JP2004305391A - パチンコ遊技機 - Google Patents

パチンコ遊技機 Download PDF

Info

Publication number
JP2004305391A
JP2004305391A JP2003102017A JP2003102017A JP2004305391A JP 2004305391 A JP2004305391 A JP 2004305391A JP 2003102017 A JP2003102017 A JP 2003102017A JP 2003102017 A JP2003102017 A JP 2003102017A JP 2004305391 A JP2004305391 A JP 2004305391A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
game
pachinko
game board
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2003102017A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4038451B2 (ja
Inventor
Takashi Hata
隆 秦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MASAMURA YUGI KK
Original Assignee
MASAMURA YUGI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MASAMURA YUGI KK filed Critical MASAMURA YUGI KK
Priority to JP2003102017A priority Critical patent/JP4038451B2/ja
Publication of JP2004305391A publication Critical patent/JP2004305391A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4038451B2 publication Critical patent/JP4038451B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

【課題】電飾装置が大型化できるばかりか、そのほぼ前面全体で電飾機能が発揮できて十分な電飾効果が得られ、これによって遊技の興趣が盛り上がり、商品価値も高められるパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】遊技盤3面における遊技部3aの下部に、前記遊技部3aの下端中央部を含むようにしてその両側へ伸びる電飾装置17を装着し、前記電飾装置17には、そのほぼ前面全体を覆う透光性の装飾板30を取着すると共にその裏側に発光源21,41を配置し、また、前記遊技盤3に開設されたアウト球口46と連通し入賞しなかったパチンコ球をすべて受け止めて該アウト球口46へ排出するためのアウト球受部34を設けた構成からなる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、遊技盤面における遊技部の下部に電飾装置を装着したパチンコ遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、遊技盤の前面に遊技部を囲うように内側案内レールと外側案内レールとが渦巻状に敷設され、遊技部には、例えば、その中央部に普通・特別図柄表示装置を備えたセンターケースが装着され、その左右に前記普通図柄表示装置を作動させるための普通図柄作動ゲートが設けられ、センターケースの下方に特別図柄表示装置を作動させる機能をもつ第1種始動口と普通電動役物が装着され、更に、内側案内レールの内周面側であってその両側に、それぞれ左・右サイド飾りといった電飾装置が装着され、内側案内レールの下端中央部に対応位置する遊技盤には、入賞しなかったパチンコ球をすべてアウト球として排出するアウト球口が開設されている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−126293号公報 (第3−4頁、図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、近時、遊技盤中央部のセンターケースは大型化する傾向が強く、しかも、その他にその両側方や下方に普通図柄作動ゲートや第一種始動口及び普通電動役物が装着されている。また、内側案内レールの下端中央部に対応位置する遊技盤には、アウト球口が開設されている。このため、遊技盤面にはそのアウト球口へのパチンコ球の球道が確保されるように考慮する必要があることから、遊技部は非常に自由なスペースが少なく、電飾効果を発揮させるために使用される左・右サイド飾りは、内側案内レールの内周面両側に小さく装着されるに過ぎず、これでは十分な電飾効果が得られていないのが現状である。
【0005】
そこで、本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、電飾装置が大型化できるばかりか、そのほぼ前面全体で電飾機能が発揮できて十分な電飾効果が得られ、これによって遊技の興趣が盛り上がり、商品価値も高められるパチンコ遊技機を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するため、本発明に係るパチンコ遊技機は、遊技盤面における遊技部の下部に、前記遊技部の下端中央部を含むようにしてその両側へ伸びる電飾装置を装着し、前記電飾装置には、そのほぼ前面全体を覆う透光性の装飾板を取着すると共にその裏側に発光源を配置し、また、前記遊技盤に開設されたアウト球口と連通し入賞しなかったパチンコ球をすべて受け止めて該アウト球口へ排出するためのアウト球受部を設けた構成からなる。
【0007】
