JP2010059916A - エンジン - Google Patents
エンジン Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010059916A JP2010059916A JP2008228686A JP2008228686A JP2010059916A JP 2010059916 A JP2010059916 A JP 2010059916A JP 2008228686 A JP2008228686 A JP 2008228686A JP 2008228686 A JP2008228686 A JP 2008228686A JP 2010059916 A JP2010059916 A JP 2010059916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- exhaust
- exhaust gas
- pressure
- correction value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Abstract
【解決手段】エンジン負荷LFを検出するラック位置センサ71と、エンジン回転数Neを検出する回転数センサ72と、エンジン吸気圧Piを検出する吸気圧センサ73と、エンジン排気圧Pgを検出する排気圧センサ74と、検出されたエンジン吸気圧Piと検出されたエンジン排気圧Pgの差圧ΔPを算出するとともに、検出されたエンジン負荷LFおよび検出されたエンジン回転数Neに応じたEGR弁開度Le、算出された差圧ΔPに応じた開度補正値Kαを記憶し、開度補正値KαによってEGR弁開度Leを補正するECU7と、を備える。
【選択図】図4
Description
図1は本発明の第一・第二実施例に係るエンジンを示す模式図、図2はEGR弁開度を規定するマップ図、図3は第一実施例に係る開度補正値を規定するマップ図、図4は第一実施例に係るECUの制御フロー図、図5は第二実施例に係るECUの制御フロー図、図6は本発明の第三実施例に係るエンジンを示す模式図、図7は第三実施例に係る開度補正値を規定するマップ図、図8は第三実施例に係るECUの制御フロー図、図9は本発明の第四実施例に係るエンジンを示す模式図、図10は第四実施例に係る開度補正値を規定するマップ図、図11は第四実施例に係るECUの制御フロー図、図12は第五実施例に係るECUを示す模式図、図13は第五実施例に係るECUの制御フロー図である。
図1に示すように、本発明の第一実施例に係るエンジン1は、クランク軸2と、このクランク軸2を支持するシリンダブロック(図示省略)と、このシリンダブロック上に設けられるシリンダヘッド3と、吸気通路4と、排気通路5と、排気ガス再循環装置であるEGR(Exhaust Gas Recirculation)装置6と、制御装置であるECU(Engine Control Unit)7と、燃料噴射装置(図示省略)等、を備えて構成されている。
図1に示すように、ECU7には、エンジン負荷LFを検出する負荷検出手段であるラック位置センサ71、エンジン回転数Neを検出する回転数検出手段である回転数センサ72、エンジン吸気圧Piを検出する吸気圧検出手段である吸気圧センサ73、エンジン排気圧Pgを検出する排気圧検出手段である排気圧センサ74が接続されている。
図4に示すように、ECU7は、エンジン負荷LF、エンジン回転数Neを読み込む(S1)。そして、このエンジン負荷LF、エンジン回転数Neに応じたEGR弁開度Leが前記EGR開度マップ(図2参照)から設定される(S2)。そして、ECU7は、エンジン吸気圧Pi、エンジン排気圧Pgを読み込む(S3)。そして、このエンジン吸気圧Pi、エンジン排気圧Pgから差圧ΔPが算出される(S4)。そして、この差圧ΔPに応じた開度補正値Kα(図3参照)が設定される(S5)。そして、開度補正値KαによってEGR弁開度Leが補正される(S6)。具体的には、EGR弁開度Leに開度補正値Kαが乗じられて、補正EGR弁開度Leα(Leα=Le×Kα)が算出される。こうして、補正EGR弁開度Leαに基づいてEGR弁62が開閉される(S7)。
図1に示すように、本発明の第二実施例に係るエンジン1では、ラック位置センサ71、回転数センサ72、吸気圧センサ73、排気圧センサ74が、ECU7に接続されている。そして、ECU7の記憶部7bは、前記EGR開度マップ(図2参照)、エンジン吸気圧Piに係る閾値(以下、単に「吸気閾値」という。)Pi1、エンジン排気圧Pgに係る閾値(以下、単に「排気閾値」という。)Pg1、第一の開度補正値である開度補正値Kβ等を記憶している。開度補正値Kβは、百分率(%)で規定されている。吸気閾値Pi1および排気閾値Pg1は、エンジン吸気圧やエンジン排気圧によってEGR装置6の排気ガス還流量に大きな変動を与えないように、適宜に規定される。
図5に示すように、ECU7は、エンジン負荷LF、エンジン回転数Neを読み込む(S1)。そして、このエンジン負荷LF、エンジン回転数Neに応じたEGR弁開度Leが前記EGR開度マップ(図2参照)から設定される(S2)。続いて、ECU7は、エンジン吸気圧Pi、エンジン排気圧Pgを読み込む(S3)。そして、エンジン吸気圧Piが吸気閾値Pi1を超過したか否かが判断される(S4)。
図6に示すように、本発明の第三実施例に係るエンジン1では、ラック位置センサ71、回転数センサ72、吸気圧センサ73が、ECU7に接続されている。そして、ECU7の記憶部7bは、前記EGR開度マップ(図2参照)、第一の開度補正値である開度補正値Kγ等を記憶している。
