JP2007258110A - プロテクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】作業性の飛躍的な向上を図ることができるプロテクタを提供する。
【解決手段】ワイヤハーネスに接続されたコネクタを保持するプロテクタ10であって、プロテクタ本体11にプロテクタカバー15が着脱自在に組み付けられるプロテクタ10は、プロテクタ本体11がコネクタを保持するコネクタ保持部12を備え、このコネクタ保持部12に対向して配置され、コネクタ保持部12と共にコネクタを仮保持するコネクタ仮保持部14を備えている。
【選択図】図4

Description

本発明は、ワイヤハーネスを接続したコネクタを着脱自在に保持するプロテクタに関する。
従来のプロテクタとして、可動片を有する突起部がコネクタハウジング側の係止枠に係合されることでコネクタを保持するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
図8に示したプロテクタ100は、ワイヤハーネス130が接続されたコネクタ120を組み付ける際に、プロテクタ100の左右のガイド部101にコネクタ120を載せてから、コネクタ120をプロテクタ100に向けて押し込むことで、プロテクタ100の可動片102にコネクタ120の係止枠121が入り込み、可動片102の突起部103が係止枠121に係止して組み付けられる。
特開平9−35811号公報(図1)
ところが、上記プロテクタ100は、コネクタ120の組付け作業時に、作業者は一方の手でプロテクタ100を持ち、他方の手でコネクタ120を持ちながらプロテクタ100に押し込まなければならない。そのため、プロテクタ100にプロテクタカバーを取り付けることでコネクタ120を保護するようにする形態の場合に、そのプロテクタカバーを持つことができないので、一人で作業を行うことが難しく、作業性が良好ではない。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、作業性の飛躍的な向上を図ることができるプロテクタを提供することにある。
1)本発明に係るプロテクタは、ワイヤハーネスに接続されたコネクタを保持するプロテクタであって、プロテクタ本体と、該プロテクタ本体に着脱自在に組み付けられるプロテクタカバーと、を備えるプロテクタにおいて、
前記プロテクタ本体が、前記コネクタを保持するコネクタ保持部と、該コネクタ保持部に対向して配置され、該コネクタ保持部とで前記コネクタを仮保持するコネクタ仮保持部と、を備えていることを特徴とする。
上記1)に記載した本発明のプロテクタによれば、プロテクタ本体が、コネクタを保持するコネクタ保持部と、該コネクタ保持部に対向して配置され、該コネクタ保持部とでコネクタを仮保持するコネクタ仮保持部とを備えているので、コネクタの組付け作業に際し、コネクタ保持部とコネクタ仮保持部とでコネクタを仮保持した状態で、プロテクタカバーをプロテクタ本体に組み付けることができる。これにより、作業者は、コネクタが仮保持されているプロテクタ本体を一方の手で持ち、他方の手でプロテクタカバーを持ってプロテクタ本体へ組み付けることができるため、組み付け作業を効率良く行うことができる。
2)本発明に係るプロテクタは、上記1)に記載のプロテクタにおいて、前記コネクタ保持部が、前記コネクタの周りの半周を覆うように形成されているとともに、前記コネクタ仮保持部が、前記コネクタの挿入時に拡径するための回動支点部を介して該コネクタ保持部に連続して形成されていることを特徴とする。
上記2)に記載した本発明のプロテクタによれば、コネクタ仮保持部がコネクタの挿入時に拡径するための回動支点部を介して該コネクタ保持部に連続して形成されているので、コネクタの仮保持に際して、コネクタ仮保持部の回動支点部を支点として、コネクタ仮保持部を拡径させながらコネクタを滑り込ませるように押圧挿入するだけで行えるため、コネクタを簡単に仮保持することができる。また、コネクタ仮保持部がコネクタ保持部に連続して形成されているため、プロテクタを成形するための金型形状の小変更でもってプロテクタの成形時にコネクタ仮保持部を一体成形することができるので、生産性の向上を図ることができる。また、回動支点部を設けることにより、回動部分を特定の部位に設定できるため、他の部位には余計な負荷が加わらず、プロテクタとしての品質を損なうことがない。
3)本発明に係るプロテクタは、上記1)または2)に記載のプロテクタにおいて、前記コネクタの対向したハウジング面上に一対の係合部受が形成されるとともに、前記コネクタ保持部に一方の係合部受に係合されるコネクタ保持部側係合部が形成され、前記コネクタ仮保持部に他方の係合部受に係合されるコネクタ仮保持部側係合部が前記コネクタ保持部側係合部に対向した位置に形成されていることを特徴とする。
上記3)に記載した本発明のプロテクタによれば、コネクタの対向したハウジング面上に一対の係合部受が形成されるとともに、コネクタ保持部に一方の係合部受に係合されるコネクタ保持部側係合部が形成され、コネクタ仮保持部に他方の係合部受に係合されるコネクタ仮保持部側係合部がコネクタ保持部側係合部に対向した位置に形成されているので、コネクタの仮保持に際して、一方の係合部受をコネクタ保持部のコネクタ保持部側係合部に係合させておき、他方の係合部受をコネクタ仮保持部のコネクタ仮保持部側係合部に係合させることで、コネクタの一対の係合部受が両係合部に支持される。これにより、コネクタを脱落させずに確実に仮保持することができる。
4)本発明に係るプロテクタは、上記1)〜3)のいずれかに記載のプロテクタにおいて、前記プロテクタカバーが前記コネクタ仮保持部を覆って前記プロテクタ本体に組み付けられることを特徴とする。
上記4)に記載した本発明のプロテクタによれば、プロテクタカバーがコネクタ仮保持部を覆ってプロテクタ本体に組み付けられることで、コネクタ仮保持部のコネクタへの保持力を増強して、外れることなくコネクタを保護することができる。
本発明のプロテクタによれば、プロテクタカバーを持つことができないので一人で作業を行なえず作業性が良好ではない、という問題を解決でき、これにより、作業性の飛躍的な向上を図ることができるプロテクタを提供することができるという効果が得られる。
以下、本発明に係る好適な実施の形態例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明のプロテクタの一実施形態の分解斜視図、図2は図1に示すプロテクタのプロテクタカバー組付け前のI−I線断面図、図3は図1に示すプロテクタのプロテクタカバー組付け後の外観斜視図、図4は図3に示すプロテクタのII−II線断面図、図5は図1に示すプロテクタに組み付けられるコネクタの外観斜視図、図6は図1に示すプロテクタのコネクタ組付け手順を説明する第1段階の外観斜視図、図7は図1に示すプロテクタのコネクタ組付け手順を説明する第2段階の外観斜視図である。
図1及び図2に示すように、本発明の一実施形態であるプロテクタ10は、コネクタ保持部12が形成されたプロテクタ本体11と、コネクタ仮保持部14が形成された可撓片13と、プロテクタカバー15と、を備えており、若干の弾性変形が可能な樹脂素材で成形されている。
プロテクタ本体11は、全体としてL字形状の外観を有し、断面視U字形状のベース部16と、このベース部16にヒンジ17によって連結されたアンダーカバー18と、を備えている。ベース部16は、内側にワイヤハーネス収容部19が形成されており、ワイヤハーネス収容部19は、ヒンジ17を介してアンダーカバー18が回動され、アンダーカバー18の端部に形成されているフック20が、ベース部16に形成されているフック受21に係合されることで閉塞される。
プロテクタ本体11の上端部にコネクタ保持部12が形成されている。コネクタ保持部12は、2個の凹状に湾曲した曲面形状にしてプロテクタ本体11の上下方向に長さを有して形成されており、中央部にコネクタ保持部側係合部22が突出形成されている。
また、プロテクタ本体11は、コネクタ保持部12の外周部の対向位置に2個のプロテクタカバー係止部受23が形成されている。
可撓片13は、プロテクタ本体11の端部に回動支点部24を介して横方向にコネクタ保持部12に連続して形成されており、内側にコネクタ仮保持部14が形成されている。コネクタ仮保持部14は、プロテクタ本体11のコネクタ保持部12の湾曲形状の1個に対向する単一の湾曲形状に形成されており、反回動支点部24側に、プロテクタ本体11のコネクタ保持部側係合部22に対向したコネクタ仮保持部側係合部25が突出形成されている。
コネクタ仮保持部14は、可撓片13が回動支点部24を介してプロテクタ本体11に連結されているために、先端部が押し広げられることで内径を大きくするように拡径される。
プロテクタカバー15は、コ字形状に形成されており、側部から突出する2個の突出部26の先端部に係止部27がそれぞれ形成されている。
図3及び図4に示すように、プロテクタ10は、プロテクタカバー15の突出部26がプロテクタ本体11のプロテクタカバー係止部受23に挿通されることで、プロテクタカバー15の係止部27がプロテクタカバー係止部受23にそれぞれ係止されてプロテクタカバー15が固定される。このとき、プロテクタカバー18は、コネクタ仮保持部14を有する可撓片13を覆ってプロテクタ本体11に固定されるために、可撓片13とともに2重の保護構造を形成する。
図5に示すように、プロテクタ10に保持されるコネクタ40は、ハウジング41に内蔵されている不図示の複数の端子に2本の電線50がそれぞれ電気的に接続されている。電線50は、不図示の車体に配索されている電気回路に電気的に接続される。コネクタ40は、不図示の相手コネクタに接続されることで、端子のそれぞれが車体内で電装部品等のデバイスに電気的に接続され、車体側の電気回路の通電経路を形成する。
コネクタ40は、ハウジング41の側部の対向位置に、一対の係合部受42が凹形状に形成されている。
次に、図6及び図7を参照して、コネクタ40のプロテクタ10への組付け手順について説明する。
先ず、図6に示すように、プロテクタ10にコネクタ40が仮保持される。この仮保持は、アンダーカバー18が開放されている状態で、電線50をプロテクタ本体11のワイヤハーネス収容部19に収容しながらコネクタ40をプロテクタ本体11と可撓片13との間に押し込むことでなされる。
プロテクタ本体11と可撓片13との間にコネクタ40が滑り込ませるように押し込まれていくと、可撓片13が回動支点部24を介して外側に撓むことでプロテクタ本体11との間の空間が拡径され、コネクタ40の一対の係合部受42のうちのプロテクタ本体11側の一方の係合部受42が、プロテクタ本体11のコネクタ保持部12に有するコネクタ保持部側係合部22に係合される。
次に、図7に示すように、コネクタ40の一方の係合部受42がコネクタ保持部側係合部22に係合されたところで、可撓片13が回動支点部24を介して弾性復帰して、コネクタ仮保持部側係合部25がコネクタ40の他方の係合部受42に係合される。
このとき、コネクタ40は、一方の係合部受42がコネクタ保持部12のコネクタ保持部側係合部22に係合され、他方の係合部受42がコネクタ仮保持部14のコネクタ仮保持部側係合部25に係合されることで、対向位置で係合されてプロテクタ10から脱落せずに保持される。
そして、作業者は、コネクタ40が仮保持されているプロテクタ10を一方の手で持ち、他方の手でプロテクタカバー15を持ち、他方の手で持っているプロテクタカバー15で可撓片13を覆って、突出部26をプロテクタ本体11のプロテクタカバー係止部受23に挿通させ、係止部27をプロテクタカバー係止部受23に係止させてプロテクタカバー15を固定することでコネクタ40を本固定することができる。
以上説明したように、プロテクタ10によれば、コネクタ40の組付け作業に際し、プロテクタ本体11のコネクタ保持部12とコネクタ仮保持部14とでコネクタ40を仮保持した状態で、プロテクタカバー15をプロテクタ10に組み付けることができる。これにより、作業者は、コネクタ40が仮保持されているプロテクタ10を一方の手で持ち、他方の手でプロテクタカバー15を持ってプロテクタ10への組み付けを行うことができるために、組み付け作業を効率良く行うことができる。
また、プロテクタ10によれば、コネクタ40の仮保持に際して、コネクタ仮保持部14の回動支点部24を支点として、コネクタ仮保持部14が形成されている可撓片13を拡径させながらコネクタ40を滑り込ませるように押圧挿入するだけで行えるため、簡単に仮保持をすることができる。また、コネクタ仮保持部14がコネクタ保持部12に連続して形成されているため、プロテクタ10を成形するための金型形状の小変更でもってプロテクタ10の成形時にコネクタ仮保持部14を一体成形することができる。これにより、生産性の向上を図ることができる。また、回動支点部24を設けることにより、回動部分を特定の部位に設定できるため、他の部位には余計な負荷が加わらず、プロテクタ10の品質を損なうことがない。
また、プロテクタ10によれば、コネクタ40の仮保持に際して、コネクタ40の一対の係合部受42のうちの一方をコネクタ保持部14のコネクタ保持部側係合部22に係合させておき、コネクタ40の他方の係合部受42にコネクタ仮保持部14のコネクタ仮保持部側係合部25を係合させることで、コネクタ40の一対の係合部受42が両係合部22,25に支持される。これにより、コネクタ40を脱落させずに確実に仮保持することができる。
また、プロテクタ10によれば、プロテクタカバー15がコネクタ仮保持部14を覆ってプロテクタ本体11に組み付けられることで、コネクタ仮保持部14のコネクタ40への保持力を増強して、外れることなくコネクタ40を保護することができる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置場所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
本発明のプロテクタの一実施形態の分解斜視図である。 図1に示したプロテクタのプロテクタカバー組付け前のI−I線断面図である。 図1に示したプロテクタのプロテクタカバー組付け後の外観斜視図である。 図3に示したプロテクタのII−II線断面図である。 図1に示したプロテクタに組み付けられるコネクタの外観斜視図である。 図1に示したプロテクタのコネクタ組付け手順を説明する第1段階の外観斜視図である。 図1に示したプロテクタのコネクタ組付け手順を説明する第2段階の外観斜視図である。 従来のプロテクタの概観図である。
符号の説明
10 プロテクタ
11 プロテクタ本体
12 コネクタ保持部
14 コネクタ仮保持部
15 プロテクタカバー
22 コネクタ保持部側係合部
24 回動支点部
25 コネクタ仮保持部側係合部
40 コネクタ
42 係合部受
50 電線(ワイヤハーネス)

Claims (4)

  1. ワイヤハーネスに接続されたコネクタを保持するプロテクタであって、
    プロテクタ本体と、該プロテクタ本体に着脱自在に組み付けられるプロテクタカバーと、を備えるプロテクタにおいて、
    前記プロテクタ本体が、前記コネクタを保持するコネクタ保持部と、該コネクタ保持部に対向して配置され、該コネクタ保持部とで前記コネクタを仮保持するコネクタ仮保持部と、を備えていることを特徴とするプロテクタ。
  2. 前記コネクタ保持部が、前記コネクタの周りの半周を覆うように形成されているとともに、前記コネクタ仮保持部が、前記コネクタの挿入時に拡径するための回動支点部を介して該コネクタ保持部に連続して形成されていることを特徴とする請求項1に記載したプロテクタ。
  3. 前記コネクタの対向したハウジング面上に一対の係合部受が形成されるとともに、前記コネクタ保持部に一方の係合部受に係合されるコネクタ保持部側係合部が形成され、前記コネクタ仮保持部に他方の係合部受に係合されるコネクタ仮保持部側係合部が前記コネクタ保持部側係合部に対向した位置に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載したプロテクタ。
  4. 前記プロテクタカバーが、前記コネクタ仮保持部を覆って前記プロテクタ本体に組み付けられることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載したプロテクタ。
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