JP2007263520A - システムキッチン - Google Patents

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宗玄 吉田
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Abstract

【課題】ワークトップ面と、電磁誘導加熱装置のトッププレートを面一に構成するとともに、当該トッププレートや電磁誘導加熱装置を容易に着脱可能とする。
【解決手段】天板13と、上面を形成するトッププレート3aが天板13との間で段差を無くした面一となるように配設されるコイルユニット31と、トッププレート3aの端面と、下方に向けて折り曲げられた天板13の端部との間隙に形成されてなるとともに、上方に向けた拡径部44と下方に向けた縮径部45とが形成された開口43と、開口43に充填される充填部材33とを備え、充填部材33は、少なくとも開口43における縮径部45において圧縮された状態で充填されてなるとともに、拡径部44に沿って拡径された状態とされ、さらに天板13から上方へ突出された部分が切除されてなるとともに、トッププレート3aの端面から下面に沿ってL字型に折り曲げられて接着される。
【選択図】図3

Description

本発明は、システムキッチンに関し、特に天板上において調理用容器を載置してコイルユニットを介して誘導加熱調理する際に、フラットなワークトップを作り出すことが可能なシステムキッチンに関する。
近年において、電磁誘導を利用して加熱調理する電磁誘導加熱装置がガスコンロの代替として用いられつつある(例えば、特許文献1参照。)。
この特許文献1に示される電磁誘導加熱装置100は、例えば図4に示すように、調理鍋等に代表される負荷部98とこの負荷部98を誘導加熱する磁気発生部99とを備え、この磁気発生部99は、上記負荷部98を載置するためのトッププレート103と、トッププレート103の下部に設けられ、上記誘導加熱を実行するための高周波磁界を発生する一次コイル104とこの一次コイル104を駆動するインバータ107とを備え、このインバータ107には電源コード109を介して電源が供給されることになる。
ところで、従来のシステムキッチンにおいては、このような電磁誘導加熱装置をワークトップの開口部にマウントし、その上からトッププレートを載せる構成を採用していていた。このため、ワークトップ面と電磁誘導加熱装置のトッププレートとの間に段差が生じ、フラットなワークトップを作り出すことができず、調理用容器を移動させる際にこの段差に引っ掛かり、スムーズに移動させることができないという問題点があった。また、ワークトップ面と電磁誘導加熱装置のトッププレートとの接合部分の隙間に汚れが蓄積し、またそれを除去するための掃除も困難になるという問題点があった。
このため、従来においては、例えば特許文献2に示すようにワークトップ面と、電磁誘導加熱装置のトッププレートを略同一面(以下、面一という。)に構成した加熱調理システムが提案されている。この加熱調理システムでは、ワークトップとトッププレートの間に断面T字状のフレーム体を挿入する。
特開平5−184471号公報 特開2005−174581号公報
しかしながら、上記特許文献2に示す開示技術では、断面T字状のフレーム体の頭部がワークトップ表面から突出する構成とされている。このため、調理用容器を移動させる際に、このフレーム体の頭部に引っ掛かってしまうため、スムーズに移動させることが依然として困難であった。
特に、電磁誘導加熱装置のトッププレートは、必要に応じてユーザが頻繁に着脱するものであるため、このようなフレーム体が装着されている場合には、着脱の都度、フレーム体の取り外し作業、装着作業をユーザに対して強いることとなり、妥当性を欠く場合があった。
また、電磁誘導加熱装置は定期的にメンテナンスをする場合があるため、この電磁誘導加熱装置についてもこのワークトップから着脱する機会があるが、かかる作業も、上述したフレーム体が障壁になることなく容易に実行できるようにする必要性もあった。
即ち、上述した機能を全うしつつも、ワークトップ面と、電磁誘導加熱装置のトッププレートを面一に構成するとともに、その間隙を充填材等を充填することによりこれを無くし、さらにその充填した充填材をもワークトップ面、電磁誘導加熱装置のトッププレートとの間で面一にすることで、調理用容器の移動容易性を確保する必要があった。またワークトップ上で使用した水が、上記間隙から漏洩してしまうのを効果的に防止する必要性もあった。