このように、遊技部の下部にその下端中央部を含むようにしてその両側へ伸びる電飾装置を装着し、前記電飾装置にそのほぼ前面全体を覆う透光性の装飾板を取着すると共にその裏側に発光源を配置するようにしたので、電飾装置が大型化できるばかりかその全体で電飾機能が発揮でき、十分な電飾効果が得られる。また、アウト球受部は、一個に限らず、二個、三個または四個さらにはそれ以上であっても良い。
【0008】
また、本発明は、具体的には例えば、遊技盤面における遊技部の内側ガイドレールの下部内周面に沿って、前記遊技部の下端中央部を含むようにしてその両側へ伸びる電飾装置を装着し、前記電飾装置には、そのほぼ前面全体を覆う透光性の装飾板を取着すると共にその裏側に発光源を配置し、また、前記電飾装置の上部に前記遊技盤の横幅方向に沿わせて、前記遊技盤に開設されたアウト球口と連通し入賞しなかったパチンコ球をすべて受け止めて該アウト球口へ排出するためのアウト球受部を設けた構成が採られる。この場合、前記電飾装置のアウト球受部より下方に発光源を配置できる自由なスペースができることになる。
【0009】
また、電飾装置に、遊技部に打ち込まれたパチンコ球を入賞させる入賞球受部を設けるようにしても良い。これにより、遊技に変化が与えられ遊技の興趣を高められる。この際、入賞球受部には球検出器を配設して通過するパチンコ球を検出することが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るパチンコ遊技機の実施の形態を図面と共に説明する。図1は、本発明に係るパチンコ遊技機の正面図である。図において、1は縦長方形枠状に成形される木製の機枠であり、その前面に、遊技盤3が配設される前面枠2が回動自在に装着されている。更に、その前面枠2の前面に、前記遊技盤3の前面上部を覆う透明板保持枠4と、遊技盤3の前面下部を覆う前面板5がそれぞれ一側を支点として回動自在に装着されている。
【0011】
前記透明板保持枠4は、中央に前記遊技盤3の遊技部3aが臨む窓開口6が開設され、該窓開口6が透明板であるガラス板7で塞がれている。また、前記前面板5の前面に打球発射部(図示せず。)へパチンコ球を供給するための打球供給皿8が装着される。前面枠2の下部前面には、その中央に前記打球供給皿8から溢れるパチンコ球を貯留するための余剰球受皿9が装着され、その一側に打球の発射力を調節するための操作ハンドル10が設けられている。
【0012】
前記遊技盤3前面に、遊技部3aを囲うようにして内側案内レール11aと外側案内レール11bが渦巻状に敷設されている。そして、遊技部3aのほぼ中央に可変表示装置12が設けられ、その下部に前方へ回動可能な開閉扉13を装着した球入口14が設けられている。また、可変表示装置12の右側方に回転チャッカー15と大入賞口16とが上下に設けられている。遊技盤3面における遊技部3aの下部に、前記遊技部3aの下端中央部を含むようにして、すなわち、遊技盤3面における遊技部3aの内側ガイドレール11aの下部内周面に沿い前記遊技部3aの下端中央部を含むようにして、その両側へ伸びる電飾装置17が装着されている。
【0013】
前記可変表示装置12は、その前面に数字、記号等の表示が変動表示される表示部12aが設けられる。そして、前記電飾装置17の上部に設けられた始動入賞口18にパチンコ球が入賞し、これが内部に設けられた球検出器18aによって検出されると、その信号により表示部12aの表示が変動表示するようになっている。球入口14は、その内部にV入賞口と一般入賞口(図示せず。)とを設けたものである。回転チャッカー15は、モータによって常時回転させられる回転体15aを有し、該回転体15aの周縁に設けた球保持部15bにパチンコ球を受け入れて下方に運び入賞させるものである。さらに、大入賞口16は、取付板16aに開設した開口16bに前後方向へ回動自在な回動扉16cを設けたもので、この回動扉16cは通常は閉じており、ソレノイド(図示せず)を駆動すると前側へ傾動してパチンコ球を受け入れ易いように変換する。
【0014】
次に、これまでの各装置の遊技方法について説明する。遊技盤3の遊技部3aに打ち込まれたパチンコ球が始動入賞口18に入り検出されると、その検出信号によって可変表示装置12の表示部12aの表示が変動し、一定時間が経過するとその変動が停止する。そして、その停止時の表示が予め設定された表示(例えば、「7,7,7」)に揃うと、球入口14のソレノイドを励磁して開閉扉13を一定時間又は一定個数のパチンコ球が入賞するまで開成する。そこで、その間に球入口14にパチンコ球が入り、しかも、V入賞孔にパチンコ球が入賞すると、「大当たり」としての権利発生となる。
【0015】
一方、この権利発生の状態において、回転チャッカー15の球保持部15bにパチンコ球が入って下方に運ばれ、該パチンコ球が入賞球検出器(図示せず)で検出されると「大当たり」の権利が確定し、同時に大入賞口16の回動扉16cを前側へ傾動させる。そして、回転チャッカー15の球保持部15bにパチンコ球が入るごとに回動扉16cを傾動する動作が所定サイクル継続されることになって遊技客に多大な利益が付えられる。
【0016】
前記電飾装置17は、前面のデザインが所望の図柄(図では孔雀の図)が描出され、頭部と胴部からなる上部材17aと尾からなる下部材17bとから構成される。これらは連続して配置され、しかも、上部材17aの先端頭部は内側案内レール11aの右側のほぼ上端部に達し、下部材17bの後端部は内側案内レール11aの左側のほぼ中間位置に達するようにして、内側ガイドレール11a下部の内周面に沿って装着される。このため、前記内側ガイドレール11aの下端中央部も覆われ、その位置には入賞しなかったすべてのパチンコ球をアウト球として排出するためのアウト球口は存在しない。
【0017】
前記上部材17aは、図2,図3に示すように取付板19と、該取付板19の前側にそのほぼ前面全体を覆うようにしかつほぼパチンコ球一個分の間隔離して平行に配置され、前面に孔雀の胴部模様をあしらった装飾板20とからなる。取付板19の前面一側に前記始動入賞口18が設けられ、中央部には発光源である複数のLED21を配置した配線基板22が取り付けられる。装飾板20は透光性のレンズ部材からなり、その裏面には前記配線基板22を囲うようにして隔壁23が設けられ、また、適宜位置に後端面にビス孔24を設けた複数のボス25が突設されている。一方、各ボス25に対応位置させて取付板19にビス挿通孔26が設けられ、これらビス挿通孔26を介して各ビス孔24にビス27を螺締めすることにより上部材17aが組み立てられる。そして、この上部材17aは、取付板19に設けられた取付孔28を介して遊技盤3面にビス29を螺締することにより装着される。
