とからなる包装用容器は、店において内容物を詰めるまでの間の保管や運搬は、容器本体及び蓋体のそれぞれについて別個に箱詰めしてなされるものである。従って、上記のように、容器本体1及び蓋体2のそれぞれについて「傾斜面」を有していると、それらの積み重ねが真っ直ぐ上方にはならなくなって、効率的に箱詰めが行えず、保管や運搬にコストが掛かるものとなっていると考えられる。
一方、特許文献2の「包装用容器」は、「板状ブランクの所定の部位が折り曲げられて製作され、天壁上に安定良く段積みすることができる包装用容器を提供すること」を目的としてなされたもので、図9及び図10に示すように、「板状ブランクの所定の部位が折り曲げられて製作され、天壁21上に段積み可能なものである。天壁21には、該天壁21上に積み上げられる容器A1の底部の少なくとも一部が嵌入され、該容器A1の位置ずれを防止する位置ずれ防止用嵌入孔25が設けられている。そして、嵌入孔25が、天壁21の内面に積層されたフィルム嵌合フランジ11により閉塞されている」という格子得を有したものである。
しかしながら、この特許文献2の「包装用容器」は、「段積み(本明細書で述べている積み上げに該当する)可能なものである」が、図9に示したように、蓋体と容器本体とが連続していて構造が非常に複雑であるため、これを合成樹脂シートによって形成することは非常に困難になっていると考えられる。
また、一般に、容器本体に蓋体を嵌合させるタイプの包装用容器においては、当然のことながら蓋体を容器本体から取り外す場合のことも考慮しておかねければならないものである。つまり、容器本体と蓋体とからなる包装用容器では、蓋体を容器本体に嵌合したときには、その嵌合状態はしっかりと維持されなければならないし、蓋体を外すときには、その外し作業が簡単でなければならないのである。この点の工夫は、上記特許文献1にも2にも具体性が見られない。
そこで、本発明者等は、合成樹脂シートによって容器本体と、これに嵌合される蓋体とからなる包装用容器について、簡単な構成にして、店頭における積み上げを確実かつ容易にでき、しかも蓋体の嵌合や取り外しが簡単に行えるようにするにはどうしたらよいか、について種々検討を重ねてきた結果、本発明を完成したのである。
すなわち、本発明の目的とするところは、製造を簡単に行えて、店頭における積み上げを確実かつ容易にすることができ、しかも蓋体の嵌合や取り外しが簡単に行えるようにすることのできる、容器本体と蓋体とからなる包装用容器を簡単な構成によって提供することにある。
以上の課題を解決するために、まず、請求項1に係る発明の採った手段は、後述する最良形態の説明中で使用する符号を付して説明すると、
「合成樹脂シートから成形される容器本体10及びこれに嵌合される蓋体20とからなる包装用容器100であって、
蓋体20の天板23を側壁22によって持ち上げた形状のものとするとともに、この天板22の角部に三角錐形状の押圧部24を膨出形成し、
かつ、これらの押圧部24に係合される係合凹所14を、他の包装用容器100を構成する容器本体10の底面13の角部に形成したことを特徴とする積み上げ可能な包装用容器100」
である。
すなわち、この請求項1に係る包装用容器100は、合成樹脂シートから成形される図5に示すような容器本体10と、これに嵌合されるべく、図1〜図4に示すように、容器本体10と同じく合成樹脂シートから成形される蓋体20とからなるものであるが、蓋体20については、内容物の視認を行い易くするために、透明または半透明な合成樹脂シートによって形成したものである。
まず、容器本体10は、図2及び図3に示すように、後述する蓋体20が嵌合されるべき嵌合フランジ11を側壁12の上端部に形成し、この側壁12の下端に底面13を形成したものであり、この底面13の隅部には、図5の(1)〜(3)に示すように、後述する蓋体20側の押圧部24が係合される係合凹所14を形成したものである。
蓋体20は、図1〜図3に示すように、その嵌合フランジ21が容器本体10側の嵌合フランジ11に嵌合されることにより、当該包装用容器100の内部に収納空間を形成するもので、その天板23は、傾斜状の側壁22によって持ち上げたようにしてある。これにより、この包装用容器100においては、当該蓋体20の高くなった天板23によって、上述した収納空間を大きなものとなるようにしてある。
また、この蓋体20は、図1にも示すように、その天板22の角部に三角錐形状の押圧部24を膨出形成したもので、これらの押圧部24は、当該包装用容器100を図6及び図7に示すように「積み上げ」たとき、他の包装用容器100を構成する容器本体10の底面13の角部に形成した上記係合凹所14に係合することになるものである。
なお、後述する最良形態の包装用容器100を構成している蓋体20は、図2及び図3に示すように、容器本体10の嵌合フランジ11に対して所謂「内嵌合」されるものであり、その嵌合時の係合を確保するために、この蓋体20の嵌合フランジ21には、図2に示すように、係合部21aが形成してある。
以上のように構成した包装用容器100は、内容物を入れた後に、図6及び図7に示すように積み上げられる。この時には、図示下側の蓋体20の押圧部24には、図示上側の容器本体10の係合凹所14が係合されることになり、上下2つの包装用容器100は、互いに安定した状態になるのである。
さて、この包装用容器100を構成している蓋体20を容器本体10から外すには、消費者は各押圧部24の何れか適当なものを選んでこれを押圧する。この押圧部24は三角錐形状のものとして形成してあるから、当該蓋体20の天板23の、押圧された押圧部24に近い部分が内方に撓んでその周囲の側壁22を引き込む。そうすると、嵌合フランジ21の角部に近い部分に形成してあった係合部21aが容器本体10側の嵌合フランジ11の角部から外れ、その部分で蓋体20は包装用容器100に対して開くことになる。そこで、消費者は、この開いた部分に指を掛けてさらに蓋体20を開くことにより、他の嵌合または係合していた部分が完全に外れるのである。
従って、この請求項1に係る包装用容器100は、製造を簡単に行えて、店頭における積み上げを確実かつ容易にすることができ、しかも三角錐形状の押圧部24によって蓋体20の取り外しが簡単に行えるものとなっているのである。
また、上記課題を解決するために、請求項2に係る発明の採った手段は、上記請求項1に記載の積み上げ可能な包装用容器100について、
「蓋体20の側壁22の角部に面取面22aを形成し、この面取面22aの上部と押圧部24の一側面24aとを滑らかな曲面によって連続させたこと」である。
すなわち、この請求項2の包装用容器100では、蓋体20の側壁22の角部に形成した面取面22aの上部と押圧部24の一側面24aとを滑らかな曲面によって連続させたものである。
これにより、蓋体20を開放する際に消費者がどれか1つの押圧部24の上部を押圧するとき、その消費者の指は、側壁22の角部に形成した面取面22aの上部と押圧部24の一側面24aとを連続させている滑らかな曲面の上に触れることになるから、押圧部24が三角錐形状のものであっても、指が痛く感じることはない。勿論、この押圧部24は三角錐形状のものとして形成してあったから、当該蓋体20の天板23の、押圧された押圧部24の近い部分が内方に撓んでその周囲の側壁22を引き込む。
そして、指で押した力は、一側面24aと面取面22aによって形成された曲面のよって、三角錐形状の押圧部24の他の分散され、面当該蓋体20の天板23の、押圧された押圧部24に近い部分に伝達される。その結果、押圧された押圧部24に近い部分が内方に撓んでその周囲の側壁22を引き込み、嵌合フランジ21の角部に近い部分に形成してあった係合部21aが容器本体10側の嵌合フランジ11の角部から外れて、蓋体20が包装用容器100から開くことになる。
また、この包装用容器100を積み重ねたとき、その重力が押圧部24に働くが、この力は、天板23の押圧された押圧部24の近い部分に分散されてしまうため、各押圧部24自体が押し潰れてしまうことはない。
以上の通り、本発明は、
「合成樹脂シートから成形される容器本体10及びこれに嵌合される蓋体20とからなる包装用容器100であって、
蓋体20の天板23を側壁22によって持ち上げた形状のものとするとともに、この天板22の角部に三角錐形状の押圧部24を膨出形成し、
かつ、これらの押圧部24に係合される係合凹所14を、他の包装用容器100を構成する容器本体10の底面13の角部に形成したこと」
にその構成上の主たる特徴があり、これにより、製造を簡単に行えて、店頭における積み上げを確実かつ容易にすることができ、しかも蓋体20の嵌合や取り外しが簡単に行えるようにすることのできる、容器本体10と蓋体20とからなる包装用容器100を簡単な構成によって提供することができるのである。
次に、上記のように構成した各請求項に係る発明を、図面に示した最良の形態である包装用容器100について説明すると、図1には、本最良形態に係る包装用容器100の平面図が示してあり、この包装用容器100は、図2及び図5に示した容器本体10と、図1、図2及び図4に示した蓋体20とからなっているものである。
これらの容器本体10及び蓋体20は、合成樹脂シートから所謂「シート成形」されるものであり、それぞれ個別に成形され、かつそれぞれ纏めて梱包されるものである。この梱包時において、各容器本体10も蓋体20も、特許文献1に記載されているような傾斜面を有していないから、それぞれ多数積み重ねてもその重心が安定しているため倒れるようなことはなく、梱包を効率よく行えるものとなっている。なお、本最良形態の蓋体20は、透明又は半透明材料によって形成して、当該包装用容器100に惣菜等を詰めて積み重ねたときに、その様子をこの蓋体20を通して外部から容易に視認できるようにしている。
なお、最良形態の容器本体10及び蓋体20は、図1に示したように四角形状のものとしているが、角部があれば、その他の多角形状のものであってもよい。
容器本体10は、図2、図3及び図5に示したように、底面13と、これから立ち上がる側壁12と、この側壁12の上端に形成した嵌合フランジ11を有しているものである。この嵌合フランジ11には、後述する蓋体20の嵌合フランジ21が嵌合されるものであり、本最良形態では、所謂「内嵌合タイプ」のものとして形成してある。勿論、嵌合フランジ11と嵌合フランジ21との嵌合タイプを、所謂「外嵌合タイプ」にして実施してもよいものである。
そして、この容器本体10の底面13外側には、図2、図3及び図5に示したように、当該容器本体10の角部に対応する部分に係合凹所14が形成してある。本最良形態では、これらの係合凹所14は角部全てに形成してあり、これを利用して当該容器本体10を他の包装用容器100の蓋体20上に係合させる場合の方向性に限定が生じないようにしている。
一方、蓋体20は、図1〜図4に示したように、上述した容器本体10の嵌合フランジ11に嵌合される嵌合フランジ21を有しているものであり、この嵌合フランジ21の内側から側壁22が傾斜しながら上端の天板23に向かうようにしてある。勿論、側壁22は全ての面において同じ高さにしてあり、多数の蓋体20を積み重ねたときに斜めにならないようにしてある。なお、本最良形態の嵌合フランジ21においては、図2に示したように、容器本体10側の嵌合フランジ11の外縁に係合する係合部21aが形成してあり、この係合部21aによって、当該蓋体20を容器本体10に嵌合したときの「止め機能」を確実にするようにしている。
そして、この蓋体20の天板22の角部においては、図1及び図2に示したような三角錐形状の押圧部24が膨出形成してある。最良形態に係る各押圧部24は、これを平面的にみた場合、図1に示したように、その底面が「直角二等辺三角形」であって、斜辺が天板23の角部に位置するようにしてある。これにより、「直角二等辺三角形」の「直角部」が天板23の中心に向かうようになり、この直角部を形成する二辺によって押圧力の分散を好適に行えるようにしているとともに、容器本体10側の各係合凹所14の上からの係合が簡単に行えるようにしている。
さらに、この押圧部24の、側壁22側に向かう一側面24aについては、図1〜図4に示したように、蓋体20の側壁22の角部に形成した面取面22aの上部に対して滑らかな曲面によって連続するようにしてある。これにより、当該押圧部24を三角錐形状のものとして形成したものであっても、この押圧部24と側壁22とは滑らかに連続するものとなり、合成樹脂シートによる「シート成形」と、当該押圧部24の膨出成形を容易にしている。
本発明に係る包装用容器及びこれを構成している蓋体の平面図である。 同包装用容器の正面図である。 同包装用容器の、図1中の1−1線に沿ってみた縦断面図である。 蓋体の底面図である。 容器本体を示すもので、(1)は平面図、(2)は正面図、(3)は底面図である。 2つの包装用容器を積み上げた状態の正面図である。 2つの包装用容器を積み上げた状態の縦断面図である。 従来技術を示す分解斜視図である。 他の従来技術を示す分解斜視図である。 図9に示したものを積み重ねたときの縦断面図である。
符号の説明
100 包装用容器
10 容器本体
11 嵌合フランジ
12 側壁
13 底面
14 係合凹所
20 蓋体
21 嵌合フランジ
21a 係合部
22 側壁
22a 面取面
23 天板
24 押圧部
24a 一側面

Claims (2)

  1. 合成樹脂シートから成形される容器本体及びこれに嵌合される蓋体とからなる包装用容器であって、
    前記蓋体の天板を側壁によって持ち上げた形状のものとするとともに、この天板の角部に三角錐形状の押圧部を膨出形成し、
    かつ、これらの押圧部に係合される係合凹所を、他の前記包装用容器を構成する前記容器本体の底面の角部に形成したことを特徴とする積み上げ可能な包装用容器。
  2. 前記蓋体の側壁の角部に面取面を形成し、この面取面の上部と前記押圧部の一側面とを滑らかな曲面によって連続させたことを特徴とする請求項1に記載の積み上げ可能な包装用容器。
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