JP2007256711A - ズームレンズ - Google Patents
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Abstract
【課題】レンズ構成枚数が少なく、また、テレセントリック性を保ち易い、ズームレンズを提供する。
【解決手段】投写面PL側から順に、第1レンズ群G1〜第3レンズ群G3を配置する。第1レンズ群G1は、投写面PL側から順に、負レンズ、正レンズ、負レンズの3枚のレンズで構成されて負のパワーを有する。第2レンズ群G2は、投写面PL側から順に、1枚の正レンズと、2枚のレンズで構成された1枚の接合レンズと、2枚のレンズで構成された1枚の接合レンズとの合計3枚のレンズで構成されて正のパワーを有する。第3レンズ群G3は、投写面側から順に負レンズ、正レンズの2枚のレンズで構成されて正のパワーを有している。変倍に際しては、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2を移動させ、かつ、第3レンズ群G3は固定しておく。さらに、第3レンズ群G3は、合焦用に移動させられる。
【選択図】図1
【解決手段】投写面PL側から順に、第1レンズ群G1〜第3レンズ群G3を配置する。第1レンズ群G1は、投写面PL側から順に、負レンズ、正レンズ、負レンズの3枚のレンズで構成されて負のパワーを有する。第2レンズ群G2は、投写面PL側から順に、1枚の正レンズと、2枚のレンズで構成された1枚の接合レンズと、2枚のレンズで構成された1枚の接合レンズとの合計3枚のレンズで構成されて正のパワーを有する。第3レンズ群G3は、投写面側から順に負レンズ、正レンズの2枚のレンズで構成されて正のパワーを有している。変倍に際しては、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2を移動させ、かつ、第3レンズ群G3は固定しておく。さらに、第3レンズ群G3は、合焦用に移動させられる。
【選択図】図1
Description
本発明は、投写用の光学系に用いられるズームレンズに関するものである。
従来から、投写用ズームレンズとしては、様々な光学系が提案されている。例えば、下記特許文献1〜5に記載のものがある。
しかしながら、これらの文献に記載の光学系では、そのレンズ構成枚数が9枚以上と多く、レンズコストが高くなるばかりか、レンズ系が大きくなってしまうという不都合がある。なお、ここでは、接合レンズは、全体で1枚と数える。
また、画像素子の発光特性を考慮する目的で(すなわち、液晶やプリズムなどの光学素子部品に入射する光が角度を持つと、偏光特性を持ち、色味が変わったり、反射率が悪くなるために)、投写用のズームレンズにテレセントリック性(像側のテレセントリック性)を付与する設計とすることが好ましい。一方、投写用ズームレンズにおいては、その合焦を、画像素子に近いレンズで行うのが一般的である。このため、従来の合焦用レンズは、テレセントリック性も考慮する必要がある。
特開2004−77950号公報
特開2004−54021号公報
特開2003−215453号公報
特開2003−215455号公報
特開2000−292698号公報
本発明は、前記の状況に鑑みてなされたものである。本発明の一つの目的は、レンズ構成枚数が従来よりも少ない投写用のズームレンズを提供することである。本発明の他の目的は、テレセントリック性を保ち易い、投写用のズームレンズを提供することである。
本発明に係るズームレンズは、投写面側から順に、第1レンズ群と、第2レンズ群と、第3レンズ群とで構成され、短焦点端と長焦点端との間での変倍が可能であるズームレンズである。前記第1レンズ群は、投写面側から順に、負レンズ、正レンズ、負レンズの3枚のレンズで構成されて負のパワーを有している。前記第2レンズ群は、投写面側から順に、1枚の正レンズと、2枚のレンズで構成された1枚の接合レンズと、2枚のレンズで構成された1枚の接合レンズとの、合計3枚のレンズで構成されて正のパワーを有している。前記第3レンズ群は、投写面側から順に負レンズ、正レンズの2枚のレンズで構成されて正のパワーを有している。さらに、本発明のズームレンズでは、前記変倍に際して、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群を移動させ、かつ、前記第3レンズ群は固定しておく構成となっている。また、前記第3レンズ群は、焦点合わせのために移動させられる構成となっている。
このズームレンズでは、第1レンズ群と第2レンズ群とを移動することにより、焦点距離を可変としている。また、このズームレンズでは、第3レンズ群を移動させることにより合焦させることができる。
また、本発明では、後述する条件式(1)〜(3)を満足する設計とすることにより、第1レンズ群から第3レンズ群までの光学系によって、テレセントリック性を保つことができる。なお、テレセントリック性を保つということは、主光線と光軸とがほぼ平行(±10°程度の傾斜を含む)な状態をいう。
本発明のズームレンズは、次の条件式(1)を満足するものであってもよい。
0.6≦|f2/f1|≦1.3 (1)
但し f1:第1レンズ群の合成焦点距離
f2:第2レンズ群の合成焦点距離
0.6≦|f2/f1|≦1.3 (1)
但し f1:第1レンズ群の合成焦点距離
f2:第2レンズ群の合成焦点距離
本発明のズームレンズは、次の条件式(2)を満足するものであってもよい。
0.8≦|fb/fw|≦1.8 (2)
但し fb:第1レンズ群から第3レンズ群までの合成バックフォーカス
fw:短焦点端の焦点距離
0.8≦|fb/fw|≦1.8 (2)
但し fb:第1レンズ群から第3レンズ群までの合成バックフォーカス
fw:短焦点端の焦点距離
本発明のズームレンズは、次の条件式(3)を満足するものであってもよい。
0.08≦|ft/f3|≦0.3 (3)
但し f3:第3レンズ群の合成焦点距離
ft:長焦点端の焦点距離
0.08≦|ft/f3|≦0.3 (3)
但し f3:第3レンズ群の合成焦点距離
ft:長焦点端の焦点距離
本発明に係るプロジェクタは、前記した本発明に係るズームレンズを備えたものである。
以下、前記した条件式(1)〜(3)について説明する。
条件式(1)は、焦点距離を変化させるために移動する第1レンズ群と第2レンズ群の焦点距離の関係を規制するための条件である。今、条件|f2/f1|が、下限0.6を超えて小さいときには、第1レンズ群の焦点距離が大きくなりすぎ、焦点距離を変化させるための第1レンズ群と第2レンズ群の移動量が大きくなる。すると、結果としてレンズ系が大きくなってしまい、好ましくない。
また、|f2/f1|が、上限1.3を超えて大きいときには、レンズを小型にするためには有利であるが、第1レンズ群の焦点距離が小さくなりすぎ、このため、第1レンズ群で発生する球面収差が過剰になりすぎる。すると、球面収差を良好に補正することが困難となってしまう。
条件式(2)は、第1レンズ群から第3レンズ群までの合成バックフォーカスを所要の大きさにし、投写画像の光量を適切に確保するために、第3レンズ群と画像素子との間に照明光学系を挿入できる空気間隔を確保するための条件である。今、|fb/fw|が下限0.8を超えて小さいときには、第3レンズ群と画像素子との空気間隔が小さくなりすぎ、照明光学系を挿入することができなくなってしまう。
また、|fb/fw|が上限1.8を超えて大きいときには、照明光学系を挿入するための第3レンズ群と画像素子との空気間隔を確保するためには有利であるが、第1レンズ群、第3レンズ群の負レンズの焦点距離が小さくなりすぎ、結果としてコマ収差の増大となってしまい好ましくない。
条件式(3)は、第3レンズ群で合焦を行うとともに、レンズ系のテレセントリック性を適切に保つための条件である。今、|ft/f3|が下限0.08を超えて小さいときには、第3レンズ群の焦点距離が大きくなりすぎる。すると、合焦するときの第3レンズ群の移動量が大きくなりすぎ、結果としてレンズ群が大きくなってしまい好ましくない。
また、|ft/f3|が上限0.3を超えて大きいときには、合焦のための第3レンズ群の移動量は小さくなり、レンズ系を小型にするためには有利である。しかしながら、この場合は、レンズ系のテレセントリック性を保つことが困難となるばかりか、球面収差がアンダーになってしまい、好ましくない。
本発明によれば、レンズ構成枚数が8枚と、従来よりも少ない、投写用のズームレンズを提供することができる。また、本発明によれば、条件式(1)〜(3)を満足する設計とすることにより、テレセントリック性を保ち易い、投写用のズームレンズを提供することができる。
次に、本発明についての具体的な数値実施例を示す。
(数値実施例1の構成)
本発明の数値実施例1に係るズームレンズの構成を図1に示す。図1において、符号PLは投写面、符号GLは画像素子の保護ガラス、符号CDは画像素子、符号G1は第1レンズ群、符号G2は第2レンズ群、符号G3は第3レンズ群を示している。また、符号R7は絞り面を示す。
本発明の数値実施例1に係るズームレンズの構成を図1に示す。図1において、符号PLは投写面、符号GLは画像素子の保護ガラス、符号CDは画像素子、符号G1は第1レンズ群、符号G2は第2レンズ群、符号G3は第3レンズ群を示している。また、符号R7は絞り面を示す。
このズームレンズは、投写面PLの側から順に、第1レンズ群G1と、第2レンズ群G2と、第3レンズ群G3とで構成され、短焦点端と長焦点端との間での変倍が可能であるズームレンズである。
第1レンズ群G1は、投写面PLの側から順に、負レンズ、正レンズ、負レンズの3枚のレンズで構成されて負のパワーを有している。ここで、各レンズ群を構成する単位としての1枚のレンズは、特に言及しない限り、単レンズである場合と接合レンズである場合とを含む。ここで接合レンズは、2枚又はそれ以上の単レンズを接合したものである。
第2レンズ群G2は、投写面PLの側から順に、1枚の正レンズと、2枚の接合レンズ(R10〜R15の間のレンズ)とで構成されて正のパワーを有している。本実施例では、これらの接合レンズが、いずれも2枚の単レンズで構成されている。
第3レンズ群G3は、投写面PLの側から順に、負レンズ、正レンズの2枚で構成され、正のパワーを有している。これらのレンズは、本実施例では単レンズとなっている。ただし、これらのレンズも、接合レンズとすることができる。
以上の通り、本実施例のズームレンズは、全体として8枚のレンズで構成されている。なお、ここでは、パワー的に単レンズと等価な接合レンズは1枚と数えている。
本実施例では、ズームレンズの変倍に際して、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2とを移動させ、かつ、第3レンズ群G3は固定しておく構成となっている。さらに、本実施例では、第3レンズ群G3は、焦点合わせのために移動させられる構成となっている。このようなレンズ群の移動機構自体は従来と同様でよいので、これについての詳細な説明は省略する。
(数値実施例1の特性)
数値実施例1における諸収差を図2〜図4に示す。図2は、数値実施例1の短焦点端における諸収差図、図3は、数値実施例1の中間焦点位置における諸収差図、図4は、数値実施例1の長焦点端における諸収差図である。
数値実施例1における諸収差を図2〜図4に示す。図2は、数値実施例1の短焦点端における諸収差図、図3は、数値実施例1の中間焦点位置における諸収差図、図4は、数値実施例1の長焦点端における諸収差図である。
これらの図中、球面収差で表される色収差における符号G,B,Rは、それぞれ、グリーン、ブルー、レッドの波長に対する球面収差であり、符号SCは、正弦条件不満足量である。
また、非点収差における符号Sはサジタル、符号Mはメリジオナルを示している。
また、数値実施例1の諸特性を表1に示す。
表1中の符号Rは曲率半径、符号dはレンズ厚または空気間隔、符号Ndはd線(588nm)の屈折率、符号Vdはd線のアッベ数を示す。符号R及びdの添字とレンズとの関係は、図1に示される通りである。また、表1中の符号f1は第1レンズ群G1の焦点距離、符号f2は第2レンズ群G2の焦点距離、符号f3は第3レンズ群G3の焦点距離を示す。
さらに、表1中の符号fwは短焦点端の焦点距離、符号ftは長焦点端の焦点距離、符号fbは第1レンズ群G1から第3レンズ群G3までの合成バックフォーカスを示している。
また、本実施例における投写距離は1000mmである。なお、表1において、距離を示す数値の単位は、指定のない場合はすべてmmである。
数値実施例1のズームレンズによれば、レンズ構成枚数が8枚と、従来よりも少ない投写用のズームレンズを提供することができる。なお、この説明では、群の構成要素である接合レンズについては、接合レンズ全体で1枚と計算している。また、数値実施例1のズームレンズは、表1に記載の通り、テレセン性を保っている。
本実施例のズームレンズは、プロジェクタの投写用レンズとして用いることができる。
(数値実施例2の構成)
次に、本発明の数値実施例2に係るズームレンズの構成を図5に示す。なお、数値実施例2の説明においては、数値実施例1と基本的に同じ構成要素や特性については、同じ参照符号を用いて説明を簡潔にする。
次に、本発明の数値実施例2に係るズームレンズの構成を図5に示す。なお、数値実施例2の説明においては、数値実施例1と基本的に同じ構成要素や特性については、同じ参照符号を用いて説明を簡潔にする。
数値実施例2の諸収差を図6〜8に示す。図6は、短焦点端での諸収差図、図7は、中間焦点位置での諸収差図、図8は、長焦点端での諸収差図である。また、数値実施例2の諸特性を表2に示す。
数値実施例2の他の構成及び利点は、数値実施例1と基本的に同様なので、これ以上の詳細な説明は省略する。
(数値実施例3の構成)
次に、本発明の数値実施例3に係るズームレンズの構成を図9に示す。なお、数値実施例3の説明においては、数値実施例1と基本的に同じ構成要素や特性については、同じ参照符号を用いて説明を簡略にする。
次に、本発明の数値実施例3に係るズームレンズの構成を図9に示す。なお、数値実施例3の説明においては、数値実施例1と基本的に同じ構成要素や特性については、同じ参照符号を用いて説明を簡略にする。
数値実施例3の諸収差を図10〜12に示す。図10は、短焦点端での諸収差図、図11は、中間焦点位置での諸収差図、図12は、長焦点端での諸収差図である。また、数値実施例3の諸特性を表3に示す。
数値実施例3の他の構成及び利点は、数値実施例1と基本的に同様なので、これ以上の詳細な説明は省略する。
なお、本発明は、上記した実施形態及び実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得るものである。
G1 第1レンズ群
G2 第2レンズ群
G3 第3レンズ群
PL 投写面
CD 画像素子
GL 画像素子の保護ガラス
G2 第2レンズ群
G3 第3レンズ群
PL 投写面
CD 画像素子
GL 画像素子の保護ガラス
Claims (5)
- 投写面側から順に、第1レンズ群と、第2レンズ群と、第3レンズ群とで構成され、短焦点端と長焦点端との間での変倍が可能であるズームレンズであって、
前記第1レンズ群は、投写面側から順に、負レンズ、正レンズ、負レンズの3枚のレンズで構成されて負のパワーを有しており、
前記第2レンズ群は、投写面側から順に、
1枚の正レンズと、
2枚のレンズで構成された1枚の接合レンズと、
2枚のレンズで構成された1枚の接合レンズとの
合計3枚のレンズで構成されて正のパワーを有しており、
前記第3レンズ群は、投写面側から順に負レンズ、正レンズの2枚のレンズで構成されて正のパワーを有しており、
さらに、前記変倍に際しては、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群を移動させ、かつ、前記第3レンズ群は固定しておく構成となっており、
さらに、前記第3レンズ群は、焦点合わせのために移動させられる構成となっている
ことを特徴とするズームレンズ。 - さらに、次の条件式(1)を満足することを特徴とする、請求項1に記載のズームレンズ。
0.6≦|f2/f1|≦1.3 (1)
但し f1:第1レンズ群の合成焦点距離
f2:第2レンズ群の合成焦点距離 - さらに、次の条件式(2)を満足することを特徴とする、請求項1又は2に記載のズームレンズ。
0.8≦|fb/fw|≦1.8 (2)
但し fb:第1レンズ群から第3レンズ群までの合成バックフォーカス
fw:短焦点端の焦点距離 - さらに、次の条件式(3)を満足することを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載のズームレンズ。
0.08≦|ft/f3|≦0.3 (3)
但し ft:長焦点端の焦点距離
f3:第3レンズ群の合成焦点距離 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載のズームレンズを備えたプロジェクタ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006082099A JP2007256711A (ja) | 2006-03-24 | 2006-03-24 | ズームレンズ |
PCT/JP2006/319081 WO2007034966A1 (ja) | 2005-09-26 | 2006-09-26 | 投写用ズームレンズ |
US12/088,201 US20100149655A1 (en) | 2005-09-26 | 2006-09-26 | Projection-use zoom lens |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006082099A JP2007256711A (ja) | 2006-03-24 | 2006-03-24 | ズームレンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007256711A true JP2007256711A (ja) | 2007-10-04 |
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ID=38631001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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- 2006-03-24 JP JP2006082099A patent/JP2007256711A/ja not_active Ceased
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