そこで、本発明は、上述した問題点に鑑みて案出されたものであり、その目的とするところは、ワークトップ面と、電磁誘導加熱装置のトッププレートを面一に構成するとともに、当該トッププレートや電磁誘導加熱装置を容易に着脱可能なシステムキッチンを提供することにある。
本発明に係るシステムキッチンは、上述した課題を解決するために、少なくとも調理用領域として利用可能な天板と、高周波磁界を発生するための誘導加熱コイルと上記誘導加熱コイルを駆動するインバータ回路とを有するとともに上記誘導加熱コイルからの磁界により調理用容器を誘導加熱可能とされ、さらに上面を形成するトッププレートが上記天板との間で段差を無くした面一となるように配設されるコイルユニットと、上記トッププレートの端面と、下方に向けて折り曲げられた上記天板の端部との間隙に形成されてなるとともに、上方に向けた拡径部と下方に向けた縮径部とが形成された開口と、上記開口に充填される充填部材とを備え、上記充填部材は、少なくとも上記開口における縮径部において圧縮された状態で充填されてなるとともに、上記拡径部に沿って拡径された状態とされ、さらに上記天板から上方へ突出された部分が切除されてなるとともに、上記トッププレートの端面から下面に沿ってL字型に折り曲げられて接着されてなることを特徴とする。
上述した構成からなる本発明は、IHヒーター本体やトッププレートを取り外すユーザの労力を解消しつつも、充填部材やスポンジパッキンの間隙に沿って湯水が漏洩するのを防止することができ、さらには調理用容器の移動容易性をも確保することができる点において特に有用といえる。
以下、本発明を実施するための最良の形態として、飲食店や家庭等において食物を調理する際に適用されるシステムキッチンについて、図面を参照しながら詳細に説明する。
本発明を適用したシステムキッチン1は、少なくともワークトップ又はカウンター(以下、これらを天板という)を有するシステムキッチンであって、図1に示すように、キャビネット11と、このキャビネット11における上面を被覆するワークトップとしての天板13と、この天板13に隣接する流し台領域Aにおいて形成されたシンク14と、シンク14に対して湯水を供給するための水栓15とを備えている。以下では、システムキッチン1を、キッチンの作業台を壁面から分離し、島(Island)型に設けたいわゆるアイランドキッチンとして適用する場合について説明をするが、かかる場合に限定されるものではなく、シンク、コンロのある作業台を1列に並べたいわゆる1列型キッチン、或いはシンク、コンロをL字型に並べたいわゆるL型キッチンとして適用するようにしてもよい。
キャビネット11は、例えば前面側に片開き可能に軸着されている図示しない扉や収納用引出を設けてもよく、これら各扉や収納用引出内には、主として台所用具や食器等を収納可能な棚やケース等を設けるようにしてもよい。
シンク14には、水切り用の凹み部等が形成されており、底面には排水口が設けられている。このシンク14において、凹み部並びに排水口は、プレス成形や注型成形、インジェクション成形等の方法により互いに一体に成形されている。シンク14の材質は、特に限定されるものではないが、耐熱性のある樹脂やステンレス鋼板等の金属を用いることも可能である。
天板13は、表面が平滑なガラス板で構成されている。この天板13上には、食材等を加熱調理するための調理鍋やポット等に代表される調理用容器や、実際に食材を切り刻み、加工するためのまな板がユーザ任意の位置に載置可能な構成とされている。
この天板13上には、調理用容器が複数に亘り任意の位置に載置される場合もあるし、まな板以外に、図示しない食器篭や炊飯器、ジューサー等といった各種調理用機器20がそれぞれ任意の位置に載置される場合もある。即ち、この天板13は、調理用容器20が載置される可能性があることから、耐熱性、耐衝撃性、耐薬品性、機械的強度に優れた材料で構成する必要があるところ、通常、耐熱ガラスやセラミックス等で構成される。
ちなみに、本発明を適用したシステムキッチン1では、天板13上に載置された調理用容器20につき、IH(電磁誘導加熱)ヒータ等に代表されるコイルユニット31を利用して誘導加熱する。実際にこの誘導加熱は、配設されたIHヒータ機器3を介して実行していくことになる。
