JP2007250051A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007250051A JP2007250051A JP2006070144A JP2006070144A JP2007250051A JP 2007250051 A JP2007250051 A JP 2007250051A JP 2006070144 A JP2006070144 A JP 2006070144A JP 2006070144 A JP2006070144 A JP 2006070144A JP 2007250051 A JP2007250051 A JP 2007250051A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pickup
- flat plate
- plate portion
- guide shaft
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/14—Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
- G11B33/1406—Reducing the influence of the temperature
- G11B33/1413—Reducing the influence of the temperature by fluid cooling
- G11B33/142—Reducing the influence of the temperature by fluid cooling by air cooling
Landscapes
- Optical Head (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
【解決手段】ユニットメカ6のディスク対抗面側のユニットカバー16に、周囲平板部21とレバー支持平板部22とディスク導入平板部23とフレキシブル配線押さえ平板部24と補強平板部25と駆動部カバー平板部27と副案内軸側通気開口28と副案内軸側拡大切欠き部30と外周側拡大切欠き部31と主案内軸側拡大切欠き部32とを設けた。本構成により、ピックアップ9に対しユニットカバー16を介してもディスク5の回転で誘起される空気流が多く導入されて放熱性能が大幅に向上される。
【選択図】図1
Description
13の下部側に通じるように設けられている。
28が3つになっているが、ピックアップ移動方向の内周から外周まで開口が広げられている状況はほぼ同じであり、補強窪み34によりそれが設けられた平板部の強度を保ちながら幅をやや狭くすることができる。従って、これらによりユニットカバー16の放熱効果やカバーに必要な機能は、実施例1とあまり変わらない。また、主案内軸側に拡大切欠き部がないことで導入されるディスク回転流はやや減るものの、これによる放熱効果の低下はピックアップ9の発熱部品が対物レンズ周辺部14より主案内軸側には多くないために限られ、元々優勢な副案内軸側に形成された大きな開口等による放熱効果の向上が効くので、全体として放熱効果は実施例1とほぼ同様となる。
16の開口等による対流作用での放熱効果に加えて、ボトムカバー3に比べて近接させた部分アンダーカバー37を追加することにより、隙間を小さくすることで空気層の熱伝導や放射の作用で放熱向上が図れるという非接触放熱板の効果を利用して、ピックアップ9の下面でも放熱効果を得ようとするものである。
(発熱板)の温度を2〜5℃低下させられることになる。この結果は供試した仕様での一例であり材質・サイズ等により結果は変わってくるが、適正な仕様を選べば非接触放熱板で良好な放熱ができることを実証するものである。
Claims (9)
- 筐体と、
ディスクを回転させるスピンドルモ−タと、
レーザと対物レンズと光学系等を備えてディスクの光学的記録・再生を行うピックアップと、
前記筐体の内部の奥側でディスク対向面とは反対側に配置された回路基板と、
前記ピックアップと前記回路基板と接続するピックアップフレキシブル配線と、
前記ピックアップがディスクの半径方向の内周側と外周側の間を移動できるように、前記ピックアップの側面の一部に動力を伝えるピックアップ駆動部と、前記ピックアップ駆動部の側にあって前記ピックアップの移動を案内する主案内軸と、前記ピックアップ駆動部とは反対側にあって前記ピックアップの移動を案内する副案内軸とからなるピックアップ移動機構と、
前記スピンドルモ−タと前記ピックアップ移動機構とが内部に固定されるメカシャシと、
前記ピックアップの対物レンズ周辺部の移動範囲と前記スピンドルモ−タの回転部とに相当する範囲の中央開口を備えた、前記メカシャシのディスク対向面側を覆うユニットカバーと、
前記スピンドルモ−タと前記ピックアップと前記ピックアップ移動機構と前記メカシャシと前記ユニットカバーとからなり前記筐体内に配置されるユニットメカと、
前記筐体の前面と前記スピンドルモ−タ付近の間をディスクの外周端を支持しながら移動させてディスクの取込みまたは排出を行う駆動レバー及び案内部材と、前記スピンドルモ−タ付近にあるディスクに対し前記ユニットメカの前記スピンドルモ−タ側を上昇または下降させて前記スピンドルモ−タへのディスクの装着または解放を行うユニットメカ揺動部とからなり前記筐体内に配置されるディスク着脱機構と、を備えた光ディスク装置において、
前記ユニットカバーに、
前記メカシャシのディスク対向面側の端面の全周または全周の一部に沿うように延在し、前記メカシャシの端面の各部分で周方向と直角な幅方向の少なくとも一部分を覆うかまたは接触するように設置される周囲平板部と、
前記ディスク着脱機構の中で、前記ピックアップの前記対物レンズ周辺部より副案内軸側かつディスクの内周側にあって前記ユニットカバーのディスク対向面側にせり出すように回動する前記駆動レバーに対し、該駆動レバーの外周部分が前記メカシャシの内側を移動する軌跡の一部または全部を覆うように前記周囲平板部から延在させて設置されるレバー支持平板部と、
前記メカシャシのディスク対向面側の端面で、前記筐体の前面側ないし前記ピックアップの前記対物レンズ周辺部より副案内軸側の前面寄りとなる位置において前記周囲平板部からやや内側に延在しており、ディスクの取込みまたは排出の際にディスクの記録面側を面接触で摺動させながら導くディスク導入平板部と、
前記ピックアップの前記対物レンズ周辺部より副案内軸側かつディスクの半径方向の中周から外周側にあり、前記ピックアップの移動に伴い前記ピックアップフレキシブル配線がディスク対向面側に突出する範囲を、ディスクの半径方向に沿うと共に前記ピックアップフレキシブル配線より狭い幅で覆うフレキシブル配線押さえ平板部と、
前記ピックアップの移動方向とほぼ直交する方向に、前記フレキシブル配線押さえ平板部と前記周囲平板部、または前記レバー支持平板部と前記周囲平板部、または前記ピックアップのほぼ移動方向に、前記フレキシブル配線押さえ平板部と前記ディスク導入平板部、のいずれか1組以上を接続してカバーとして一体化する補強平板部と、
前記ピックアップの前記対物レンズ周辺部より副案内軸側にあって、それぞれ前記ピックアップの移動方向には前記フレキシブル配線押さえ平板部と前記レバー支持平板部の範囲内で、前記ピックアップの移動方向とほぼ直交する方向には前記フレキシブル配線押さえ平板部または前記レバー支持平板部からほぼ前記周囲平板部または前記副案内軸に達するまでの範囲内に設けた1つ以上の副案内軸側通気開口と、
を設けたことを特徴とする光ディスク装置。 - 請求項1において、
前記ユニットカバーに、
前記中央開口の主案内軸側の境界線相当位置から前記周囲平板部または前記主案内軸までの任意の範囲に限定して設けた主案内軸側拡大切欠き部を設けたことを特徴とする光ディスク装置。 - 請求項1または2のいずれかにおいて、
前記ユニットカバーに、
前記ピックアップの前記対物レンズ周辺部より主案内軸側にある前記周囲平板部から内側に延在しており、前記ピックアップ移動機構の前記ピックアップ駆動部での摺動部分を覆う駆動部カバー平板部を設けたことを特徴とする光ディスク装置。 - 請求項1乃至3のいずれかにおいて、
前記ユニットカバーに、
前記ピックアップの前記対物レンズ周辺部より副案内軸側またはディスクの外周側にあって、前記ピックアップの対物レンズ周辺部の移動範囲に相当するレンズ周辺部境界線から、前記中央開口を副案内軸側またはディスクの外周側に広げた副案内軸側拡大切欠き部または外周側拡大切欠き部またはそれらの両方とを設けたことを特徴とする光ディスク装置。 - 請求項3において、
前記ユニットカバーの前記駆動部カバー平板部の前記主案内軸側の端部を、前記ピックアップの前記ピックアップ駆動部寄りの部品と干渉しない範囲でディスク対向面側とは反対方向の斜めに折り曲げた庇部分を形成したことを特徴とする光ディスク装置。 - 請求項1乃至5のいずれかにおいて、
前記ユニットカバーの前記周囲平板部または前記レバー支持平板部または前記ディスク導入平板部または前記フレキシブル配線押さえ平板部または前記補強平板部の1つ以上に、前記副案内軸側通気開口より小さな小開口を設けたことを特徴とする光ディスク装置。 - 請求項1乃至6のいずれかにおいて、
前記メカシャシのディスク対向面側とは反対方向で、前記ピックアップが前記ディスク着脱機構により前記スピンドルモータ側が下降した状態で前記筐体の下面に接触しない範囲の前記ピックアップの移動方向の外周側に相当する部分に、前記ピックアップの下面と非接触で近接するように前記メカシャシに固定された部分アンダーカバーを設けたことを特徴とする光ディスク装置。 - 請求項2において、
前記ユニットカバーの前記主案内軸側拡大切欠き部は、
前記ピックアップの前記対物レンズ周辺部より主案内軸側にあって、前記ピックアップの前記対物レンズ周辺部の移動範囲に相当するレンズ周辺部境界線から、前記中央開口を主案内軸側にほぼ前記周囲平板部と前記主案内軸に達するまでの範囲に広げられたことを特徴とする光ディスク装置。 - 請求項1乃至8のいずれかにおいて、
前記ユニットカバーの前記フレキシブル配線押さえ平板部または前記レバー支持平板部または前記補強平板部の1つ以上に、前記ユニットカバーの厚さ前後程の段差をもち各平板部の長手方向に延在する補強窪みを形成したことを特徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006070144A JP4908883B2 (ja) | 2006-03-15 | 2006-03-15 | 光ディスク装置 |
US11/668,114 US7644419B2 (en) | 2006-03-15 | 2007-01-29 | Optical disc apparatus |
CNB2007100789582A CN100517476C (zh) | 2006-03-15 | 2007-02-16 | 光盘装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006070144A JP4908883B2 (ja) | 2006-03-15 | 2006-03-15 | 光ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007250051A true JP2007250051A (ja) | 2007-09-27 |
JP4908883B2 JP4908883B2 (ja) | 2012-04-04 |
Family
ID=38519526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006070144A Expired - Fee Related JP4908883B2 (ja) | 2006-03-15 | 2006-03-15 | 光ディスク装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7644419B2 (ja) |