図8に示すように、ECU7は、エンジン負荷LF、エンジン回転数Neを読み込む(S1)。そして、このエンジン負荷LF、エンジン回転数Neに応じたEGR弁開度Leが前記EGR開度マップ(図2参照)から設定される(S2)。次に、ECU7は、エンジン吸気圧Piを読み込む(S3)。そして、このエンジン吸気圧Piに応じた開度補正値Kγ(図3参照)が設定される(S4)。そして、開度補正値KγによってEGR弁開度Leが補正される(S5)。具体的には、EGR弁開度Leに開度補正値Kγが乗じられて、補正EGR弁開度Leγ(Leγ=Le×Kγ)が算出される。こうして、補正EGR弁開度Leγに基づいてEGR弁62が開閉される(S6)。
図9に示すように、本発明の第四実施例に係るエンジン1では、ラック位置センサ71、回転数センサ72、排気圧センサ74が、ECU7に接続されている。そして、ECU7の記憶部7bは、前記EGR開度マップ(図2参照)、第一の開度補正値である開度補正値Kδ(図10参照)等を記憶している。
図11に示すように、ECU7は、エンジン負荷LF、エンジン回転数Neを読み込む(S1)。そして、このエンジン負荷LF、エンジン回転数Neに応じたEGR弁開度Leが前記EGR開度マップ(図2参照)から設定される(S2)。次に、ECU7は、エンジン排気圧Pgを読み込む(S3)。そして、このエンジン排気圧Pgに応じた開度補正値Kδ(図10参照)が設定される(S4)。そして、開度補正値KδによってEGR弁開度Leが補正される(S5)。具体的には、EGR弁開度Leに開度補正値Kδが乗じられて、補正EGR弁開度Leδ(Leδ=Le×Kδ)が算出される。こうして、補正EGR弁開度Leδに基づいてEGR弁62が開閉される(S6)。
図12に示すように、本発明の第五実施例に係るエンジン1では、第一実施例から第四実施例に係る各センサに71〜74に加えて(図示省略)、センサ75〜79がECU7に接続されている。このセンサ75〜79は、大気圧Pnを検出する大気圧検出手段である大気圧センサ75、エンジン冷却水の温度(以下、単に「水温」という。)Twを検出する水温検出手段である水温センサ76、エンジン潤滑油の温度(以下、単に「油温」という。)Toを検出する油温検出手段である油温センサ77、エンジン燃料の温度(以下、単に「燃料温度」という。)Tfを検出する燃料温度検出手段である燃料温度センサ78、外気温Taを検出する外気温検出手段である外気温センサ79によって構成されている。なお、水温センサ76、油温センサ77、燃料温度センサ78の内、いずれか一つまたは二つを備える構成としてもよい。
図13に示すように、ECU7は、大気圧Pn、水温Tw、油温To、燃料温度Tf、外気温Taを読み込む(S1)。そして、大気圧Pnに応じた開度補正値Kεが設定され、水温Tw・油温To・燃料温度Tfに応じた開度補正値Kζが設定され、外気温Taに応じた開度補正値Kηが設定される(S2)。そして、開度補正値Kε・Kζ・Kηによって前記補正EGR弁開度Leα(図4参照)が補正される(S3)。具体的には、補正EGR弁開度Leαに開度補正値Kε・Kζ・Kηがそれぞれ乗じられて、補正EGR弁開度Leα1(Leα1=Leα×Kε×Kζ×Kη)が算出される。こうして、補正EGR弁開度Leα1に基づいてEGR弁62が開閉される(S4)。
4 吸気通路
5 排気通路
6 EGR装置(排気ガス再循環装置)
7 ECU(制御装置)
61 EGR通路(排気還流通路)
62 EGR弁(排気還流弁)
71 ラック位置センサ(負荷検出手段)
72 回転数センサ(回転数検出手段)
73 吸気圧センサ(吸気圧検出手段)
74 排気圧センサ(排気圧検出手段)
75 大気圧センサ(大気圧検出手段)
76 水温センサ(水温検出手段)
77 油温センサ(油温検出手段)
78 燃料温度センサ(燃料温度検出手段)
79 外気温センサ(外気温検出手段)
Kα 開度補正値(第一の開度補正値)
Kβ 開度補正値(第一の開度補正値)
Kγ 開度補正値(第一の開度補正値)
Kδ 開度補正値(第二の開度補正値)
Kε 開度補正値(第三の開度補正値)
Kζ 開度補正値(第四の開度補正値)
Kη 開度補正値(第五の開度補正値)
Le EGR弁開度(排気還流弁開度)
LF エンジン負荷
Ne エンジン回転数
Pg エンジン排気圧
Pg1 排気閾値
Pi エンジン吸気圧
Pi1 吸気閾値
Pn 大気圧
Ta 外気温
Tf 燃料温度(エンジン燃料の温度)
To 油温(エンジン潤滑油の温度)
Tw 水温(エンジン冷却水の温度)
ΔP 差圧
Claims (6)
- 排気通路と吸気通路との間を連通する排気還流通路を排気還流弁によって開閉し、該排気還流通路を介して前記排気通路から前記吸気通路に排気ガスの一部を還流する排気ガス再循環装置を備えるエンジンであって、エンジン負荷を検出する負荷検出手段と、エンジン回転数を検出する回転数検出手段と、エンジン吸気圧を検出する吸気圧検出手段と、エンジン排気圧を検出する排気圧検出手段と、検出されたエンジン吸気圧と検出されたエンジン排気圧の差圧を算出するとともに、検出されたエンジン負荷および検出されたエンジン回転数に応じた排気還流弁開度、算出された差圧に応じた第一の開度補正値を記憶し、該第一の開度補正値によって該排気還流弁開度を補正する制御装置と、を備えることを特徴とするエンジン。