コイルユニット31の上面には、トッププレート3aが形成されている。トッププレート3aは、天板13に対して、例えば図2に示すように、着脱自在となるように構成されている。
トッププレート3aの周囲には充填部材33が形成されている。また、このトッププレート3aが嵌め込まれる天板13の開削部39周囲には、スポンジパッキン34が形成されている。このトッププレート3aには、孔部36が穿設されているとともに、その反対側には、係合金具35が取り付けられている。コイルユニット31が設けられているIHヒーター本体40の上面には、ネジ孔37が開削されてなり、このネジ孔37に対して上述した孔部36に挿通させたネジ38を螺着するとともの係合金具35を天板13に係合させることによりトッププレート3aを天板13に対して嵌め込み固定することが可能となる。
また、図3は、このトッププレート3aと天板13の端部との間隙部分の断面構成を示している。また、図中の太線部は接着面である。
この図3に示すように、トッププレート3aが天板13との間で段差を無くした面一となるように配設されている。またトッププレート3aの端面41と、下方に向けて丸みを帯びるようにして折り曲げられた天板13の端部42との間隙には開口43が形成されている。この開口43は、上方に向けて拡径されてなるととともに、下方に向けて縮径されている。この開口43における拡径された領域を拡径部44とし、縮径された領域を縮径部45という。
充填部材33は、少なくとも開口43における縮径部45において圧縮された状態で充填されてなるとともに、拡径部44に沿って拡径された状態とされ、さらに天板13から上方へ突出された部分が切除されてなる。この充填部材33は、ゴム、シリコン、エラストマー等の弾性部材で構成されている。即ち、縮径部45において充填部材33を圧縮された状態で充填することにより、拡径部44に沿って充填部材33を拡径させ、さらに当該充填部材33を天板13の上方へ突出させることが可能となる。その突出した充填部材33を、天板13並びにトッププレート3aの上面と面一となるように切除することにより、調理用容器20をこれに引っ掛けることなく容易に移動させることが可能となる。
即ち、本発明では、トッププレート3aが天板13との間で段差を無くした面一となるように配設されているとともに、充填部材33を天板13並びにトッププレート3aの上面と面一となるように切除しているため、システムキッチン1の上面全体に亘り面一で構成することができ、いかなる箇所において調理用容器20の移動容易性を実現することが可能となる。
IHヒーター本体(コイルユニット31)40の側面には、補助板51が取り付けられている。この補助板51は、開口43の下部に至るまで水平に延設された上で開口43に向けて近接するように上方に折り曲げられている折り曲げ部56が形成されている。
また、天板13を形成する芯材52の底面からコイルユニット31へ向けて補助板51の下方を水平に延設される水平板42が設けられている。この水平板42は、芯材52の底面にドリルねじ54により取り付けられている。
またスポンジパッキン34は、この補助板51のみに対して接着されている。このスポンジパッキン34は、補助板51と水平板53との間隙、並びに補助板51と天板13の端部42との間隙を充填するものであり、少なくとも折り曲げ部56を被覆するように巻き回されて接着固定されている。さらにこのスポンジパッキン34は、充填部材33に対して当接されている。
トッププレート3aを天板13に嵌め込み固定する際には、トッププレート3aの重力が充填部材33を介してスポンジパッキン34へと負荷されることになる。その結果、充填部材33とスポンジパッキン34との接触面積並びに接触圧力を向上させることが可能となる。また、このトッププレート3aの重力が充填部材33を介してこの天板13並びにその端部42へと負荷されることになり、この充填部材33と端部42との接触面積並びに接触圧力を上昇させることが可能となる。
その結果、天板13で使用した湯水が、充填部材33の間隙に沿ってIHヒータ本体40側へと流れ込むのを防止することが可能となる。
また、このIHヒーター本体40を嵌め込み固定する際には、このIHヒーター本体40の自重が、取り付けられている補助板51を介してスポンジパッキン34へと伝わる。その結果、スポンジパッキン34と水平板53との接触面積並びに接触圧力を向上させることが可能となる。その結果、天板13において使用した湯水が、スポンジパッキン34と水平板53との間隙から漏洩してしまうのを防止することが可能となる。
また、この充填部材33は、トッププレート3aのみに接着されているため、トッププレート3aに対していわば一体化された状態で構成されていることになる。このため、トッププレート3aの着脱時においてこの充填部材33を取り外す作業や、これを装着する作業を割愛することが可能となり、ユーザに与える労力の負担を解消することができる。特に、このトッププレート3aは、必要に応じて取り外す頻度が高いことから、充填部材33をトッププレート3aと一体化させた本発明において、その奏する効果は一段と大きいものとなる。
またIHヒーター本体40の側面には、補助板51が取り付けられており、この補助板51のみにスポンジパッキン34が接着固定されている。このため、スポンジパッキン34付き補助板51は、このIHヒーター本体40に対していわば一体化された状態で構成されていることになる。このため、IHヒーター本体40の取り外し作業に応じて、この補助板51並びにスポンジパッキン34もIHヒーター本体40とともに天板13から取り出すことが可能となる。このようなスポンジパッキン34を設けることにより湯水の漏洩防止をより強固にする際においても、このスポンジパッキン34がIHヒーター本体40の取り外し作業を行うユーザの障壁となることがなくなる。
即ち、本発明は、IHヒーター本体40やトッププレート3aを取り外すユーザの労力を解消しつつも、充填部材33やスポンジパッキン34の間隙に沿って湯水が漏洩するのを防止することができ、さらには調理用容器20の移動容易性をも確保することができる点において特に有用といえる。
本発明を適用したシステムキッチンの斜視図である。 着脱自在に構成されたトッププレート3aの斜視図である。 トッププレートと天板の端部との間隙部分の断面構成を示す図である。 従来における電磁誘導加熱装置の例につき説明するための図である。
符号の説明
1 システムキッチン
3a トッププレート
11 キャビネット
13 天板
14 シンク
15 水栓
31 コイルユニット
33 充填部材
34 スポンジパッキン

Claims (2)

  1. 少なくとも調理用領域として利用可能な天板と、
    高周波磁界を発生するための誘導加熱コイルと上記誘導加熱コイルを駆動するインバータ回路とを有するとともに上記誘導加熱コイルからの磁界により調理用容器を誘導加熱可能とされ、さらに上面を形成するトッププレートが上記天板との間で段差を無くした面一となるように配設されるコイルユニットと、
    上記トッププレートの端面と、下方に向けて折り曲げられた上記天板の端部との間隙に形成されてなるとともに、上方に向けた拡径部と下方に向けた縮径部とが形成された開口と、
    上記開口に充填される充填部材とを備え、
    上記充填部材は、少なくとも上記開口における縮径部において圧縮された状態で充填されてなるとともに、上記拡径部に沿って拡径された状態とされ、さらに上記天板から上方へ突出された部分が切除されてなるとともに、上記トッププレートの端面から下面に沿ってL字型に折り曲げられて接着されてなること
    を特徴とするシステムキッチン。
  2. 上記コイルユニットの側面に取り付けられ、上記開口の下部に至るまで水平に延設された上で当該開口に向けて近接するように上方に折り曲げられている折り曲げ部が形成されている補助板と、
    上記天板を形成する芯材の底面から上記コイルユニットへ向けて上記補助板の下方を水平に延設される水平板と、
    上記補助板と上記水平板との間隙、並びに上記補助板と上記下方に折り曲げられた天板の端部との間隙を充填するととともに、上記補助板における少なくとも上記折り曲げ部を被覆するスポンジパッキンとをさらに備え、
    上記スポンジパッキンは、上記補助板のみに接着され、さらに上記充填部材に当接されてなること
    を特徴とする請求項1記載のシステムキッチン。
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