JP (1) | JP4908883B2 (ja) |
CN (1) | CN100517476C (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009301673A (ja) * | 2008-06-16 | 2009-12-24 | Kenwood Corp | 光ディスク装置 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20110067990A (ko) * | 2009-12-15 | 2011-06-22 | 주식회사 히타치엘지 데이터 스토리지 코리아 | 광디스크드라이브 |
CN102237107A (zh) * | 2010-04-23 | 2011-11-09 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 光盘播放器 |
KR101275309B1 (ko) | 2010-11-08 | 2013-06-14 | 도시바삼성스토리지테크놀러지코리아 주식회사 | 광 디스크 장치, 이를 이용하는 멀티미디어 장치 및 광 디스크 장치의 구동 방법 |
JP2013065387A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-04-11 | Panasonic Corp | 記録再生装置 |
KR101316032B1 (ko) | 2011-10-24 | 2013-10-07 | 도시바삼성스토리지테크놀러지코리아 주식회사 | 광 디스크 드라이브 |
JP2020077444A (ja) * | 2018-11-06 | 2020-05-21 | Tdk株式会社 | ヘッド支持機構および磁気ディスク装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003151259A (ja) * | 2001-11-09 | 2003-05-23 | Hitachi-Lg Data Storage Inc | 光ディスク装置 |
JP2004039200A (ja) * | 2002-07-08 | 2004-02-05 | Clarion Co Ltd | ディスクドライブ装置のローディング機構 |
JP2005123472A (ja) * | 2003-10-17 | 2005-05-12 | Orion Denki Kk | 耐久性と放熱性を両立させた荷重要素の支持構造体を備えた電子機器 |
JP2005166218A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Hitachi-Lg Data Storage Inc | 光ディスク装置 |
JP2005310192A (ja) * | 2004-04-16 | 2005-11-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学式情報記録再生装置及びパーソナルコンピュータ等の電子機器 |
JP2006054009A (ja) * | 2004-08-12 | 2006-02-23 | Sony Corp | ディスクドライブ装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100655206B1 (ko) * | 2002-10-10 | 2006-12-11 | 마쯔시다덴기산교 가부시키가이샤 | 광 디스크 장치 |
CN2750420Y (zh) * | 2004-04-23 | 2006-01-04 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 光记录/再现装置 |
JP4311274B2 (ja) | 2004-05-06 | 2009-08-12 | パナソニック株式会社 | 光ディスク装置 |
JP2005322287A (ja) * | 2004-05-07 | 2005-11-17 | Hitachi Media Electoronics Co Ltd | 光ピックアップ装置およびそれを用いた光ディスク装置 |
JP4324570B2 (ja) * | 2005-02-15 | 2009-09-02 | 株式会社日立製作所 | 光ディスク装置 |
JP2007172744A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Hitachi Ltd | ディスク駆動装置 |
JP4843341B2 (ja) * | 2006-03-14 | 2011-12-21 | 株式会社日立製作所 | 光ディスク装置 |
-
2006
- 2006-03-15 JP JP2006070144A patent/JP4908883B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2007
- 2007-01-29 US US11/668,114 patent/US7644419B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2007-02-16 CN CNB2007100789582A patent/CN100517476C/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003151259A (ja) * | 2001-11-09 | 2003-05-23 | Hitachi-Lg Data Storage Inc | 光ディスク装置 |
JP2004039200A (ja) * | 2002-07-08 | 2004-02-05 | Clarion Co Ltd | ディスクドライブ装置のローディング機構 |
JP2005123472A (ja) * | 2003-10-17 | 2005-05-12 | Orion Denki Kk | 耐久性と放熱性を両立させた荷重要素の支持構造体を備えた電子機器 |
JP2005166218A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Hitachi-Lg Data Storage Inc | 光ディスク装置 |
JP2005310192A (ja) * | 2004-04-16 | 2005-11-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学式情報記録再生装置及びパーソナルコンピュータ等の電子機器 |
JP2006054009A (ja) * | 2004-08-12 | 2006-02-23 | Sony Corp | ディスクドライブ装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009301673A (ja) * | 2008-06-16 | 2009-12-24 | Kenwood Corp | 光ディスク装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US7644419B2 (en) | 2010-01-05 |
US20070220535A1 (en) | 2007-09-20 |
CN100517476C (zh) | 2009-07-22 |
CN101038761A (zh) | 2007-09-19 |
JP4908883B2 (ja) | 2012-04-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4908883B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
JP4324570B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
US20050152118A1 (en) | Device to cool integrated circuit element and disk drive having the same | |
JP4137809B2 (ja) | ディスク回転装置及びディスクドライブ装置 | |
JP2006323955A (ja) | 光ディスク装置 | |
JP2007102884A (ja) | 光ディスク装置 | |
JP3981839B2 (ja) | 光ピックアップ | |
JP2008305446A (ja) | 光ディスク装置 | |
JP2006092728A (ja) | 光ディスク装置 | |
US8584152B2 (en) | Disc drive with heat dissipating ventilation | |
JP2005158219A (ja) | ディスク装置 | |
JP2008276862A (ja) | 光ディスク装置 | |
JP2005182962A (ja) | 光ディスク装置 | |
US20070150909A1 (en) | Disc drive | |
US20050210485A1 (en) | Disk device with enhanced heat radiation effects | |
JP2008033998A (ja) | 冷却機構を備えたディスク装置 | |
JP2007157261A (ja) | 光ディスク駆動装置 | |
JP3126847U (ja) | ディスク装置 | |
JP2010198706A (ja) | 光ディスク装置 | |
JP2009259353A (ja) | 光ディスク装置 | |
JP4815770B2 (ja) | ディスク装置 | |
KR100518823B1 (ko) | 광디스크 드라이브의 방열장치 | |
KR100555548B1 (ko) | 디스크 드라이브 | |
JP4604705B2 (ja) | 光ディスク記録装置 | |
JP3126687U (ja) | ディスク装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080612 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100201 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100511 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100709 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20100709 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100726 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101005 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101203 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110510 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110706 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120105 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150120 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |