JP2007259130A - ヒステリシスインバータ回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】路規模が小さく、入力電圧の変動に影響されない高精度のヒステリシスインバータ回路を提供することを目的とするものである。
【解決手段】インバータ回路と、前記インバータ回路を構成するトランジスタと異なる閾値を有するトランジスタとを組み合わせ、こられのトランジスタのON/OFFのタイミングを制御する。これにより、本発明のヒステリシスインバータ回路に異なる2つの閾値を持たせ、より回路規模が小さく、入力電圧の変動に影響されない高精度なヒステリシスインバータ回路を実現する。
【選択図】図2

Description

本発明は、入力電圧の閾値にヒステリシス特性を有するヒステリシスインバータ回路に関する。
近年では、様々の電子機器の小型化に伴い、回路規模がコンパクトで、チップ面積や消費電力の小さい電子回路が望まれている。
図1は、特開2005−73497号公報(特許文献1)の図2に開示されたヒステリシスインバータ回路である。図1のヒステリシスインバータ回路10は、入力電圧のスレッショルドレベルにヒステリシス特性を備えたものである。
ヒステリシスインバータ回路10は、トランジスタM11とトランジスタM12から構成される初段インバータ、トランジスタM13とトランジスタM14から構成される後段インバータ、上昇ヒステリシス回路11、下降ヒステリシス回路12とから構成されている。上昇ヒステリシス回路11は抵抗R11とトランジスタM15とから構成され、下降ヒステリシス回路12は抵抗R12とトランジスタM16とから構成されている。
ヒステリシスインバータ回路10では、上昇ヒステリシス回路11の抵抗R11の抵抗値をトランジスタM15のON抵抗に比べて十分大きくすることで、回路規模の拡大や消費電力の増大を伴うことなく上昇時のスレッショルドレベルを設定している。また、ヒステリシスインバータ回路10では下降ヒステリシス回路12の抵抗R12の抵抗値をトランジスタM16のON抵抗に比べて十分大きくすることで、回路規模の拡大や消費電力の増大を伴うことなく下降時のスレッショルドレベルを設定している。
特開2005−73497号公報
しかしながら、特許文献1に開示された発明では、抵抗素子を用いて入力電圧のスレッショルドレベルにヒステリシス特性を持たせているため、入力電圧の変動に影響されやすく精度が悪い。また、抵抗素子を用いることでレイアウトスペースが大きくなってしまうという問題点がある。
本発明は、このような問題点を鑑みて、これらを解決すべくなされたものであり、回路規模が小さく、入力電圧の変動に影響されない高精度のヒステリシスインバータ回路を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明のヒステリシスインバータ回路は次の如き構成を採用した。
PチャネルトランジスタとNチャネルトランジスタとが直接接続されて構成されるインバータ回路と、前記インバータ回路を構成する一方のトランジスタに接続されたトランジスタと、前記インバータ回路を構成する一方のトランジスタと電源側又は接地側に直列に接続された低閾値トランジスタと、前記一方のトランジスタと前記低閾値トランジスタの切り換え制御を行う切り換え手段とを有し、前記切り換え手段は前記インバータ回路の出力により制御される構成とすることができる。
閾値の異なるトランジスタを切り換えることにより、当該ヒステリシスインバータ回路に異なる2つの閾値を持たせることができる。これにより、回路規模が小さく、入力電圧の変動に影響されないヒステリシスインバータ回路を提供することができる。
また、本発明のヒステリシスインバータ回路は、上記目的を達成するために、さらに、前記切り換え手段は、前記Pチャネルトランジスタと前記Nチャネルトランジスタとの接続点と電源側または接地間に直列に接続された第一のトランジスタと第二のトランジスタであって、前記第一のトランジスタと前記第二のトランジスタとの接続点が、前記一方のトランジスタと前記低閾値トランジスタとの接続点に接続されている構成とすることができる。
これにより、抵抗素子を用いずとも回路規模が小さく、入力電圧の変動に影響されないヒステリシスインバータ回路を提供することができる。
本発明によれば、回路規模が小さく、入力電圧の変動に影響されない高精度のヒステリシスインバータ回路を提供することができる。
本発明では、インバータ回路と、前記インバータ回路を構成するトランジスタと異なる閾値を有するトランジスタとを組み合わせ、こられのトランジスタのON/OFFのタイミングを制御する。これにより、本発明のヒステリシスインバータ回路に異なる2つの閾値を持たせ、より回路規模が小さく、入力電圧の変動に影響されない高精度なヒステリシスインバータ回路を実現する。
図2は、本発明の実施例1のヒステリシスインバータ回路20を示す回路構成図である。ヒステリシスインバータ回路20は、トランジスタM21とトランジスタM22から構成されたインバータ回路21、トランジスタM23とトランジスタM24で構成されたインバータ回路22、トランジスタM25とトランジスタM26で構成されたインバータ回路23、トランジスタM27とトランジスタM28で構成されたインバータ回路24、トランジスタM29、トランジスタM30、トランジスタM31とで構成されている。
ここで、トランジスタM21、M23、M25、M27はPチャネルトランジスタであり、トランジスタM22、M24、M26、M28、M29、M30、M31はNチャネルトランジスタである。ここで、トランジスタM29の閾値は、トランジスタM22、M30、M31の閾値よりも低いものとする。トランジスタM29の閾値は、好ましくは0.3V程度ある。これに対してトランジスタM22、M30、M31の閾値は0.5V程度とした。
インバータ回路21は、電流源に接続されたトランジスタM21と、トランジスタM29を介して接地されたトランジスタM22とが、ゲートを共通入力としドレインを共通出力として直列に接続された構成となっている。また、トランジスタM21とトランジスタM22のゲートと、トランジスタM29のゲートは共通接続されて、ヒステリシスインバータ回路20の入力端子Vinと接続されている。そして、インバータ回路21の出力はインバータ回路22の入力となる。
インバータ回路22、23、24は同様の構成であって、電流源に接続されたトランジスタM23、M25、M27と、接地されたトランジスタM24、M26、M28とがゲートを共通入力としドレインを共通出力として直列に接続された構成となっている。インバータ回路22の出力はインバータ回路23の入力となり、インバータ回路23の出力がインバータ回路24の入力となる。そして、インバータ回路24の出力が、ヒステリシスインバータ回路20の出力端子Voutと接続され、ヒステリシスインバータ回路20の出力信号となる。
また、インバータ回路21を構成するトランジスタM21とトランジスタM22との接続点と接地間には、トランジスタM30とトランジスタM31が直列接続されている。トランジスタM30は、そのドレインがトランジスタM21とトランジスタM22との接続点に接続されている。そして、トランジスタM30のソースは、トランジスタM31のドレイン及びトランジスタM29のドレインに接続されている。トランジスタM31のソースは接地されている。トランジスタM30のゲートには、インバータ回路24の出力、すなわちヒステリシスインバータ回路20の出力が印加され、トランジスタM31のゲートには、インバータ回路23の出力が印加される。
すなわち、ヒステリシスインバータ回路20では、トランジスタM22と、トランジスタM22に直列接続されたトランジスタM29に、トランジスタM30とトランジスタM31がそれぞれ並列に接続された構成となっている。このトランジスタM30とトランジスタM31のオン/オフを制御することにより、トランジスタM22とトランジスタM29のオン/オフのタイミングを制御し、ヒステリシスインバータ回路20の入出力電圧特性にヒステリシス特性を持たせるものである。
以下に、図3を参照しつつヒステリシスインバータ回路20の動作について説明する。図3はヒステリシスインバータ回路20の入出力電圧特性を説明する図である。
ヒステリシスインバータ回路20の入力電圧Vinを低電圧(以下、Lレベル)とすると、トランジスタM21、トランジスタM22及びトランジスタM29のゲートにはLレベルの電圧が印加される。よって、トランジスタM21はオンの状態となり、トランジスタM22及びトランジスタM29はオフの状態となり、インバータ回路21の出力電圧Voutは高電圧(以下、Hレベル)となる。
インバータ回路21の出力がインバータ回路22の入力であるから、トランジスタM23とトランジスタM24のゲートにはHレベルの電圧が印加される。よって、トランジスタM23はオフの状態、トランジスタM24はオンの状態となり、インバータ回路22の出力はLレベルとなる。
インバータ回路22の出力はインバータ回路23の入力であるから、トランジスタM25とトランジスタM26のゲートにはLレベルの電圧が印加される。よって、トランジスタM25はオンの状態、トランジスタM26はオフの状態となり、インバータ回路23の出力はHレベルとなる。
インバータ回路23の出力はインバータ回路24の入力であるから、トランジスタM27とトランジスタM28のゲートにはHレベルの電圧が印加される。よって、トランジスタM27はオフの状態となり、トランジスタM28はオンの状態となる。よって、インバータ回路24の出力はLレベルとなる。ここで、インバータ回路24の出力はヒステリシスインバータ回路20の出力であるから、図3に示すように、ヒステリシスインバータ回路20の出力電圧VoutはLレベルであるVLの状態となる。
このとき、インバータ回路23の出力がトランジスタM31のゲートに印加され、インバータ回路24の出力がトランジスタM30のゲートに印加されている。すなわち、トランジスタM31のゲートには、Hレベルの電圧が印加されるので、トランジスタM31はオンの状態である。そして、トランジスタM30のゲートにはLレベルの電圧が印加されているので、トランジスタM30はオフの状態である。
このように、ヒステリシスインバータ回路20では、初段のインバータ回路21から出力される論理値を反転した論理値が出力されて、トランジスタM30のゲートに印加され、インバータ回路21から出力される論理値と同一の論理値がトランジスタM31のゲートに印加される。
ここで、入力電圧VinをLレベルからHレベルへあげていく。入力電圧VinがトランジスタM22及びトランジスタM29の閾値を超えると、トランジスタM22及トランジスタM29はオフの状態からオンの状態へ切り換わる。そして、入力電圧VinがトランジスタM21の閾値を超えると、トランジスタM21はオンの状態からオフの状態へ切り換わる。この状態においてインバータ回路21の出力はLレベルである。よって、インバータ回路21の出力の変化点はトランジスタM21、トランジスタM22及びトランジスタM29の閾値の和で決定されている。
本実施例では、インバータ回路21の出力の変化はヒステリシスインバータ回路20の出力電圧Voutの変化となる。よって、ヒステリシスインバータ回路20の出力電圧VoutがLレベルからHレベルに変化するときの閾値Vth1は、トランジスタM21、トランジスタM22及びトランジスタM29の閾値の和で決定される。
インバータ回路21の出力がLレベルになると、インバータ回路22の出力はHレベル、インバータ回路23の出力はLレベル、インバータ回路24の出力はHレベルとなる。インバータ回路24の出力はヒステリシスインバータ回路20であるから、図3に示すように、ヒステリシスインバータ回路20の出力電圧はHレベルであるVHの状態となる。
このとき、トランジスタM30のゲートにはHレベルの電圧が印加されてオフの状態からにオンの状態へ切り換わり、トランジスタM31のゲートにはLレベルが印加されてオンの状態からオフの状態へ切り換わる。
トランジスタM30がオン、トランジスタM31がオフの状態になると、トランジスタM21とトランジスタM29が導通した状態となる。すなわち、入力電圧VinがHレベルの状態において、インバータ回路21の出力がLレベルからHレベルに変化するときの変化点は、トランジスタM21とトランジスタM29の閾値の和で決定される。
入力電圧VinをHレベルからLレベルへ下げていく。入力端子Vinに印加される電圧が、トランジスタM21の閾値よりも低くなったとき、トランジスタM21はオフの状態からオンの状態へ切り換わる。そして、入力電圧VinがトランジスタM22の閾値よりも低くなると、トランジスタM22はオンの状態からオフの状態へ切り換わるが、トランジスタM30がオンの状態であるため、インバータ回路21の出力は変化しない。
トランジスタM29は、その閾値がトランジスタM22の閾値よりも低いため、トランジスタM22がオフの状態となった時点ではオンの状態のままである。そして、入力電圧VinがトランジスタM29の閾値より低くなると、トランジスタM29はオンからオフの状態となる。
この状態において、インバータ回路21の出力はHレベルである。インバータ回路21の出力がHレベルになると、インバータ回路22の出力はLレベル、インバータ回路23の出力はHレベル、インバータ回路24の出力はLレベルとなる。インバータ回路24の出力はヒステリシスインバータ回路20であるから、図3に示すように、ヒステリシスインバータ回路20の出力電圧VoutはLレベルであるVLの状態となる。
インバータ回路21の出力の変化はヒステリシスインバータ回路20の出力電圧Voutの変化となる。よって、ヒステリシスインバータ回路20の出力電圧VoutがHレベルからLレベルに変化するときの閾値Vth2は、トランジスタM21とトランジスタM29の閾値の和で決定される。
以上に説明したように、本発明のヒステリシスインバータ回路20では、トランジスタM30とトランジスタM31のオン/オフを制御することにより、異なる閾値を有するトランジスタM22とトランジスタM29の動作を制御している。これにより、ヒステリシスインバータ回路20に2つの異なる閾値を設けることができる。
また、本発明によれば、抵抗素子を用いることなく2つの異なる閾値を設けることができる。また、トランジスタのオン/オフのタイミングでヒステリシス特性を実現することにより、入力電圧の変動に影響されない高精度のヒステリシスインバータ回路を提供することができる。さらに、抵抗素子を使用していないので、回路規模が大きくなることがなく、コンパクトで消費電力の低いヒステリシスインバータ回路を提供することができる。
以上、各実施例に基づき本発明の説明を行ってきたが、上記実施例に示した要件に本発明が限定されるものではない。これらの点に関しては、本発明の主旨をそこなわない範囲で変更することができ、その応用形態に応じて適切に定めることができる。
本発明は、ヒステリシス特性を利用したヒステリシスインバータ回路に応用可能である。
特開2005−73497号公報(特許文献1)の図2に開示されたヒステリシスインバータ回路である。 本発明の実施例1のヒステリシスインバータ回路20を示す回路構成図である。 ヒステリシスインバータ回路20の入出力電圧特性を説明する図である。
符号の説明
20 ヒステリシスインバータ回路
21、22、23、24 インバータ回路
M21〜M31 トランジスタ

Claims (2)

  1. PチャネルトランジスタとNチャネルトランジスタとが直接接続されて構成されるインバータ回路と、
    前記インバータ回路を構成する一方のトランジスタと電源側又は接地側に直列に接続された低閾値トランジスタと、
    前記一方のトランジスタと前記低閾値トランジスタの切り換え制御を行う切り換え手段とを有し、
    前記切り換え手段は前記インバータ回路の出力により制御されることを特徴とするヒステリシスインバータ回路。
  2. 前記切り換え手段は、前記Pチャネルトランジスタと前記Nチャネルトランジスタとの接続点と電源側または接地間に直列に接続された第一のトランジスタと第二のトランジスタであって、
    前記第一のトランジスタと前記第二のトランジスタとの接続点が、前記一方のトランジスタと前記低閾値トランジスタとの接続点に接続されていることを特徴とする請求項1に記載のヒステリシスインバータ回路。
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