JP2007263313A - 自在継手のヨークとシャフトの結合構造 - Google Patents

自在継手のヨークとシャフトの結合構造 Download PDF

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Abstract

【課題】シャフトの振動を防止することができるヨークおよびシャフトの結合構造を提供する。
【解決手段】ヨーク2は、互いに平行な第1および第2のタブ7,8を有する断面U字形状の嵌合部5を備えている。第1および第2のタブ7,8は、その内側面からなる挟持部10,11をそれぞれ有している。また、第1および第2のタブ7,8は、第1の端部7a,8aの近傍にそれぞれ形成されたボルト挿通孔14,15に挿通したボルト16およびナット17によって締め付けられて撓んでいる。第1および第2のタブ7,8間に嵌合されたシャフト1は、挟持部10,11によって一対の被挟持部24,25が挟持されてヨーク2に固定されている。各挟持部10,11とそれぞれに対応する被挟持部24,25との間には、非接触領域C1が形成され、非接触領域C1を挟んだ両側に第1および第2の接触領域A1,A2が形成されている。
【選択図】図3

Description

この発明は、自在継手のヨークとシャフトの結合構造に関するものである。
この種のヨークとシャフトの結合構造では、互いに平行な一対のタブを有して断面U字形状をなすヨークに、シャフトを嵌合し、一対のタブを挿通したボルトをナットにねじ込むことにより、シャフトを一対のタブで締め付けて固定している。
シャフトは、互いの間に二面幅を形成する一対の被挟持部を有しており、これら一対の被挟持部は、各タブの内側面に設けられた挟持部によって挟持されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−360856号公報
上述のような結合構造では、一対のタブは、U字の開放側の端部においてボルトおよびナットによって締め付けられている。このため、一対のタブ間の間隔が、U字の開放側の端部において相対的に狭くなるように、一対のタブが「ハ」の字状に撓んでいる。その結果、一対の被挟持部とそれに対応する挟持部とは、ボルトおよびナットの近傍においてのみ接触している。このように、シャフトはヨークに対して安定して固定されていない。したがって、シャフトがその軸線回りに回転振動したり、一対のタブと平行な方向に往復振動したりする場合がある。すなわち、回転方向および平行方向に関して、いわゆるスティックスリップを発生しシャフトが振動する場合がある。
この発明は、かかる背景のもとになされたものであり、シャフトの振動を防止することができるヨークおよびシャフトの結合構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、所定方向(X1)に延びる互いに平行な一対のタブ(7,8)を有し上記所定方向に開放するU字状をなすヨーク(2)と、上記一対のタブの間隔を調整するための締結軸(16)と、上記一対のタブ間に挟持されたシャフト(1)とを備え、上記シャフトの外周面は、互いの間に二面幅を形成する一対の被挟持部(24,25)を含み、上記一対のタブの内側面は、上記一対の被挟持部に、それぞれ、対向する一対の挟持部(10,11)を含み、上記所定方向の反対方向(Z1)に関して、各挟持部と対応する被挟持部とが、互いに接触する第1の接触領域(A1)、互いに離反する非接触領域(C1)、および互いに接触する第2の接触領域(A2)をこの順で形成している、自在継手のヨークとシャフトの結合構造(J1,J2,J3)である。
本発明によれば、一対の挟持部が、それぞれ非接触領域を挟んだ両側の第1および第2の接触領域でシャフトに接触してシャフトを挟持するので、シャフトをヨークに安定して固定することができ、その結果、いわゆるスティックスリップによるシャフトの振動を確実に防止することができる。
また、本発明において、第1および第2の接触領域は、上記所定方向に関してシャフトの被挟持部の中央部を挟んだ両側に配置されている場合がある。この場合、一方の挟持部の各接触領域が他方の挟持部の対応する接触領域と共同し、ヨークに対するシャフトの回転を規制するための偶力モーメントを発生するので、スティックスリップによるシャフトの振動を確実に防止することができる。
また、本発明において、挟持部および被挟持部は平坦面からなり、ヨークの自由状態において、非接触領域に対応する挟持部間の距離(D1)が、被挟持部間の距離(D2)よりも小さく設定されており、締結軸によるヨークの締め付けによって、上記非接触領域に対応する上記挟持部間の距離が上記被挟持部間の距離よりも大きくなるようにしてある場合がある。この場合、締結軸によるヨークの締め付けによって、非接触領域が良好に形成され、また、非接触領域を挟んだ両側に第1および第2の接触領域が良好に形成される。
また、本発明は、非接触領域に対応して、挟持部および被挟持部の少なくとも一方に凹部(50,51)が設けられている場合がある。この場合、凹部に対応して非接触領域が確実に形成され、凹部を挟んだ両側に第1および第2の接触領域が確実に形成される。
なお、上記において、括弧内の英数字は、後述の実施形態における対応構成要素の参照符号を表すものであるが、これらの参照符号により特許請求の範囲を限定する趣旨ではない。
以下には、図面を参照して、この発明の実施形態について具体的に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るヨーク2およびシャフト1の結合構造J1の正面図である。また、図2は、結合構造J1の分解斜視図である。
図1および図2を参照して、自動車のステアリング装置における、例えばインターミディエイトシャフトからなるシャフト1は、ヨーク2に固定されており、このヨーク2は、十字軸3を介して他のヨーク4に連結されている。ヨーク2は、シャフト1を嵌合する嵌合部5と、十字軸3に連結するためのアーム部6とからなり、プレス成形により一体に形成されている。シャフト1は、嵌合部5に嵌合され、固定機構としてのボルト16およびナット17によって締め付けられてヨーク2に固定されている。
図3は、シャフト1の軸方向Y1と直交する方向に関する結合構造J1の断面図であり、図4は、軸方向Y1から見た結合構造J1の分解断面図である。
図2および図3を参照して、嵌合部5は、断面U字状をなしており、所定方向X1(図2および図3では上方向き)に延びる互いに平行な第1および第2のタブ7,8と、これら第1および第2のタブ7,8を相互に接続する連結部9とを有している。第1および第2のタブ7,8は、U字の開放側となる第1の端部7a,8aと、これと反対側の第2の端部7b,8bとをそれぞれ有している。連結部9は、第1および第2のタブ7,8の第2の端部7b,8bを連結している。また、第1および第2のタブ7,8は、その内側面からなり、互いに平行に向かい合う平坦な挟持部10,11をそれぞれ有している。挟持部10,11と、連結部9の内面からなる円弧状の受け面12とによって、シャフト1を受け入れる受け入れ溝13が区画されている。