【0018】
前記上部材17aと連続して配置される下部材17bは、図2,図4に示すように、前面に孔雀の尾羽根部の模様をあしらった装飾板30と、その後側にほぼパチンコ球一個分の間隔離して平行に配置される取付板31とからなる。装飾板30は透光性のレンズ部材からなり、取付板31のほぼ前面全体を覆う大きさからなる。そして、その裏面のほぼ中央部と一側の所定位置に複数(図では3個)の入賞球受部32が設けられる。それら入賞球受部32の間には、装飾板30の上部に沿って後方へ突出する受止板33を張設することにより、上面に複数(図では4個)のアウト球受部34が設けられる。
【0019】
これにより、装飾板30の裏面であってその上縁部の横幅方向の全域に沿ってアウト球受部34が成形されることになる。また、各受止板33は、入賞球受部32側と装飾板30の両端側でそれぞれ上方へ傾斜しており、所定の一個所が最も低い底部として成形される。前記各入賞球受部32は、上面と後端面が開放される球受樋35により成形され、その上部に入賞するパチンコ球を検出する球検出器36が設けられている。37は装飾板30裏面の所定位置に設けられ、後端面にビス孔38が設けられるボスである。
【0020】
前記取付板31には、前記各入賞球受部32に対応して、前後端面がそれぞれ開放され内部に球検出器36が臨む入賞球受枠39が設けられる。また、取付板31に各受止板33の底部に対応して該底部と連なるアウト球通孔40が開設されている。これらアウト球通孔40は遊技盤3の後記するアウト球口46に連通するようになっており、しかも、横並びする二個のパチンコ球が同じに通過できる広さを有する。取付板31の前面には、特に遊技部3aの下端中央部を含め所定の位置に、前面に発光源である複数のLED41を配置した複数の配線基板42が取着される。一方、取付板31の裏面には、その下縁に沿って前記アウト球通孔40から流入したパチンコ球を受けるガイド枠43が配設されている。このガイド枠43は、アウト球口46に合致する形状をしており、途中に後記する排出通路49と連通する切欠部43aが設けられている。更に、前記各ボス37に対応してビス挿通孔44が設けられ、これらビス挿通孔44を介して各ボス37のビス孔38にビス45を螺締することにより、下部材17bが組み立てられる。
【0021】
遊技盤3の遊技部3a下部に、横長に成形され、前記各入賞球受枠39が介装されると共に各アウト球通孔40と連通するアウト球口46が設けられている。このアウト球口46は、その後面が覆板47により塞がれる。また、この覆板47に前記入賞球受枠39が挿通される通孔48が開設される。アウト球口46の下方には、該アウト球口46と連通し下端面が開放される排出通路49が成形される。そして、アウト球口46にガイド枠43を嵌合すると共に、取付板31の適宜位置に設けられた取付孔50を介して遊技盤3前面のビス孔51にビス52を螺締することにより、下部枠17bが装着される。
【0022】
そこで、遊技部3aに打ち込まれ、いずれかの入賞球受部34に入ったパチンコ球Bは、図5に示すように球検出器36で検出され、入賞球受枠39を介してその後端面から遊技盤3の裏面に排出される。一方、遊技部3aに打ち込まれ、回転チャッカー15や大入賞口16、更には、入賞球受部34に入賞しなかったすべてのパチンコ球B1は、いずれかのアウト球受部34に受けられ、図6に示すようにアウト球通口40を介してアウト球口46に入り、排出通路49を流下して下方へ排出される。遊技中は、前記上部材17aまたは下部材17b内に配置された各LED21,41が点灯または点滅し、電飾装置17のほぼ前面全体で電飾効果が発揮できることとなる。
【0023】
前記各アウト球通孔40は、横並びする二個のパチンコ球が同時に通過できる寸法に設定されているが、必要であれば、もっと広くして三個以上五個以下のパチンコ球が横並びで同時に通過できる寸法に成形するようにしても良い。このようにすれば、アウト球が一個所のアウト球通孔40に集中したとしても、球詰まりを起こすようなことがなく、球の排出が円滑に行なえる。
【0024】
このように、本発明は遊技部3aの下部であって、遊技部3aの下端中央部を含みその両側へ伸びるようにして電飾装置17を装着し、しかも、電飾装置17の前面全体で装飾機能を発揮できることから、その装飾効果が十分に達成でき、遊技の興趣を盛り上げることができる。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係るパチンコ遊技機は、遊技部の下部に、遊技部の下端中央部を含むようにしてその両側へ伸びる電飾装置を装着し、電飾装置には、そのほぼ前面全体を覆う透光性の装飾板を取着すると共にその裏側に発光源を配置し、また、遊技盤に開設されたアウト球口と連通し入賞しなかったパチンコ球をすべて受け止めてアウト球口へ排出するアウト球受部を設けたので、電飾装置を大型化できるばかりかその全体で電飾機能が発揮でき、十分な電飾効果が得られる。また、統一性のある斬新なデザインとすることも可能であり、遊技の興趣を盛り上げることができ、しかも、商品価値が高められるという効果がある。
【0026】
また、電飾装置に、遊技部に打ち込まれたパチンコ球を受け入れる入賞球受部を設けるようにしても良い。これにより、遊技に変化が与えられ遊技の興趣を高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ遊技機の正面図。
【図2】電飾装置を分離して示す遊技盤の前から見た斜視図。
【図3】図1のX−X線断面図。
【図4】電飾装置の分解斜視図。
【図5】図1のY−Y線断面図。
【図6】図1のZ−Z線断面図。
【符号の説明】
3 遊技盤
3a 遊技部
17 電飾装置
21 発光源(LED)
30 装飾板
32 入賞球受部
34 アウト球受部
41 発光源(LED)
46 アウト球口