- 排気通路と吸気通路との間を連通する排気還流通路を排気還流弁によって開閉し、該排気還流通路を介して前記排気通路から前記吸気通路に排気ガスの一部を還流する排気ガス再循環装置を備えるエンジンであって、エンジン負荷を検出する負荷検出手段と、エンジン回転数を検出する回転数検出手段と、エンジン吸気圧を検出する吸気圧検出手段と、エンジン排気圧を検出する排気圧検出手段と、検出されたエンジン吸気圧が所定の閾値を超過したか否かおよび検出されたエンジン排気圧が所定の閾値を超過したか否を判断するとともに、検出されたエンジン負荷および検出されたエンジン回転数に応じた排気還流弁開度、検出されたエンジン吸気圧が所定の閾値を超過したか否かおよび検出されたエンジン排気圧が所定の閾値を超過したか否かに応じた第一の開度補正値を記憶し、該第一の開度補正値によって該排気還流弁開度を補正する制御装置と、を備えることを特徴とするエンジン。
- 排気通路と吸気通路との間を連通する排気還流通路を排気還流弁によって開閉し、該排気還流通路を介して前記排気通路から前記吸気通路に排気ガスの一部を還流する排気ガス再循環装置を備えるエンジンであって、エンジン負荷を検出する負荷検出手段と、エンジン回転数を検出する回転数検出手段と、エンジン吸気圧を検出する吸気圧検出手段またはエンジン排気圧を検出する排気圧検出手段と、検出されたエンジン負荷および検出されたエンジン回転数に応じた排気還流弁開度、検出されたエンジン吸気圧または検出されたエンジン排気圧に応じた第一の開度補正値を記憶し、該第一の開度補正値によって該排気還流弁開度を補正する制御装置と、を備えることを特徴とするエンジン。
- 大気圧を検出する大気圧検出手段を備え、前記制御装置は、検出された大気圧に応じた第二の開度補正値を記憶し、該第二の開度補正値によって前記排気還流弁開度を補正することを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載のエンジン。
- エンジン冷却水の温度を検出する水温検出手段、エンジン潤滑油の温度を検出する油温検出手段、エンジン燃料の温度を検出する燃料温度検出手段の内、少なくとも一つを備え、前記制御装置は、検出されたエンジン冷却水の温度、検出されたエンジン潤滑油の温度、検出されたエンジン燃料の温度の内、少なくとも一つに応じた第三の開度補正値を記憶し、該第三の開度補正値によって前記排気還流弁開度を補正することを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載のエンジン。
- 外気温を検出する外気温検出手段を備え、前記制御装置は、検出された外気温に応じた第四の開度補正値を記憶し、該第四の開度補正値によって前記排気還流弁開度を補正することを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか一項に記載のエンジン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008228686A JP2010059916A (ja) | 2008-09-05 | 2008-09-05 | エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008228686A JP2010059916A (ja) | 2008-09-05 | 2008-09-05 | エンジン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010059916A true JP2010059916A (ja) | 2010-03-18 |
Family
ID=42186974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008228686A Pending JP2010059916A (ja) | 2008-09-05 | 2008-09-05 | エンジン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010059916A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011135898A1 (ja) | 2010-04-30 | 2011-11-03 | ヤンマー株式会社 | エンジン |
JP2012241575A (ja) * | 2011-05-18 | 2012-12-10 | Daihatsu Motor Co Ltd | 内燃機関のegr量推定装置 |
CN102817748A (zh) * | 2011-06-06 | 2012-12-12 | 日产自动车株式会社 | 用于内燃机的废气再循环系统 |
JP2016037874A (ja) * | 2014-08-06 | 2016-03-22 | 愛三工業株式会社 | ブローバイガス還元装置と過給機を備えたエンジンの排気還流装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001059453A (ja) * | 1999-08-19 | 2001-03-06 | Nissan Motor Co Ltd | ディーゼルエンジンの制御装置 |
JP2007255219A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のegr制御装置 |
-
2008
- 2008-09-05 JP JP2008228686A patent/JP2010059916A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001059453A (ja) * | 1999-08-19 | 2001-03-06 | Nissan Motor Co Ltd | ディーゼルエンジンの制御装置 |
JP2007255219A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のegr制御装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011135898A1 (ja) | 2010-04-30 | 2011-11-03 | ヤンマー株式会社 | エンジン |
US9051904B2 (en) | 2010-04-30 | 2015-06-09 | Yanmar Co., Ltd. | Engine |
JP2012241575A (ja) * | 2011-05-18 | 2012-12-10 | Daihatsu Motor Co Ltd | 内燃機関のegr量推定装置 |
CN102817748A (zh) * | 2011-06-06 | 2012-12-12 | 日产自动车株式会社 | 用于内燃机的废气再循环系统 |
US9091223B2 (en) | 2011-06-06 | 2015-07-28 | Nissan Motor Co., Ltd. | Exhaust gas recirculation system for an internal combustion engine |
JP2016037874A (ja) * | 2014-08-06 | 2016-03-22 | 愛三工業株式会社 | ブローバイガス還元装置と過給機を備えたエンジンの排気還流装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4285528B2 (ja) | 内燃機関の排気再循環システム | |
JP4225322B2 (ja) | 内燃機関の排気還流装置 | |
JP4438759B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP2009270518A (ja) | ディーゼルエンジンの燃料制御装置 | |
JP6259246B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP2018155235A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP2010059916A (ja) | エンジン | |
JP2015169103A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
WO2015016305A1 (ja) | 排気系の状態検出装置 | |
JP4743551B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP4618141B2 (ja) | 内燃機関の排気ガス還流装置 | |
JP2009047130A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP4900362B2 (ja) | 内燃機関の触媒劣化診断装置及び方法 | |
JP2008057365A (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
JP4222167B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP2009103055A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
WO2015053172A1 (ja) | エンジン | |
JP5270260B2 (ja) | 内燃機関のegr制御方法 | |
JP7346250B2 (ja) | 内燃機関システムの異常診断装置 | |
JP4665845B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP4479810B2 (ja) | 排気再循環式内燃機関の燃料噴射量制御装置 | |
JP6323488B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP2011069262A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP2004308574A (ja) | 排気ガスセンサの異常検出装置 | |
JP6498537B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110526 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120328 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120424 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120625 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120821 |