JP2007255219A - 内燃機関のegr制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】このEGR制御装置は、EGR弁開度指令値θiを、EGR弁開度の定常適合値であるEGR弁開度基準値θbに、EGR率目標値RegrtとEGR率実際値Regractの差dRegrについての比例項FBpと積分項FBiに基づくフィードバック補正値FBを加えた値(θb+FB)に設定し、EGR弁開度実際値がEGR弁開度指令値θiとなるようにEGR弁を制御する。積分項FBiには、EGR弁開度基準値θbが変化したときフィードバック補正値FBの定常運転状態における収束値が変化することが考慮されて設定される補正係数αが乗じられる。これにより、積分項FBiはEGR弁開度基準値θbが変化する毎に補正される。
【選択図】 図6
Description
図1は、本発明の第1実施形態に係る内燃機関のEGR制御装置を4気筒内燃機関(ディーゼル機関)10に適用したシステム全体の概略構成を示している。このシステムは、燃料供給系統を含むエンジン本体20、エンジン本体20の各気筒の燃焼室(筒内)にガスを導入するための吸気系統30、エンジン本体20からの排ガスを放出するための排気系統40、排気還流を行うためのEGR装置50、及び電気制御装置60を含んでいる。
次に、上記のように構成された内燃機関のEGR制御装置(以下、「本装置」と称呼する。)が適用された内燃機関10における吸排気系のガスの流れの概要について説明する。図2は、或る一つの気筒のシリンダ内(筒内)に吸気マニホールド31からガスが吸入され、筒内に吸入されたガスが排気マニホールド41へ排出される様子を模式的に示した図である。
次に、本装置によるEGR制御(具体的には、EGR弁52の開度の制御)の概要について説明する。本装置では、下記(1)式に従ってEGR弁開度θの指令値(EGR弁開度指令値θi)が決定され、EGR弁開度θの実際値がEGR弁開度指令値θiに一致するようにEGR弁52が制御される。(1)式において、θbはEGR弁開度基準値であり、FBはフィードバック補正値である。
FBp=Kp・(Regrt−Regract) ・・・(3)
FBi=(Ki・Σ(Regrt−Regract))・α ・・・(4)
次に、フィードバック補正値FBの収束値の性格について説明する。(1)式から理解できるように、(2)式に従って計算されるフィードバック補正値FBは、EGR弁開度指令値θi(即ち、EGR率実際値RegractをEGR率目標値Regrtに一致させるためのEGR弁開度)とEGR弁開度基準値θbとの差を補償するための値として機能している。
次に、補正係数αによるフィードバック補正値FBの補正について説明する。以下、補正係数αによる補正の作用・効果を説明するため、先ずは、I項FBiが、上記(4)式に代えて、(4)式から補正係数αを省略した下記(5)式に従って計算されるものとして説明を続ける。
次に、上記のように構成された内燃機関の制御装置の実際の作動について説明する。CPU61は、図5にフローチャートにより示したEGR率実際値Regractを取得するためのルーチンを所定時間(例えば、8msec)の経過毎に繰り返し実行するようになっている。従って、所定のタイミングになると、CPU61はステップ500から処理を開始し、ステップ505に進んで、現時点が或る気筒の吸気行程終了時点と一致しているか(ATDC-180°になっているか)否かを判定し、「No」と判定する場合にはステップ595に直ちに進んで本ルーチンを一旦終了する。
Ratio=θb/θbb ・・・(9)
次に、本発明の第2実施形態に係るEGR制御装置について説明する。この第2実施形態は、EGR弁52の前後の差圧(以下、「EGR弁前後の差圧ΔP」と称呼する。)が変化したときフィードバック補正値FBの定常運転状態における収束値が変化することが考慮されてフィードバック補正値FBが補正される点で、EGR弁開度基準値θbが変化したときフィードバック補正値FBの定常運転状態における収束値が変化することが考慮されてフィードバック補正値FBが補正される上記第1実施形態と異なる。以下、係る相違点を中心に説明する。
次に、以上のように構成された第2実施形態の実際の作動について説明する。第2実施形態のCPU61は、第1実施形態に係る図5のルーチンをそのまま実行するとともに、第1実施形態に係る図6、図7のルーチンに代えて図9、図10にフローチャートにより示したルーチンをそれぞれ実行する。図9のルーチンは、第1実施形態に係る図6のルーチンに対応していて、図9のルーチンにおいて図6のルーチンのステップと同じステップについては図6のステップ番号と同じステップ番号が付されている。以下、第2実施形態に特有のルーチンである図9、図10について説明する。
Claims (7)
- 内燃機関の排気通路と吸気通路とを連通するEGR通路と、前記EGR通路に介装されて前記排気通路から前記吸気通路へ流れるEGRガスの流量を制御するEGR弁とを備えた内燃機関に適用される内燃機関のEGR制御装置であって、
前記内燃機関の運転状態に基づいて前記EGR弁の開度の基準値であるEGR弁開度基準値を決定するEGR弁開度基準値決定手段と、
前記内燃機関の運転状態に基づいてEGR状態の目標値を決定するEGR状態目標値決定手段と、
前記EGR状態の実際値を取得するEGR状態実際値取得手段と、
前記EGR状態目標値と前記EGR状態実際値との差の積算値から得られる積分項に少なくとも基づいて前記EGR弁の開度をフィードバック制御するためのフィードバック補正値を計算するフィードバック補正値算出手段と、
前記EGR弁開度基準値と前記フィードバック補正値とに基づいて前記EGR弁の開度の指令値を算出するEGR弁開度指令値算出手段と、
前記EGR弁の開度の実際値が前記EGR弁開度指令値に一致するように前記EGR弁の開度を制御するEGR弁制御手段と、
を備えた内燃機関のEGR制御装置において、
前記フィードバック補正値算出手段は、
前記内燃機関の運転状態に応じて、同内燃機関が同運転状態にて定常状態に維持される場合における前記フィードバック補正値の収束値が変化することを考慮して、前記内燃機関の運転状態が変化したとき前記フィードバック補正値を補正するフィードバック補正値補正手段を備えた内燃機関のEGR制御装置。 - 請求項1に記載の内燃機関のEGR制御装置において、
前記フィードバック補正値補正手段は、
前記EGRガスの流量に対応する前記EGR弁の開度のばらつき範囲が前記EGRガスの流量に応じて変化することを考慮して、前記EGR弁開度基準値が変化したとき前記フィードバック補正値を補正するように構成された内燃機関のEGR制御装置。 - 請求項2に記載の内燃機関のEGR制御装置において、
前記フィードバック補正値補正手段は、
前記EGR弁開度基準値が変化したとき、前記EGR弁開度基準値の変化前の値に対応する前記EGR弁開度のばらつき範囲に対する前記EGR弁開度基準値の変化後の値に対応する前記EGR弁開度のばらつき範囲の割合を利用して前記フィードバック補正値を補正するように構成された内燃機関のEGR制御装置。 - 請求項3に記載の内燃機関のEGR制御装置において、
前記フィードバック補正値補正手段は、
前記EGR弁開度基準値の変化前の値と前記EGR弁開度基準値の変化後の値とに基づいて前記ばらつき範囲の割合を求め、前記ばらつき範囲の割合を前記フィードバック補正値の積分項に乗じることで前記フィードバック補正値を補正するように構成された内燃機関のEGR制御装置。 - 請求項1に記載の内燃機関のEGR制御装置において、
前記内燃機関は、
前記EGR弁に流入するガスの圧力と同EGR弁から流出するガスの圧力の差圧を取得する差圧取得手段を備え、
フィードバック補正値補正手段は、
前記EGR弁の開度と前記EGRガスの流量との関係が前記差圧に応じて変化することを考慮して、前記差圧が変化したとき前記フィードバック補正値を補正するように構成された内燃機関のEGR制御装置。 - 請求項5に記載の内燃機関のEGR制御装置において、
前記フィードバック補正値補正手段は、
前記差圧に応じて変化する前記EGR弁の開度と前記EGRガスの流量との関係を前記差圧に対応させながら予め記憶する記憶手段を備え、
前記差圧が変化したとき、前記差圧の変化前の値に対応する前記EGR弁の開度と前記EGRガスの流量との関係と、前記差圧の変化後の値に対応する前記EGR弁の開度と前記EGRガスの流量との関係と、を利用して前記フィードバック補正値を補正するように構成された内燃機関のEGR制御装置。 - 請求項6に記載の内燃機関のEGR制御装置において、
前記フィードバック補正値補正手段は、
前記差圧が変化したとき、
前記EGR弁開度基準値と、前記差圧の変化前の値に対応する前記EGR弁の開度と前記EGRガスの流量との関係と、から同EGR弁開度基準値に対応するEGRガスの流量であるEGRガス流量参照値を取得し、
前記EGRガス流量参照値と、前記差圧の変化後の値に対応する前記EGR弁の開度と前記EGRガスの流量との関係と、から同EGRガス流量参照値に対応するEGR弁の開度であるEGR弁開度参照値を取得し、
前記EGR弁開度参照値と前記EGR弁開度基準値との差を前記フィードバック補正値に加えることで前記フィードバック補正値を補正するように構成された内燃機関のEGR制御装置。
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