Claims (3)

  1. 遊技盤面における遊技部の下部に、前記遊技部の下端中央部を含むようにしてその両側へ伸びる電飾装置を装着し、前記電飾装置には、そのほぼ前面全体を覆う透光性の装飾板を取着すると共にその裏側に発光源を配置し、また、前記遊技盤に開設されたアウト球口と連通し入賞しなかったパチンコ球をすべて受け止めて該アウト球口へ排出するためのアウト球受部を設けたことを特徴とするパチンコ遊技機。
  2. 遊技盤面における遊技部の内側ガイドレールの下部内周面に沿って、前記遊技部の下端中央部を含むようにしてその両側へ伸びる電飾装置を装着し、前記電飾装置には、そのほぼ前面全体を覆う透光性の装飾板を取着すると共にその裏側に発光源を配置し、また、前記電飾装置の上部に前記遊技盤の横幅方向に沿わせて、前記遊技盤に開設されたアウト球口と連通し入賞しなかったパチンコ球をすべて受け止めて該アウト球口へ排出するためのアウト球受部を設けたことを特徴とするパチンコ遊技機。
  3. 前記電飾装置に、前記遊技部に打ち込まれたパチンコ球を入賞させる入賞球受部を設けた請求項1又は2記載のパチンコ遊技機。
JP2003102017A 2003-04-04 2003-04-04 パチンコ遊技機 Expired - Fee Related JP4038451B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003102017A JP4038451B2 (ja) 2003-04-04 2003-04-04 パチンコ遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003102017A JP4038451B2 (ja) 2003-04-04 2003-04-04 パチンコ遊技機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004305391A true JP2004305391A (ja) 2004-11-04
JP4038451B2 JP4038451B2 (ja) 2008-01-23

Family

ID=33465634

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003102017A Expired - Fee Related JP4038451B2 (ja) 2003-04-04 2003-04-04 パチンコ遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4038451B2 (ja)

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007275496A (ja) * 2006-04-12 2007-10-25 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機
JP2011092289A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機
JP2011101768A (ja) * 2009-11-12 2011-05-26 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機
JP2012010838A (ja) * 2010-06-30 2012-01-19 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2012016379A (ja) * 2010-07-06 2012-01-26 Fujishoji Co Ltd 弾球遊技機
JP2012016380A (ja) * 2010-07-06 2012-01-26 Fujishoji Co Ltd 弾球遊技機
JP2012135440A (ja) * 2010-12-27 2012-07-19 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2012170473A (ja) * 2011-02-17 2012-09-10 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2012170474A (ja) * 2011-02-17 2012-09-10 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2012170475A (ja) * 2011-02-17 2012-09-10 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2013081872A (ja) * 2013-02-15 2013-05-09 Toyomaru Industry Co Ltd パチンコ機
JP2014128567A (ja) * 2013-10-08 2014-07-10 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2015027629A (ja) * 2014-11-14 2015-02-12 タイヨーエレック株式会社 遊技機
JP2016047356A (ja) * 2015-12-03 2016-04-07 株式会社大一商会 遊技機

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007275496A (ja) * 2006-04-12 2007-10-25 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機
JP2011092289A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機
JP2011101768A (ja) * 2009-11-12 2011-05-26 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機
JP2012010838A (ja) * 2010-06-30 2012-01-19 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2012016379A (ja) * 2010-07-06 2012-01-26 Fujishoji Co Ltd 弾球遊技機
JP2012016380A (ja) * 2010-07-06 2012-01-26 Fujishoji Co Ltd 弾球遊技機
JP2012135440A (ja) * 2010-12-27 2012-07-19 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2012170473A (ja) * 2011-02-17 2012-09-10 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2012170474A (ja) * 2011-02-17 2012-09-10 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2012170475A (ja) * 2011-02-17 2012-09-10 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2013081872A (ja) * 2013-02-15 2013-05-09 Toyomaru Industry Co Ltd パチンコ機
JP2014128567A (ja) * 2013-10-08 2014-07-10 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2015027629A (ja) * 2014-11-14 2015-02-12 タイヨーエレック株式会社 遊技機
JP2016047356A (ja) * 2015-12-03 2016-04-07 株式会社大一商会 遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JP4038451B2 (ja) 2008-01-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4038451B2 (ja) パチンコ遊技機
JP3447255B2 (ja) 弾球遊技機
JP2003210688A (ja) 遊技機
JP5686783B2 (ja) 弾球遊技機
JP5077654B2 (ja) 遊技機
JPH09201447A (ja) 遊技機
JP2004329461A (ja) 遊技機
JP2006320371A (ja) 遊技機
JP2001314618A (ja) パチンコ機
JP5298525B2 (ja) 遊技機
JP4132843B2 (ja) 遊技機
JPH11128461A (ja) パチンコ機の遊技盤
JP2003210690A (ja) 遊技機
JP2001087470A (ja) 遊技機
JP3479101B2 (ja) パチンコ機用ランプ飾り
JP2003093633A (ja) パチンコ遊技機
JP2003210696A (ja) 遊技機
JP2003210689A (ja) 遊技機
JP3504186B2 (ja) パチンコ機
JPH10328364A (ja) パチンコ遊技機の入賞球受口器構造
JP2001054623A (ja) 遊技機
JP2814274B2 (ja) 弾球遊技機
JP4558897B2 (ja) パチンコ遊技機
JP2009028128A (ja) パチンコ遊技機の遊技部品
JP2958746B2 (ja) 図柄組合わせ式パチンコ遊技機用の入球装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070202

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070206

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070508

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070703

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20070713

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070814

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070820

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071009

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071105

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101109

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131109

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees