JP2007275496A - 遊技機 - Google Patents

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宏 榎本
Yoshimasa Tanaka
義政 田中
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Tomoya Momose
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【課題】遊技盤を取付ける内枠の相違によりガラス窓孔部の広さが異なる場合であっても、ゲージ構成と盤面部品との相対関係をそのまま適用可能にすると共に遊技盤の意匠性を向上させた遊技機を提供すること。
【解決手段】外レールと内レールにより囲まれる遊技領域r内に、多数の誘導釘16を特定の配列にて設置すると共に風車・入賞口類の盤面部品を所定位置に設置し、遊技盤11の前側を覆うガラス7が装着された前面扉5を開閉自在に設けた遊技機において、誘導釘16と盤面部品とにより占有される領域sの広さを他の機種のものとほぼ同じとすると共に外レール13及び内レール14の内径寸法を他の機種のものよりも大きくし、かつ、前面扉5のガラス窓孔部6を内レール14の大きさに合わせて広く設け、誘導釘と盤面部品により占有される領域sの外周縁tと、内レール14の内側部とに生ずる円弧状の隙間uに装飾体25を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、パチンコ機等の遊技機に関するものである。
遊技機として一般的なパチンコ機は、例えば、特開2004−141207号公報に記載されているように、遊技盤に外レールと内レールをほぼ円形で渦巻状に配置し、それら外レールと内レールにより囲まれる遊技領域内に、多数の誘導釘を特定の配列にて設置すると共に風車・入賞口・図柄表示装置・サイドランプ類の盤面部品を所定位置に設置し、遊技盤の前側を覆うガラスが装着されたガラス扉を前面枠に対して開閉自在に設けた構造とされている。
図8に示す従来のパチンコ機aにおいて、ガラス扉bのガラス窓孔部cについては、透明のガラスを介して遊技領域r及びその周辺を見ることができる程度の大きさに設けられている。遊技盤d上の誘導釘fと盤面部品iとにより占有される領域sの広さについては、多数の誘導釘fを特定の配列としたいわゆるゲージ構成gと入賞口h等の盤面部品iとの相対関係を維持したいという設計上の理由から、一定とすることが望ましい。
他方、パチンコ機の機種によっては、ガラス窓孔部の広さが装着されるガラスの大きさにより異なる場合がある。図9に示すように、仮にガラス窓孔部c´の大きさが上記パチンコ機aよりも大きく、内レールe´の内径寸法も大きく構成されたパチンコ機a´において、ゲージ構成gと盤面部品iとの相対関係を変更して遊技領域rを広くしたとすれば、誘導釘fと盤面部品iとが離れすぎて入賞口hへの遊技球入賞率が変わってしまって遊技の興趣が殺がれるため、新たなゲージ構成を考えなければならないという問題を生ずる。
ところで、図8に示す誘導釘と盤面部品とにより占有される領域sの広さと同一の広さとした遊技盤d´を上記パチンコ機a´に取付けた場合には、図10に示すように、その領域sの外周縁tと、内レールe´の内側部とに大きな隙間uが生じてしまう。その隙間uがあることにより、遊技盤の意匠性が著しく損なわれることになる。
特開2004−141207号公報
本発明の目的は、遊技盤を取り付ける内枠の相違によりガラス窓孔部の広さが異なる場合であっても、ゲージ構成と盤面部品との相対関係をそのまま適用可能にすると共に遊技盤の意匠性を向上させた遊技機を提供することにある。
前記目的を達成するために請求項1に記載した発明は、遊技盤に外レールと内レールをほぼ円形で渦巻状に配置し、それら外レールと内レールにより囲まれる遊技領域内に、多数の誘導釘を特定の配列にて設置すると共に風車・入賞口類の盤面部品を所定位置に設置し、その遊技盤の前側を覆うガラスが装着された前面扉を開閉自在に設けた遊技機において、前記誘導釘と盤面部品とにより占有される領域の広さを他の機種のものとほぼ同じとすると共に前記外レール及び内レールの内径寸法を他の機種のものよりも大きくし、かつ、前記前面扉のガラス窓孔部を内レールの大きさに合わせて広く設け、前記誘導釘と盤面部品により占有される領域の外周縁と、内レールの内側部とに生ずる円弧状の隙間に装飾体を設けるように構成したことを特徴とする。
同様の目的を達成するために請求項2に記載した発明は、請求項1に記載の遊技機において、前記装飾体の裏面中央部に、前記遊技盤に設けられるアウト口に遊技球を案内するための誘導通路が設けられていることを特徴とするものである。
同様の目的を達成するために請求項3に記載した発明は、請求項1又は2に記載の遊技機において、前記装飾体の前面の所定箇所にレンズ部材を配置し、そのレンズ部材の背面側に設けられた発光ランプにより当該レンズ部材を照明するようにした電飾装置を設けたことを特徴とするものである。
(請求項1の発明)
この遊技機は、誘導釘と盤面部品により占有される領域の外周縁と、内レールの内側部とに生ずる円弧状の隙間に装飾体を設けているので、遊技盤を取り付ける内枠の相違に基づいてガラス窓孔部の広さが異なる場合にもゲージ構成と盤面部品との相対関係をそのまま適用可能である。加えて、装飾体によって遊技盤の意匠性が向上する。
(請求項2の発明)
この遊技機は、装飾体に遊技盤のアウト口に遊技球を案内するための誘導通路を設けているので、遊技を円滑に行うことができる。
(請求項3の発明)
この遊技機は、装飾体の電飾装置による光による演出を行うことができるので、遊技の興趣を高めるのに付与する。
以下に、本発明の最良の形態例を図面に基づいて説明する。図1は本発明にかかるパチンコ機の正面図、図2は誘導釘、盤面部品等を設置した遊技盤の正面図、図3は装飾体の正面図、図4は中央装飾部材の正面図、図5は中央装飾部材の裏面図、図6は中央装飾部材の要部の縦断側面図、図7は中央装飾部材における遊技球の挙動を説明する模式図である。
本発明にかかる遊技機としてのパチンコ機pを図1に示す。このパチンコ機pの外枠1には、前面扉5を開閉自在に支持する金属製内枠(図示せず)が上下箇所に設けた一対のヒンジ金具2,3により開閉可能に取付けられている。6は前面扉5の中央に大きく開放するように形成されたガラス窓孔部である。その前面扉5の裏面側には、上記内枠に取り付けられる遊技盤11の前側を覆う透明なガラス板7を装着する保持枠(図示せず)が固定されている。9は遊技球を発射するためのハンドルである。
なお、このパチンコ機の遊技盤は、ガラス窓孔部の大きさ等が異なる他機種のパチンコ機の遊技盤と互換性を有するように設けられている。
図2に示すように、遊技盤11には、外レール13と内レール14をほぼ円形で渦巻状に配置し、それらの外レール13と内レール14により囲まれる遊技領域r内に、多数の誘導釘16を特定の配列に設置することによりゲージ構成15が施されていて、盤面部品としての風車17、可変入賞装置18、始動口19、左右一対のサイドランプ20等が設置されている。
このパチンコ機pでは、特定の配列に設置された誘導釘(即ち、ゲージ構成15)と盤面部品とにより占有される領域sの広さを、小さなガラス窓孔部を備えた他の機種のパチンコ機のものとほぼ同じに設けている。因みに、本件出願人における実施形態例では、該領域sの縦寸法を約420mm、横寸法を約340mmとしている。そして、外レール13及び内レール14の内径寸法を他の機種のものよりも約20〜35mm程度大きくし、かつ、前面扉5のガラス窓孔部6を内レール14の大きさに合わせて広く設けている。このことにより、誘導釘と盤面部品により占有される領域sの外周縁tと、内レール14の内側部とに円弧状の隙間uが生じる結果、そのままの状態とすれば遊技盤11の見栄えは良くないと言える。そこで、本発明では、その隙間uに正面から見て凹円弧状の装飾体25を設けることにより、見栄えを良くしている。この点に関して、以下に詳しく述べる。
図3に示すように、装飾体25は、中央装飾部材26と、その中央装飾部材26の左右の端縁26a,26bに連接される左側装飾部材40及び右側装飾部材45とから構成されている。
中央装飾部材26の凹円弧状の装飾ケース27は、その内側部を前記遊技領域rを流下した遊技球が当接して落下方向を変更可能な円弧面28に形成すると共に当該円弧面28の左右の端縁に遊技盤11に固定するための取付片29,29を一体に形成している。装飾ケース27の裏面27bの中央部には、図5に示すように、遊技盤11に設けられるアウト口12に遊技球を案内するための誘導通路30が設けられている。31は誘導通路29に流入する遊技球を視認することができるように装飾ケース27の意匠が施された前面27aの中央部に穿設された透孔である。
装飾ケース27の前面27aの複数の箇所、この実施形態例では上記誘導通路30の左右に形成された裏枠部32,32内には、電飾装置35の構成要素たるレンズ部材36,36を配置している。それらの裏枠部32の開口部32aには、裏板部材33がビス34により取付けられている。図6に示すように、その裏板部材33の内面側には、多数の発光ダイオード等の発光ランプ38を介装したプリント基板37を設けている。
しかして、上述した中央装飾部材26では、電飾装置35の発光ランプ38の光をレンズ部材36の背面に投射させることにより、当該レンズ部材36を明るく照明するように設けている。
左側装飾部材40及び右側装飾部材45は、上述した中央装飾部材26に設けられる誘導通路30を除いて同中央装飾部材26の構成に準じた構成とされている。41は左側装飾部材40の電飾装置の構成要素たる複数箇所に配置されたレンズ部材である。同様に、46は右側装飾部材45の電飾装置の構成要素たるレンズ部材である。
なお、左側装飾部材40及び右側装飾部材45については、上記サイドランプ20の外側部に取付けられている。
つぎに、かかる構成になる本発明のパチンコ機pの作用について説明する。
遊技者のハンドル9操作により遊技球が発射されると、その遊技球は遊技領域rを転動する。そして、その遊技球が複数の始動口19のうち何れかの始動口に入賞すれば、可変入賞装置18の開閉片18aが所定回数開閉動作を行い、その開放中の開閉片18a内に入った遊技球が特定入賞口に入賞することにより公知の大当たり状態が発生し、遊技者に有利な遊技を行うことができる。他方、遊技球が始動口19等に入賞しない場合には、図7に示すように、遊技球xは遊技領域rを流下して装飾ケース27の中央装飾部材26の円弧面28に当接し若しくは誘導通路30の内壁面30aに当接してアウト口12に流入し、遊技盤11の後方に誘導される。また、遊技中には、装飾体25の電飾装置35等による光の演出が遊技の進行プログラムに合わせて適宜行われる。
以上に述べた通り、このパチンコ機は、誘導釘と盤面部品により占有される領域の外周縁と、内レールの内側部とに生ずる円弧状の隙間に装飾体を設けているので、小さなガラス窓孔部を備えたパチンコ機におけるゲージ構成と盤面部品との相対関係を、広いガラス窓孔部を備えたパチンコ機にそのまま適用することができるという利点がある。
本発明にかかるパチンコ機の正面図 誘導釘、盤面部品等を設置した遊技盤の正面図 装飾体の正面図 中央装飾部材の正面図 中央装飾部材の裏面図 中央装飾部材の要部の縦断側面図 中央装飾部材における遊技球の挙動を説明する模式図 ガラス窓孔部が小さい機種の比較例であるパチンコ機の正面図 ガラス窓孔部の広さの相違による不具合を説明するパチンコ機の参考図 ガラス窓孔部の広さの相違による不具合を説明するパチンコ機の参考図
符号の説明
p・・・パチンコ機(遊技機)
r・・・遊技領域
s・・・誘導釘と盤面部品により占有される領域
t・・・領域sの外周縁
u・・・隙間
5・・・前面扉
6・・・ガラス窓孔部
7・・・ガラス
11・・・遊技盤
13・・・外レール
14・・・内レール
16・・・誘導釘
19・・・始動口(盤面部品)
20・・・サイドランプ(盤面部品)
25・・・装飾体
35・・・電飾装置
36・・・レンズ部材

Claims (3)

  1. 遊技盤に外レールと内レールをほぼ円形で渦巻状に配置し、それら外レールと内レールにより囲まれる遊技領域内に、多数の誘導釘を特定の配列にて設置すると共に風車・入賞口類の盤面部品を所定位置に設置し、その遊技盤の前側を覆うガラスが装着された前面扉を開閉自在に設けた遊技機において、
    前記誘導釘と盤面部品とにより占有される領域の広さを他の機種のものとほぼ同じとすると共に前記外レール及び内レールの内径寸法を他の機種のものよりも大きくし、かつ、前記前面扉のガラス窓孔部を内レールの大きさに合わせて広く設け、前記誘導釘と盤面部品により占有される領域の外周縁と、内レールの内側部とに生ずる円弧状の隙間に装飾体を設けるように構成したことを特徴とする遊技機。
  2. 前記装飾体の裏面中央部に、前記遊技盤に設けられるアウト口に遊技球を案内するための誘導通路が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 前記装飾体の前面の所定箇所にレンズ部材を配置し、そのレンズ部材の背面側に設けられた発光ランプにより当該レンズ部材を照明するようにした電飾装置を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
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