第1および第2のタブ7,8には、これら第1の端部7a,8aに近接する位置においてボルト挿通孔14,15が、それぞれ、形成されている。第1および第2のタブ7,8のボルト挿通孔14,15を挿通した締結軸としてのボルト16をナット17にねじ込むことにより、両タブ7,8間にシャフト1が締め付けられて固定されるようになっている。ボルト16は、頭部18およびねじ軸19を有している。
図4に示すように、嵌合部5にシャフト1が嵌合されておらず、且つボルト16およびナット17によって一対のタブ7,8が締め付けられていない自由状態では、一対のタブ7,8は、所定方向X1に向かってテーパ状に開いている。したがって、第1の端部7a,8a間の距離は、第2の端部7b、8b間の距離よりも大きくなっている。そして、後述の非接触領域C1に対応する挟持部10,11間の距離D1は、ヨーク2の自由状態において、シャフト1の一対の被挟持部24,25間の距離D2よりも小さくされている。
図3を参照して、シャフト1の端部の外周面は、互いの間に二面幅を形成する一対の平坦面からなる上記一対の被挟持部24,25を有している。一対の被挟持部24,25は、それぞれ、挟持部10,11に対向している。また、シャフト1の外周面は、連結部9の内面の受け面12によって受けられる円弧状部26と、これに対向する円弧状部27とを有している。
図3に示すように、シャフト1がヨーク2に固定された状態においては、一対のタブ7,8は、ボルト16およびナット17によって締め付けられて、第1の端部7a,8a間の距離が第2の端部7b,8b間の距離よりも小さくなるように概ね「ハ」の字状に撓んでいる。各挟持部10,11とそれぞれに対応する被挟持部24,25とは、第1および第2の接触領域A1,A2と、これら第1および第2の接触領域A1,A2の間に介在する非接触領域C1とを形成している。具体的には、第1の接触領域A1は、上記所定方向X1の反対方向Z1に関して、円弧状部27の近傍に配置され、第2の接触領域A2は、円弧状部26の近傍に配置されている。また、図3に示すように、シャフト1がヨーク2に固定された状態においては、非接触領域C1に対応する挟持部10,11間の距離D1は、シャフト1の被挟持部24,25間の距離D2よりも大きくなっている。
また、シャフト1は、ねじ軸19に例えばセレーションを用いて一体回転可能に嵌合された円筒状のカム部材20によってその円弧状部27が押圧されることにより、受け面12に向かって付勢されている。カム部材20は、断面円状の外周面21と、同じく断面円状の内周面22とを有している。内周面22のなす円の中心軸線は、外周面21のなす円の中心軸線に対して偏心している。カム部材20は、一対のタブ7,8間に配置され、内周面22によって区画された嵌合孔23にねじ軸19が嵌合されている。カム部材20は、ねじ軸19と一体回転し、その回転によって外周面21が円弧状部27に当接することにより、シャフト1を受け面12に向けて付勢することができる。
以上のように、本実施形態では、挟持部10,11が、非接触領域C1を挟んだ両側の第1および第2の接触領域A1,A2でシャフト1に接触し、シャフト1を挟持することができるので、ヨーク2に対してシャフト1を安定して固定することができる。したがって、スティックスリップによるシャフト1の振動を確実に防止することができる。
また、シャフト1にその軸線回りの何れの方向のモーメントが加わっても、第1および第2の接触領域A1,A2に対応する挟持部10,11において、上記モーメントに対抗する偶力モーメントがシャフト1に加えられるので、スティックスリップによるシャフト1の回転振動を確実に防止することができる。例えば、図3においてシャフト1に時計回り方向のモーメントが加わった場合には、第1の接触領域A1に対応する挟持部10および第2の接触領域A2に対応する挟持部11において、上記時計回り方向のモーメントに対抗する大きさの反時計回り方向の偶力モーメントがヨーク2からシャフト1に加えられる。したがって、スティックスリップによるシャフト1の回転振動を確実に防止することができる。
図5は、本発明の別の実施形態に係る結合構造J2の断面図である。この図5において、上述の図3に示された各部と同等の構成部分については、図3と同一の参照符号を付してその説明を省略する。
図5を参照して、本実施の形態が上述の実施形態と主に相違するのは、所定方向X1に関して各挟持部10,11の中間部(例えば中央部を含む所定の範囲)に凹部50がそれぞれ設けられていることと、ヨーク2に対してシャフト1を軸方向Y1(図5においては紙面に垂直な方向)に位置決めするための嵌合溝28が円弧状部27に形成されていることにある。嵌合溝28は、図示はしないが浅い円弧状の断面を有しており、ねじ軸19の円周の一部が嵌合されている。
凹部50は、シャフト1の軸方向Y1に沿って延びており、少なくともシャフト1の被挟持部24,25に対応する範囲に形成されている。ボルト16およびナット17によって一対のタブ7,8が締め付けられてシャフト1がヨーク2に固定された状態では、各挟持部10,11の凹部50に対応して、非接触領域C1が形成されている。また、各挟持部10,11の凹部50を挟んだ両側に、第1および第2の接触領域A1,A2が形成されている。
これにより、図3の実施形態と同様に、ヨーク2に対してシャフト1を安定して固定することができる。したがって、スティックスリップによるシャフト1の振動を確実に防止することができる。
図6は、本発明のさらに別の実施形態に係る結合構造J3の断面図である。この図6において、上述の図3および図5に示された各部と同等の構成部分については、図3および図5と同一の参照符号を付してその説明を省略する。
図6を参照して、本実施の形態が図5の実施形態と主に相違するのは、挟持部10,11の凹部50に代えて、所定方向X1に関して各被挟持部24,25の中間部(例えば中央部を含む所定の範囲)に凹部51がそれぞれ設けられていることにある。
本実施形態においても、各被挟持部24,25の凹部51に対応して、非接触領域C1を形成することができ、その結果、スティックスリップによるシャフト1の振動を確実に防止することができる。
この発明は、以上の実施形態の内容に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。例えば、図1〜図4に示した実施形態では、シャフト1を付勢するカム部材20を用いる例について説明したが、カム部材20を用いないとしてもよい。この場合、ボルト16およびナット17によって一対のタブ7,8を締め付ける前に、予め円弧状部26が受け面12に当接するようにシャフト1を嵌合部5に例えば圧入して嵌め込んでもよい。
本発明の一実施形態に係るヨークおよびシャフトの結合構造の正面図である。 結合構造の分解斜視図である。 シャフトの軸方向と直交する方向に関する結合構造の断面図である。 軸方向から見た結合構造の分解断面図である。 本発明の別の実施形態に係る結合構造の断面図である。 本発明のさらに別の実施形態に係る結合構造の断面図である。
符号の説明
1・・・シャフト、2・・・ヨーク、7・・・第1のタブ(タブ)、8・・・第2のタブ(タブ)、10,11・・・挟持部、16・・・ボルト(締結軸)、24,25・・・被挟持部、50,51・・・凹部、A1・・・第1の接触領域、A2・・・第2の接触領域、C1・・・非接触領域、D1・・・非接触領域に対応する挟持部間の距離、D2・・・被挟持部間の距離、J1,J2,J3・・・結合構造、X1・・・所定方向、Z1・・・反対方向

Claims (4)

  1. 所定方向に延びる互いに平行な一対のタブを有し上記所定方向に開放するU字状をなすヨークと、
    上記一対のタブの間隔を調整するための締結軸と、
    上記一対のタブ間に挟持されたシャフトとを備え、
    上記シャフトの外周面は、互いの間に二面幅を形成する一対の被挟持部を含み、
    上記一対のタブの内側面は、上記一対の被挟持部に、それぞれ、対向する一対の挟持部を含み、
    上記所定方向の反対方向に関して、各挟持部と対応する被挟持部とが、互いに接触する第1の接触領域、互いに離反する非接触領域、および互いに接触する第2の接触領域をこの順で形成している、自在継手のヨークとシャフトの結合構造。
  2. 請求項1において、第1および第2の接触領域は、上記所定方向に関してシャフトの被挟持部の中央部を挟んだ両側に配置されている、自在継手のヨークとシャフトの結合構造。
  3. 請求項1または2において、挟持部および被挟持部は平坦面からなり、
    ヨークの自由状態において、非接触領域に対応する挟持部間の距離が、被挟持部間の距離よりも小さく設定されており、
    締結軸によるヨークの締め付けによって、上記非接触領域に対応する上記挟持部間の距離が、上記被挟持部間の距離よりも大きくなるようにしてある、自在継手のヨークとシャフトの結合構造。
  4. 請求項1または2において、非接触領域に対応して、挟持部および被挟持部の少なくとも一方に凹部が設けられている、自在継手のヨークとシャフトの結合構造。
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